仕事がちょっとまずくなってきた。 分からん。 マジで分からん。。。。 一生懸命やろう。
俺が宮崎アニメで好きなのは、ナウシカでもラピュタでも、もののけ姫でもなく、「海が聞こえる。」 いい映画だと思う。 素直にそう思う。 8年前に観て、強烈に思い出に残っている映画を久しぶりに大人になって観た。 やっぱり素直にいい映画だと思う。 ラストがいいね。 なんか癒された。 本当に。
俺が嫌いな奴が分かった。 自分が上だとおもっているやつ。っていうか上だと思い込んでいる人。 っていうか、上に立ちたくって立ちたくってしょうがない人。 これ。 嫌い。 よーーーーく分かった。 共通点。
嫌い。
まともな文章を最近書いてないね。 どんな文章みたい??? っていっても一方的に俺が書いているだけだからね。 この日記は俺の独り言。 きにしないでね。
昔の話。
俺がまだ、今の俺になる数年前。。。。。。。。。。 ある時から俺は変わった。 確か18歳の10月20日。 あの日のことを俺はよく覚えている。 今でも夢に見る。 この世の中に運命、宿命、自己の覚醒というものがあるのなら、そのときがそうだったのかもしれない。 それまでは俺は眠っていた。 というよりずっと見ていた。 今からもう8年も前になる。 8年か〜。。。 その後の6年で一応、それまでのケリはつけたつもりだ。
またいつか続くかも。 俺の昔話。 なぞの過去。 興味ないって??? そっか、じゃ、話したくなったらまた書くよ。 それまでまっていてね。
何かを成し遂げようという気持ちがなければ、世間のどこへ行っても頭角を現せない。
2002年10月17日(木) |
コンサルでよかったこと。 |
コンサルでよかったこと、どんなウザイ人間関係もプロジェクトが終わればおさらば、最大で1年もすればお別れ。 よかったコンサルで。
もう会うことはあるまい。 ばーーか。
2002年10月16日(水) |
これは、お前だけの物語だ。 |
ここからは自分の意思で行け。 これはお前だけの物語だ。(FF11)
自分の人生なんて自分だけのもの。 誰のものでもない。 だから自分ですべての扉を開けなければ。 人に付いていくだけなんてつまらない。
未知の世界に行く楽しみ。 日本から初めてアメリカに降り立った何も分からない白紙の状態。 世界を周って、次の国に行く、あの未知のものに対する興奮が俺は好きだね。
閉ざされたドアの向こうに、新しいなにかがまっていて、キット、キット て僕を動かしてる。 やな事ばかりではないさ、さー次の扉をノックしよう。 もっと素晴らしいはずの自分を探して、胸に抱えこんだ迷いがプラスの力に変わるように、、、、、、。 終わりなき旅。
2002年10月15日(火) |
水よりやわらかいものはなし。 |
人の心は水みたいなものさ。 どんなにつかもうと両手ですくっても、いつの間にか手のほんの少しの隙間から流れ落ちてしまう。 水よりやわらかいものはなし。 いくら水を入れるカップが硬くなったとしても、中の水はやわらかいまま。
人の心とはそんなもの。 どうやっても強くなることなんかない。
だから、自分が強いと思い込んでいる人ほど実はもろい
そう考えると、人の心とは単純。
心理学がなぜ難しいか??? 簡単だ。 頭がいい人たちがわざわざ理由をつけたからだ。 人の心を質問するのは「空気は何色だ??」と質問していると同じ。 無学な人はなんと言うだろう??? 水色、灰色。 でも智学者が考えると、空気の7色原則が〜、、、うんぬんいう理由をつけて科学的に”色”をつけてくれる。
でも、空気が何色だ??? と考えるとき、
無色
これが100%だれでも理解できる回答だと思う。 だって色なんて見えないから。 それでいいんじゃん。 それと同じ、人の心なんて分からない。 だって見えないんだから。 理由なんて要らないよ。
人間誰しも2面性というものがある。 それは、しょうがないのかもしれない。 俺にももちろんある。 そんなこんなさ。
渡月橋にいってきた。 そこでボケーと考え事。 京都をウロウロ。。。。。 でも、色々行くのも旅だけど、一つの場所にゆっくりするのもいいもんだ。
俺はいったい何者なんだろう??? 最近そう思う。 人の認識ってなんだろう?? その個人を見るとき、その人の歩んできた経歴、現在のポジションで見る。 ハーバードだから〜、でもそれって何だろう??? 所詮は看板だ。 看板に俺はだまされない。 確かに、多くの人は看板をみて判断する。 でも俺は、それよりも現在のその人を見るようにしている。 その人が歩んできた道のりがあるからこそ現在のその人があると思っているからだ。
それは、口で言うほど簡単なことではないらしい。 人は誰しも範疇というものがある。 で、その範疇内の認識がその人の世界。 ま、別にいいけど。 俺は、良くも悪くも事実を見る。 それをパズルのようにつなげるとその人が見えてくる。 事実に偏見はなく、ただの事実のみを集めていくとその人の生い立ちが分かる。 それをトレースしていくと、ある事実をつかむことがある。
エピローグ、そのうち続くかも。
2002年10月09日(水) |
久しぶりに文章を書く。。。 |
天才と秀才って違うんだな〜。 よく分かったよ。 本当に。 いかにいい大学を出たとしても、才能には全く関係がないのさ。 よ〜く分かった。 頭いい。。。。と思う人はいっぱいいるんだけど、なんとなく想像がつく。 驚かしてくれる、才能のある人がいない。 う〜んんんん。。。。 まいったな〜。。。。。
さってと、それそろ始動開始と行きましょう。
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