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■ 一週間の答え。:2
結論を言えば。 主様は、私を試したのだ。
私が、私で居たいと願う... その思いをその言葉で測ろうとした
でも、酷いよ...
主様は、まぁ、謝ってはくれたけど。 主様は逆のことを彼女さんの前でしたことがある。 つまり、彼女さんの前で「私の枷夜」と言ったわけで。
枷夜っていうのはこの日記とHP用の名前で 本当の「奴隷としての名前」は、私がネットで使っている HNでもあり、言うまでもなく、その名前=私であることを 彼女さんは知っているわけで... (実際に、奴隷としてこの名前で呼ばれていることは 彼女さんは、知りませんよ、念のため)
ちなみに彼女さんはというとその場で大泣きしたらしい。 そこには自分ひとりしか居ない...みたいに泣いたらしい。 ていうか...彼女さんは、私の名前を呼ぶ彼(主様)を見て 何を思ったのだろう...とは思った。うん。 別に私を嫉妬の対象で見るのは構わないんだけど...なぁ。 私は彼の何なんだ!!とは思わないのだろうか、彼女さんは。
お風呂から出て、ベッドに行って。 お風呂で約一時間くらい過ごしたと判ってビックリ 湯船の中でもイチャイチャしてたからかも(*ノノ)
そして、首輪で繋がれた、私。
タバコの火が消えたので、ライターを取りに行って 喉が渇かれたのでペットボトルを取りに行って おつかいしたのでいい子いい子ってしてもらえて 「ほんとに犬みたいだな(^^」 そんな褒め言葉を頂いてしまった
ご奉仕から始まって、愛して頂いて 鏡に映る自分にもドキドキしてしまって すべてが終わって時計を見ると一時間経ってて えぇ!?そんなに時間が経ってたの!?って感じ。
主様との話を通じて。 1週間前の2歳の誕生日の時から歩き始めて。 いろいろ考えることも勿論あって 色んな答えが出た日でもあった。
お互い下着だけ着けた状態で残りの時間を過ごす。 主様がコンビニで買ったサラダを食べてるので デジカメで写真を撮った 仕返しに主様は携帯のカメラで私を撮ってた 私は、顔を見せないでおしりばっかり向けて ワンコみたいにベッドの上を走り回る 後で見せてもらったんだけど、全部消しちゃった(笑) 主様がすでにパソコンに転送してたら知らないけど。
そんな訳で土日は留守番をしている私です。
2003年08月30日(土)
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