| 2005年08月30日(火) |
【白】アイラー クップ カビネット 2002 |
Ayler Kupp Riesling Kabinett 2002 (アイラー クップ カビネット 2002) ドイツ 白 やや甘口 輸入元 株式会社稲葉 1、580円(ネット販売)【コメント】 葡萄樹は60年樹齢です。 香り高くキレの良い酸、ボリュームを感じられます。 全体的なバランスが非常に良く、飲み飽きしない、食中酒として最適なワインです。 2002年は84エクスレ度あります。 【エクスレ度とは?】 ブドウ液濃度の単位をエクスレ度といい、1エクスレ度は1000mlの水の比重よりもブドウ液の比重が1g重いことをさしている。ブドウ液の重量増をもたらす物質は主に単糖類ブドウ糖・果糖なので、これが含有糖度の単位となる。 余談だが、92エクスレ度以上になるとアウスレーゼ(超完熟葡萄のみを摘んでつくるワインの等級)として認められる。【感想】 透明に近いレモン色、味わいはシュワっとして甘味が強く、だけどレモンのような酸味も強い。 飲み口はサラっとベタつきがないので、全然しつこくありません。 ワインを飲んでいると言うよりは、果汁たっぷりの微炭酸ジュースを飲んでいるような感じなので、ワイン初心者の方にお奨め。 実は、購入したサイトにて「やや辛口」表示だった為購入したのですが、ボトルの裏には「やや甘口」としっかり書いておりました。 騙されたけど、甘かったけど、ワリと飲み易いので80点。
| 2005年08月24日(水) |
【白】シャトー マラガール 2001 |
Chateau Malagar 2001 (シャトー マラガール 2001) フランス 白 辛口 輸入元 サントリー株式会社 1、180円(ネット販売) セミヨン60%、ソーヴィニヨンブラン40%【コメント】 ノーベル賞作家のフランソワ・モーリリャックが生まれ育ったことでも知らせる1843年創設のシャトー。 現在はスエズ・グループの所有で、グリュオー・ラローズの醸造家の手で品質に磨きがかけられています。 このクラスでは珍しく、樽熟は新樽を50%使用。フレッシュ&フルーティーな味わいで、コストパフォーマンスの高い一本です。 【感想】 芳醇な果実の香りにほんのり樽の香り。 山吹色のその色合いからテゥルンとした味わいを予想していたのだが、意外にもすっきり系。 キリリとした酸味と程よい深み、そしてほのかに感じる香ばしさが、まさに夏にピッタリ。 低価格で、毎日飲みにもピッタリ。92点。
| 2005年08月20日(土) |
【白】光 甲州 2000 |
LUMIERE KOSHU 2000(光 甲州 2000) 勝沼 ルミエールワイナリー 白 辛口 ネット販売3000円【コメント】 自然の恵みと職人技で造られたこのワインは、長期間の樽熟成を経て、単一甲州種の魅力を豊かに表現し、白い花や杏や白桃の果実を思わせる気品溢れる芳醇な香りと、蜂蜜のようなまろやかな口当たりの柔らかな酸味のキレの良いワインです。 シャトーディケムのオーク樽による熟成から生まれる力強いコクと味わいをどうぞお楽しみください。 日本古来の品種ですので和食全般やご家庭料理に合わせても美味しく召し上がれます。 2004年国産ワインコンクールで銀賞受賞。 【感想】 このラベル、何に見えますか? 答えは「光」なのですが、ワタシには「どん」としか読めませんでした。 まあ、それは置いといて、ワインの感想をば。 芳醇な花のような香りとほんのりと樽の香り。 色合いは濃い山吹色で、一口目から凄い飲み応え! とても深い味わい、力強いコク、樽の風味がまるでウィスキーを飲んでいるかのよう。 だけど程よい酸味とキレのおかげでわりと飲み易く、エグミはさほどありません。 蜂蜜のようなまろやかさは感じられず、ルバイヤート甲州樽貯蔵を思い出す味わい。 実にワタシ好みなこのワインは、味だけなら97点。値段を考慮すると88点。 どすこい系の美味しい樽ワインでした。
| 2005年08月11日(木) |
【白】トワベー・エ・オウモン 2003 |
��B&Auromon Chardonnay 2003 (トワベー・エ・オウモン 2003 レ・ドメーヌ・ポール・マス) フランス 白 辛口 ミディアム 輸入元:株式会社モトックス 1403円(ネット販売)【コメント】 醸造家ジャン・クロード・マスと南仏コートダジュール生まれの画家アンリ・パヴィエラによるコラボレーション。 味が残りながらエレガントという印象で、リムー独特の南フランスのボリュームある果実味がさらにレベルを高くしています。実際、ムルソーなどと比較しても、ブラインドなら分からないほどの味わいです。現ヴィンテージはまだ変わったばかりで評価誌ではこれからですが、2002年は様々なワイン誌で絶賛の嵐でした。 【感想】 色合いはグリーンがかった淡いイエロー。 初めは香りが乏しく、ちょっと香ばしく酸っぱいだけで、フィニッシュがワタシの苦手なはちみつ檸檬っぽかったのですが、あっという間にその真の姿が現れました。 ピーチ系の果実香にほんのりと木樽がブレンド。 味わいが豊かで、なんて言うんだろう、膨らみのある、だけどけしてしつこく重くはない味わい。 爽やかな酸味についで程よいエグミもあって、最初に感じたあの苦手なフィニッシュはすぐに消えてなくなり、まろやかで、だけどギュっとまとまっていて、これかなりワタシ好み! 久しぶりに「美味い!」って唸る味わいでした。94点。
| 2005年08月05日(金) |
【白】E&Jガロ ターニング・リーフ シャルドネ 2002 |
Ernest&Julio Gallo TURNING LEAF CHARDONNAY 2002 (E&Jガロ ターニング・リーフ シャルドネ 2002) カリフォルニア 白 辛口 990円(近所の酒屋) ヴァラエタル・タイプ: 86.8%シャルドネ 【コメント】 ターニング・リーフは専任の醸造者により丁寧に造られたワインです。造り手は畑の状態の確認から発酵や熟成の管理まで、ワイン造りの細かな作業に関わり、その経験と熱意が個性の際立つ味わい豊かなワインを生み出します。夜の涼しさに恵まれた北カリフォルニアで収穫されたブドウを使用した、すっきりとした上品なワインです。 このシャルドネは熟したグリーン・アップルとトロピカル・ピアーのフレーバーがあり、マイルドなオークとバターの風味がそれを支えています。このワインはシーザー・サラダ、クリーム・ソースのチキン料理、ライトなパスタ料理やスモーク・サーモンなどにぴったりです。 【感想】 マイルドなオークとバターの風味は感じられたものの、酸味が乏しい為にキリリとしたキレがない。 これはこれで飲み易いけど、ちょっと甘めでベタつきのある味わいに思えた。 けして悪くないのだが、すっきりした味わいが好みのワタシには、もう1つモノ足りないかな。 真夏に飲むより、少し涼しくなってから飲んだ方がきっと美味しいだろう。80点。
|