先日、娘の唯ちゃんが通う保育園から呼び出しを受けてしまった。しかも「できたらご両親で」とのこと。つい最近4歳になったばかりだから、カツアゲとか万引きってことじゃあないだろうと奥さんと一緒に行くと「身長が小さい」と宣告されてしまった。
身長が平均のあるレベル(-2HD:100人で2〜3人の割合)より小さいと、「何か問題あるんじゃないか調査せい!」との行政指導が保育園に入っているそうだ。育児放棄とか、虐待とか、病気とかの可能性があるからなんだろうな。
過去の『モリハルしゅうき』で何度も書いたし、保育園の保護者会でも宣言したように、「唯ちゃんは杉並で一番カワイイ!」のだが、この『カワイイ』には『ちっちゃくてカワイイ』というのも入っている。「小さくてまん丸したもの」をカワイイと思うのは、人間の本能だ、みたいな説を聞いたことがある。唯ちゃん、小さくてまん丸してるからカワイイんだよなぁ。最近言葉は汚くなってきたけど。(ウ○コ、チ○コ、を連呼するのがブーム)
(注:これは去年の写真!でもほとんど大きさ変わってない!)
イロイロ調べてもらうため近所のかかりつけの病院で紹介状をもらい、奥さんが大学病院に昨日連れてった。午前10時に着いて、出たのは午後4時也!お疲れさんでした!結果は来月だそうだ。
しかし、でかい唯ちゃん、想像できん。が、「カワイイからこのままでいい」というワケにもいかないからなぁ。元気に、健やかに、かわいく育ってもらいたいぞ〜!
身上配慮義務(民法858条) 「成年後見人は、成年被後見人の生活、療養監護及び財産の管理に関する事務を行うに当たっては、成年被後見人の意思を尊重し、かつ、その心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならない。」
文部科学省『社会人の学び直し』委託事業として、東京大学・筑波大学が開催した、『市民後見人 養成プロジェクト』に参加した。
年度末の3連休毎日午前10時から午後5時まで、100分授業が1日3セット、計900分のお勉強が、営団地下鉄本郷3丁目駅徒歩5分、目の前に鳩山邦夫事務所が見える東京大学にて行われる。「モリハルさん参加した方がいいよ」と知人から勧められた。モリハルお袋さんが現役介護認定者、自身も介護予備軍で生業が生命保険販売、いいかも!
成年後見法は2000年4月に、それまで続いていた禁治産・準禁治産制度に代わる制度として施行された。それから10年経った今、同時期にスタートした介護保険の利用者が400万人、それに引き換え後見人制度の利用は12万人だそうだ。これはモリハル、どうにかせんと!
授業の冒頭、民法858条こそが、成年後見人制度の根幹だと告げられた。「認知症の高齢者、障害者に対し、その意思を尊重し、かつ、その心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならない」ということだ。そのとき、モリハルお袋さんがデイケアで通っている介護施設から携帯に電話が入った。「お母様の入れ歯が無くなりました」
お袋さんは施設でお粥を食べたそうだ。話辛いだろうからコミニュケーションにも支障をきたしたであろう。すわ一大事!お袋さんの心身の状態、生活の状況に支障をきたしているやに違いない!既に授業料振り込んだ本日の講義終了後、すぐさま駆けつけた!
入れ歯が無く、ぱっと見、讃岐うどんのルミばあちゃん似になってしまったお袋さんがフゴフゴ言った。「いつから無いのかわからない」そりゃ、まあ、そうだな。わかったらヘルパーさんが探してるわな。
「したまま寝て、就寝中に外れた」 寝床を念入りに探した・・・ない
「歯磨きして、その辺に置いた」 洗面兼用の流し周りを探した・・・ない
「生活動線上にて、知らぬ間に外れた」 寝床〜トイレ〜台所探した・・・ない
「なんでやねん、なんでないやねん」時間も遅くなってきたので、とりあえずの生活介護として、流しにあった食器を洗ったあと拭いて食器棚に戻していたら、な・な・な〜んと、整理整頓されていた味噌汁椀の中に、入れ歯さんがいらっしゃいました。あらま〜!乾燥してるじゃん!
おそらく1日ぶりに装着した入れ歯により、お袋さんに笑顔が戻り、ルミばあちゃんがモリハルお袋さんに変身した。『身上配慮義務』の意味が少しわかったような気がした出来事だった。メデタシ!
「モリハルさん、そんなこと言わないで下さい・・・」
事務職の女性を泣かせてしまった。彼女は目がしらをハンカチで押さえながら、まるでモリハルから逃げるように席を立ってしまった。
「ふ〜、スマン・・・」
先週末、娘の唯ちゃんが通う保育園で卒園式が執り行われた。唯ちゃんの卒園は再来年なんだが、モリハルは保護者で組織する『父母の会』の会長さんなんで、挨拶するため出席したってわけだ。
知ってる人は知っているし、知らない人は知らないだろうが、モリハル会長、人前でお話するのが大好きだ。昨年度までの父母の会は、運動会とか発表会、卒園式の挨拶を、会長さんと副会長さんの順番で行っていた。今年度の役員人事でモリハルが会長に就任したので、改革第一弾「すべて、ワタクシ、会長が挨拶いたします!」と権力を振りかざしたら、あっさり承認された。どうもみなさん挨拶嫌いらしい。
とにかく、卒園式は会長として最後の表舞台だ。原稿を覚え、振りをイメージトレーニングし、オチを推敲した。晴れて当日、天候も晴れ、嬉々として挨拶に臨むと、その前に卒園する園児一人ひとりに、卒園証書が園長先生より手渡された。
「ありがとうございます」と4月から小学校に入学する子供たちが元気よく応え、その後保護者達の前に向かい「大きくなったら、○○になります!」と宣言する。そんな演出なんだが、一番目の園児は「大きくなったら看護婦さんになります!」という微笑ましい抱負だった。問題の二番目の園児、「大きくなったらお母さんのようなお母さんになります。お母さんどうもありがとう!」と宣言した。会場にいた全保護者ならびに家族の方々、園長先生はじめ先生方、他職員、父母の会会長、すべての大人の涙腺が決壊した!
その後の園児は、「フィギュアスケート選手になります」とか「ヒーローになります」と、他愛もない夢だったのだが、琴線に触れた大人たちは涙、涙の世界になってしまった。無邪気な心は、邪心ある心に感動を与えるんだね!
ってなコトを会社で話したら冒頭の状況になってしまった。彼女には2歳の息子さんがいる。だいぶ先だが、卒園式には心して挑めよ!
高校の友人とフォーラム(注:フォーラムとは集会、討議会のこと。 また討議する場)に行ってきた。何のフォーラムだったかと言うと、主催:NHK厚生文化事業団、共催:NHK、後援:厚生労働省他、協賛:エーザイ�蠡勝△修Δ修Δ燭詭召�連なる『認知症フォーラム“寄りそう心 支える社会”〜認知症とともに歩む〜』だ!
高校、中学の友人とはよく会い、飲んだり、騒いだりする。昔っから知っているから、呼び捨てとかちゃん付けで声を掛け合い、昔話に花を咲かせ、今の状況をこれでもかってくらい披露しあう。これまでの生き様、状況、環境が近い。親の年齢も近い。昔はそれなりの年齢までで結婚し、子供を授かっていた。よって、同窓の親御さんは認知症、介護の状況になっていても全然不思議じゃないってことなんだな。
JR王子駅徒歩3分、『北とぴあ さくらホール』の会場に集まった定員一杯700名の中で51歳の我々は、明らかに少数派だった。親御さんのことを考えている世代より、自身の身近な問題として捉えている方々の方が多かった。そりゃそうだな。
なんて感想持っていたら、休憩挟んだ後半は若年性認知症をテーマに展開された。NHKの8年間に及ぶ取材に実名で出演していた太田正博さんが若年性アルツハイマー型認知症と診断されたのは、52歳だ。ガ〜ン♪モリハル自身の身近なことだよ。
モリハルはこれから何ができるんだろう?う〜ん、久々に考え込んでしまったよ!ま、できることをするまでだ!
前々回の『モリハルしゅうき』に取り上げたフジフィルムの“ASTALIFT”、我家の正式お化粧品として採用された!ジャーン♪
モリハルの知人にフジフィルムに繋がる方がいた。その知人のご子息が勤める会社で“ASTARIFT”の家族割引セールがあるというのではないか!ブラボ〜!持つべきはフジフィルム関連会社に勤める息子がいる友なり!ご子息、ご自身が使用するのではないにもかかわらず、関西勤務なので(多分)新幹線に乗って“ASTALIFT”を持ってきてくれた。重かったであろう。感謝感謝!その労に報いるため、モリハル美肌つくりにいそしむぞ〜!
モリハルはローション(化粧水)使用だけなのだが、奥さんが「どうせなら他も試したい」とのことで、“ドリンク”も頼んだ。「中から美しくする」ということだ。(ご子息、本当にスマン!)
「どお?」「薬って感じ」まだそのドリンク効果が外部からは認識できない奥さんの回答だ。要は、美味しい飲料水ではなく、良薬口に苦し的ドリンクってことみたいだ。
これを娘の唯ちゃんが飲みたがる。唯ちゃん4歳にも係わらず、粉薬等が大好きな娘だ。咳き込むとすぐ龍角散を飲みたがる。ケーキとか饅頭等甘いモンは歯牙にもかけない。将来の嗜好が楽しみだ。そのころモリハル夫妻はお肌ピンピンの予定だぞぉ〜!
3月3日雛祭りの夜は、お袋さんの介護ナイトだった。最近のお袋さん、思考と記憶がこんがらがっちゃうのを楽しんでる。「何が何だかわかんないねぇ」とゲラゲラ笑う。「最近また五十肩になっちゃったよ」と、モリハル「いくつになったんだい」「51歳だよ」「歳くったねぇ」と80歳のお袋さん咳込みながら笑う。こんなに笑う人だったかなぁ?ま、楽しそうだからいいか!
そんな笑われる予定だったので、前日の3月2日ナイト、娘の唯ちゃん、奥さんと雛祭りパーティーをした。
しっかしウチはパーティーと称する食事には、必ず“すし太郎”が食卓に並ぶな。「北島三郎先生、恐れ入ります」(大江裕さん風)
唯ちゃん4回目の雛祭りだったのだが、今回はエプロンして調理(すし太郎のだけどね)の手伝いまでしてくれた。モリハル家では「カワイイのは3歳がピーク」説がまかり通っている。0〜3歳まで「杉並で一番カワイイ」とモリハル家認定チャンピオンだった唯ちゃん、最近は嘘ついたり、おならしてゲラゲラ笑ったり(注:モリハルのお袋さんはおならしては笑わない)、納豆とイカばっかり食う。う〜ん、ピーク過ぎてチャンピオン防衛ならずか!と、思われたが、かろうじて「ドロー!」防衛だったな。
そうそう、「最近モリハルしゅうきアップしてないね」と奥さんに指摘されてしまった。「年度末だから忙しいんだよ」と、バリバリビジネスマン風回答したんだが、パソコン購入して(厳密に言うと奥さんの確定申告しなくちゃならんので、当事者である奥さんのお金で調達したんだけどね)“Windows7”に変身してしまい、その使い方がイマイチわからなかった、というのがアップしなかった真相でした。ちゃんちゃん♪
セブン〜♪セブン〜♪セブン〜〜♪遥かな街がぁ〜故郷だぁ〜♪モリハルしゅうきでストライク♪
|