あぅ…眠い…。(涙) なんつぅか、先刻までおこたで(苦笑)舟をこいでおりまして 愚弟(怒)が、まぁ、色々煩そうしておりまして起こされました。(激怒) やってられません。実は物凄い勢いで書きたいことあったのに。 眠い所為で、勢い無いです。 あ〜相も変わらずウチの愚弟は役に立つどころか 邪魔しかしませんねぇ…。死に晒せ。(ヲイヲイ) とかいいつつ、結構なブラコンかも…。 まぁ表には出しませんけどねぇ。 愚弟が何?いちゃもん?付けられてたら 殴りに行きたくなりますからねぇ。あはは。 あぅ。眠い所為で変なことになってる…。 あ゛…小説書きたいのに…。 何か異様にパソコンの方が重くなってる…。 これじゃあ、やりたいこと出来ないじゃん!

あ゛〜。この気分で、気持ちは全く伝わんないと思いますが 一応、本当に一応、書きます。 ええと、あ〜…。う〜…。(何) え〜。とりあえず…。まぁ色々と…。 じゃ無くて…。 なんつーか。(もういい加減にしろッ!) そうそうそうそう…。だからぁ。本。(何) 本ですよぅ!ええとね。 本をプレゼントしたんです。恵母さんに。 その本は絶版になってる奴で、だけど、 恵母さんかなり欲しがってたようなので、どうにか通販で手に入れまして、 ソレをネ、日曜日の夕方に恵母さんの家まで行って、 まぁ、恵母さんいなかったから、家の前おいて帰ってきたんですけど、 そのお礼おね♥今日、言ってくれて♥♥♥ ううんと。恵母さん学校来るの遅いんですね。 私とMaは来るの早いんですけど。 んで、まぁ、普通にMaと話してたらネ、 恵母さんとるぅあ姐の話し声が聴こえてきて。 私はといえば、あの本がきちんと恵母さんの手に渡ったかどうか& 渡ったなら喜んでくれてるのか。 滅茶苦茶気になっておりまして。 まぁ、ねぇ。二人の話をちゃっかり聞いてました。 「ちょ〜、ちょ〜。どうしよう、やりたいことあるんだけど やって良い?(恵母さん)」 「え?なに〜?良いよ〜(るぅあ姐)」 んで、その会話から、嗚呼、私にか。(ニヤリ)とか 直感的にそう想いまして、 そして予想的中〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ いや、私って場凄いわ。 ええと、んで、恵母さんが私の席の所まできてくれて ぱしっ、と可愛く私の頭を叩いて 「ありがとう♥」なんて素敵笑顔で言うから 私はもう、クラックラ…。(爆) うはぁ!可愛え〜〜!!!!!!(オヤジ) もう、こりゃあ、上げた甲斐が既に有ったし…。 嗚呼、貴女のその笑顔はマリアの微笑み以上です。 んで、んで、その後、私が「恵母さ〜ん」とか言って 抱きつこうとしたら、逃げなかった!! きゃ〜♥嬉しいっ♥ 否ウザイのは判ってるんだけど、アレ、 逃げられたら結構精神的に来るから…。 ので、逃げられなくてはっぴ〜♥ んで、んで、恵母さんのお礼の言葉を訥々と微笑しながら聞き入り、 終いには、何故か恵母さんの後ろにべったりと 背後霊のようにくっ付き、Kには呆れられて眼を反らされるわでしたが、 如何せん、滅茶苦茶嬉しい〜♥♥♥ だってですよぅ?あの恵母さんがですよぅ? 私に対して、「滅茶苦茶嬉しかった♥ありがとう」 なんていってくれる機会が怱々あるでしょうか?!! いや、無い!(なんだっけ…。漢文で言う「須」だったと思うんだけど…) 無いんだよ。そんなに。貴重なのさ! それは、私に言わないだけで、恵母さんは優しい人だから 普通に笑顔を振り撒いて、お礼とかは言ったりするんだけど 如何せん、私だし。恥ずかしいのさ☆(妄想大爆発) じゃなく。つけあがるので、私が。だからさ。 なので、恵母さんのあんなに喜んだ顔は貴重なのさぁ♥ それこそ写真に納めて一生飾っときたいくらいに!(死ネ) 華菜恵は今朝死んでも本望でした。(をいをい) んで、もう、今日、よく話せたのよ!!!! 話せない日ってさぁ。私目に見えてかなり苛々するんですよね。 心配だけど、話し掛けられないし。 大体話せない日は恵母さんの体調の悪い日なので。 そんな日に私が抱きつきに行ったら、恵母さん死んでしまうわ…。(涙) ので。今日は、よく話せたので幸せ♥♥ 英語Wβの授業始まっても、私は恵母さんの席の近くに 居座ってたくらいだからね。ははん。 恵母さんの為だったら授業なんて〜。(いやいや) つーことで。なんですか。まだ有るんです。 その本のことを喜んでくれてるうちに…。 少々狙ってることが有りまして…。くくく。(いや、おかしいよ貴女) いつだったか…。もう一週間ほど…否それよりちょっと前…? そのくらいから。ずっと恵母さんのあるお願いをしてまして。 最初お願いした時など即行で断られて結構凹んだ記憶が…。 そして、何度も何度もウザがられてただろうとは思いながらも 何度も何度も、諦めようと思いながら 何度も何度も、このお願いでラストにしようと思いながら 結局今日まで長引かせてしまいました。 私って、本当にしつけぇ…。自分でも、吃驚。 まぁねぇ。恵母さんへの愛はほとほとどなたも呆れて 何方も「恐い」と言うくらいの熱愛ぶりですからねぇ。(え?もち友情で・笑) だって恵母さん大好きなんだもん♥ 可愛くて、愛らしくて、素敵で、最高で、声可愛くて、唄上手くて、 人のことは良く心配してくれるし、励まし方上手いし、 アドバイスの仕方は見習いたいくらいだし、性格いいし、 可愛いし、可愛いし、可愛いし、可愛いし、可愛いし…。(黙レ) あ〜も、素敵っっ♥♥♥ って…論点ずれてる…?(笑) そうそう。だから。 ほんのことでかなり上機嫌になってる上に、 私が眼を潤ませて手を胸の前で組んで、 微妙に上目遣いで(って言うかキモッ!)「お願いx50」くらい言ったしね。 前、恵母さんが「華菜恵ちゃんに頼まれたら断れん…」 って言ってたので、余計に押して押して押し捲ったのよ♥ おほほほほ♥ そして、今日!!!!!!!!(って今日、かなり文法おかしい…) 口説いて口説いて口説いて口説いて口説いて口説いて、口説いたお蔭で (言葉の使い方間違ってます) 恵母さんを口説き落としました!!!(だから…怒) えへへ♥ってことで、わぁい♥ 頂きましたぁ♥お願い聞いてくださいましたぁ♥ 有難う〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ラヴ♥恵母さん♥愛してるわ〜♥
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