官房長官、金大中氏の批判に不快感町村信孝官房長官は31日午前の記者会見で、韓国の金大中前大統領が昭和48年に東京で起きた自身の拉致事件に関し「保護義務を放棄した」と日本政府を批判したことについて、「本当にそう思っているなら、なぜ大統領になったときに、その問題を日本政府に言わなかったのか不思議だ」と不快感を示した。 また町村氏は、韓国側が30日に高村正彦外相に対し、正式に遺憾の意を伝えたことについて、「わが国の主権を侵害したことへの陳謝であり、国際法上の問題は処理されたと受け止める」と述べた。(産経新聞 2007.10.31 12:11)「大統領在任中になぜ言わない」 町村氏が金大中氏批判町村官房長官は31日午前の記者会見で、韓国の金大中・前大統領が73年に東京で起きた自らの拉致事件をめぐる日本政府の対応について「失望した」と語ったことに対して「本当に彼がそう思っているならば、なぜ大統領の時にその問題を日本政府に言われなかったのでしょうか。逆に不思議に思います」と語った。 この問題では韓国側が30日、高村外相に事実上の謝罪をし、福田首相も「これ以上追及を考えなくてもいい」として政治決着させる姿勢を示していた。町村長官の発言は韓国側で波紋を呼ぶ可能性もある。 (2007年10月31日14時03分 朝日新聞)-----------------------------(引用終了)----------------------------町村官房長官の率直な感想は、別に間違ってはいないと思いますが。1998.10.14 民団新聞(一部抜粋) 二十五年前の東京拉致(らち)事件と、一九八〇年の死刑宣告をはじめとする民主化闘争の過程で、生命を失いかけた私が、今、大韓民国の大統領としてこの席に臨んでみますと、感慨無量な心情を禁じ得ません。私は、私の生命と安全を守って下さるため、長い期間にわたって努力を惜しまれなかった日本国民と言論、そして日本政府のご恩を、決して忘れることができません。本日、このように、日本国民を代表される議員の皆様に、感謝の意を表する機会を得まして、私は長年の宿願をかなえたようで、この上ない喜びに浸っております。日本国民の皆様に厚くお礼を申しあげます。 1998年の来日時には、このように感謝の意を示していたわけですが、急に態度を変えてイチャモンをつけるのは、韓国人の国民性だと思わざるを得ません。 だいたい、保護しようにも主権を侵害されていたので、保護できなかったわけですし、拉致という人権侵害を行ったのは、韓国の公的機関で、その責任は韓国が負うべきではないでしょうか。 今回、この件が出てきたのは、12月の大統領選挙を控えて、与党(ウリナラ党)から続けて大統領を出さないと、金大中氏もノムヒョン大統領も逮捕される可能性が高いこともあって、与党側の野党(ハンナラ党)批判キャンペーンの一環なので、言ってしまえば韓国の国内問題なのですから、日本を巻き込まないで欲しいものです。>町村長官の発言は韓国側で波紋を呼ぶ可能性もある。以上、波紋をお願いしますと、韓国に呼びかけている朝日新聞でした。
海賊に乗っ取られた日本のタンカー、米駆逐艦が追跡中ワシントン(CNN) パナマ船籍で日本の海運会社が管理するケミカルタンカー「ゴールデン・ノリ」(6253トン)がソマリア沖で海賊に乗っ取られた事件で、米軍の誘導ミサイル駆逐艦アーレイバークがソマリア領海に入り、タンカーを追跡している。米軍関係者が明らかにした。 複数の関係者によると、ソマリア領海に入る際には、首都モガディシオを拠点とする同国暫定政権の許可を取得した。米艦船はここ数年、海賊追跡の際には領海の外側にとどまっていた。 タンカーは28日に救難信号を出した。アーレイバークが追跡を開始する前、同型の駆逐艦ポーターがタンカー後部につながれていた海賊の小型船2隻を砲撃して沈めた。タンカーに引火性の高いベンゼンが積まれていたかは不明。 ( CNN 2007.10.30)-----------------------------(引用終了)----------------------------日本のタンカーが海賊に乗っ取られたなんて、ニュースバリューがあるのに、日本のメディアでは報道されていないのは何故なのでしょうか。インド洋の給油活動が終わることと関連して、情報規制をしているのでしょうか。インド洋で最後の給油 海自、任務終え撤収へ駆逐艦の艦橋後部には「自由のための燃料をありがとう」と英語のメッセージが掲げられた。給油終了後、駆逐艦の甲板にはいつもの倍近い約七十人の乗組員が集まって万歳をし、日本の国歌を演奏したという。 防衛省統合幕僚監部によると、海自は活動開始からこれまでに、延べ五十九隻の艦艇と延べ約一万一千人の隊員を派遣し、米英パキスタンなど計十一カ国の艦艇に洋上給油を続けてきた。
「ウイグルの母」が来月8日に初来日=ダライ・ラマも同時期に、中国反発も「ウイグルの母」と呼ばれる在米ウイグル人の人権活動家で、ノーベル平和賞候補として近年名前が挙がっているラビア・カーディルさんが11月8日、初めて来日する。人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本が招請したもので、同月10日から25日にかけて全国各地で講演を行う。 11月には、インドに亡命しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世も日本を訪れ、横浜での講演(20日)などを予定。中国で反体制派と見なされている少数民族の在外著名人が同時期に訪日することで、中国政府の反発も予想される。 アムネスティによると、カーディルさんは東京、兵庫、岡山、大阪、北海道、新潟などの各都道府県で講演する。 カーディルさんは中国西部の新疆ウイグル自治区出身。人権擁護活動が原因で1999年に拘束された後、投獄されたが、2005年に仮釈放されて渡米した。今年6月には、ブッシュ米大統領が訪問先のチェコで面会に応じている。(時事通信社 2007/10/27-16:33 )-----------------------------(引用終了)---------------------------->中国政府の反発も予想される。わざわざ、この一文を加えなくてもいいのではないでしょうか。勝手に反発をさせておけばいいのですから。 来月八日に来日するラビア・カーディルさんについては、チベットのダライ・ラマさんとは違い、知っている人はまだまだ少ないのではないでしょうか。今月に文藝春秋社から発売された新書『中国を追われたウイグル人 亡命者が語る政治弾圧』(著・水谷尚子)を読めば、ラビア・カーディルさんが、中国十大富豪からウイグル人のために人権運動を行ったことで、政治犯として投獄されたのちに、欧米の人権団体の力でアメリカに亡命し、本格的に東トルキスタン独立運動に携わるようになり、ウイグルのダライ・ラマのような象徴となった経緯などが、詳しく分かると思います。この新書では、武力による反政府闘争に関わった者以外で、命がけで亡命し平和的に独立運動に携わっている亡命者から聞き出した、ウイグルで行われている中国共産党による血も凍る拷問と拷問や虐殺の数々や、国内外で荒れくるう中国の少数民族弾圧の悪夢のような実態の告発、また、1964年から96年までほぼ毎年、中国の核実験場にされたウイグル自治区の、その核実験による後遺症を告発した医師などからのインタビューが書かれており読み応えがあります。ちなみに筆者は、ウイグル問題について、特に日本の保守派が関心を抱いていることについては理解を寄せますが、その関心のほとんどが、民族問題の政治や歴史的背景を知らずに、中国叩きの材料として扱われていることに懸念を感じているのだそうです。確かに、ウイグル問題に限らず、日本で人権問題についての重要性を表現したり、理解を得て運動に展開する場合、私自身がそうであるように、どうしても個人の思想的・政治的部分や、反日的、反米的、反中的というように、個人間の好き嫌いの感情も大いに加わり、そして、両者の思想の違いが交わることなく、対立したまま人権運動が展開されることがほとんどなので、一丸となって客観的な人権運動を展開することの難しさを感じることが多いです。
全国のファミリーマート(一部取り扱っていない店舗もあります。)で、「一番くじ ウルトラ怪獣」というくじ引きが、一回500円で出来るのでトライしてみました。4回トライしてみた結果は、ディフォルメソフビ怪獣貯金箱 1個 グビラ怪獣レリーフ名刺ケース 1個 キングジョー星人ペン 2個 バルタン星人 ビラ星人 でした。ハズレなしで、数種ある商品は好きなのを選べるのが嬉しいです。本当は、ガヴァドンAタイプのソフビが欲しかったのですが、ビッグソフビ系は、そうそう簡単に当たるわけがありません。ペンはシュールすぎます。学校や職場で使えば注目されること間違いなしですね。
やのまんの『水木しげる妖怪フィギュア大百怪 第五巻』が発売されたので、1BOX(一箱10個入り)を2BOX購入しました。第五巻は、毎回ラインナップされていた鬼太郎ファミリーが居ませんが、死神、朱の盆、さざえ鬼、小豆洗い、と有名妖怪が多数登場しています。第四巻から大人買いをしていますが、今回も2BOXでフルカラーのレギュラー9種は、運良く揃えることが出来ました。フィギュアのサイズは約3cmと500円玉ぐらいの大きさなのですが、緻密な造形と彩色の素晴らしさは変らずのクオリティを保っています。どの妖怪も造形と彩色ともに、「いい仕事してますね〜」という感じで、グッドジョブ!なのですが、とくに、さざえ鬼と朱の盆が造形に力が入っているのではないでしょうか。 そして、1/50の混入率で手に入りにくい二つのシークレットは、ネットで調べたところ、「一目連」と死神の魂を持ったバージョンなのですが、な、な、な、な、な、な、な、なんと!キタ━(゜∀゜)━(∀゜ )━(゜ )━( )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━ !!死神の魂を持ったバージョンが出ました!!良い表情をしていますね。「死神」は怖いというイメージがつきものですが、水木しげるさんの描く死神は、いつ見ても愛嬌のある顔をしています。オマケの消しゴムは、べとべとさん消しゴムです。こんな感じにダイソーのフィギュアケースに入れて飾ってます。一巻から四巻まではこんな感じ。※ケースの背面にはスクリーントーンのカラー柄トーンを貼っています。 シークレットの一目連は出ませんでしたが、一目連よりも欲しかった死神の亜種がゲットできたことですし、今回も大・大・大・大満足です。早くも第六巻の発売が待ち遠しいです。第六巻は、どんな妖怪たちや鬼太郎ファミリーから誰か加わるのでしょうか。関連日記:2007年08月11日(土) 妖怪学 2007年07月21日(土) 妖怪の夏 2007年05月26日(土) 妖怪探して西へ東へ2007年04月15日(日) 水木しげる 妖怪フィギュア大百怪参考リンク:やのまん 水木しげる妖怪フィギュア大百怪
毎日新聞 10月26日<ボクシング>「世界一のオヤジやと思ってる」 亀田興毅選手の謝罪会見要旨この話題に踊らされているので、謝罪会見を見てしまいました。今日の会見の記者たちはえらく強気でしたね。あのように追求するのであれば、先週の謝罪会見での父親にも同じぐらいに強気に追求していれば良かったのではないでしょうか。また、記者の質問や態度が、泣かしてやろうとか怒らしてやろうという意図がミエミエで、興ざめしてしまいました。普通の人間なら、あの謝罪の態度は評価されませんが、 亀田長男の以前の態度と相対的に比較すると、飛躍的に反省しているように感じられるので、 あれでは「家族思いの長男と思いやりのないマスコミ」の図式が完成し、会見後、すっかり同情の声が多くなることでしょう。亀田一家はTVに出てきた頃から嫌いですし、今回の騒動もそれみたことかという思いがある私でさえも、最後まで父親を庇う、ある意味で親の犠牲である長男に、一瞬だけ同情しそうになったぐらいですからね。あと、この会見で、すっかり“元凶は父親”というイメージが広がっています。確かにその通りなのですが、過去、この日記で何度も書いているように、メディア(とくにTBS)と協栄ジムも悪いのではないのでしょうか。周りがチヤホヤすれば、ボクシング一筋で世間知らずな若者なら、のぼせ上がり増長するのは当然だと思います。今日の会見で、非難の矛先が父親に集中することでしょう。そして、その父親は表舞台から去ります。これはTBSと協栄ジムにとっては、デメリットどころかメリットしかありません。亀田三兄弟との契約形態は協栄ジム主導に移管させ、心機一転、一から再スタートする亀田三兄弟の物語として、ヒールからヒーローに転じれるように、新たなイメージ戦略をTBSと協栄ジムは画策しているのではないでしょうか。そして、何だかんだと言いつつ試合を観てしまう人々。何だかんだ言いつつ、これからも亀田一家に振り回されそうです。TBSは、亀田一家を利用して、さんざん金儲けをしたのですから、 今回の件について、何らかの見解を示す必要があるのではないでしょうか。 人気が出るように仕掛けたのも、亀田一家を煽りに煽ってこのような事態にさせたのも、TBSなのですから。
亀田一家「再び謝罪会見」 興毅が出席、ジムの処分受け入れもなぜ父親じゃなくて長男が謝罪会見をするのでしょうか。多少はメディア慣れしているから?再度、謝罪会見する必要があるとも思えないのですが、「あんな謝罪は認められない」と言い続け、この話題を引っ張り続けるメディアは、まだこの一家を利用して一儲けしようとしているようで、この一家が暴走するまでに呷り続けたメディアが、一番反省をしていないのではないのでしょうか。
痛いニュース(ノ∀`) 2007年10月24日巨人渡辺会長激怒「誰がこんなくだらん制度(CS)をつくった」「こんなバカな状況で補強しないでいられるか」 (一部抜粋)大勢の報道陣が集まったホテルのフロアで、渡辺会長のダミ声が響き渡った。5年ぶりのリーグ制覇を果たしながら、CSで3連敗して日本シリーズ出場権を逃しただけに「制度がよくない。リーグ優勝はなんの意味もない。 おれがオーナーの時は絶対に反対した。 誰がどうしたか知らねぇが、こんなくだらん制度をつくった」と次から次へと不満をぶちまけていった。確かにCS制度の改革の余地はあるが、敗戦が決まった直後での批判は負け惜しみ以外のなにものでもない。ましてや球団トップの人間が、自軍の監督批判は論外。シーズン中間報告やリーグ優勝報告では絶賛していた原監督の采配も、たった3試合のCSでの敗戦で、あっさり手のひらを返して猛批判。白けムードが漂った。大権力者の傍若無人な発言がチームの士気を弱め、巨人人気を低迷させていることに、まだ気がついていないようだ。-----------------------------(引用終了)----------------------------例えリーグ戦で優勝できなくとも、「棚からぼた餅」で日本シリーズに出場できる可能性があるので、セリーグでもCS制度を導入しようとごり押ししたのは、5年間優勝できなかった巨人じゃなかったけ?巨人ファンの方には申し訳ございませんが、プロ野球人気が低迷しているのは、この人の我がままぶりにも原因があると思います。 仮に今シーズンの巨人が2位か3位の成績で、CSシリーズで勝ち抜いて優勝した場合は、「CSシリーズは良い制度だ」とかなんとか言って喜んでいたんでしょうね(笑)まぁ、でもファンにしても久々にリーグ制覇したのに、セリーグでは今年から導入されたCSシリーズによって、日本シリーズに出られないという精神的ショックは大きいとは思いますが。国土の広く球団数も多いアメリカならまだしも、セパそれぞれ6チームしかない日本でのCS制度は意味があるのかとも思います。
バンダイキャラクター研究所所長として、日夜、キャラクターと現代人に関して関わりなどを調査研究している相原博之 氏の新刊、『キャラ化するニッポン』(講談社現代新書)を読みました。 思えば、日本は至るところにキャラクターが氾濫していますし、個人においても、何か一つぐらいはキャラクター商品を持っている、もしくは特定のキャラクターが好きで、そのキャラクターの商品はつい買って集めているという人が多いように、(かくいう私もウルトラマンが大好きです。)日本人は、新書の帯に書いてあるように「キャラなしでは生きていけない!」のではないでしょうか。 バンダイキャラクター研究所では、キャラクターが提供する精神的効能についても調査研究を行ったところ、�,笋垢蕕� ��庇護 �8充惰�避 �ね椎�回帰�ヂ減潦稜А´κ竸抜衙勝´Ц亀ぁΤ萠蓮´┻な�転換この八つの効能と、� 銑い泙任蓮嵬�し系」、�イ蓮崑減潦稜Х蓮廖��Α銑┐蓮岾萠老蓮廚隼阿弔吠�類できるそうです。確かに、数多く存在している既存のキャラクターたちは、各々この3パターンのどれかに分類されて人気があると思います。 また、現代においては、架空のキャラクター以外に、人間そのものもキャラ化されてしまい、価値判断もキャラが重要視されるのだそうです。この新書に登場する小泉元首相やホリエモンもキャラが濃くファン&アンチファンも含めて注目され人気がありました。お笑いタレントもアイドルもオカマも文化人も弁護士もスポーツ選手も政治家さえも今はキャラが立っている(キャラが濃い)人のほうが、人気が出たりTVへの出演も多くなるように、今はキャラが重要視され、次々にキャラの濃い人が画面に登場してくるように、キャラの大量消費時代とも言えのではないかと思います。 一般人も数人で集まれば「ボケキャラ」「クールキャラ」など、いつの間にかキャラを宛がわれ固定化されてしまいます。ネットの世界も文書力のあるキャラが濃いブロガーが人気が出たりします。 そういえば、最近自分が作り出したキャラに押し潰された人が居ました。それは、ボクシングの試合の反則行為で処分が下った亀田一家です。彼らは、どう見ても“町のチンピラ”そのもので、どちらかと言えば日常なら敬遠される部類ですが、ボクシングの才能(?)と言動に注目が集まりました。その言動も、ここまではOKでここからはダメと、自らで線引きしていれば良かったのですが、本人達が精神的にそこまで到達していなかったことと、メディアやボクシング協会がブレーキを促さず、やりたい放題やらせたい放題させたことで、言動がエスカレートして、対戦者をゴキブリ呼ばわりしてしまったり、反則を指示し反則行為におよび、先日の騒動に発展してしまいました。このように自分たちと周りが作り上げたキャラによって、自分たちが苦しめられる結果となってしまいました。そして、キャラが固定化されてしまうと、そのキャラを払拭させることは難しく、本人や他人が固体化されたキャラを払拭しようと努力しても、徒労に終わることが多いですし、ほかにも、キャラによって人気が出て、いつも視聴者などが求めるキャラに応じているのですが、そのキャラを演じることがいつしか当人の重荷になってくる場合もあり、キャラ化は得をすることもあれば損をすることもあり、キャラが固定化されてしまうというのも善し悪しではないでしょうか。
赤福 「むきもち」再利用、実は6割…農水省発表「赤福」の偽装表示問題で、農林水産省は22日、店頭で売れ残り返品された赤福餅のうち、餡と分離した餅(「むきもち」)の60〜90%(平均68%)を赤福餅の餅として再利用していたことが分かったと発表した。19、21日の立ち入り調査などで判明した。赤福はこれまで、むきもちについて再利用は1%だけで、99%を焼却したと説明していた。 同省によると、むきもちが再利用されたのは今年1月まで。約30年前から行われていたとみている。このほか、(1)製造の翌日を製造年月日として表示する行為を「朔日(ついたち)餅」でも行っていた(2)トレハロースなどの糖類加工品を使用していたのに原材料として表示していなかった−−ことなどが新たに分かった。朔日餅は毎月1日に販売する人気商品。赤福餅以外で不正が明らかになったのは初めて。 また、製造年月日の表示の後に「−」や「.」のマークを付けて偽装が社内で見分けられるようにしていたことも分かった。 同省は、新事実を含めた不正に関する改善報告を11月12日までに出すよう求めた。(毎日新聞 10月22日17時9分)毎日新聞 10月19日<赤福>立ち入り時、虚偽説明 「返品まき直しない」読売新聞 10月19日「赤福」売れ残りも再出荷、無期限の営業禁止処分に読売新聞 10月20日深夜に冷凍保存「まき直し」、製造日は翌日を印字…赤福読売新聞 10月20日「赤福」の再出荷・再利用、社内では“常識”だった-----------------------------(引用終了)----------------------------これだけ次々に偽装していたことが明るみになると、さすがに「赤福餅はええじゃないか」とは言ってられませんね。 ある偽装が一つ発覚した企業は、そのほとんどが他にも嘘を隠していたり、嘘に嘘を塗り重ねた釈明をしたりするもので、それにより、企業としてはさらに信用を失うわけですが、(偽装が発覚した時点で信用や信頼は失われているとも言えますけど。)ヘタにほかに隠している嘘を否定して、その嘘が事実だった場合に、再度、会見を開いて消費者に対して謝罪するのであれば、最初の会見で、洗いざらい偽装していた事すべてを明かしてしまう方が、消費者に対して与えるイメージは違ってくるのではないでしょうか。当たり前のことですが、他者から信用と信頼を築くのは時間が掛かりますが、失う時は坂を転がるようにあっという間です。偽装が消費者に対しての“裏切り”であることには変りありませんが、同じ嘘がばれるにしても、一つの嘘が明るみになった時点で、包み隠さずすべての嘘を打ち明けて潔く謝罪するのと、他の偽装を隠したり否定しながらも、一つの偽装が発覚し裏切られたというイメージを消費者に植え付けたところに、さらに、会見などで否定していた疑惑が実は事実であることが発覚し、嘘が一つずつバレるたびに、謝罪を繰り返すのであれば、ほかにも偽装していたのかという裏切りと、否定したことも嘘だったのかという裏切りと、裏切りの連鎖のほうが、消費者に対して与えるイメージはさらに悪くなり、企業が信用や信頼を回復するための道のりは、かなり違ったものになるのではないかと私は思うのですが、読者様はどう思われるでしょうか。 土産物といえば、人気が出れば出るほど、利益アップや消費者の声に応えるために、製造数や販売店舗を増進するはめになるものですが、当然のことながら製造数や販売店舗を増やせば増やすほど、売れ残りも増えてくることになります。赤福の再利用はコストダウンの徹底によるものなのでしょうが、不二家のときと同様に、よりにもよってあんや餅の再利用などという、世間に発覚してしまえば、あっという間に信用と信頼を失墜させてしまうリスクの高いコスト削減を選択してしまったのか理解に苦しみます。過去、偽装をしていたり不祥事を隠蔽することによって、けっきょくは、多大なるコストを払わされることになり、最悪の場合は、企業の存続すら危うい状態になることもあります。早く対応しておけばダメージも小さくてすんだものを、対処が遅れたために多大なコストを払わざるをえなかった食品・家電メーカーは多く存在し、それを知っていながら、なぜ同じ轍を踏むようなことを企業はやってしまうのでしょうか。これは企業に限らず、政府や官庁や政治家にも言えることですが。
荻上チキ 著『ウェブ炎上-ネット群集の暴走と可能性』(ちくま新書)を読みました。有名無名を問わず、ブログで何気なく欠いた文章が非難の的となり、コメントが殺到しコメントスクラムにより炎上してしまったブログの話しや、ネットからリアル(日常)にまで騒動が発展した発生した「祭り」、私も騙されて紹介したことがある「福島瑞穂の朝生の迷言」のようなネットから広まるデマ(都市伝説)といったように多種多様な現象を生み出したネットの中の集団行動(サイバーカスケード)を、ネガティブな面とポジティブな面の両面から捉え、ウェブ社会の集団行動や群集心理とはいかなるものかを分析し、読みやすく丁寧に書かれているウェブ教養書です。 この日記でも、これまでに何度も、これは炎上するのは無理もないといった内容のブログを紹介したり、今年は、光市母子殺害事件での弁護団懲戒請求運動という「祭り」に手を貸してしまったこともありました。自分自身がネット上の「祭り」という名の集団行動や群集心理に組み込まれたり、ときには形成したり、ときには批判の矢面に立ったりと、ウェブで日記を書き綴ってからの6年余り、いろいろと経験しました。最近は、思い込みで書くことの危険についてよく考えるようになりました。まぁ、この日記は、自分に都合のいい事柄を強調し、都合の悪いことは無視するカードスタッキングや、思い込みのまま書いてリアリティを作り上げてしまうということばかりなのですが。 第三章の156頁にも書かれているように、インターネットの世界は、個人の思い込みをリアリティとして作り上げる追い風として機能することが多く、一方に意見が偏ってしまうので、一度形成された世界化やキャラの固定化を覆すのは容易ではありません。最近は、私のような思い込み(誤解や偏見)で批判する人を嗜めるために、批判の対象となる人物がブログを書いたり、(例えば、光市母子殺害事件の弁護団だった今枝弁護士)批判対象となった人のために、誤解や偏見を解く役目の手助けとなれるようノンバイオレント・コミュニケーションのような役目をするブロガーも多く現れております。ただ、聞く耳を持たない人の誤解を覆すためには、かなりの労力を必要としますし、協力した結果、自身のブログが炎上するはめになることもあるので、精神的負担もかなりのものがあるのも理解できます。そういった努力をしている人の声に耳を傾ける(ネットなので正確には耳ではなく“目をむける”になるのでしょうか。)ということも、ネット言論にそろそろ必要な品格なのではないでしょうか。こんなことを言いつつも、のどもと過ぎればなんとやらで、同じ失敗を繰り返してしまうわけですが(笑)
元少年の被告、弁護人解任=弁護方針で対立−光市母子殺害1999年に山口県光市で起きた母子殺害事件で、殺人などの罪に問われた当時18歳だった被告(26)の弁護団の一人が、被告から解任されていたことが18日、明らかになった。解任された弁護士は、弁護団の中で被告の弁護方針をめぐって対立があったとしている。 解任されたのは、被告の身元引受人になっている広島弁護士会の今枝仁弁護士。 同弁護士によると、広島高裁公判を前にした14日の弁護団会議で他の弁護人と意見が対立。今枝弁護士は、被告の反省や更生可能性に力点を置いた方針を主張したという。(時事通信 2007/10/18-20:17)ほかソース:J-CASTニュース 10月15日 光市事件方針巡り対立 元少年弁護団が分裂、迷走-----------------------------(引用終了)----------------------------光市母子殺害事件についての根本的なスタンスの部分は違いますし、橋下弁護士の発言をきっかけに、「懲戒請求」について書いたことにより迷惑をかけた側なので、今枝弁護士から見れば、私はどうしようもないほど酷い奴に分類されるとはいえ、この解任劇には、かなり同情しています。 sokさまのブログでの紹介から、今枝弁護士のブログを読み始め、今枝弁護士の真摯に取り組む姿勢や、できるだけ誤解を解こうと情報発信する姿勢は、こちらにも伝わってきました。 そのブログでの意見交換の取り組みによってなのかは分かりませんが、今枝弁護士は「計画性」や「情状面」の中心にして、これからの弁護を勧めるべきではないかと考え、弁護団の法医学的観点ばかりを持ち出すような弁護方針に疑問を感じるようになり、考え方の違いから軋轢が出てきたことによって、これ以上一緒に行動することは弁護団に迷惑をかけるので、今枝弁護士は自ら辞任を申し出たそうです。しかし、元少年の被告が「自分の弁護を続けてほしい」と、引き止めたことにより、辞任することは取り下げたのですが、その後、被告と接見できなくなり、被告から、辞めてほしいという手紙を託されたのだそうです。今枝弁護士が接見を予定していた日の午前中に、見た目から邪悪なオーラが出てキャラ的に損をしている安田弁護士が、被告と接見していたので、その時に何かヘンな入れ知恵をしたのでしょうか? 今枝弁護士は被告のことを思うからこそ、悩みに悩みぬいた末、それでも被告の身元引受人になったり、弁護団の弁護行為に疑問を感じ、これでは世論が反発し理解が得られないのは当たり前だと、素直に疑問を呈していたり、また、この事件について私を含めた多くの国民の誤解や偏見を解こうとブログで、出来うる限りの情報を分かりやすく発信しつづけて、私もブログを読んで反省する部分もあったように、ともするとまったく一方通行なままで終る弁護活動に携わる弁護士と、ニュースなどでしか事件を知ることのできない国民との情報交換という新しいネットの可能性を生み出したわけですが、弁護団や安田弁護士は、それが気に入らなかったのでしょうか? 今枝弁護士は、自分が突然解任されたことで、弁護団や安田弁護士のことを酷いと思わないでくださいと言っておられますが、弁護団も一枚岩じゃないのは理解できるとはいえ、意見を受け入れる入れないにしろ、疑問を呈しただけでその場から排除するという行為については、どうなんだろうかと感じました。内部の声にすら耳を傾けられなかったこの「群れ」は、これにより、さらに閉鎖的になってしまうのではないでしょうか。 そして、ブログやインタビューからも普通の感覚というか人間性や信頼性のあることを示せた今枝弁護士は今後、弁護依頼が増えるのではないかと予想されます。この事件の弁護活動に携わったことや、解任は今枝弁護士のこれからの弁護士活動にプラスになると思います。参考ブログ:弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・光市事件と刑事弁護の理解のためにテーブルにぬいぐるみを置いているところ。
ウルトラマンこれからはCGで…ミニチュアは古い人気キャラクター「ウルトラマン」で知られる円谷プロダクションの親会社・円谷エンタープライズが17日、映像制作会社ティー・ワイ・オー(TYO)の子会社となり、都内で会見した。 ウルトラマンは、怪獣との対決でミニチュアの街並みが破壊されるシーンでおなじみだが、TYOの吉田博昭社長(58)は「CG合成の方が、よりリアルなものが安価でできる。『(ミニチュアの)ちゃちさがいいんだよね』というのはオタク。あまりに少数の人たちの異常な愛着にこだわってはいけない」と発言。自社のCG技術を駆使して、新しいウルトラマンを作っていく考えを示した。(2007年10月17日20時03分 スポーツ報知)【ニコニコ動画】円谷プロ買収(´・ω・`)夕方のニュースより-----------------------------(引用終了)----------------------------ここ数年のウルトラシリーズもCGが使われることが多くなってきており、(比率で言えば、ミニチュアなどの特撮7:3CGといった感じ。)毎週の決められた制作時間や制作費の制約上、CGに頼らざるを得ない部分もあるでしょうから、ウルトラシリーズにCGを加えることそのものを否定する気はありませんが、ただ、この吉田社長が言っている(想い描いている)CG合成は、ミニチュアだけをCGにするのか、それともウルトラマンや怪獣までCGになってしまうのか分かりませんが、これまで以上にCGに頼って多用するのであれば、既存のゲームやアニメとどう違うのだろうかという思いがあります。 それに経費削減といえど、不自然じゃないCGを毎週(?)つくるほうが、ミニチュアより逆に経費も人手も時間もかかるのではないでしょうか。また、CGがない頃の特撮やSF映画なら、その迫力に圧倒され感動したり、「このシーンはどうやって撮影したんだろうか?」と考えて、のちに本なんかで、そのシーンの撮影方法を知って、創意工夫振りに感心することが多いのですが、最近は、すごい映像を見ても「見た目はすごいけど、しょせんCGじゃん。」と、感動できなくなって、あまり心にも残らないんですよね。>『(ミニチュアの)ちゃちさがいいんだよね』というのはオタク。>あまりに少数の人たちの異常な愛着にこだわってはいけない」と発言。ウルトラシリーズの人気を支えているのは、子供たち以外にも、私のような、子供時代にそのミニチュア特撮のウルトラマンに興奮して、その興奮の刷り込みによって抜け出せなくなってしまい円谷特撮に異常な愛着を持ったコアな層であり、その層が一番お金を使ってくれるているというのに、そんなコアな層にケンカ売っちゃっているような発言ですね(笑) 先月に円谷プロ買収の一報を聞き、買収した側は大手でやる気満々のようだったので、良い方向に転んでくれることを期待していたのですが、ウルトラマンにあまり愛着がなさそうな社長なので、今後、どうなってしまうのか不安です。
亀田一家に「公の場で謝罪を」 協栄ジム会長大毅、頭を丸めてうつむき無言 内藤陣営に謝罪なし世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返し、日本ボクシングコミッション(JBC)から厳しい処分を受けた亀田大毅選手(協栄)と父親の亀田史郎氏、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が17日、一連の騒動に対して謝罪会見を開いた。亀田陣営が公の場で陳謝するのは初めて。 亀田陣営は同日夕、東京都内のJBCを訪れて陳謝。その後、行われた会見で頭を丸めて登場した大毅選手は始終うつむいたまま無言。トレーナーの史郎氏は「ご迷惑をかけて申し訳ありません」と述べたが、内藤大助選手=宮田=に対する明確な謝罪は最後までなかった。 1年間の出場停止という大毅選手への処分について、史郎氏は「仕方がない」。亀田家のボクシングスタイルについては「自分らのスタイルなんで」と変えるつもりがない考えを示した。また、反則を指示したのではとの問いに対しては「していません。ポイントを取られているから、悔いのないように戦えと(いうつもりで言った)」とあくまで強気だった。 タイトル戦での亀田陣営の行為について、JBCは15日に倫理委員会を開催。同委員会では大毅選手がチャンピオンの内藤選手を投げ飛ばして減点を受けた行為が故意の反則に該当するとして1年間の資格停止、史郎氏は試合開始直前に内藤選手とセコンドの宮田博行会長に恫喝(どうかつ)、威嚇したとして無期限のセコンド資格停止、セコンドについた元世界王者の兄、興毅選手も反則を促すような不適切な指示をしたとして厳重戒告、金平会長は監督責任を問われ、3カ月間のオーナーライセンス停止の処分を下していた。 今回の亀田陣営の謝罪について、JBCの安河内剛事務局長は「亀田側の陳謝したいという意向が漏れ伝わってきたから、こちらから『来てください』と求めた」と経緯を説明した。(産経新聞 10月17日17時27分)-----------------------------(引用終了)----------------------------亀田一家が真っ先に謝罪に向かうべき相手は、反則行為をしてしまった対戦相手の内藤選手ではないでしょうか。 この事態を一時も早く沈静化させたいという目的は理解できても、私は、公(国民)に向けて謝罪する必要があるとまでは思いませんでした。なぜなら、亀田一家が反則行為をしたことや、これまでの間、あのような態度をとり続けていたとしても、それによって不快に思う人が多く居るだけで、他に経済的損失や健康被害のような悪影響が出たわけではないのですから。 謝罪会見での態度は大方の予想通り、特に父親は真摯に反省しているというよりも不貞腐れたような態度で、けっきょくは、火に油を注いだだけにすぎませんが、「三つ子の魂、百まで」という言葉があるように、あの一家はあのような生き方しか出来ないので致し方なしにしても、どちらかと言えば、亀田一家のおかげで甘い汁が吸えた、日本ボクシング協会や所属事務や、TVメディアとくに一番応援し持上げたTBSの手のひら返しぶりのほうが姑息で、とても見苦しいと思います。あと、この騒動のおかげで時津風部屋力士急死事件で、検視ミスをした愛知県警の攻められるべき怠慢が、薄らいでいるのが気がかりです。読売新聞10月15日 時津風部屋力士急死、解剖医が愛知県警の検視ミス指摘毎日新聞10月16日<力士急死>検視官に出動要請せず…愛知県警犬山署日刊スポーツ10月16日斉藤俊さん死因、病院と県警で食い違い
今、神戸で、まだまだ知名度が低い観光スポットをご紹介します。場所は、京町筋(西行き一方通行道路)神戸信用金庫(本店営業部)前辺り。そこから山側を見ると、センタープラザビルの壁に何かが浮き出ているのが見えます。ビルの真ん中辺りに注目してください。分かりにくいので拡大。分かりにくいと思うので、さらに拡大し、コントラストなどを変えてみました。キスしようとしている男女の横顔に見えませんか。これは心霊現象ではありません。神戸ビエンナーレという美術イベントの作品の一つで、晴れた日の14時ごろから15時までにしか現れない光と影のアートです。今日は、とある集まりに参加した帰り、時間帯が良かったので、見れるかなと行ってみましたが、天気は晴れでしたが雲が多かったのでハッキリと現れていませんでした。それでも、カメラをかまえたおじさん達が多数いました。通りがかりの人たちも、カメラが向けられた先を見るのですが、横顔に気付く人、「何を撮影しているんだろう?」と気付かない人、気付いていない人に説明する人、その説明を聞いて理解してと驚く人、説明されても浮き出た影が人の横顔に見えないと言う人など反応もさまざまです。神戸に観光に来られる際には、訪れてみてはいかがでしょうか。運がよければ見られることでしょう。詳しくはこちらをどうぞ。神戸光プロジェクト神戸ビエンナーレ2007ひこにゃんが描かれたデザインカプチーノだワン。
亀田大毅は1年のライセンス停止 JBC倫理委が処分決定世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(11日、東京・有明コロシアム)で挑戦者の亀田大毅選手(18)=協栄ジム=がチャンピオン、内藤大助選手(33)=宮田ジム=に反則を繰り返した問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、倫理委員会を開き、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長に3カ月のクラブオーナーライセンスの停止、亀田史郎氏にセコンドライセンス無期停止、亀田大毅選手にはボクサーライセンスの1年間停止との処分を決めた。セコンドについた兄・興毅選手には厳重戒告処分が下された。 11日の試合では大毅選手は内藤選手に頭突きなどの反則を繰り返したうえ、最終12回には抱え上げて投げ飛ばすなどして計3点を減点された。また内藤陣営によると、大毅選手はグローブの親指部分で目を突く「サミング」や太ももを打つ反則「ローブロー」などを繰り返していた。 また肉親がセコンドに就くことを禁じるWBCの規定に反し、亀田陣営は大毅選手の父、亀田史郎氏と長兄の興毅選手=協栄=がセコンド入りしたうえ、試合開始前のレフェリーチェックの際に史郎氏が内藤選手を威嚇する言動を行うなどしていた。(産経新聞 10月15日18時38分)-----------------------------(引用終了)----------------------------同じ反則を指示した父親がそれなり厳しい処分で、兄は厳重戒告処分という注意だけというのは釣り合わないのではないでしょうか。また、亀田大毅のファイトマネーが1億円で、チャンピオンの内藤選手は勝っても1000万円。この差の開きからしておかしいと思います。内藤選手はヘタをすれば選手生命を奪われる可能性もあったのですから、ファイトマネーも没収ぐらいの処分がプラスされて良いのではないでしょうか。 懲りないTBSは、「厳しい処分から再起にかけた亀田ファミリー」なんて感じに、美談にした復活劇の末、来年の大晦日に長男次男の試合を組むという構想を練っているのかもしれませんね。吾輩の顔が描かれたデザインカプチーノ。
大沢親分も“喝” 浅井氏「世間も反省を」TBS番組14日午前放映のTBS系情報番組「サンデーモーニング」に出演した“親分”こと大沢啓二氏は、WBC世界戦で反則を繰り返し大差で王者・内藤大助に敗れた亀田兄弟の二男、大毅に「喝」を加えた。 スポーツトピックを「喝」と「アッパレ」で評価する同番組で、大沢親分は「プロレスじゃない。マナーってもんがある。チャンピオンだから内藤は」と「ゴキブリ」などと内藤を挑発した亀田大を批判。張本勲氏も「喝」の札を挙げて「初めてみた。しらけた。経験不足とかではない」と亀田を批判。両氏とも内藤には「アッパレ」を与えた。 さらに、同番組のコメンテーターで写真家の浅井慎平氏は「ボクシングへの冒涜(ぼうとく)だ。ひどいなと思う。プロレスに行けといわれているが、プロレスに対しても失礼」と手厳しく批判。亀田戦のテレビ中継を独占的に行い、「亀田寄り」とも批判されてきたTBSの番組中にもかかわらず、「あれだけ持ち上げていた世間も、反省してほしい」と批判した。( 産経新聞 2007.10.14 11:22)-----------------------------(引用終了)---------------------------->「あれだけ持ち上げていた世間も、反省してほしい」と批判した。本音を書きやすいネットを見れば分かると思いますが、世間の圧倒的多数は亀田一家を持上げていませんよ。まぁ視聴率だけを見れば、世間は亀田を応援しているようにも思われるでしょうが、どんな反則をして勝つのかとか、負けるのを期待してTVを見ていただけ。 一番持上げていたのは、TBSを筆頭とするTVメディアではないでしょうか。メディア側も内心は「最低な奴」なんて思いながらも、金を生み出す木だからチヤホヤしていただけではないでしょうか。そのチヤホヤが、あの一家をさらにクソ生意気に増長させてしまった。増長させた戦犯の筆頭に上げられるのが、一番売り込んでいたTBS。世間は圧倒的多数は亀田一家の下品さと、それを持上げるメディアに反発し、逆に亀田三兄弟をカッコイイなどと言って応援していた少数派は、亀田一家と似たいような程度レベルの人たちだけでしょ。◆ 日経BP Tech-On ! 思索の副作用「アサヒる」の「民主主義」先日、ネット系のニュース・サイトで、「アサヒる」という言葉がネット上で流行している、という話を知った。試しにGoogleで検索してみると、60万件超の検索件数があるではないか。なるほど、「流行している」というニュースは、まんざらデマでもないらしい。 『はてなダイアリーキーワード』によれば、「アサヒる」の意味は「捏造する。でっちあげる。執拗にいじめる」ということらしい。その起源は、2007年9月25日付の朝日新聞に掲載された、コラムニストによる次のようなコメントだ。「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」。この「アベしちゃう」に、ネットユーザーが敏感に反応した。コラムニスト氏のブログは炎上し、『2ちゃんねる』では即日、関連するスレッドが立ち「祭り」状態になる。そこでは「そんな流行語は聞いたことがない」「また朝日の捏造だろ」といった書き込みが相次ぎ、その中から「アサヒる」という言葉が生まれた。それが、ネットを通じてあっという間に広まったのだという。 ネットの威力、ということも含めて、何だかものすごく考えさせられる事件である。だが、例の記事自体は、よく引き合いに出される「珊瑚礁の落書き記事(1989年に起きた朝日新聞による捏造事件、沖縄の珊瑚礁で「KY」という落書きを発見したと批判的に報じたが、後の調査で自作自演であることが発覚した)に比べれば、それほどインパクトの大きいものとは思えない。つまり、事件はスレッシュホールド(しきい値)を超える一つの小さなキッカケに過ぎなかった、ということだろう。個人的には、一部報道機関のヒステリックな「安倍叩き」に生理的拒否感を感じていたので、「ひょっとしたら同じような感覚を持っていた人が、実は多数いたということか」とも思う。 (長文につき以下省略)-----------------------------(引用終了)----------------------------「アサヒる」は週刊新潮などいくつかの週刊誌や、夕刊フジなどのスポーツ新聞、そして、韓国の新聞にまで紹介されたぐらい、ソース:empas/京郷新聞(韓国語)‘安倍’したら‘朝日’するのねあっという間にネット上では流行語となりました。最近は「アサヒる」の仲間で、ふるたち-る 【 フルタチる 】 というのも生まれています。意味は、開き直ること。 居直ること。 自分の立場が不利になったり、欠点、弱点、過ちを突かれたりしたときなど、 相手に対して逆に強い態度やおどすような態度に出る様子。 2007年10月4日報道ステーションにて古館キャスターが、数の誤報を指摘 された際に、「なにが問題なのか?」 と開き直ったことに由来する。 <例> 「朝日新聞がフルタチる」 「テレビ朝日がフルタチる」 「あいつフルタチりやがった!」 「仮に2万人だったとしても、なにがいけないんでしょうかね?」 これまでにもネット上には、あっという間に広まる言葉がいくつも生まれましたが、最近、ネット上にてよく目にする言葉で「アサヒる」以外に、これは上手い表現だと感心してしまったのは、引きこもりやニートのことを「自宅警備員」と言い換えた言葉です。はてなダイアリーキーワード 自宅警備員ネット上であっという間に流行る新語を、最初に思いついて書き込んだ人に感心してしまいます。 そういや、今日の『たかじんのそこまで言って委員会』に、元朝日新聞記者の人がパネラーで出ていましたが、「村山政権から朝日新聞もおかしくなった」と言ってましたね。確かに村山政権あたりから、メディアも含めて言論界や教育界に左翼が台頭してきたように思えますが、やはり、学生運動で「革命だ」とか何とか言ってゲバ棒を振り回していたような連中が、ある程度の地位になって好きに出来るほどになったからなのでしょうか。 朝日新聞以外にも複数の新聞社が存在していますが、何かにつけて朝日新聞がネタにされて、「アサヒる」なんて言葉があっという間に広まってしまうのも、ある意味においては、朝日新聞がオモチャ扱いされるほど愛されている証拠ではないでしょうか(笑)「アサヒる」関連リンク:asahiru.netさまアサヒる.jpさまバナー提供は「思いつきブログ」 hit on!さま朝日をこよなく愛する(?)老舗サイト朝日新聞を購読しましょう朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】 ∧朝∧ (-@∀@) チャラ、チャッ・チャ・チャラッチャ〜♪ ( つ¶ ) チャラ、チャッ・チャ・チャラッチャ〜♪ | | | チャララ〜チャラ、チャッ・チャッ・チャラッチャ〜♪ (__)_) ∧朝∧ (∀@- ) 今日も どこかの ニュースが来てるぅ〜♪ (つ¶ ) | | | (__)_) ∧朝∧ ( -@∀) ボクは それを “左”へ加工するぅぅううう〜♪ ( つ¶) | | | (__)_) ぴゅ〜ん! \\\ ┃┃┃ \\\ ┣━ ∧_∧ ┃ ╋┓ (# ´∀`) ┃┃ ・・ ┃┃ ⊂ \ ┛. ・ ・ ⊂__ ))人∧朝∧: < >#)Д@).:;・,´.," Y つ¶ つ: : と_,,) ノ ギャアア-! : し':
<拉致被害者>蓮池さん、曽我さん、地村さんら5年目の近況拉致被害者5人の帰国から15日で5年を迎える。それぞれが地元で社会復帰を果たし、子供たちと新たな人生の道を歩んでいる。そして、残る拉致被害者の一刻も早い帰国を願い続ける。 新潟県柏崎市の蓮池薫さん(50)、祐木子さん(51)夫妻は、7月の中越沖地震で自宅が避難勧告の対象となり、薫さんの実家で暮らす。夫妻は12日、市を通じて「未帰還者の帰国なくしては、私たちの拉致事件も決して終わりません」などとする帰国5年のコメントを発表した。 大学の非常勤講師で朝鮮語を教え、翻訳家でもある薫さんが翻訳した韓国の本は既に10冊を超えた。祐木子さんは市内の保育園の調理担当を続けている。大学院の修士課程に進学した長女重代さん(25)は、教員免許の取得を目指している。大学2年の長男克也さん(22)は、勉学に励んでいる。 ◇ 新潟県佐渡市の曽我ひとみさん(48)は今年4月、同市の正職員に採用され、市高齢福祉課に所属。市内の養護老人ホームで入所者の食事の配膳(はいぜん)や入浴の手伝いなどを担当している。夫ジェンキンスさん(67)は、昨年から市の観光施設で臨時職員として働き、売店で菓子などを販売する。 長女美花さん(24)は、新潟市内の専門学校で保育士、幼稚園教諭の資格試験を目指している。次女ブリンダさん(22)は新潟市内にあるブライダル関連の専門学校を来春卒業予定で、佐渡市内のホテルに就職が内定している。 ◇ 福井県小浜市観光交流課職員の地村保志さん(52)は、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の撮影補助も担当。ともに暮らす地元の信用金庫職員の長女恵未さん(25)が知人に「忙しそうにしていますよ」と話す多忙さだ。 妻の富貴恵さん(52)は市内の県の機関でパスポートの発給業務をしている。大学4年の長男保彦さん(24)は市内の企業に就職内定。次男清志さん(19)は、大阪外大(10月に大阪大に統合)に入り、アパートで学生生活を送る。 夫妻は12日、「拉致問題の早期解決のためできる限りの協力をしていきたい」などとするコメントを出した。 ◇被害者救出にあらゆる手段を…蓮池さん 蓮池薫さんの兄で、拉致被害者家族会の副代表の蓮池透さん(52)は、毎日新聞に今の思いなどを語った。薫さんたちは「自分たちだけ戻ってきてしのびない」との気持ちで生活しており、「政府に被害者救出のためにあらゆる手段を講じてほしいと望んでいる」と明かした。 薫さんらが公の場でほとんど発言しないことについて、透さんは「横田めぐみさんたちはまだ帰国しておらず、『自分たちだけ戻ってきてしのびない』と思っている。北朝鮮を刺激しないためにもメディアには出ず、自分たちの情報を、北朝鮮の矛盾を浮き彫りにする証拠として政府レベルの交渉に役立ててほしい思いがある」と代弁した。 薫さんらは既に、政府や警察、関係する家族に知っている話を伝えているという。透さんは「つらいのは(薫さんらが)『まだすべてを話していない』と世間から疑われること。限定された地域で生活していたので、すべてを知っているわけではない」とおもんぱかった。 また、北朝鮮の話を薫さんから聞くなどしたことから、「北朝鮮の反日感情は根深い。日本はその原因を考える必要があり、敵対心で応じるだけでは問題はこじれるばかり」と政府に柔軟な対応を求め、「被害者家族の活動の原点は、体制崩壊を目指すことではなく、『失われた家族を取り戻したい』との思い。それを実現するため、あらゆる手を尽くしてほしい」と話した。( 毎日新聞 10月12日19時42分)-----------------------------(引用終了)----------------------------蓮池さん夫妻、地村さん夫妻、曽我さんが帰国なされた時、独裁政権による洗脳というのはどれほどのものなのかと心配し、お子さん方が帰国する時は、環境がまったく違う日本の社会に、順応できるのだろうかと心配になったものですが、そんな懸念も稀有に終り、それぞれがそれぞれに生活を謳歌されており、嬉しく思います。しかし、『自分たちだけ戻ってきてしのびない』という気持ちを背負わせてしまっているのは、つらいものがあります。>薫さんらは既に、政府や警察、関係する家族に知っている話を伝えているという。政府や外務省はこの得た情報を交渉の場で活かしきれているのでしょうか。これまでの交渉はナイーブすぎると感じてしまいます。>「北朝鮮の反日感情は根深い。日本はその原因を考える必要があり、>敵対心で応じるだけでは問題はこじれるばかり」と政府に柔軟な対応を求め、>「被害者家族の活動の原点は、体制崩壊を目指すことではなく、>『失われた家族を取り戻したい』との思い。>それを実現するため、あらゆる手を尽くしてほしい」と話した。産経新聞 北への人道支援を検討 拉致再調査を条件に 政府戻ってくる可能性に繋がるならカードだけでも作っておくべきだと思いますが、仮に、北朝鮮がこの条件を飲んで、これまでとまったく同じ情報しか出さなかった場合でも、人道支援に踏み切ってしまうのであれば、福田首相が掲げていた「拉致問題の解決」への国民的コンセンサスは一気に失われるだけです。
「赤福」30年前から冷凍・再包装創業300年の和菓子の老舗「赤福」(本社・三重県伊勢市)による製造日の偽装表示問題で、農林水産省は12日、同社に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき、不適正表示の改善や再発防止策の提出などを指示した。 同社は、製造日に出荷しなかった商品を冷凍保存し、解凍して包装し直した日を製造日として出荷していた。不適正表示で販売された商品は2004年9月からの3年間で約605万箱に上り、総出荷量の18%にあたるという。 農水省によると、同社は看板商品の「赤福餅(もち)」について、包装済みの商品を直接、本社工場内の冷凍庫に運んだり、配送車で東海地方の販売店舗を回った後に残った商品を持ち帰ったりして冷凍保存。その後、「まき直し」と称して注文数などに応じて解凍し、再包装した日を製造年月日と表示する行為を繰り返していた。 赤福餅の消費期限は、夏場が製造日を含め2日、冬場が3日となっている。同社はホームページで「製造したその日限りでの販売としています」などと紹介していた。しかし、実際には最大で2週間冷凍した後に解凍し、再包装したケースもあった。農水省の調査に対し同社は、「まき直し」と呼ばれる行為は1973年から行っていたと説明しているという。 配送車に積んだ商品を工場内に持ち帰り、冷凍保存する行為は、今年1月下旬にやめていたという。農水省は、大手菓子メーカー「不二家」の期限切れ原料使用が問題化した時期と一致しているため、赤福側が悪質性を認識していた可能性があるとみて調べている。 また、JAS法は原材料名について使用した重量順に表示するよう定めており、本来は「砂糖、小豆、もち米」としなければならないのに、少なくとも2000年3月以降、「小豆、もち米、砂糖」と表示し続けていた。 若林農相は12日の閣議後記者会見で、「信用度の高い老舗のメーカーでこのようなことがあったのは、大変重大なことだと受け止めている」と述べた。 赤福は読売新聞の取材に対し、「農水省の判断の内容をみて、今後の対応を検討し、会見などできちんと説明をしていきたい」としている。(2007年10月12日14時49分 読売新聞)-----------------------------(引用終了)----------------------------私は「粒あん」は苦手ですが、「こしあん」は平気で、「赤福」って、無性に食べたくなる時があるんですよね。あの特製の木ベラでガッとすくってね。コーヒーとも以外に相性が良いし。でも、大量には食べれないから、折箱タイプじゃなくて、3個パックのやつをね。あぁ、こんなことを書いていたら、無性に食べたくなってきた(笑)。
朝日新聞10月10日付社説 対北朝鮮―首相は早く戦略を固めよ政府はきのう、北朝鮮に対する独自の制裁措置を半年間延長することを決めた。貨客船「万景峰号」の入港禁止などの措置がこれからも続く。 この制裁は昨年7月、北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議して始まり、10月の核実験を受けて内容が大幅に強化されたものだ。13日に期限切れが迫っていた。 制裁の延長について、町村官房長官は「拉致問題に具体的な進展がないことや、核問題を含む諸般の情勢を総合的に勘案した」と語った。 拉致問題がまったく進んでいないのはその通りだ。しかし、6者協議の合意を経て、北朝鮮は原子炉などの核関連施設の稼働を停止、封印した。さらに年末までに主な3施設を「無能力化」することでも合意した。 施設の再稼働はない、と保証できるところまでは行っていないものの、こうした動きは前向きのものだ。少なくとも制裁の部分解除などを通じて、日本政府としての評価を発信できたのではないか。 約束を破れば、再び制裁を強める。事態の進展を見つつ、対応に緩急をつけてこそ相手にこちらの意思を伝え、改善を促すシグナルにもなる。 首相は自民党総裁選の際、拉致問題を「私の手で解決したい」と述べた。金総書記は先の南北首脳会談で「福田政権の出方を見極めたい」と語ったという。その中での延長はあまりに単純すぎた。 発足早々の福田政権として、まだ北朝鮮に対する外交戦略を決めかねているのかもしれない。だとすると、早急に対応を練る必要がある。6者協議を軸に、北朝鮮をめぐる外交情勢は大きく動こうとしているからだ。 鍵を握る米国は、北朝鮮との直接交渉を深めている。進展具合はよく分からないが、年内にもテロ支援国家リストから北朝鮮を外すという観測も出てきた。 無能力化の進展に応じて、北朝鮮を除く5カ国は重油95万トン相当の経済・エネルギー・人道支援を北朝鮮に送ることになっている。すでに韓国と中国は支援を実施し、続いて米国、ロシアが支援の計画を明確にしている。 このプロセスに日本としてどうかかわっていくか、早く態度を固めなければならない。拉致問題が進まない限り、支援には加わらないというのが安倍前政権の方針だったが、そんな単純な割り切りでは通用しない段階に至っている。 拉致問題の進展をもっと具体的に、細かく北朝鮮に迫り、対応を引き出すことだ。核放棄の段階へ進めるためのエネルギー支援をそこに絡めて、米韓などとも連携して少しずつでも地歩を固めていく。日本の独自制裁の解除も当然、取引材料になるだろう。 かつて凍りついていた「北朝鮮」外交が、米朝を軸に動き出した。この機に立ち遅れることがあってはならない。首相は総合的な北朝鮮政策を早く固め、事態の変化に機敏に対応していくべきだ。-----------------------------(引用終了)----------------------------> かつて凍りついていた「北朝鮮」外交が、米朝を軸に動き出した。>この機に立ち遅れることがあってはならない。また出た「日本だけ孤立するよ理論」or「バスに乗り遅れる理論」。経済制裁延長に関して他の新聞の論調を見てみましたが、リベラル左派色の強い地方紙でさえも軒並み制裁継続延長を支持しており、どちらかといえば朝日新聞だけ孤立しているような。 そもそも米朝で約束を取り付け外交が動き出したとしても、まだ口約束の段階であり、その約束が履行されてない以上、当然のことながら日本が得るものはありません。そんな時にたとえ部分的であっても制裁を解除するのであれば、けっきょくは北朝鮮のみが得をするだけになり、ギブ&テイクが成り立ちません。 朝日は前日の社説では、ミャンマー軍事政権と日本の対応を批判していました。朝日新聞10月09日付社説ミャンマー―長井さんの遺志を継ぐ 日本は同時に、対ミャンマー援助を再検討する必要がある。政府は一部を凍結する方針だが、まず「対話を通じての民主化促進」というこれまでの援助政策の失敗を認めることだ。 ミャンマーへの対応だと制裁を強めろという論調になるのに、ミャンマーより酷い独裁政権の北朝鮮なら、日本にとってはなんら成果が得られていないのに、制裁の延長は単純すぎるから、見直して制裁を解除しろというのはなぜなんでしょうか。 拉致問題解決にとって一番大事なことは、日本の国論が割れていない、すなわち一枚岩であるということを金豚に認識させることなのに、こういう一部メディアがぬるい事ばかりを言ってるから、北朝鮮は拉致を有耶無耶にしていれば、そのうち日本も諦めて国交正常化できるだろうと勘違いするのです。
アフガンのISAF参加、法案盛り込みも 小沢氏が記者会見で表明民主党の小沢一郎代表は10日の記者会見で、インド洋での海上自衛隊の給油活動継続問題に関して、アフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)への参加を盛り込んだ対案の提出を検討する考えを明らかにした。「政府が新法を出す決定をした際には、国民にはっきりさせるために民主党の主張を法案にして出すのがより分かりやすいか、ほかに方法があるのかを検討しなくてはならない」と述べた。 政権を取った場合はISAFに参加するとの小沢氏の主張に政府、与党から「憲法違反」との批判が出ていることについては、「論理的に何もおかしくない。自民党、政府の解釈と姿勢がおかしい」と反論した。 また、小沢氏の資金管理団体が、政治資金で購入したマンションの家賃収入を得ていた問題に関しては、違法ではないとの認識を強調した。 一方、社民党の福島瑞穂党首は同日の記者会見で、小沢氏が主張するISAFへの参加について「いかなる場合でも武力行使を認めないのが日本国憲法の立場だ。小沢氏の見解は違憲であり、認めることができない」と批判。そのうえで「今は政府に対して野党が結束して迫っていく段階なのに、なぜこういう主張をするのか理解できない」と指摘した。■ISAF参加に関する民主党の小沢一郎代表の会見要旨は次の通り。 政府が(テロ)新法を出す決定をした際には、民主党の主張を法案にして出すのがより分かりやすいか、ほかに方法があるか検討しなくてはならない。 日本の貢献は軍事面より、救助救援の面がはるかにふさわしい。ただ、軍隊の海外派兵だけはごめん被(こうむ)るというのはよくない。多少の危険があってもみんなと一緒に平和を守る心構えを日本は持つべきだ。アメリカに言われたら共同作戦するのは日本人の総意でない。国際社会の共同行動に参加する明確な原則原理を鮮明にすべきだ。 (ISAF参加違憲論は)国連憲章を否定するのか。日本はあらゆる手段で国連の要請に協力するといって加盟申請した。国連憲章によれば、武力で平和を乱す者に対しては、武力をもってでも鎮圧することになっている。自民党、政府の解釈こそおかしい。 党のマニフェストにも書いてある。多数で決めたことは党の方針に従って行動しなければ党人ではない。いやなら離党する以外ない。 ISAFは治安維持の軍事部門だけでなく、民生活動も入っている。治安維持活動には疑問がある。(産経新聞 2007.10.10 17:29)-----------------------------(引用終了)----------------------------小沢代表の会見要旨を読めば、言わんとしたいことは分かりますが、交戦規定、武器使用権限、集団的自衛権も論議出来てないままの派遣なら、これでは自衛隊のイラク派遣のときの拡大解釈と一緒でしょ。あの時は民主党は政府の拡大解釈を責めていたのに、 こっちは違法性がないというのは矛盾するような気もします。>また、小沢氏の資金管理団体が、政治資金で購入したマンションの家賃収入を >得ていた問題に関しては、違法ではないとの認識を強調した。 自民党の松岡氏や赤城氏は道義的責任で責められたというのに、こっちは騒がれませんねぇ。
金総書記「日本人拉致被害者はもういない」…南北会談で今月3日に平壌で開催された南北首脳会談で、金正日(キム・ジョンイル)総書記が盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に対し、「日本人拉致被害者はもういない」と発言していたことが8日、明らかになった。 会談に同行した韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)延世大教授が記者団に語った。 金総書記が日本人拉致問題について、公式の場で直接、言及したのは、2004年5月の日朝首脳会談以来。北朝鮮はこれまでの日朝交渉で、拉致問題の再調査要求に応じてこなかったが、金総書記自らが拉致問題について解決済みとの姿勢を示したことで、拉致問題の進展はより一層不透明な状況となった。 ( 読売新聞 10月8日20時24分)-----------------------------(引用終了)----------------------------メディアは金豚のこの発言をセンセーショナルに取り上げていますが、ことさらに騒ぎ立てるような内容なのでしょうか。北朝鮮側は以前から「拉致は解決済み」と公言していたのですから、急に「まだ存在しています。」と言うわけがありません。この発言によって北朝鮮は拉致問題終結とみなそうとするでしょうがも、日本側が受け入れなければ言いだけの話です。そもそも、拉致問題とは全く無関係の南北の政治体制(国益)のために開かれている会談の場ですから、何らかの進展を期待をするほうがどうかしています。◆ヤッターマン29年ぶり復活だべぇ〜…人気アニメ08年1月から放送1977年〜79年までフジテレビ系で放送された人気アニメ「ヤッターマン」が来年1月から29年ぶりに復活することが8日、分かった。日テレ系で月曜午後7時から放送される。 同アニメはタツノコプロが制作した「タイムボカン」シリーズの第2弾で、平均20・2%、第11話「ナゾの三角領域だコロン」は最高28・4%を記録した。 悪事を働く3人組「ドロンボー」と正義の味方「ヤッターマン」の戦いを描くもの。ドロンボー一味の愛される悪ぶりが人気で、「ブタもおだてりゃ木にのぼる」「ポチッとな」「おしおきだべぇ〜」などは流行語になった。 タツノコプロとともに制作する読売テレビの永井幸治プロデューサーは「誕生から30年の節目ということで、このタイミングで復活させたいという思いがあった。月曜の夜、家族団らんで安心して楽しくごらんいただけるバラエティー感覚あふれるアニメを目指します」と話している。 21世紀版では、基本設定、キャラクターはオリジナル版そのままに、エピソードはすべて書き下ろしになる予定。気になる声優陣は未定。09年春には三池崇史監督による実写版の公開も決定しており、ヤッターマン旋風が再び起こりそうだ。( スポーツ報知 10月9日8時2分)-----------------------------(引用終了)----------------------------ドロンジョ様のポロリは今の時代じゃ無理なんでしょうね。そう考えると、昔の方がTV規制も少なく大らかだったように思います。 オマケ:【ニコニコ動画】ヤッターマンの歌 山本正之生演奏【ニコニコ動画】ヤッターマン 迷曲「おだてブタ」
30代成人男性の標準体重以下の以下の更に以下のくせに、面白そうなのでこの本を買いました。痩せている人間が読んでも面白かったです。(岡田斗司夫さんの本はほとんどハズレがないのですが。)これまで多種多様なダイエットが世に出ては消えていきましたが、それらのダイエットは「食べることを我慢する」とか「毎日、決められた運動をする」といった持続することが難しいものが大半でした。最近流行った「ビリーズ.ブートキャンプ」なんて、体力に自身がある人や体を動かすことが大好きな人以外に続くわけがありません。そもそも体を動かすことが大好きな人は太るわけがありません。 岡田さんの50キロ減量したダイエット方法は、1.体重と体脂肪率を毎日計り、食べたものを全てメモし、カロリー計算をする。2.一日の摂取カロリーを年齢・性別にあわせて決め、それを守る。3.食べ過ぎても後悔や反省は厳禁。翌日からフォローで切り抜ける4.毎日、水を2リットル飲む。この4つを実行するだけな運動不要の楽して痩せるダイエットです。運動不要と言ってもダイエットの停滞期にウォーキングを加えるといいそうですが。「ダイエットは我慢してする行為」から、「ダイエットは楽しんでする行為」というように考え方を変えて、他の人がこの4つを実行して痩せることができれば、これは過去にさまざまなダイエットを試すが挫折してきた人たちにとって、「聖書」になるかもしれません。 この著書の第1章で書かれている「ダイエットもつらいと感じた時点で終り、続かない」これはダイエット以外にも当てはまるのではないでしょうか。例えば英語などを学ぶこともそうです。何事にも替えがたいほど好きや、目標に向かう目的意識があれば楽しく励むことが出来ますが、嫌々やっているとか、興味を持って始めたけれど結果が中々出てこない。これは苦痛を感じ始めて途中で挫折する確率が高くなってしまいます。この本はダイエットをテーマにしていますが、内容には、ダイエットを始める前や停滞期にどう考え方を切り替えて、行動に移すかという、これまでの自分の考え方をいかに替えるかという「考え方の転換」についても指摘していますので、他のことにも応用ができそうです。岡田さん自身も著書の中で、行動を記録して自己コントロールいくという方法は、お金や仕事などの管理、人間関係や自分の将来の悩み、目標達成のためにも役立つと提示しています。 あと、他にも著書の第一章にも書かれていたことですが、・見た目や印象でキャラが決まる。・一度与えた印象は替えることが難しい。客観的なものより自分の主観で好き嫌いを優先する「自分の気持ち至上主義」が強くなっていることは確かではないでしょうか。これは、私がこのようなほとんど主観に基づいた日記を書き綴っているように、この概念は昔から存在していたとはいえ、ネットが普及してさらに強くなったと感じます。「自分の気持ち至上主義」傾向が強まってしまう面は危険でもありますが。
岩男壽美子 著『外国人犯罪者 彼らは何を考えているのか』(中公新書)を読みました。全国五ヶ所の刑務所に服役中の日本人と外国人の犯罪者2156人(有効回答、日本人男女1300名・外国人男女865名)への調査をもとに、日本人と外国人では犯罪意識や行動はどう違うのかを比較し考察した世界でも類を見ない調査報告書です。アンケート内容は、来日目的にはじまり、刑務所内での食事や医療を含めた生活状況と来日前の生活状況の比較、来日前に抱いていた日本の警察や裁判のイメージ、犯罪者自身の目線で捉えた犯罪行為に対する贖罪意識。ほかにも、受刑者の出身地域による犯罪行為などの比較、外国人受刑者のうち、犯罪目的で来日したプロの犯罪者と、それ以外の目的で来日した者との比較。受刑者と一般市民(日本人男女750名、中国人男女110名)との価値観や社会観の比較など多くの調査結果があり、興味深く読むことが出来ました。 また、調査結果を見ていますと、日本人の受刑者には再犯者が多いことや、高齢者が増えていることも驚かされますし、日本人以外にも様々な人種を抱え、それぞれの習慣や文化意識の違いに、しかも定員オーバーな刑務所職員の悲鳴も痛感します。外国人受刑所のほとんどが本国での服役を望んでいるので、早急に日本政府は各国政府と犯罪者の引渡しの制度の枠組み作りに取り組むべきではないでしょうか。 グローバル化にともない年々来日する外国人が増え、ほとんどの人は日本人と共生していますが、しかしながら中には、最初から犯罪目的で来日する者や、何らかの理由によって犯罪に手を染めてしまった者も出てきます。一部の外国人の犯罪によって、それが報道されることで、日本で真面目に生活する多くの外国人に対して誤解や偏見が生まれてしまうことにもつながるので、誤解や偏見を増幅させることなく、異文化との共生と日本国民の安心安全を両立させるにはどうすればよいのか、この本が今後の対策のヒントに役立てばいいのですが。
「たま」を再評価しよう、いやもっと評価されるべきという思いで、YouTubeやニコニコ動画にアップされているたまの動画を紹介するごく一部に好評な不定期企画の第7回目です。今回ご紹介するのは、私が一番好きな歌でもある滝本晃司さん作詞作曲の『海にうつる月』です。ジュースを飲んで こぼれてしまう景色ひまわりだけ 風がふいて揺れてる君はだいじな リボンを失くし僕はじょうぶな カバンが壊れしずかな光 海にそっとそそいでそのとき君の 声は耳にまぶしい白い午後に 時計の音がとけてきえて ゆるされている海にうつる月を浮かべ 君はななめのままゆるやかなまま とおくのまま 不思議と笑ったまま 詩は繊細なロマンチシズムが溢れた表現で美しく、曲のメロディは余計な音を排除し、まるでパッヘルベルのカノンのような美しい心地よさがあると思います。 パーカッションの石川さんがオルガンを弾いている曲でもあります。それも併せてぜひ聞いてみてください。たまの表現力と音楽の幅にきっと驚かれることでしょう。【ニコニコ動画】たま 海にうつる月 クリスマスLive
痛いニュース(ノ∀`) 2007年10月04日「迷惑をかけてしまった…申し訳ない」沢尻エリカ、「スーパーモーニング」で号泣痛いニュース(ノ∀`) 2007年10月02日「諸悪の根源は私。責任を取る」 沢尻エリカ、公式HPで謝罪コメント発表痛いニュース(ノ∀`) 2007年09月28日沢尻エリカ「ラジかるッ」ゲスト出演でマジギレ寸前、噂の「沢尻会」の存在聞かれガン飛ばす最近のワイドショーを賑わせている時津風親方と沢尻エリカさんですが、お二方とも自分のとった行動によって迷走しています。 沢尻エリカさんは、もともと女王様(傲慢)キャラで、人気(?)のある女優さんらしいので、舞台挨拶もそれを演じていると思ったのですが、謝罪文を掲載したり、インタビューで泣いたということは、どうやらそうでもないようです。しかし、女優さんなので、舞台挨拶の態度も泣きのインタビューもどれが演技で、どれが本当の彼女自身なのかは、見ているこちらには分かりません。どうせなら謝罪もせず、周りから何を言われようが我関せずの傲慢を演じきって、女優界の亀田興毅のポジションを確立した方が、大手既成メディア的にはネタが出来るので喜ばれると思うのですが。 舞台挨拶の次の日の『ムーブ!』で、芸能記者さんが「まだ21歳ですからね。」とフォローになっているのかよく分からないフォローをしていたのですが、その後に映画『サウスバウンド』の出演者インタビュー映像が放送され、映画に出演している子役が、子供なりに言葉を考えてインタビューに応じている映像が流れて、先ほどの芸能記者さんのフォローも台無しになってしまい、なんだか滑稽に思えました。 沢尻エリカさんの人気はこれで無くなるのかは知りませんが、映画の宣伝としては効果があったのではないでしょうか。観に行く人が増える、増えないにしても。カプチーノに吾輩の顔が。
小沢民主党代表:アフガン部隊参加に意欲…海自給油代替案民主党の小沢一郎代表が5日付の党機関誌で、インド洋での海上自衛隊の給油活動に代わる国際貢献をめぐり、民生支援の重要性を強調する一方で、「政権を担う立場になれば、アフガニスタンでの国際治安支援部隊(ISAF)への参加を実現したい」と語っていることが2日分かった。ISAFは治安維持活動を行っており、参加すれば憲法が禁ずる海外での武力行使にあたる可能性が出てくる。 ISAFは01年12月、国連安保理決議で設置が承認され、北大西洋条約機構(NATO)が主導。今年7月現在、計37カ国が参加し、約3万9000人を派遣している。 小沢氏は国連決議に基づく国連の活動であれば、海外での武力行使でも憲法に違反しないという立場。2日の記者会見でも「ISAFは国連の活動で、参加は憲法に抵触しない。派遣するかしないかは時の政府の判断だ」と語っていた。党幹部は「小沢代表の持論から言えば、武力行使を含むISAFへの参加は当然だ」と指摘した。 しかし、民主党内には後方支援を検討する声はあったものの、本体参加には慎重意見が大勢。党内から異論が出ることも予想される。(毎日新聞 2007年10月3日 3時00分)-----------------------------(引用終了)---------------------------->国連決議に基づく国連の活動であれば、>海外での武力行使でも憲法に違反しない。直接攻撃に参加しない給油活動が戦争行為にあたる憲法違反で、国連決議に基づいた活動であれば、銃を持っての武力行使を含む治安維持活動は憲法遵守になる。????????????????そもそも日本国憲法の第9条は、武力行使への参加を禁じているのですから、集団的自衛権への参加が国連主導によるものか、アメリカ主導によるものかなんてのは、まったく関係ないと思います。 ところで、給油活動は戦争行為にあたると延長を反対している左派思想の人は、この小沢氏の発言をどのように思っているのでしょうか。こちらの方が到底許しがたい発言のように思うのですが。
新聞“ネット戦争”本番 自社記事配信、模索する各社日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞という報道で激しい競合関係にある全国紙3紙がネット事業と販売分野で提携した背景には、新興ネットメディアへの不満とネット時代に対応しきれていない焦りがかいま見える。 会見で朝日の秋山耿太郎社長は、「ヤフーやグーグルなどが流しているニュースの多くは新聞社の取材によるもの」と述べ、「新聞社の役割、影響力をもう一度多くの方に認識してもらう」などと提携の理由を語った。 ネット上のポータル(玄関口)サイトは複数メディアのニュースを集めて掲載するが、自前で取材して1次情報を流すところは皆無だ。それなのに、多くの広告を集めて大きな利益を得るのはポータル側だ。 一方で、多数の記者を抱え、宅配制度を維持するには相応の費用が必要だ。「すべてをネット配信すればいいのでは」という記者の質問に、日経の杉田亮毅社長は「そうできないところで苦しんでいる」と率直に答えた。 無料ですべての記事をネットに流しても割りに合う事業モデルは、ネット先進国の米国でも確立してない。事情は日本でも同じで、3社の軸足はネットより紙媒体にある。販売事業分野の提携がそれを証明している。 会見ではサイトの詳細は明らかにされなかったが、創設する共通サイトには情報量を限定した記事を載せ、記事全文を掲載した紙媒体に誘導する手法を取るとみられる。 こうした考えと一線を画し、ネット事業に臨んでいるのが産経新聞だ。1日から始まったMSN産経ニュースは紙媒体の締め切り時間にとらわれず、紙媒体以上の内容をネットに盛り込む。 例えば、1日に速報した秋田の連続児童殺害事件の公判の模様「秋田法廷ライブ」は、新聞紙上では掲載されない法廷でのナマのやりとりを速報。視聴者の多いヤフーに掲載されたため、MSN産経ニュースを含むグループサイトへの閲覧者数は許容量を超え、システム障害の一因となるほど加速度的に増加した。 紙媒体は分量や時間的制約が多いが、ネットにはない。MSN産経は記事、写真、関連情報などをふんだんに盛り込み、すべての情報に触れられる「ウェブ・パーフェクト」の実現を目指す。 一方で、紙媒体ではどの記事が重要かひと目で分かる優れた一覧性を生かして、効率よく、世の中の動きを把握できるように工夫を凝らす。 「詳細は紙面で」という紙媒体優先の姿勢と、「スクープもネットに流すウェブ・ファーストに、紙面では情報を効率よく」という設計思想の違いは歴然だ。 どちらが読者に親切で、経営的にどちらが有効かは分からない。だが、新聞社のネットへの取り組みは、否応なく第2幕に突入した。-----------------------------(引用終了)----------------------------> 会見で朝日の秋山耿太郎社長は、「ヤフーやグーグルなどが流している>ニュースの多くは新聞社の取材によるもの」と述べ、>「新聞社の役割、影響力をもう一度多くの方に認識してもらう」などと>提携の理由を語った。新聞社の役割や影響力をもう一度再認識させたいと言えども、ようは何だかんだと言いつつも、拡大普及するネットによって、本来得るはずであった新聞社のウェブ版の広告収入は、ニュースを集めて紹介しているだけのポータルサイトに持っていかれるは、ネットで読めるなら紙の新聞は取らなくてもいいやと部数減になるなど新聞社は四面楚歌状態になっていますから、堂々と談合しちゃいますと宣言したにすぎません。 ネットで各新聞社の記事、しかも逐一更新され新しくなっていく情報が無料で読める現在において、紙媒体の新聞に価値が有るのだろうかと疑問に感じる時があります。ただ、ネットが出来ない高齢者などのことを考えると、情報格差(情報弱者)が生まれてしまいますので、家庭に配られる紙媒体の新聞はまだ必要ではありますが。 各家庭にネットが普及した以上、有料の紙媒体の新聞がネットを巻き返すことは、とても難しいことでしょう。IT先進国のアメリカや韓国でさえ、大手新聞社はあれこれと新しい試みを模索していますが、成果が上がらず苦戦続きのようですから、 効率化で収益率を上げる事は可能でも、紙媒体の新聞は、発行部数は下がる一方で緩やかな死を待つのみなのかもしれません。もしかすると、20年後ぐらいには紙媒体の新聞は、ITが普及しつくしたことや森林保護のために無くなっていることも有りえます。 ところで、新聞社はネットにこれまで以上に力を注ぐのであれば、サイト内の記事をせめて1〜2年ぐらいは残してくれる助かります。今は、どの新聞社サイトも最短で1週間から最長で1ヶ月ほどで、記事そのものが消えてしまうので、時系列や長期でソースを残しておいた方が良いと思われる重要な記事は「ウェブ魚拓」で保存しなければなりませんので。
時津風親方「けいこ中の事故」と釈明 北の湖理事長聴取に大相撲の時津風部屋の時太山=当時(17)、本名・斉藤俊さん=が急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長は1日、東京・両国国技館で時津風親方から事情聴取した。時津風親方はビール瓶による暴行を認めたが、「事故はけいこ中に起こった」と釈明。北の海理事長は事情聴取後、「行きすぎだと思う。厳しく処分しなければならない」と語った。関係者には重い処分が出される見通しで、近く理事会が開かれる。 午後3時15分ごろから約1時間半にわたって行われた事情聴取には、北の湖理事長と武蔵川理事、伊勢ノ海理事のほか協会の顧問弁護士が同席した。 時津風親方は「斉藤さんが亡くなる前日にビール瓶で額をたたいた」と暴行を認めた上、死亡当日には約30分のぶつかりげいこを課し、兄弟子が金属バットや約40センチの枝で斉藤さんの尻をたたいたことを認めたが、「『やってはいけない』と止めた」と釈明したという。倒れた後の救護措置については、「苦しそうだったため付きっきりで見ていた。様子が変わったので救急車を呼び、冷たいタオルで体をぬぐった」と説明した。 時津風親方に「行きすぎ」の認識はなかったというが、北の湖理事長は「金属バットはいかがなものか。入門から2カ月の弟子に30分のぶつかりげいこもきつい。斉藤さんが亡くなった事実は重く、厳しく処分するのは常識」と厳罰を示唆した。 時津風親方から退職の申し入れはなく、北の湖理事長も「責任は本人が痛感すべきで、私から勧めることはない」と発言するにとどまった。(産経新聞 2007.10.1 20:25)-----------------------------(引用終了)----------------------------6月に変死として報道され、8月に警察が動いていたのですから、相撲協会も独自に調査なりしていればいいのに、今頃になって、事情聴取が行われるという、この動きの遅さ。そして、聴取よりも先に北の湖理事長と時津風親方の2人で、被害者の実家へ赴いて両親に謝罪するべきなのに、それすら行動に移せていない。この常識外れの感覚。 時津風親方は解雇の処分が下されるようですし、一部メディアの情報によると逮捕も時間の問題だということですが、> 時津風親方から退職の申し入れはなく、北の湖理事長も>「責任は本人が痛感すべきで、私から勧めることはない」と発言するにとどまった。親方自ら退職を申し出るべきだと思いますが、その言葉が本人から出てこない以上は、協会側から、速やかに解雇を通告すればいいのに、厳罰を示唆しながらも、まだ向こう側から退職の申し入れが出てくることを待っているという、身内を厳しく処分しないのは相撲界に限ったことではありませんが、 一般常識から乖離した状況を見せつけられると、時津風部屋だけの問題でなく、他の部屋も似たようなことがあり、組織的体質の問題があるとしか思えません。 八百長問題、朝青龍騒動などでイメージダウンしているところに、この事件が加わり、さらに最悪な印象を与えてしまっているわけですが、相次ぐ不祥事の責任を取って、北の湖理事長も理事長の座から退くつもりはないそうです。自分が原因ではないという考えがあるからでしょうが、だったら、尚のこと相撲界の構造的問題に目を向けて正すのが、協会の役目であり理事長の役目なのに、会見を見ていると、その役目や責任を最初から放棄して、速やかに対処するべき問題で、事の深刻さを全く認識できておらず、まるで他人事のように語ってしまっており、相撲協会の理事長すなわち最高責任者としての自覚がなさ過ぎます。言い方は悪いですが、このような頭の悪い人物がトップに存在しているところは、衰退して滅びる運命を待つだけです。