インタビューで。 - 2003年12月27日(土) ええと。 不快な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。 自分の独断と偏見でモノをいってしまっていますので 人に伝える言葉って難しいからかな? その場に雰囲気そのものが伝わることはないから、 言い方とか、間とか、表情とか、そういうのが見えないから、 HISASHIって良いこと言ってんのに、 誤解されがちな表現になってたりして。 あらら、みたいな。 でも。 変わったね。 根本的な部分で何か少し変わったんじゃない? でもね、 もっと伸びていってくれなきゃ、光らないよ。 あたしたちの篩に引っかかってくれないよ。 せっかくツアーが決まってくれたんだもん。 もっと、 もっと、 ステキになってよね。 ... リナへ。 - 2003年12月22日(月) 世界中の誰もが忘れても、 狛は忘れないからね。 また逢えるまで。 bye! ... 真ちゃん? - 2003年12月10日(水) うわー! 真ちゃんだー!! 真ちゃんだー!! すごい嬉しー!! すごい幸せー!! 痩せたねー! お父さんの顔になったねー! 黒髪なんだねー! 幸せそうだねー! あやちゃんのこと、「ヨメ」って呼ぶんだねー! 子供用のドラムセット可愛いねー! うわー!うわー! しかも「DESIER」だよ。 そういえば、初めての東京ドームで聴いたね。 あれからもう、8年も経つんだね。 何もかもが新鮮で、 その一つ一つが大好きで、 自分にとってはかけがえのない人たちの集まりだったんだなー、って今でも思う。 久し振りに観たLUNA SEAは、 懐かしさと、愛しさを混ぜたような気持ちを運んできてくれた。 「よ。また逢ったじゃん。」 そんな声が聞こえてきそうな気がした。 この先も、色褪せることなんてきっとないんだろうな。 だって狛の青春時代そのものだったんだもん。 ... 言葉。 - 2003年12月08日(月) カチカチに凝り固まった言葉なんてホントは大嫌いで、 もっとストンと受け入れられる言葉が大好きなのに、 最近は論文やら連絡報告やらで、 正式な文章っていうのを書く機会が多かった。 とっても疲れたし、 もう嫌だな、って心から思うけど、 そういえば、 来年からはもっともっと硬い文章とお友達にならなきゃいかんのね。 困ったわ。 でも世の中には、 そういう硬い言葉とカチカチの文章が大好きな人たちも多いから、 スキになれるように努力しようと思う。 嫌いだからといって、ただ放り出してしまうほど幼くはないけれど、 何もかもを受け入れられるほど成熟はしてなくて、 だから、 嫌だけど、やるだけやってみる、 というのが丁度良いのかもしれない。 使いやすい言葉だけに頼るのではなくて、 使いにくい言葉も使いこなして、 その上であえて使いやすい言葉を選べたら、良いね。 たくさんの言葉を知る人の使う言葉は、 その一言一言がとっても重みがあって、輝くんだよね。 そんな風になれたら、 もっといろんな事をたくさんの人に伝えられるんだろうなぁ。 ... 骨髄バンク。 - 2003年12月05日(金) 深夜になると、 医療CMが増えるから、 興味とか好奇心と一緒に、少しだけ苦いものを感じます。 夏目雅子さんのCM知ってますか? 狛はあれを見ると、とっても泣きたくなります。 「あの頃、もし日本に骨髄バンクがあり、 あなたのドナー登録があったなら、 きっと僕らは、46歳の夏目雅子さんに逢えたにちがいない。」 たったその一言が、 白血病を抱えた人たちの願いであり、祈りなんだと、実感できるから。 真実だけが持つ想いの強さを感じるたび、 たくさんの思い出が溢れて、泣きたくなる。 僕らは決して無敵ではないし、全能でもない。 できないことがたくさんあって、 たくさんの「もしも」は、実現不可能で。 ただ、 一つだけ思うのは、 何が良くて、何が悪いか分かり難い世の中だけど、 でも、人が死んでしまうのは、やっぱり哀しいことだと思うんだ。 避けられないことだけど、でも、決して慣れることはないと思うんだ。 だからせめて、 そんな痛みとか苦しみとか切なさとか、 そういう気持ちが少しでも減らせたらいいな。 ... 苺ジャム。 - 2003年12月04日(木) 2週間の実習でお世話になった保健師さんから、 最終日に苺ジャムをもらいました。 手作りの苺ジャムで、これを見ると、 「苺は絶対とちおとめが良いのよ。」とか、 「砂糖と塩の分量もバッチリよ。」とか、 そんな会話がまだまだ鮮やかに甦ってくるから、 嬉しいのと、 恥ずかしいのと、 それからちょっとだけ寂しいのが混じって、 何だか複雑な想いがする。 実習も、思い出になればステキな記憶に変わってる。 苺ジャムって美味しいんだなぁと思いながら、食べてます。 とっても、とっても、ありがとうなのです。 ... - 2003年12月03日(水) 例えばちょっとだけ凹んだ時に、 誰も隣に居ないのが、 酷く哀しかったり、 切なかったり、 つまらなかったり。 そんなときは決まって、 嫌なことばかりが頭を掠めるから、 誰かにHELP!と伝えたくなったりする。 あぁ。 どうして本当に伝えたい言葉は伝わらないんだろう。 どうして泣きたくなる時に泣けないんだろう。 苦しくて、 もう何もかも投げ出したくなるのに、 明日を楽しみにしちゃうんだろう。 ... アギレラ。 - 2003年12月02日(火) 機械は、絶対に人間を超えることはない。 そう、大きな声で言い切れる。 どんなに技術が開発されたって、 コンピューターの映像が美しくなったって、 本物は違う。 声も。 音も。 動きやダンスも。 そして、 MCの言葉たちも。 何一つ、機械になんて真似できないわ。 だって、 どんなCDよりも、 どんなインタビューよりも、 どんな写真よりも、 どんなPVよりも、 ステージの上のアギレラが魅力的だったんだもの。 ...
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