へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)

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■ 疑問






どうして僕には何もできないの?







2003年10月31日(金)

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■ 自殺未遂の未遂の未遂






首筋に当てた刃が中々食い込んでいかないんです

切れ味の悪いのは

今手にしている包丁か?

それとも

包丁を手にしてうずくまる

僕の未成熟な決心か?








2003年10月30日(木)

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■ 苦しい





昨日見た夢も

今日見る夢も

明日見る夢も

きっとどこかで僕は殺されて

周りに「可哀想だね」と同情されて通りすがられる

その内 僕の死んでいた場所には誰かが住み着き

僕の死体は焼かれて灰となって原型を留めず

いつか同情してくれたあの人も

今は別の人と幸せな生活を営む

僕の死んだことは誰の礎にもならず

僕の死んだことは誰の悲しみにもならず

焼かれて灰となった僕の体と同様

徐々に徐々に細かく小さく分類されて無くなってしまう

こんなに悲しいことなのに

笑って笑って笑いが止まらない

だって僕が忘れられる

僕が忘れられるんですもの





泣いたって誰も助けてくれないのはわかってる

だから僕は思いっきり笑って

影でコッソリ泣きます

誰にも見つからない

日の当たらない場所で

静かに泣きます。










2003年10月29日(水)

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■ 残悪連罪受罰苦悩






埋められない距離に僕が泣き

近づこうとする僕に君が泣く

すれ違いに交わりを必死で求めていた

僕の悪足掻きで全てが狂った

君の狂った歯車を

不器用な右手で修理する僕は

いつの間にか…泣いていた。







 



2003年10月28日(火)

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■ もがく






全部無くなってしまえばいい

全部亡くなってしまえ

そして誰か僕を殺せ

檻の外で僕を殺して野晒しにしてしまえ



頼む

誰か殺して








2003年10月27日(月)

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■ 謝罪






温度の無い会話

溜息の重み

自己嫌悪

君にもうしわけない

君にもうしわけない

君にもうしわけない

僕の亡骸で君に謝罪

去り行く君に本気の謝罪。











2003年10月26日(日)

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■ 






箪笥の何処にしまったかは忘れた

ただ

思い出さなくていいことなのかもしれない







2003年10月25日(土)

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■ 今日






今の僕に行く当てはない

望まれていない

邪魔

邪魔

邪魔

邪魔








2003年10月24日(金)

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■ 






生きているのは辛いです

死ぬのはもっと辛いです

せめて笑って生きていたいです

せめて笑われて生きていたいです

楽しければそれでいいじゃないですか








2003年10月23日(木)

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■ 阿呆な獣






内なる獣は暴力を

外なる獣は惰弱を

望む阿呆に見る阿呆

同じ阿呆なら信じまえ

同じ阿呆なら死んじまえ








2003年10月22日(水)

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■ 石水






肺の汚水を抜いて

羊蹄の石水で満たしたい

石水は清いですよ

石水は清いですよ







2003年10月21日(火)

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■ 弔辞






もう少し

キミが生きているときに話がしたかった

僕らに足りなかったのは

ほんの少しの時間と

ほんの少しの強さだろうね

せめてそっちでは

いつも笑顔でいてくださいね







2003年10月20日(月)

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■ 亡恋






キミがくれた花瓶の枯れた花を今日捨てました

やっとそんな決心が出来たんです。







2003年10月19日(日)

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■ 恨






嫌われたくないから親切にならざる得ない自分。








2003年10月18日(土)

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■ 怨






全ての人に優しくありたいと思う馬鹿な自分。






2003年10月17日(金)

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■ すすきの






誰もが他人の目を気にしているのに

誰も他人が見えていない

そんな寂しい世界だからこそ

僕は自由に歩ける気がする





この街は僕にとても心地よいです。







2003年10月16日(木)

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■ 保身。






誰も愛したくない。







2003年10月14日(火)

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■ 言い訳。






だって僕には才能がない。






2003年10月13日(月)

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■ 田舎もの。






昨日死のう

今日死のう

明日死のう

中途半端に死ねなくて

中途半端に生きている

僕は中途半端な田舎もの。




誰かがきっと僕を笑ってる。

田舎ものだって笑ってる。

だから僕は街を歩きたくない。

「都会」と言う差別がある街なんで大ッ嫌いだ。





















… 昨夜遅く … の死体 … 通行人が見 …

… 死亡したの … 市内に住む21歳 …

… 殺を仄めか … 遺書は見つかって …

… を知る人は … 警察の調 … 両面 …

… のニュースです …










2003年10月12日(日)

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■ 堕ちるお前ヘ。






お前の裏切りを許すのは俺で

お前の裏切りに怒るのが友で

お前の裏切りを哀しむのが親

それだけ解ってくれればもう止めない

もう二度と止めないよ。








2003年10月11日(土)

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■ 悩むキミへ。






代わりになれない無力な僕を許してください。

願いがかなった暁には

そっとキミの前から消えます。

だから今だけ

僕の懐で泣いてください。

僕の懐で泣くキミを慰めながら

僕は1つずつ

キミの中から姿を消していきます。

だから安心して泣いてください。






ダッテ ボクナンテ チッポケデショ?








2003年10月10日(金)

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■ 戦う貴女へ。






笑って立ち向かえる困難の方が

楽しくて楽しくてしょうがないんですよ

もっと笑いましょ

笑って 笑って

嬉し涙を流しましょう。

哀し涙を流しましょう。

いつだってそこで顔を覗き込んで居るのが僕なんです。

きっとそんな僕で居たいんですよ。







2003年10月09日(木)

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■ 花






花

生きて

花

枯れないで

花

いつだって僕は

花を見ていたい。






2003年10月08日(水)

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■ 僕ら。








誰のためでもなく

僕のために笑ってください

僕らは苦しむためだけに生まれてきたんじゃない

僕らは死ぬためだけに生まれてきたんじゃない

精一杯その意味を考えて

笑って朝日を拝みませんか?








2003年10月07日(火)

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■ 無知無恥






無知であっても無恥ではいけない。

大事なのはプライド。

そしてちょっとの常識。

それだけを守れる人間が僕は好きなんです。








2003年10月06日(月)

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■ 兎の戦い






たまには僕だって本気になりますとも。

臆病な兎でも必要に駆られれば牙を剥き爪を立てます。

僕と言う人が温厚で無力な兎の様な人間と思われていても

必死な時は獰猛な必死さを全身で現すのです。

例え兎の白無垢の毛が血で汚れようとも

僕には構わない痛みなのです。








2003年10月05日(日)

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■ hanging






螺旋の縄に

螺旋の苦痛に

螺旋階段の人生





僕が後悔したいのは

苦労と苦痛と不幸の螺旋





軋む台座に軋む骨

耳障りな静寂

暗い納屋





縄の向こうに見えたのは

学校のない夢想世界ではなく

学校のある現実世界





迷わない

もう僕は

迷わない




ただ

ちょっと

土に還るだけ







2003年10月04日(土)

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■ swallowimg







116錠の白個体

116箇所の升目

116回分の安眠

1回分の永眠








2003年10月03日(金)

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■ diving





初めて独りで屋上に来た

高かった




昨日は曇りだった

憂鬱だった

昨日は殴られたから天気のことまで頭が回らなかった

いっぱい殴られた

痛かった

今日はあいつもいないあいつもいない誰もいない




手すりは最後の引き返し地点

でも今日は引き返すのを止めた

臆病じゃない証拠に勢いをつけて飛んだ

次に眼を覚ますときは空の高いところがいいと思う







言い忘れたけど

今日はとってもいい天気だった











2003年10月02日(木)

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■ cutting





初めて刃物を握った

いっぱい切った

なくなった

腕を切った

痛かった

でも

気持ちよかった









2003年10月01日(水)
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