夢三昧
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2008年01月27日(日) ハムレット

自由劇場 1階6列 13:00開演

【キャスト】
クローディアス 志村要
ハムレット 田邊真也
ポローニアス 織田修二
ホレイショー 味方隆司
レイアーティーズ 坂本岳大
ガートルード 中野今日子
オフィーリア 野村玲子
ローゼンクランツ/牧師 鈴木周
ギルデンスターン 田中廣臣
フォーティンブラス 増沢望
墓掘り1 明戸信吾
亡霊 石波義人(劇団昴)
劇王/重臣 高林幸兵
ヴォールティマンド 石原義文
ルシアーナス 高草量平(劇団昴)
オズリック 青羽剛
マーセラス/重臣 深水彰彦
バーナードー 岡本繁治
フランシスコー 島村勝
コーニーリアス/隊長/墓掘り2 雲田隆弘
妃 和泉沢旭
船乗り 朱涛
貴族/衛兵/役者/他
松永隆志 滝沢行則 奥田慎也 関川良 高島啓吾 �盒凝亜‖臙盜�平
貴婦人
大橋伸予 菅本烈子 小粥真由美 長島祥 柳悠夏 山��都


劉志さん目当てで行きました。
すぐにわかりましたし、とても素敵でした。
役者の時は本領発揮でした。

田邊さんのハムレットは想像したとおりのハムレットでした。
とっても大変だったと思いますが、さすがだと思いました。
ただ、可も無く不可も無くという感じです。
もしかしたら、器用なことが、少し損をしているのかもしれません。

全体に、前回までのキャストのほうが好きです。
が、、、多分、前回は何回も観たからかもしれません。

ホレイショーだけは、味方さんもなかなか素晴らしかったですが、早川さんの存在感がなんとも言えず好きでした。
ただ、ハムレットが田邊さんなら、味方さんのほうが親友として納得できます。
早川さんではバランスが悪いですよね・・・(苦笑)

そろそろ野村さんのガートルードがぜひ観てみたいと思いました。

脇に野村さんがゆくことで、恐らく舞台がもっともっと引き締まること間違い無しです。
メイク次第では、亡霊をやったっていいくらいだと思いました。

逃げます・・・・・・・・・。


2008年01月14日(月) オペラ座の怪人

大阪四季劇場 13:00開演 1階E列


オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 西珠美
ラウル・シャニュイ子爵 北澤裕輔
カルロッタ・ジュディチェルリ 諸英希
メグ・ジリー 宮内麻衣
マダム・ジリー 秋山知子
ムッシュー・アンドレ 寺田真実
ムッシュー・フィルマン 小泉正紀
ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎
ムッシュー・レイエ 林和男
ムッシュー・ルフェーブル 岡本隆生
ジョセフ・ブケー 佐藤圭一

【男性アンサンブル】
増田守人
畠山典之
佐藤季敦
金本和起
秋山勝也
桝本和久
末谷 満

【女性アンサンブル】
阿賀佐一恵
小野さや香
田窪万理子
是澤麻伊子
吉田郁恵
灰田明日佳
山本奈未
樋谷直美
峰岸由佳
ナ ユミ
桑野東萌
村瀬歩美


なぜここまで遠ざけていたのか。

この日のためだったような気がします。

初めて日生劇場でオペラ座の怪人を観たあの日以来の感動でした。
クリスティーヌでもラウルでもない。
わたしは、ファントムに逢いたかったのですね。
本物のファントムに。

熱演・・・・・。
いえ、怪演でした。
佐野さんのことは昔は色々観ていた気がするのですが、どうも、この日何年かぶりに観たファントムの佐野さんは、わたしの知らない佐野さんでした。
やられた・・・・・。
この言葉に尽きます。
たった3時間で、虜になりました。(死語でしょうか・苦笑)
四季にもまだかろうじてこのタイプの役者さんが残っていたのですね・・・。

これは演技だけでは無理!(爆)

佐野さんは危険な人に違いない・・・と思いました(大爆)

よろしければわたしを地下室に閉じ込めて下さいなんて。

わたしも危険な大人になってしまいました。


ダンサーの女性陣がみんな可愛かったのには驚きました。
プログラムを買わなかったし、キャスト表の見方がわからないので、上記キャストのどこからがダンサーさんかわかりません。
でも、四季でこんなに可愛くて、細くて、品のあるアンサンブル陣に出逢えたのも久しぶり。
いつもオペラ座に集まっていたのでしょうか(汗)
佐野さんとこの女性陣だったのなら、東京で通いたかったです。

非常に締まった舞台でした☆

並んで観てくれた友人に、心から感謝しています。。。


2008年01月06日(日) エレファントカシマシ

Zepp Tokyo 17:00開演

メンバー4人&キーボード蔦谷好位置氏
(本日は5人のエレファントカシマシと何度もおっしゃった宮本さん)

3年連続新春エレカシライヴ詣。
幸せ噛みしめました・・・。

新曲たちはどれも良いけれど、ただの良いではなく、涙出るほど良いです。
いつも同じではない。
いつも新鮮な驚きがあります。
その時代、その季節の、色があります。味があります。
でも、それは、いつだって、宮本さんの、魂の姿。
真剣な想い・・・・・。男気。

古い曲、「太陽の季節」「うつらうつら」を続けて。
その頃の、20代のあの頃の、心情を、日常を、歌われています・・・。
でも今は違うぜ!と。
あの頃があって、今があるのですよね。
わたしは(多分ファンならほとんど誰もが)あの頃の曲も底抜けに大好きです。
どんなにうしろ向きでも、うしろ向きをそこまで見事に独特な詩(うた)にし、天才的な曲をつけて、抜群の歌唱力で歌い上げることが出来る人は、そう何人もいるはずがありません・・・。

「悲しみの果て」のときは、俺たちの出世作だなんて、ついおっしゃってました(笑)
ほんとに、MCは、相変わらず、スタンディングだからどうやってコケたらいいかわからないのですが、座ってたら間違いなくイスから落ちそうになるひとことが突然発せられます☆
面白いのですよ、ホントに。
みなさんに上手にお伝えできないのが、残念でなりません。
彼の話は、いつも書いているかもしれませんが、彼が語るから面白いのであって、誰かにそのまま伝えても決して笑ってもらえない(笑)
まあ、ファンだけが知っていれば良いことですが。
とりあえず、身近な人では、母がちょっぴりはわかってくれるので(爆)
ライヴ後も、ついいつも、聴かせてしまいます(苦笑)

次に出るアルバムに入っているようなのですが、宮本さんには珍しいコピー曲を熱唱して下さいました。
「翳りゆく部屋」です。
この曲の紹介もメチャメチャ面白かったし感動的でした。
昔から、シングルを作らねばならないとき、シングルというのはやっぱり多少一般ウケしなくてはならないので、色々どんな曲がみなさまに気に入っていただけるのか考えるのだそうです、宮本さんなりに!ということだと思いますけど。
その時に、必ず聴いていた曲なのだそうです。
素晴らしい曲だと。わたしもそう思いますが。
恋愛の哲学でもあると(笑・笑っちゃいけませんね)
寂しく、空しく、怖くなる曲ですけれどね。。。
しかし、キーボードも素晴らしいし、あまりにはまりすぎていて、ゾクゾクしました。
宮本版「翳りゆく部屋」
絶叫!「翳りゆく部屋」
世の中に、こんな個性が存在してくれて、ホントにわたしは嬉しいです…。

「風に吹かれて」も、キーボードアレンジ版でした。
蔦谷さん、遠くてお顔はまったくみえませんでしたが、なかなか素晴らしかったです。
いいお仕事、されているようです。宮本さんもお気に入りのご様子です。

ウコンの力でお馴染み!?の(みなさん聴いて下さってるかなぁ・・・)「俺たちの明日」。
マンションの管理人さんのエピソードが、またまた良かったです。
管理人さんに差し上げたのですって、「俺たちの明日」を。
すごく喜んでくれたのだそうです。
今までも優しかったけど、もっと優しくなったって☆
管理人さんは、すごく頑張ってくれているのだそうです。
分別ゴミもひとりで一生懸命管理してくれるし、朝早くからガラスやなにやらいつもピッカピカだとかで、宮本さんはとても感謝しているみたいです。
そんな世の中の頑張っている人たちへの応援歌です、この曲は。
まったく、やってられないぜっ・・・みたいなときに聴いてみて下さい。
騙されたと思って♪♪

大好きな「シグナル」も、声、ちょっと辛そうだったけど、結局は・・・出る・・・のですよね。
絞り出る。。。
ああゆう宮本節が、たまらなく好きです。

約2時間半。今年はちょっと長めでしたが、ちっとも長さを感じませんでした。
止まり木なくても立ってられた!(笑)
どこまでついてゆけるかなぁ・・・。

今年も、たゆまず歩いてゆこうと、思いました。
自分を信じて、自分のペースで、人は人、わたしはわたしで(苦笑)
疲れたら休む。でも絶対になまけない。そんな気持ちになりました。

楽しかった。

ありがとう。。。


夢路 |MAIL