夢三昧
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| 2004年05月23日(日) |
劇団四季ソング&ダンス�� |
グリーンホール相模大野 大ホール 17:30開演 1階11列
21日からのキャストチェンジ 【ヴォーカルパート】 明戸信吾→渋谷智也 【ダンスパート】 岩崎晋也→中島淳治 クリスティン・ゼンダー→伊東恵 工藤伸子→西田桃子
相模大野は思ったより近くてビックリ。 立派な伊勢丹もあるのですね〜(笑) 駅からほとんど雨にも濡れずに行けるし、会場はキレイだし近いし、なかなかいいところだな〜と思いました♪
チケットを取った頃は、晴れていたら途中下車して、桑田ロードでも拝んでこようかな〜と思っていたのですが、今回それは叶いませんでした・・・。 いつか実現させようっと・・・☆(レポと無関係なお話です、スミマセン)
さて、何を書きましょうか・・・・・(笑) まあ、順番に行きますか。
まず、開演前のピアノの武藤さん。 名古屋とは役作り?(爆)が変わった気がしました。 かなりニヒルな感じ・・・!? (ただし遠くて表情ははっきりみえていないので、あくまでも雰囲気からのみの判断です) 曲目も違ったのですが、「チュニジアの夜」もまた弾いて欲しかったかな〜と、ちらっと思いました・・・。
では本編に。 前のOTCのことは頭から消して書きます。 シンガーさんやダンサーさんが変わることによって、好きな曲目にも変化が現れましたので。 とりあえず、今回のS&D�兇涼罎嚢イ�な曲目や注目したキャストのみなさんについて書いてみようと思います。
まず、一番のお気に入りは、初日雑感にも少しだけふれましたが、「ミスター・ピアノマン」でした♪ これは、ボーカルが五十嵐さんでした。 初日、飛び出して来た瞬間えーーーっ???と双眼鏡をのぞき、次の瞬間には思わず隣のお友達と顔を見合わせて「かーーわいいーーーーーっ☆☆☆」と叫んでしまいました。 五十嵐さんは、マンマのリサももの凄く可愛くて大好きだったのですが、まさかこんなにキュートにソロで唄って踊って下さるなんて。 他の場面であまり目立つところが無い分、この抜擢に大いに納得!!!(笑) 衣裳もとっっってもお似合いでした☆ ちょっと話しがそれますが、わたし、上戸彩ちゃんや平山あやちゃんが、実は結構好きなのですよね(爆) なんとなく、S&D�兇慮渊粛鬚気鵑呂修譴隼�たような匂いもするのです。 それを好きなわたしはちょっとどうなのかな〜とも思うのですが(爆爆) まあ、好みは色々ですものね〜(笑) これからも応援したいと思います♪♪♪
同じく女性ダンサーとして入って下さって嬉しかったのが、林下さん。 わたしはやはりこのかたの、お顔はともかくとしても、雰囲気、たたずまい(人間に使いませんかしら・汗)が大好きなのです。 本当に美しいかたです。 ジャズコーナー冒頭の加藤さんソロダンスの時に女性として参加されるのが林下さんだったことが、多分ジャズコーナーでは一番嬉しかったことかもしれません。 ナイス・ワーク〜も、唄ってもよろしかったのではないかな〜とさえ思いました。 あの真ん中の、秋本さんの衣裳がきっとお似合いだったと思います。 まあその時、ダンサーさんとして後ろにいらっしゃいますので、両方は不可能ですが・・・(笑) メドーラークの金の衣裳の時の林下さんも、とっても美しかったです。 初日は遠くて、よくわからなかったのですが、やや近づくと、圧倒的に美しさが倍増しました。 首(アゴ)がいいです! 誰よりもキレイにやや上を向いています。その斜め加減が絶妙にステキでした!
道口さんの「僕の願い」も印象的でした。 道口さんには、前回ほど意外性に驚かされることはありませんでしたが、よりじっくりと聴かせてもらえる曲が増えて、責任も増えて!!という感じで、しっかりとつとめていらっしゃるな〜と頼もしく見つめさせていただきました。 「僕の願い」は、坂元さんとキムさんの中間くらいとでもいいましょうか(笑) わたしには色々丁度良くて(爆)、心地よく聴かせていただけました☆ 好きだったのは「A列車で行こう」です。 爽やかでした〜〜〜♪
さてそろそろ加藤さんです(笑) 今回も加藤さんは予定通り出演して下さったので、とても嬉しかったのです。 ただ、大きな声では言えないのですが、OTCから不思議だったことを、またしても再確認することになってしまいました・・・。 実はわたし、なぜか、OTCの加藤さんには、他の演目ほどの魅力を以前もあまり感じていなかったのです。 まあ、OTCでは大塚さんがあまりのご活躍だったり、前嶋さんにも気を取られすぎていたということもあるのですが、はっきり言ってあまり目立たなかった・・・というのがホントのところでした。 加藤さんが作った演目なのだから、加藤さんがわざとそんなふうに作ったのかな・・・というのがわたしなりの解釈ではありました。 脇役に徹したのかな・・・とか。 もちろん、まったくどこにも魅力を感じないというわけでもありませんでしたが。 で、やっぱり今回も同じだったのですよね〜(苦爆) けど、注目場面は健在でした(笑) シング・シング〜で耳が飛んできそうだったり、「アンダー・ザ・シー」での真顔大作戦などなど☆ ちょっとひっかかったのは、「トゥー・ダーン・ホット」の歌い方でしょうか(苦笑) もちょっと自然に〜〜〜が好みかな・・・と思いました。 意外と嬉しかったのが、「マダム・ギロチン」でのスーツ姿! そうです、ボーカルパートへの仲間入り☆ 戦うシーンのキレキレっぷりが流石でした。
では、いよいよ気になる男性ダンサーのみなさんについてです。 今回実は、このあたりの感想は封印しようとも思っていたのですが、『福岡ジーザスに大塚さんシモン誕生!!』という喜ばしい出来事を記念して、わたしもいつまでも後ろばかりを振り返らず、しっかり明日に向かって前進せねば!!!と思い、あっさり封印を解くことにしました・・・(爆)
まず、いろんな面で一番健闘されていたと思ったのが、村瀬さんです。 なんてったって、顔が好きだった・・・(爆爆) 何とも個性的で味があるので、まだちょっと物足りない部分、、、例えばおしゃれキャットの表情などなども、勝手ですが今後に大いに期待したいなと思いました☆ ジャズのダーーードゥーダッダ♪ナンバーや、シング・シング〜などなども、あとひと踏ん張りでしょうか。 でも、かなりの面で合格です(笑) 我ながら、いざとなると甘い???・・・・・(大爆)
前から一応ファンだった中島さんも、出て下さって良かったです! キャラクター的に、初日の岩崎さんのほうが目立ちましたが、わたしはとにかく以前から、CFYやS&Dなどのダンスメイン演目への中島さんの出演を切に希望していたので、キャスティングを知った時は本当に嬉しかったです。 感想としては、正直言うと、あまり目立ちません。 でも、わたしは観ようと心がけましたので、観た限りでは、奮闘されていました! 笑顔がステキです。 カーテンコールでちょっと間違えてしまった時の照れ笑いもステキでした♪ こんなことをわたしが言えることでもありませんが、はったり!?でもいいからもう少し余裕の表情で、もうちょっと自信を持って堂々と目立ってしまえば、更にステキになるかもしれません! 何様!?でも無いのですが・・・勝手なファンの単なる願い・・・です。
村中さんは、ボージャングルだったことにちょっと驚いたのですが、メンバーを考えるとやっぱり一番ボージャングルだったのかなと・・・! 誰かに似ているとずっと思っていたのですが、花組芝居の北沢さんに似ているのだ!とわかったときはスッとしました(笑) またまたどうでもいいことを、スミマセン・・・。
最後に、、、 「アンダー・ザ・シー」で、お友達がステージに上がりました☆ どこに座っているか知らなかったので、発見した時はビックリしました! でも、お陰でとーーーっても楽しめました♪♪♪ そういえば、OTC東京リターン楽で、やっぱりお友達がステージに上がって、最後の太鼓まで叩いたっけ・・・(遠い目) わたしも、たった一度、奇跡的に加藤さんに連れて行ってもらったっけ・・・(夢?) どれも素敵な想い出です。 またひとつ、そんな想い出が増えました!
というわけで、S&D�響換餮�演は始まったばかりだというのに、わたしの観劇はこれで終わってしまいました(早っ!) なんとなく進化していきそうな予感もするので、もう観られないのは残念ですが、各地の公演のエピソードなどなど、もし聞かせて下さるかたがいらっしゃいましたら嬉しいです。 なんだかんだ言っても、やっぱりこのシリーズはわたしは大好きなのです。 各地のみなさんが、楽しんでいただけたら良いなぁぁぁっと、心から思います。 キャスト&スタッフのみなさんも、どうぞご安全に.....(祈)
| 2004年05月21日(金) |
劇団四季ソング&ダンス�� |
日本青年館 大ホール 18:30開演 1階S列
キャスト 【ヴォーカルパート】 荒川務 道口瑞之 明戸信吾 秋本みな子 早水小夜子 関口三千香
【ダンスパート】 加藤敬二 脇坂真人 村瀬美音 武藤寛 萩原隆匡 幸田亮一 岩崎晋也 村中弘和 坂田加奈子 滝沢由佳 林下友美 五十嵐可絵 クリスティン・ゼンダー 工藤伸子 高倉恵美 北聖子
この初日のキャストを知った瞬間、別に期待はしていなかったのに、やっぱり少しは期待していた自分がいたことに、あらためて気づきました。 この全国公演は、行ける場所や日程がなかなか無いということ以前に、チケットが思うように取れなかったので、正直とても複雑な気持ちでいました。 出演されても、観に行けない。 でも、出演されないだなんてことは考えられない!・・・と。 けど、出演されていて観に行けないことほど辛いことは無いので、やっぱり出演されないほうがいいのかな・・・と、まあモヤモヤモヤとしておりました。
初日ですので、レポを書くつもりはないのですが、雑感のみ。
まず、大塚さんパートはバラバラに分担されていたので、「大塚さんが戻って来られることはまず無い」というあきらめはつきました。
次に気になったボーカルパート減については、何曲かダンスパートのかたがたがソロで担当されることであっさり?解決していました。 (ちょっぴりだけ逆?もありましたが)
曲目は、1幕のジャズコーナーでの菊池さんと松浦さんのパントマイムがカットされてしまったほかは、特に変わりがなかったように思います。 実はこのことは、終わってお友達に言われるまで、まったく忘れてしまっていたのですが(汗)。 あの時だって、大塚さんも、通行人されていたのに・・・・・(苦笑)。
全体に、男性ダンサーのみなさんが、ややフレッシュな感じになったのかなという感じはしたのですが、席が後方だったため、細かい動きや表情&お顔のつくり(爆)まではチェックできませんでした。 遠目(時々双眼鏡)で観た限りでは、みなさんが色んな人にそっくりで(爆・役者さんやお笑い芸人さん)こっそり吹き出してしまいました。
とりあえず、曲目は変わっていないのですが、あまりにキャストが変わっていますので、前作「OVER THE CENTURY」の再演というよりは、『新作S&D�供戮箸いΥ兇犬任靴腓Δ�(あくまでもわたしの気持ちです!)。
ちなみに、パンフにもチケットにも「OVER THE CENTURY」とは書かれていなかったのですが、幕にはあまりに見慣れたその文字をはっきりと観ることが出来ました。 どないやねん?・・・という感じです。
ミスターピアノマンが一番気に入りました♪♪♪
開演前演奏も、名古屋同様武藤さんです。
録音でも、前嶋さんのピアノは素晴らしいです。
早速相模原でキャストチェンジがあるようですね。 でも、パンフに載っていないかたが出演されることは無い・・・のかしら、とりあえず。 って、大塚さんのことだけ言っているわけではないのですけれど、まあ、どなたが出られても飛んで行けるわけでもないので、わたしが気を揉むことでもないのですが・・・・・・・。
| 2004年05月15日(土) |
バナナがすきな人/いろは四谷怪談 |
劇団ダンダンブエノ第3回継続公演「バナナがすきな人」青山円形劇場 14:00開演 ア列
キャスト 父(中井貴一) 母(いしのようこ) サチオ(温水洋一) ペス(酒井敏也) 野良犬(山西惇) お姉さん(栗田麗) あばあちゃん?(近藤芳正)
作 大森寿美男&ダンダンブエノ 演出 近藤芳正 振付 井出茂太
まだ感想は書いていません。が!
東京公演5/23(日)まで。 北九州公演 北九州芸術劇場中劇場 5/25(火)26(水) 山口公演 山口情報芸術センター スタジオA 5/27(木) 大阪公演 シアター・ドラマシティ 5/29(土)30(日) 名古屋公演 つるまいプラザ(愛知県勤労会館)5/31(月)
オススメ度 ☆☆☆☆☆五つ星! 素晴らしい舞台です。みなさまぜひ最寄りの劇場へ!
花組芝居「いろは四谷怪談」世田谷パブリックシアター 18:00開演 A列
キャスト 加納幸和 水下きよし 原川浩明 溝口健二 山下禎啓 桂憲一 八代進一 大井靖彦 北沢洋 森川理文 横道毅 嶋倉雷象 各務立基 秋葉陽司 松原綾央 橘義
脚本・演出 加納幸和
初!パブリックシアター。 とってもモダンで綺麗なのですが、やけに天井が高い劇場でした。 お友達のお陰で、わたしのような花組初心者の未熟者、不作法者が座っても良いのだろうか?とビビッてしまうくらいのかぶりつきのお席・・・! なんとなく最後までなにかとビビリつつも(笑)いろいろと楽しませていただきました。
白塗り・・・・・。 男性でも、白粉のノリが良い悪いはあるように思いました(爆) また、目のまわりにいろいろ描くことによって、視線の向きがわからない!(笑) というか、どこが目なのかわからない人も・・・・・(汗笑) だからやっぱりこんなことを言っているようじゃ、最前に座るのなんて、100年早いのだわ、、、きっと(苦笑・全国の花組ファンのみなさん、ごめんなさい)
お話は、四谷怪談&忠臣蔵!? メジャーなお話なだけに、そこそこはついてゆける。 百鬼夜行抄よりは、うーーーんとついていけたらしい・・・!?(笑)
とにかく、きらびやかな世界でした! 衣裳やカツラ・・・が凄かった(斬新だった?)のですよね。 セットはシンプルな背もたれの高い黒いイス(シャンソマニアの時は同じデザインの白いイスでした)を立てたり倒したり横向けにしたり組み立てたりしているだけだったように思うのですが。 でもなぜだか、大掛かり〜〜〜な感じのする舞台でした。
曲(音楽・歌)は、実はものすごーーーーく楽しみだったのですが、南北オペラのほうが衝撃も大きかったし、好みでした。 ただ、1回しか聴いていないので、何度も聴けばまた印象が変わるのかもしれないのと、音響がやや悪かったのか、伴奏ばかりがガンガンで歌があまりきこえなかった曲もあったりだったので、一概に良し悪しや好き嫌いを判断は出来ないな・・・とも言える気がしました。
桂さん、八代さんはやっぱり好きです。 特に八代さんは、とてもステキだし、歌もお上手なので、安心して観ていられました。 各務さんが、久々にとても良かったです!うまかった!! 大井さんも、キュート?でした・・・。 あとは何と言っても稽古場日誌ですっかりファンになってしまった原川さん☆ 間近で観たら、その風貌とはうってかわって小綺麗なかたでビックリ(笑) やはり洗濯が趣味なだけのことはあります! 頭の汗にさえ清潔感がありました(爆) 絡まれなくて良かったぁぁぁ。
最後のショーは凄かったです! 桜吹雪をかぶったのなんのって(爆) 素晴らしい席を取って下さったお友達にココロから感謝申し上げまする。。。
自由劇場 13:00開演 1階2列
【キャスト】 マーティン・ダイサート(日下武史) アラン・ストラング(望月龍平) フランク・ストラング(武見龍磨) ドーラ・ストラング(丹靖子) ヘスター・ソロモン(木村不時子) ハリー・ダルトン(立岡晃) ジル・メイソン(井田安寿) ナジェット(右田隆) 看護婦(岡山梨都子)
馬たち(近藤貴久 鈴木孝紀 近石博明 吉野健 渡邊今人)
舞台の奥に4段ほどのステージシートがあり、そこに座る観客は、開演直前に誘導されていました。 そのシートの前列に毛布が置かれていたので、上(ステージ)は寒いのかしら?と思っていたら、それはアランの使う小道具でした。 お客さんのための膝掛けではなかったんだ・・・。
アランとダイサート以外の俳優さんたちは、順番に登場して、やはりステージシートの前列に座りました。 そのまま、出番では無いときは(まるで観客の一人のように)そこに座っていることがほとんど。 アランの両親だけは、ちょっと別の場所に座っていることもありました。 ちなみに、出演者では無い俳優さんがステージシートで観劇されていたので、ちょっと混乱しました(笑) 念のため、もしや?とキャスト表を確認してしまいましたもの(汗笑) 「スルース」のように、何かからくりがあるお芝居だったのか?!なんてことさえ考えました(苦笑・疑いすぎ!) いかに、下調べ無しで観ているかということが、バレバレですねぇ・・・。
馬は、茶色い衣裳を着用し、マスクをかぶり、足に20cmくらいはあろうか?という蹄をつけていたので、とても巨大でした。 中でも、ナジェット役の右田さんは、横にもがっちりされていたので、他の馬の役者さんたちの倍は大きくみえました。 アランに手綱を引っぱられるときの動作があまりに自然だったので、手綱があるものなのかと思ったのですが、実際は無かったみたいで・・・・・。驚きました。
望月さんは、好演だったと思います。 とても難しく衝撃的な役だったと思いますが、堂々と、激しく、力いっぱい演じていらっしゃいました。 今まで観た望月さんも全部大好きだったのですが、アランとしての望月さんも、わたしにとってはいろんな魅力がいっぱいで、愛さずにはいられないような気持ちにさせられてしまいました。 でも・・・・・。 実は、よくわからないのですが、ちょっとだけ、望月さんには物足りなさみたいなものも感じました。 あっさりしていたというか、派手さがなかったのかもしれません。 それが悪かったというわけでは決してないのですが、どこかで、わたしのイメージの中のアランはもう少しどこか違うかな・・・というような気持ちが時々沸き起こるのでした。 それは、ダイサートについても同じでした。 日下さんは、言うまでもなく素晴らしかったのです。 わたしは、望月さんばかり観ていましたので、日下さんについてはほとんど言葉(セリフ)だけを耳だけで聴いていたのですが、多少聴きづらいところはあるにせよ、やはりちょっとした感情の変化さえ、声だけで十分伝わってきて、ゾクゾクさせられました。 今更ですが、とことん凄い俳優さんだなぁと、何度も何度も思い知らされました。 それでも、そこまで思わされても!!、適役はもっと他にいるのでは?!と、頭の中をいろんな俳優さんが駆け巡っては消えてゆきました。 多分、役者に年齢は無いのかもしれなくても、ダイサートも家庭の問題をかかえていたりしたので、もう少し若い役者さんで観たいという単純な願望が沸いてきたのだと思います。 ズバリ、アランは藤原竜也さんで観てみたいと思いました。 特にファンでもなんでもないのに、アランを演じる藤原さんの姿がはっきり脳裏に浮かんでしまい、背筋が凍るような寒気が走りました(苦笑)。不思議です。 ダイサートは、非難囂々でしょうか・・・・内野聖陽さんが最後にポッと浮かんで消えずに光りました(汗)。 もの凄ーーーく観たくてたまならなくなってしまいました・・・・・。
それにしても、全裸場面は、照明をおとしてしまうとはいえ、あまりの脱ぎっぷりにちょっと動揺してしまいました。 ジルの井田さんは、コーラスラインでのレオタード姿が目に焼き付いているので、身体のラインは同じですから初めて裸を観たような気がしませんでした(苦笑)。 わたしは、井田さんのさっぱりしたところもとても好きなので、ハードな役もツンとこなしているような雰囲気にとても好感が持てました。
思いがけず気になったのは、看護婦役だった岡山さん。 背筋がピンと伸びていてスタイルの良いかただと思ったら、バレエ出身のかただったのですね。 でも、わたしが気になったのは「声」でした(笑)。 なかなか切れ味もよく、通りも良い、お芝居向きの声だな〜と思いました。 看護婦の衣裳もお似合いでした。 木村不時子さんもそうですが、こういうさっぱりと品の良い女優さんが好きです(笑)。
立岡さんの衣裳もとってもお洒落でした。 武見さんは、渋いジェントルマンで男前でしたが、ズボンに裾を出したような後があったのがどうしても気になって仕方ありませんでした。残念です(苦爆)。
ということで、エクウス、、、面白かったです。 再演希望! 四季以外での上演も希望!! いろいろ観比べてみたいです・・・・・多分、不可能ですが・・・。
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