夢三昧
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2005年01月29日(土) Brains/キャッツ

G-up presents Vol.2『Brains』シアターVアカサカ 14:00開演 B列

CAST
大山田鉄男/遠山俊也 大山田美代子・南青山さゆり/藤田記子(カムカムミニキーナ)
【左脳系】
プライド/桂憲一(花組芝居) モラル/宮下今日子(サードステージ)
インテリジェンス/前田剛(BQMAP) パランス/ムロツヨシ(紳士スラックス)
【右脳系】
エモーション/木村靖司(ラッパ屋) デザイア/福田転球(転球劇場)
コンプレックス/高倉良文(ネコ脱出) プチデビル/武内由紀子(吉本興業)
ルーズ/櫻井智也(MCR)

○○○○/杉浦理史(bird's-eye view)

ナレーション/木立隆雅(tsumazuki no ishi)

作 川上徹也(プレイメイト)
演出 寺十吾(tsumazuki no ishi)

どこかで聞いたことがあるような話しのような気はしますが、目のつけどころは面白いと思いました。
役者さんもみなさんが半端な方ではなく、好演でした。
展開も早いし、台詞も弾丸のよう飛び交うし、ドタバタもするし・・・・・。
けど、途中何故か眠くてたまらなかったし、ちょっと飽きました。
長い舞台では無かったけれど、ちょっとくどかったかも。
転球さんがいなかったら、桂さんは間違いなくデザイア役だったでしょう(笑)
でも、転球さんはデザイア役以外考えられないくらい、デザイアでした。
プライド役としての桂さんは、淡々と冷ややかで時々怖いくらいでした。
転球さんの客演を生で観るのは初めて。
血管の1本や2本切れたっておかしくないくらいの、頭から湯気が出ているような役でした。
客演もいいですね。
どんどんいろんな役をされる機会がありますように。。


『キャッツ』キャッツ・シアター 17:30開演 1階2列

グリザベラ 重水由紀          
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 真鍋奈津美
ディミータ 眞弓ヴァネッサ
ボンバルリーナ 増本藍
シラバブ 池田祐実子
タントミール 滝沢由佳
ジェミマ 王クン
ヴィクトリア 大月悠
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 石井健三
バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー 村俊英
マンカストラップ 趙宇
ラム・タム・タガー 荒川務
ミストフェリーズ 蔡曉強
マンゴジェリー 李涛
スキンブルシャンクス 百々義則
コリコパット 幸田亮一
ランパスキャット 三宅克典
カーバケッティ 齊藤翔
ギルバート 萩原隆匡
マキャビティ 上田龍雄
タンブルブルータス 山口博之

いやいやいやいや、”初”回転席でした・・・・・。
この日が来るのを信じていましたが、まさかこんなに幸せなこの日になるとは、チケットを取ったあの日には誰が予想できましたでしょうか。
あまりに横に広い劇場ですから、あんまりサイドでもどうなのかなぁ・・・と思うわけですよ。
多分、きっと、これは横過ぎるに違いない。真ん中がみえないに違いない。
でも、回転席がこうも取れないんじゃ、仕方ないわ、文句は言えない、うんと先まで回転席に座れないなんて哀しすぎる・・・と自問自答の末に「えいっ」と取った席でした。
結果的に、多分わたしは、全席に座って無いのに断言するのもなんですが、それでも絶対多分自分にとっては3本の指に入るであろう席を、偶然にも確保していたようです。
もちろん、このキャストあってのことですが。
とにかく、まさに、大げさキャッツ?ドラマティカルキャッツ!?ではありますが、ジェリクルキャッツはあたしじゃないのさもしかして?…とまで思えるくらい、天井じゃなくて天上に昇りましたわ、もう、ズドーーンとっ(爆)
ドウモスミマセン・・・・・。

そんなわけで、いろんな猫について書くつもりだったのですが、今回は無理かな・・・。

とりあえず、連載中のタガーについて(笑)
いいですね、荒川さん。夢路、どうやら一皮剥けたようですわ。時間かかりましたけど。
ただしあの猫カツラはね・・・やっぱり似合ってません(爆)
タガーのあれは、似合えと言うほうが難しいのかもしれませんが、カツラのせいだけにはできない気がします(逃)
観れば観るほど笑える♪♪
とは言えパンフをちょっとじっくり観てみたら、あらら、福井さんタガーらしきはずいぶんカッコイイですね!
あきらかにカツラもメイクも違う気がする。
やはり、荒川さんタガーは、カツラやメイクなんてどうだっていいのさ、まったくなんにもしないのさ、早く落とせりゃそれでいいのさ系タガーに違いありません☆
でも、いいんじゃないでしょうか、それはそれで!(微笑)
癒やし系タガー。そうそういるものではありません。
震えるタガー。これは時々いそうだけど。
今回は毛のセットはほとんどやりませんでした。キマッテたのね、きっと。乱れなかったのだわ。
マフラーネタも無しでした(多分)
でも、さらわれたかたのことは、振り返らなくてはみえなかったので、どんなお遊びがあったかわかりません。
ジェリクルギャラリーレフトでは、お客さんの上着を着ていらっしゃいました☆
ちゃんと袖も通していたようにみえましたが(笑)
ファンの方なら本望でしょうね!(ファンじゃなくてもファンになりますね、きっと♪)
注目のスキンブルナンバーベッド場面は、あまりに近くて何をもめてたんだかよくわからず(笑)
とにかくベッドになろうとしないタガーをギルが必死で「早く、早く、こっちこっち!!」と呼びまくってました☆
シラバブちゃんはまたしても大切そうにしっぽをかかえて上に乗っかりましたが、曲に合わせてずっとタガーの頭を「ぽん♪〜ぽん♪〜」とそのしっぽの先で叩いてました(爆)
四つん這いになって首を左右上下?に降ってる荒川さんを観た時、下のアイライン濃いぃっ!ってことにも気づきました(爆)
泣き顔返上か!?(殴)

ネーミング〜は村さんエリアだったのですけれど、村さんはいつだって半笑い(爆)
まあそんなことはないと思いますが、わたしにはそうみえるのです♪
口はあまり開けないし(笑)
それは猫の時に限らないけど。
お経じゃないんだからって、さすがにツッコミそうになりました。
もしかしてあそこの台詞自信無し?!いやいや、最初から覚える気無し??(冗談ですよ、勿論・汗笑)
でも、その昔、まだ何度もキャッツを観たことが無かった頃は、ガスやグリザも普通にタイツになって踊ったりしていることに気付いていませんでした。
村さんは、多分、ガスが踊ってる!と気付かせてくれた最初の猫さんです(笑)
衝撃でしたけど!!!!!

そうそう、それより、この日は別の意味でも楽しめたお席でした☆
お隣りが初老のお茶目なおじさまで、隣りにわたしが座った時から何か話しかけられるような予感はあったのですが(笑)、1幕始まる直前に突然アメを下さいました♪
回転が始まると、ここだけ特別だね!と、とても嬉しそうにしていらっしゃいました。
休憩でも、奥様からまわってきたアメをまたわたしに下さって、床をすべって怪我をしないのかな〜とか、猫がいっぱいだね!とか、ゴキブリも出てきたね〜とか、デュトさんはボスだね!などなどの感想をおっしゃっていました☆
2幕では、グロールタイガーの場面で遠くに舟があらわれたシーンや、カナリヤが餌食になるシーンがお気に入りのご様子で、スキンブルナンバーもミストナンバーも、とっても楽しんでいらっしゃいました♪♪
カーテンコールはおじさまとともにディミと握手!(笑)
最後のタガーにも爆笑されていましたし、おじさまにとって素敵な想い出、自慢!?になっていたら良いな〜と密かに願う余裕もあった夢路でした(爆)

では、最後に軽〜くマンゴジェリーのことにもふれておきましょう(笑)
ランペルが真鍋さんになって、個人的にはとっても嬉しかったです。
マンゴが嬉しいかどうかはわかりませんが!(爆)
ただ、ナンバーで息がぴったりだったかどうかなんてことを判定する余裕は、その時のわたしにはとても無く、観ているのが精一杯でした(大爆)
「まったマンゴォ〜ジェリ〜〜〜♪」の歌い方がささやき声ですよね。・・・ステキです☆(笑)
ナンバーの時のレッグウォーマーも可愛いのですね。知りませんでした・・・。
ダメです、これ以上書けません(爆)
きょうはここまで・・・・・。

あ!シラバブちゃん、素人耳ですが、ソロ、絶好調でした!
間近で観ても、可愛かった・・・・・☆
近いって凄いですね。シャム猫軍のシラバブちゃんさえわかり、嬉しかったです。

おしまい!!


2005年01月22日(土) キャッツ

キャッツ・シアター 17:30開演 1階8列

グリザベラ 重水由紀          
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 章ヤヤ
ディミータ 眞弓ヴァネッサ
ボンバルリーナ 増本藍
シラバブ 池田祐実子
タントミール 滝沢由佳
ジェミマ 王クン
ヴィクトリア 大月悠
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 石井健三
バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー 村俊英
マンカストラップ 趙宇
ラム・タム・タガー 荒川務
ミストフェリーズ 蔡曉強
マンゴジェリー 李涛
スキンブルシャンクス 百々義則
コリコパット 幸田亮一
ランパスキャット 三宅克典
カーバケッティ 齊藤翔
ギルバート 萩原隆匡
マキャビティ 上田龍雄
タンブルブルータス 山口博之

滝沢さんは、やはりキャシーはされないのでしょうか。
でも、滝沢さんのタント、わたしはとっても好きなので、嬉しいですけど。
高倉さんのほうが動きがしなやかで、細くてもどこかふわっとした感じがありますが、滝沢さんのシャキッとした感じと小柄ですばしっこそうであの衣裳を着ても特別違和感が無いところがとても好きです(笑)
飼ってみたい♪

大口さんのカッサンドラも、飼ってみたい猫の一匹です。
可愛くてちょっと色っぽい♪♪

グリザベラ、今回は木の実ナナさんにはまったくみえず(爆)
メイク変えたのかしら。
な〜んて、自分の眼がおかしかっただけですね、きっと。けど、なんだかキツネにつままれたよう!!(苦笑)

蔡さんミストは、やっと正面からじっくり拝見しましたが、なんだかお人形かぬいぐるみのようですね!
衣裳とお顔が一体化していて、猫かどうかは別として、ひとつの新しいキャラクターというか、生き物が出来上がっていました♪
凄く好きかと問われると、そんなことは無いのだけど(笑)、なんだか面白いです、蔡さん。
要領が良さそうで、ちゃっかりした感じ。
おだてたら高速で木に登りそう!!!(笑)

それより、笑ったといえばタガーです。
もう、荒川さん、好きになってきてしまいました、ホントに〜〜〜?(笑)
声はやっぱり、ジェリクルソングのワンフレーズを聴いた瞬間に「高っ!」と思ってしまうのですけど、それはそれで今更ですし、もう慣れました(爆)
荒川さんファンのみなさんのように、うっとりや目がハートになったりは決してしませんが、どうもタガー、憎めませんね♪
きっと、こちらも何かを期待しているのだと思います。
そして、必ず応えて下さってます!!
何よりご本人も凄く楽しそうなのが、大きなポイントだと思います。
あれ?すべて、何を今更夢路さん、、ですか?(爆)
で、この日のキーワードその1は「マフラー」でした。
これも、今更なのかなぁ。以前から、そういえば、マフラー好きみたいなことを小耳にはさんだこともありました(笑)
この日は、連れ去ったかたのマフラーが途中に落ちていて、帰り道にそれを拾ったタガーが彼女になかなか渡さずに取り上げてました☆
最後にはお決まり?でしょうか、クルクル〜とまいてあげてましたが。
また、2幕始まる直前でしょうか、ジェリクルギャラリーレフトに現れたタガーが、やはりお客さんのマフラーを取り上げて、なかなか返さずにずっとひっぱりっこをしていました。
照明も当たっていないかなり暗いところでのやり取りですので、タガーファンでもない限りあの時あそこをチェックしていたお客さんはそう多くはないだろうと思うのですが、客席からはちょっとした笑いの渦が起こっていました。
さすがタガーです♪♪
で、この日のキーワードその2が「毛のセット」でした(爆)
荒川さんタガーは、よくツッパリ(死語?)がリーゼントをセットするみたいに終始髪の毛(じゃない?頭の毛)を気にしているみたいですが、スキンブルナンバーで、シラバブちゃんが上に乗って寝る時もずっと気にしていました(大喜)
やっぱりね!気になりますよね!!(逃)
まず、四つん這いになる前もずっとセットしていましたが、やっとの思いでシラバブちゃんが四つん這いにさせたあとも、片手ずつでずっとセットしていたのです!
タガーのしっぽを大事にかかえながら気持ち良さそうに上に寝たシラバブちゃんですが、あまりのタガーの行動に、とうとう両手でタガーの髪の毛を「グシャグシャッ」と掻き回したのです!(爆爆)
思わず、夢路、黙ってられませんでした・・・・・☆
爆笑です。
けど、シラバブちゃんのその素早さといったら、おぬし、なかなかやるなーーーっと、叫んでしまいそうでした☆☆
ちょっとシラバブちゃんが元気が無いような気がしたのですが、そこを観てなんだかホッと安心しました。
荒川さんタガーが仲良くしてくれれば、シラバブちゃんも大丈夫です、きっと・・・♪

そんなわけで、マンゴ集中観劇のはずのわたしが、これだけ色々観てるって、凄いと思いませんか?(笑)
今までのことは、すべてマンゴを観ながら観ているのですから、ちょっと自慢です(爆殴)
タガーナンバーの「ごむ〜〜〜っ、ごむ〜〜〜っ」とタガーが何度も言うところも、しっかりマンゴを観ていたら、マンゴも雌猫さんたちと一緒に「にゃおん」って極上の表情と仕草で叫んでました(爆爆)
知らなかった・・・・・☆
しかし全身で常にいろんな猫リアクションをみせてくれるマンゴに、顔にやけ病も益々悪化する一方でした。
踊れば踊ったで、身軽さやあまりの美しさに別の病気になりそうになるし・・・。
そんな大好きなマンゴですが、わたしの中では密かな別名が!
その名もニューハーフディミータ♪(もちろん笑うところです、ココ!)
お断りしておきますが、わたしはどうみえようと、李さんマンゴが大好きなのです。
けど、あのメイク、あの目鼻立ち、あの表情、あの雰囲気は、時々絶対にディミータ2匹!?しかも1匹はニューハーフ??になってます(汗笑)
ディミータもされてみては、いかが〜〜〜〜〜♪(爆走逃)

次回は、その他の猫さんのことも書きますとも〜のつもりです。
長くなったので、きょうはここまで。
次元が低くて、ちゅんまちぇん・・・。


2005年01月08日(土) 土色の恋情/キャッツ

猫のホテル2005年正月本公演 「土色の恋情」 下北沢ザ・スズナリ 14:00開演 G列

【キャスト】
塚田葉子/猫背椿(大人計画) 岩間隆・堺秀次/中村まこと 三島淳史・南条行生/池田鉄洋
玉山てるよ/佐藤真弓 玉川ゆうじ/菅原永二 木下正明/市川しんぺー 山口/村上航
和田良三/森田ガンツ 玉井たまお/岩本靖輝 海老原幸人/いけだしん
中浜文夫/辻修(動物電気) 中浜紀代美/千葉雅子

作・演出 千葉雅子

掲示板にも書いたのですが、今年最初の観劇だというのに、開演に遅れました。
そんな自分にびっくりでしたが、人生、ホント、反省の日々なのだなぁ・・・としみじみと。
こんなに待ちに待っていた舞台だったのに・・・・・。

玉山てるよ、玉川ゆうじ、というのは夫婦漫才のコンビさんたちでした。
離婚と再婚を何回も繰り返しているという、どこかで聞いたことのあるようなコンビ(笑)

昨年再演された「しぶき」には、演歌の北島ファミリーのようなもの(というかかなりそのもの!)の全盛期(バブル期)の様子が使われていたりしましたが、今回の時代は漫才ブームの頃なのです。
多分、もっと遡ったのかしら。
昭和55年頃の浅草あたりが舞台とのことで。
でも、池鉄さんと中村さんのお二人は、それぞれ二役でした。
子供の頃自分たちを捨て消息がわからなくなった母の過去の足取りを今現在追っている異父兄弟の役と、昭和55年にまさに母のまわりで生きていた今とはまったく関係ない別の役。
どっちもすご〜く「らしく」て、けどギャップもあって、なんてったって役が入れ替わる時は衣裳をちょっと変えるだけなのだけど、そんなやり口がまたさりげなさすぎてカッコイイ・・・。

母は猫背さんでした。
つまり、葉子ちゃんです。
二人の子を捨て、男とも別れ、ある日お財布一つで漫才師の家の住み込みのお手伝いになるのです。
どうして葉子ちゃんがそんな人生を送っていたのかは、結局最後までわかりませんでした。
葉子ちゃんが玉川てるよさんちに来てからの生活の姿で、いろんな人間模様をさりげなくしっとりと感じさせてくれる、とても芯のしっかりしたドラマでした。

とにかく役者さんたちがみなさんとことん安定感たっぷりの演技力でした。
ラストは、なかなかのサスペンス?でしたが、書くのはやめておきますね。
目の悪い人や席によっては気づかないかもしれないくらい、予期せぬ唐突な、けど、とても静かなサスペンスでしたが、やたら切なく、虚しく、哀しい気持ちでいっぱいになりました。

猫背さんはひたすらチャーミングでした。
市川さんも、土下座モノのキャラクターですね。ホント今回も、キーマンでしたが、凄かったです。
そして、毎度思いますが、佐藤真弓さん、このかたの肝の座った演技っぷりには思わず身を乗り出したりのけぞったりという感じ(爆)
猫ホテ看板女優?!恐るべし!!と改めて感心しきり・・・でした。

最後に池鉄さんには☆
もう、愛しかありませんね〜(爆)
とにかく、わたしはこのかたの、身のこなし、手、声、雰囲気、全部好きです。
今回も、いやぁ〜〜〜、ちょっと下ネタに眉を寄せてしまうわたしには心地よくはないはずの台詞が多々ありましたが、どうなんでしょう、池鉄さんが言えば許せるのですね(大爆)
というか、書いているのが千葉さんだと思うと、なんてことなくなるのはなぜでしょう。
というか、そんな騒ぐほどの台詞では無いのかもしれませんが、いや、そうでもないかな〜(爆汗・いじりすぎっ!?)
いえ、わたし、十分過ぎるくらい大人ですから、ああいう男性の行動もばっちり理解できているのです。
まあ、この話題、ここまで引っ張るほどのものではありませんね(苦笑)
昔のプロデューサー呼び出して、やっつけちゃうところは、渋くて、哀愁漂っていて、とてもカッコヨカッタです。

ということで、「土色の恋情」、想像以上に良かったです。
実はタイトルも非常に好みです(笑)
ちなみに「しぶき」もかなり好みです・・・。



「キャッツ」 キャッツ・シアター 17:30開演 1階8列

グリザベラ 重水由紀          
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子
ジェニエニドッツ 服部良子
ランペルティーザ 章ヤヤ
ディミータ 眞弓ヴァネッサ
ボンバルリーナ 増本藍
シラバブ 池田祐実子
タントミール 高倉恵美
ジェミマ 王クン
ヴィクトリア 坂田加奈子
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 石井健三
バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー 村俊英
マンカストラップ 趙宇
ラム・タム・タガー 芝清道
ミストフェリーズ 松島勇気
マンゴジェリー 李涛
スキンブルシャンクス 百々義則
コリコパット 徐元博
ランパスキャット 幸田亮一
カーバケッティ 三宅克典
ギルバート 千葉ヒカル
マキャビティ 上田龍雄
タンブルブルータス 齊藤翔

先週金さんグリザだったのですっごく期待していたのですが、お会い出来ず残念・・・。
金さんは、ラフィキとグリザどっちが大事なのよ!!と問いたい(我が儘…)
ラフィキも凄くいいですけどね・・・。
それ以上にグリザは絶品ですよね・・・。
でも、重水さんもホント熱演ですから、ちょっと木の実ナナさん系だな〜などと思いつつも毎度ホロっときてますけど・・・。

なんて、ちょっと本題はあとにして、こんなふうにまわりから攻めます(笑)

百々さんスキンブル。
とっっってもいいですね〜♪かなり好みです。
名古屋で何度か観ていますが、正直あまり注目していませんでした。
というか、あの頃のわたしは今のわたしと違いましたので(爆・多くは語りません)。
百々さんは、ちょっぴりお人好しだけど優しくて誠実なスキンブルで、なんとなく歌のお兄さんという感じ♪
しかし細いです。特に足がほっっっそいです。でも、凄くキレイなスタイルです。
軽やかスキンブル♪♪
歌は一生懸命!
はまり役だと思います☆

松島さんミストは、やはりどこか望月さんを思わせる猫さんで、やっぱり好みです。
そのちょっと後ろにうっすらと加藤さんの影もみえたとかみえなかったとか(笑)
けど、年末観た坂本先生も悪くなかったのですよね。
ホントは、タイプじゃないはずだったのだけど。
握手してもらったからってわけじゃなくて(笑)、その前から結構目を惹かれたのでした。
やはり、動きがとってもしなやかで美しかったです。
お顔は汗だくだったけど(爆)でも、なんとなく品のあるミストでした。
松島さんは、もう、根本から違います、タイプが。
別の黒猫です。種類が違うのです、坂本先生とは!性格も、年齢も!!(爆)
蔡さんとも当然違います(笑)
うーーん、わたしは猫のことよくわからないけど、一番猫っぽいのは坂本先生なのかな〜という気がしています。
そういえば、加藤さんも望月さんも、わたしにしてみれば、ドッグだったのですよね(爆逃)
そもそもミストってあまり猫っぽくない猫だな〜と勝手に解釈していて、今思えば、羽根渕さんはわたしの知ってるミストの中では一番猫っぽかった???
って、また横道それましたが、要するに言いたいのは、わたしは松島ミストは好きだということ(笑)
けど、ミストにしてはちょっぴりやんちゃな感じで、どちらかといえばドッグに近いってこと・・・・・(爆♪)

芝さんタガー。
またしても、ニャオ〜〜〜ッとおっしゃってまして、爆笑でした。
遊びますね、ホント、遊びまくりです。
連れ去りはお子様でしたが、お子様の連れ去りかたは荒川さんのほうが優しくてステキです。
芝さんは荒いっす。で、投げやり!!(爆)
なのにオデコにチューで、あの子のトラウマになったらどうするの!?と思ってしまいました☆(冗談ですよ、うらやましいだけです・ニヤッ)
ミストナンバーは、やっぱり芝さんタガーの司会者っぷりとお歌が凄く好きです。
わくわくします♪

秋夢子さんジェリロ。
このかた、グリドルとしては、まず、ほとんど文句ありません!
声量、なかなか、凄いですし、ちゃっかりもズルっぽいも上手いしお似合いです。
けど、ジェリロとしては、ちょっとキツイというか、怖いです・・・(小声)
時々歌も「えっ?」となります。
かなり姐御さんな感じがするのですが、なぜでしょう。
美しいかたのような気はするのですが・・・・・。

さて、そろそろ祐実子さんシラバブ。
今回は唯一のもしかして握手席だったのですが、1列後ろまでで時間切れとなってしまいました。残念っっっっっ。
タガーのナンバーの時、お姉さん猫たちのニャオンな様子を上手端のほうでそおっと不思議そうに見つめています。
仔猫だからというよりは、あのオッサンのどっこがいいの??という感じ(笑逃)
ガスの紹介ナンバーの時は、デュトさんのいるうしろの階段の下のところで、階段のネジみたいなものやデッパリみたいなものと、ずーーーっとじゃれてます。
ここ、すっごく可愛いです☆
スキンブルナンバーのタガーの上で寝るところは、芝さん、寝る前に逃げてしまって、シラバブちゃんがしっぽつかまえてかろうじて連れ戻し、ちょっとだけ寝ることができました(笑)楽しそうだった♪♪
なんていうか、マンゴもそうだけど、シラバブも、わたしの今までのキャッツ観劇人生の中では大変言葉が悪いのですが、どちらかといえばどうでもいい猫の部類に入っていたので、今、新たに、キャッツがとても楽しいです。
知らないことがいっぱい。
観なくちゃならないところがいっっっぱいです!!!☆

そんなわけで、マンゴです。
なんといいますか、ちょっと戸惑っています。
わたしもいいだけ大人ですし、S&D�靴陵�さんは人間だったわけですから、まさか猫メイクした泥棒猫の李さんに、ここまで魅力を感じるとは、正直予想外のことでした。
ファンですから、シンバも嬉しかったですけど、シンバのほうがまだ人間なのに、やっぱり猫な李さんのほうが更にたまらなく良いです・・・・・。
しかし、観ていると顔がどんどんニヤケてしまう・・・これは真面目にヤバイです(笑)
李さんが視界に入っている限り、間違いなく顔がニヤケっぱなしです。嬉しくてたまらないのです。
面白いのは、李さんって、四六時中ピンと姿勢が良いわけではないのですよね。
でも、そうそう、これが李さんの立ち方だった・・・S&Dでシンガーパートの時はこの肩、この首で唄っていたっけ〜〜〜(トロン)という感じで、別に大谷さんみたいに猫になってもお顔がカッコイイわけでもないのに(独断節炸裂御免)、やたらうっっっとりしてしまうのでした。
けど、身体のバランスが最高に良いのと細身なのとで、姿勢はともかくその立ち姿、歩き姿はとてもキレイです。
というか、わたしはあの細さもまた、好きなのです・・・。
マンゴ&ランペルナンバーはやんちゃでお茶目。側宙は心臓ぶち抜かれます(爆)
けど、マンゴナンバー以外の時って、時々別猫というかキャラ変わっていたりして更にドッキリ☆
2幕冒頭のボンバルとの見つめ合い&ダンスなんて、もう、美しいのなんのって、息も止まるほどで・・・・・。
二人とも、いえ、二匹とも、大人の世界、入り込めない世界、、になってます。。。
そもそも実は李さんは、なかなかの色男だったのですね(爆)
猫で観ると、人間だった時にはそこまで感じられなかった色気を、目の当たりに感じます(苦爆)
なのに、ディミ&ボンバルに「どうでしょう、マンゴジェリー」と言われてビクッと反応するところなんて、たまらなく可愛いのです・・・。
グロールタイガーの場面も、まああそこはみんなですけど、衣裳もお似合いすぎだし、仕草や表情の数々も可愛くてたまらない・・・(爆爆)
ミストのナンバーで、ミストマジックでボールみたいなのを出されてじゃれまくるところは、大爆笑場面ナンバー1です♪♪♪猫そのもの!注目の価値有りです〜(大喜)
しかし、これまた今まで知らなかった大きな大問題的発見は、マンゴって、マンゴ&ランペルナンバー以外、ほとんど唄わないのだということ。とても残念です。
今までホントに無関心だったみたいで、真面目に歌も多めな猫なのかとなんとなく普通に思い込んでいました。
本音はもっと唄う猫もやってほしいけど、まだまだマンゴに振り回され足りないので、今はもっともっとマンゴが観たいです・・・。
最後に。カーテンコールで去る時、毎回あまりに素早いですね(笑)
ちょっぴり寂しいので、もちょっとだけ名残惜しそうに、ゆっくり帰ってくれたっていいのに・・・。
でも、そんなつれないところが、また素敵!?!?!?!?(笑)
いつまで書く気かしら・・・・・・・。


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