Diary
沙希

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なくなりたい。

なんて久々に思った。
だんだんと世界が色をなくしていく。

だけど以前と違って、少しだけ賢くなったのは、
これがずっと続く訳じゃないと、
あたしは知っている。

この感覚が去っていくのを、お布団にもぐって、
眠ったり起きたりしながら待つ。
その間に何十回呟いたんだろう。

今日がどんな1日だったとかじゃなくて、
これが、たまたま、今日だっただけで、
たまたま、今日、少し寂しかっただけで、
ただそれだけ。

助けてなんて言葉に意味がないこともわかってるから。

この波と何度も向き合ってきて。

どっかに当たって跳ね返ってくる、そんなものだけで自分自身を確認するなんて、
そんな危うい方法は
もぉやめにしたから。

だけど、ただただ不安が募る。
解決方法はみえず。

幸せなビジョンは見えるけど、
あたしホントにちゃんとそこに向かえてる?

一から十までを吐き出すと、
なんかあたしつまらない人間だなって
またそんなつまらないことを言いそうになるから
どっかで飲み込むしかない。


2010年06月27日(日)

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■ 弱音。


カッコ悪いことあんま言いたくない。
ちゃんと前向いてたい。

でも、情けないけどちょっと限界。
明日からまた始まる毎日が怖い。

逃げたくない。
だけど、一歩が踏み出せるんだろうか。
明日からまた。
動けなくなっちゃったらどうしよう。
そんな不安をもう一年。
なんとかかんとか誤魔化してきたけど。

そうじゃない、ものが、そう、なってしまう。
こうじゃない、ものが、こう、なってしまう。
言葉も、人間性も、意味を持たないよぉな、あの中で、うっすらと、死んでいくよぉな気がして。
大げさ?
だけど真剣にそんなことを思う。

それとこれとは別だけど、あたしが今、一人ならとっくに、もぉいいやって、投げ出していたんだけど、

もし、今あたしがそんなあたしなら、キミと一緒にいちゃいけない気がしている。

すべてはただの弱音。



2010年06月13日(日)

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■ 取り替えのきかないもの。

あたし、取り替えのきかないものになりたい。

どっかで。
決して取り替えのきかないものになりたい。

絶好調でも、不調でも、お気に入りな時も、古くなっても、壊れちゃっても、
取り替えのきかないものになりたい。

代用品なんてないよ。
って、そんなものになりたい。



2010年06月08日(火)
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