Rookiesの映画に出てしまった。 2009年の春公開!! 俺が出ている。 こうご期待。 マジです。 マジ。 DVDみて感動したので映画に出た。 基本的に98%女の中に男俺少数、俺が映っているシーンは男俺一人みたいな感じなので超目立っていると思う。
でも役者って生でみると超かっこいい。 女優、超超可愛い。 TVでみると普通かなとか思うととんでもない。 やっぱり女優オーラがピカピカしていた。 周りのいっぱいいる女の子と比較してはいけないのは分かるが、全然ちゃいます。 かわいい。 光っている。 全盛期の広末涼子とかも可愛かった。
俳優も俳優でやっぱり超かっこいい。 同じ男ながら悲しくなった。 俺も市原隼人とか佐藤健の顔に生まれればよかった。。。。とか俳優陣をみてそう思う。 佐藤健なんて超かっこいい。 なま佐藤健やばい。 おかしい。
全然違います。 骨格からして違います。
カッコよさ=才能も同じ一つだと感じた。 生まれた時点で決まっている。
小さい頃から先生は努力すれば云々とか言われてそだってきたけれど、絶対嘘。
才能は生まれた時点で決定していて、才能とかの差なんてどうしょうない。
それを俳優と自分の顔を鏡を比較してそう思った。
佐藤健と村川絵梨のファンになって帰ってきた。
http://ameblo.jp/takeru-s http://www.amuse.co.jp/artist/murakawa_eri/
佐藤健と同じ舞台で絶対に並びたくないね。 考えただけで恐ろしい。 冗談じゃーない。 恥ずかしいは!!。
俺は凡人です。 凡人。 とうか凡人最高!! 才能はありません。 今までの言動はなかったことにしましょう。 反省!!
佐藤健は来年大ブレイクするだろう。 とうか今が投資時期で年率40%〜50%位のリターンが望める。
毎回成田に帰国すると思うことがある。
二度と飛行機乗らない。。。
上海に来て華僑の人と食事をした。 華僑いわく、日本人は100人に1人だけ社長になってその人が頭がよければいい。残りは動物園の動物で食事を与えてあげなければいけない。 でも中国人は殆どが自分でチャンスを探して起業して、自らえさを探す。
こんな目で見られている日本人。 あ〜日本人。。。
でも、俺も全く同意見なのでしょうがないといえばしょうがない。
日本人の「普通」という価値観を眼の敵、親の敵にしている俺としてはざまーミロてきな考えしかでてこない。
日本人だけの「普通」という価値観は既に崩壊しているが、日本人、特に考えなければいけないエリートですら、考える能力自体がないので、その「普通」という価値観以外に頼れるものがない。
俺は、その「普通」という価値観とは違う価値観を自ら作り上げて、世界で必要とされる能力をつけている。 一騎当千とはよく言ったものだ。
一騎当千の中身は、一人で999人をぶっ殺すということではない。 一人で999人が出せない正解を出す事だ。 普通という価値観を信じている999人が崩壊しても、正解を出す1人になろうと思っている。 それもまた一騎当千。
今まで俺が関わってきた組織で、俺はベストなタイミングで正解となる答えをいち早く出し、いち早く行動して難を逃れてきたので、今回も俺は正解を出す自信がある。
俺ならできる。 そうすれば、俺の勝ち〜。。。 いえーい。。 俺なら出せるさ。
人を助けろといわれるかもしれない。 答えはNoだ。 だって、何でそんな「普通じゃなねー、普通じゃねー。」と叩いてきた奴らを助けなければいけないのだと思っている。 基本的に大人気ないので。。。
最後まで、普通という価値観を信じて、俺が考えた価値観を否定してくれ。 全面的にでもいいです。 それが筋というものだ。 俺は間違っていないと思います。 言ったことはやってもらわないと困ります。 そんなに普通がいいんだったら、最後まで信じて死んでも本望なはずだと俺は思っている。
なぜかまた上海に来ている。。。。 今度は起業している会社の方の用事。。。 俺も色々と忙しい。。。でも、基本的にコンサルはプロジェクトがこの不景気でポシャッタので暇。 ベンチ生活を謳歌している。。。
飛行機が本当に辛い。 3時間とかでも嫌になっちゃった。 飛行機。。。 飛行機 = バツゲームみたいに感じる。
今から考えると昔の俺って凄かったな〜とわれながら関心する。 20才から30才までの10年間登りっぱなし。 移動しまくり。 世界一周とか難なくやっていた。
20才〜30才のあの苦労をもう一回やれといわれれば「絶対に嫌だ。」
いまさらベンチャー企業に就職とか、いまさらアメリカに留学してピザとハンバーガーの生活をもう一度やれといわれれば、絶対に嫌だ。
さらに世界旅行とかいっていまさらドミトリー(集団部屋)に泊まることなんて嫌だ。 若いからできた。 今32才ではよほどの事がない限りできない。
やっぱり20才台のときに色々チャレンジして失敗したからこそ今がある。 でもあの痛みを32才の今やったら超致命的なダメージになる。 20才台だからかすり傷程度で済んだけれど、今やったら致命傷になる。
今ベンチャー企業なんて入ったら、それこそ倒産して職なくす危険性が高い。 しかも、ベンチャーで色んな仕事をやって、専門性もついていなかつたら32才での再就職なんて超難しい。 危ない。 危ない。
若いからリスクを取れた。 若いときに失敗しまくり、その代わりに走る道が見つかったので、今はその道を走るだけ。。。
多くの人が大学を卒業して就職する事で走る道をみつけたかもしれないが、俺の場合、人より10年間試行錯誤したので、それは情報と知識をいっぱい持っている。
でも、まーそれでよかったなと思っている。 途中で後悔するより、やりたいことを思いっきりやっておいたほうがいいかな。
俺が部活を捨てた事を今後悔しているような事は今後はなくなるだろう。
2008年11月23日(日) |
久しぶりに人助け。。。2 |
久しぶりの人助けをしての感想。。。 やっぱり助けたくなる人は一生懸命何かやっている人だと感じる。 なんか愚痴ってマイナス思考の人間には100000000%絶対に手を差し伸べない。
というか誰だってそうでしょう。 俺だけではないはずだ。 なんかわけの分からん愚痴とか嫌味とか言うような人と一生懸命前向きに頑張って、それなりに能力がある人間が困難に直面して困っている。
どっちを助けたくなる???
この教訓は、最低限の人間としてのマナーを常に持っていて、助けるに値する能力を磨いていなければいけないと感じる。
物事は結構単純
条件1.最低限の人間性(嫉妬しない。嫌味いわない。 前向きに努力する。) 条件2.必要とされる能力(努力、または才能で手にはいる。)
これだけあれば、誰かしら必ず手を差し伸べてくれる人は現れると思っている。 というかこれが揃わないと誰も助けてくれない。 俺自身、こんな人しか助けない。 言葉使いが生意気とかそんな細かいことは気にしない。
おれ自身も、幸せなことに俺を助けてくれる協力してくれる人々は大勢いる。 また一緒に働きたいといってくれる人や、趣味でやっている会社を手伝ってくれる人もたくさんいる。 将来本気で起業するなら声をかけてくれといってくれる人がいる。 それは、年収が200万上がって転職云々なんていうより、よっぽど幸せなことだと感じる。
というか俺はかなり幸せな人間だと感じる。 ありがとうございます。 凄く感謝している。 今、俺の周りにいてくれる人に凄く感謝。
でも、残念ながら人間はとても弱いので条件1すら満たすことができない人が物凄く多いことも知っている。
でも、その人の未来は結局、作らなくよい敵を自ら作って自滅する。 そして戦わなくていい競争にワザワザ参加して本来磨かなければいけない能力を磨けず、チャンスが来てもチャンスを生かせず、これもまた自滅する。 自滅するだけだったらいいが、今度その上手く行かないストレスを一番身近な一番大切な人に八つ当たりして、大事な人との関係も台無しにする。
パターンだよね。 人間とはかくも弱いものなのです。
逆に言えば、わけの分からん嫌味とか言わず、わけの分からん競争をせずに、毎日専門知識の勉強をしさえすれば、誰でも成功できちゃうのだ。 基本的に誰もやらないので、これをやるだけで成功できる。
何だかんだ言って、全てのスタートは自分から始まって、結局自分に帰ってくるのだ。 マイナスな事をいえば、結局マイナスなことが降りかかり、プラスに進んでいけば、最終的には前に進んでいるものだ。
俺は基本的に誰とも戦わなず無視を決め込んだからこそ、この不景気にも色んな人(企業)からお声がかかる人間になれたと思っている。
敵なんて、自分から作らなくてもいっぱい出てくる。 そんな敵がいっぱい出てくるのにワザワザ自分から敵を作るような事を言ったりするのはいただけない。 戦わなければいけない勝負(チャンス)が来たときに、準備不足でチャンスを逃すのは凄くもったいない事だと思う。
俺も32になり、いろんな人生を早足で見てきた今のところの結論だ。 最終的には自分を信じた人間が勝つと思っている。 競争しても意味Nothing。 笑われようが馬鹿だといわれようが、ダサいといわれようが今のところの結論だ。
だから、今まで俺が成功すると思った人は100%成功しているけれど、駄目だと思った人は100%失敗している。
俺は人を見る目はあると思います。
2008年11月22日(土) |
諦めるよりも、信じることに賭けてみる |
久しぶりに人助けした。 なぜに助けたかといえば、あまりにも悲しく、寂しい人だったから。。。
でも立ち向かうのは結局、その人自身。。。。 俺はきっかけは与えることはできるかもしれない。 でも、本当に立ち上がれるかどうかは結局はその人の力さ。 でも、その人ならやるさ。
俺が助けるくらいの人だ。 それなりの力がある人だと信じている。
諦めるよりも、信じることに賭けてみるよ。
すごく不景気だ。 ものすごく不景気だ。 2009年はひどいだろう。 というか本当にひどい年になりそうだ。 マジで。。。
いとうあさこのコントをみた。
「なんだか南、30過ぎたころかな〜、なんだかイライラする。」
周りの女性の上司、同僚をみていると、本当になんだかイライラしている。
笑えなかった。 マジで笑えなかった。 やっぱり女の幸せは結婚だ。 マジでそう思う。 女性は仕事の成功が決して幸せではないと思う。
それ以上に悲惨だと思ったのが30過ぎたおかまだ。 この前、心療内科にいたら30過ぎのおかまがいたが、やっぱり単なるおっさんが化粧してブラジャーしているのは、これは本当に笑えない。 というかみすぼらしいというか汚い。
俺は男でよかった。 本当に男に生まれてよかったと思う。
久しぶりに昔の会社の先輩と出くわした。 この人はいい先輩なので、そのついでに一緒にビールを飲んだ。 もちろん、今まであったすべての人が嫌な人ではない。 いい人、素晴らしい人もいる。 そんな人とだけ付き合っていけばいいかなと思う。
コンサルで一番いいことは人間関係が流動的な事。
だから嫌いな人も一つのプロジェクトが終われば縁が切れる。 でも、気が合う人とはまー連絡したりして今後も付き合っていける。
いい人はいい人。 悪い人ばかりではないさ。 それは。 基本的に優秀な、ある程度一人でチャレンジして自己責任をとれる人はほっておいてくれるので好き。
みんなが〜的な、人をみて、自分を認知しなければいけない、自分と違うことを認められない弱い人が大嫌い。 たぶん、これは一生変わらないと思う。 生涯かけての敵だと思っている。
結構明確。
今日会った人は前者の人なので話が弾んだ。 お互い頑張りましょう。 また飲みに行きましょう。 今度一緒になにかやりましょうと明るい未来を語って笑顔で別れられる。。 気持ちイイ関係だ。
こんな関係っていいと思う。 真面目にそう思っている。 というか誰がどう考えてもそうだ。 やっぱり頭がいいんだろうね。
頭では、人間はこんなど正論が通じなく、「そうはいっても。。。。」的な感情があって、みんながみんな強いわけではない事は1000も承知だけれど、感情の面で嫌なものは嫌。 ムカつくものはムカつく。 嫌いなものは嫌いなのでしょうがない。
俺は日本人との人間関係構築能力がないかもしれない。 特に男(馬鹿でがき)との人間関係が大の苦手だ。 というか俺は日本社会とそりが合わないと感じる。
なんか基本的に人間関係でいい思いよりも、いやな思いしたほうがはるかに多いな〜。。。
何でそんなにみんな一緒でなければいけないのだろう?? 先輩とか後輩とかどうでもいい。 というかあほに見える。 上司とか同僚とかにいろいろめんどくさいことをさんざん言われてきた。 学生時代は先にいたアホたちとうまくやること自体がメンドクサイと思ってしまった。
この時点でもう無理なのだ。 諦めよう。 諦め。。。
無駄に競争して、何の得があるのだろう?? と考える事態で俺はもう無理だ。 無理。 そんなに上に立ちてーカこのあほと大マジで心底思っているので、もう無理なのだ。
俺に何か懸賞金でもかかっているのなら話は別だが、俺に勝って何をえるのだろう?? このサルどもは?? と10年前から思っているし、この考えが変わることはなかった。
で、俺に挑んできた人たちをみても、100%自滅しているので、やっぱりほっておいて正解だったのだ。 でこっちが縁を切ればあっちも治まる。 嫌な思いまでして付き合う人間関係なんてプライベートまでいらないでしょう。 これも正論。 ものすごく正論。 せっかくプライベートで酒をのんでいるのに、訳の分らん嫌味とか挑戦とか言われるこっちの身にもなってみろ。 それが人と違う事に対する報復らしいが、そんなことはしったこっちゃねー。 もう付き合いません。
というか冷静に考えても、いろいろ言ってくる人とか挑んでくる人とかそれはそれは多くいたけれど、相手にしない事が正解なのだ。 もし俺があそこで相手になっていたら、俺も失敗していたかもしれない。
相手にする = 同じレベル
彼らの相手をするくらいだったら英単語一個覚える方がよっぽど有益だと思っていたのでそうした。 きっここれからも相手にしないだろう。
なかなか挑戦されて受けるに値する相手にあったことがない。 代替、俺が相手にしてほしい人も基本的には自分の腕を磨くことに一生懸命で俺なんてどうでもいい世界で生きている。
そして、もし仮に万が一いや億が一、俺が彼らに嫉妬なり、挑戦なりしても今のおれと同じように、俺を相手にしないと思う。
一流とはそんなものだ。
そんな周りに雑音を相手にしている時点で三流です。
そして一流の人間を振り向かせるのはこっちも同レベルになるしか道はないのだ。 ものすごく大変だけれど、それしか道はありません。
だからそんな、嫌味をいうとか楽な方法で逃げているサルは相手にするに値しません。
昔からこう思っているし、今後も考えが変わることはないと思う。 でも、これも超正論だと思う。
2008年11月14日(金) |
あなたの弱点はなんてですか?? |
転職活動がライフワークになっている。 まーコンサルだからプロジェクト単位で動くので会社に帰属するという感じはあまりない。 基本的にコンサル=個人事業者みたいなものだ。 転職の面接で応募さえしていれば大抵のところから内定がでるくらいには自分を作り上げる事ができた。 強み、語学力、専門性その他多数。
基本的に行く企業の面接官にいつでもいいから来てくれと言われるで、もう少し今の会社にいることにする。 流石にこの年で転職をしまくっているのでもうそろそろ少し落ち着こうと思う。 まー三年は働こう。 三年は。 あと1年は同じ会社で働きますぜ。 多分。。。
最近、自分があせりすぎ早歩きしすぎだと感ずいた。
ちょっとゆっくりしてもいいんじゃないかい?? まー市場も景気が悪いし、今別に焦って動かなくてもよい。 金も上がる転職は好きな時にいつでもできる。 たぶん1年くらい遊んでいても大丈夫だと思う。
それくらい早歩きし過ぎた。
なぜ、俺がここまで転職市場で人気があるか?? まーそれは今のマーケットが求めている能力を見極めて、自分で自分を作り上げたからなのだけれど、市場自体が3年前からものすごく成長してはいるけれど、求められる能力がある人材はほとんどいない。 需要と供給の関係からいけば何もしなくても年収がぽんぽん上がるわけなのだが。。。。
しかーし、、、これだと世界がすごく狭い。 おれの生きる世界がほんの数人の人間の世界だけになってしまう。
1.専門レベルの会話ができる語学力
(TOEICなんて関係ない、できればいい。TOEIC900点とってもできないやつはできない。 でもTOEIC600点でもできるやつはできる。 というかTOEICなんて600点もあれば十分だと思っている。 あとは実践で話す、書く、読むをひたすらこなせば何とかなる。TOEIC600点の基礎力プラス専門領域の単語があれば十分。 大体、俺はこの点数教育大反対だ。 ドラゴンボールではないので人の能力なんて数字で表せないのだ。)
2.外人と対等に仕事ができる技術なり専門性なり得意分野がある。 3.多国籍チームのマネージメント
この3つが必要なわけで、これができる人間なんてそうはいない。 でも、この人材が育たないと、俺の生きる世界もすごく限られた人達だけの世界になってしまう。
でも、今まさに世界で求められている能力がこの3つ。 今後数十年、おそらくたぶん変わらないと思っている。 まーこの3つさえ鍛えれば、なんとか21世紀を生き残れるのだが。。。 というかこれがないと生き残れない。
どの業界も共通。。。
英語を使いこなせる人材を考えてみよう。 第一に留学経験者
留学経験者がみんながみんな英語をしゃべれるようになるわけでは絶対にない。 だいたい英語が使えるようになるだけで留学は成功だと思ったほうがいいくらい実は留学生は英語がしゃべれない。 現実はね。
10人いたら1.5人〜3人が英語をちゃんと喋れるようになって帰ってくる。
あとの7人は海外で日本と同じ生活をして、日本人だけで付き合い、日本人同士で恋愛し、同棲なんかしちゃったりして、お金を無駄使いして終わる。 その7人はそんなだから、結局就職もうまくいかずに留学したのにフリーターなんてのが実はいっぱいいるのだ。 仮に企業に潜り込んだとしてもボロが出て結局何もできない、そのくせ留学したプライドだけは高いダメ社員になる。(MBAも含めて)
それが現実。。。
成功した3人も、日本の会社に入っても留学生の使い方がわからない企業に入ったら、目を積まれちゃう。。。 そして3年もすれば英語も忘れちゃう。
そんな中で日本で海外に通用する人間をどうやって増えていくのだろう?? これが今のおれの業界の問題点。。というか日本の問題点。。。そうしないと日本は世界から孤立したガラパゴス諸島と化す。。。
まーおかげで俺は何もしなくても金は上がるけれど、それでいいのだろうか?? と最近疑問符が出てきた。
今年うつ病を経験して、交通事故にあっても代わる人がいない。 そして基本的にプロジェクトに入れば超多忙となる。 人材を追加してくれと頼んでも、市場にそんな人がいないので代わりが来ることもないので、プロジェクトのクローズまで何がなんでもやらなければならない。 語学力も専門性が高ければ高いほど一般の英語しゃべれます程度の通訳では対応できなくなる。
そんな問題もあるにはある。 だから若いときしかできないとも思う。
転職活動をしているがこの不景気でも年収が200万UPしてポジションもあがった。 でもね。。。 本当に転職するかどうかは不明。。。 多分しないと思う。 何かあって転職してもまー道はあるなと思い心理的な安心感がある。 今までやってきたことに間違いではないのだろう。 今のまま行くと約2年で年収が倍になる計算だ。
転職 ⇒ 年収UP ⇒ 査定で年収UP ⇒ 転職 ⇒ 年収UP。 一応、これが俺のモデルではある。 それで二年で年収が約倍になるる計算だ。
俺の答えは常にマーケットにある。 市場に求められる能力があるかどうか??? これを磨いていくしかないでしょう。。。 しかも俺は経済とマーケット、そしてゲーム理論を熟知して、それを実際にリアルに使いこなせる頭がある。
しかし、冷静に今の市場を考えて、さすがに頭打ちになってきた。 次最後の転職で最低4〜5年働いて経営層に組み込み、そこでさらに転職して年収が少し上がって2000万チョイが俺のサラリーマンとしての限界。。 40歳で年収1700万〜2500万。。。この幅は運。
それでも正直未来が不安だ。 一応、経済とか経営とかいろんな知識があるからこそ、分かるものがある。 本当に不安。。
本屋でロジカルシンキングという本を久しぶりに立ち読みした。 20代前半で読んだ本だ。
最近、論理的に考える、論理的に考えると本ではいうけれど、それだけでは意味がなくて、論理的に考える基となる情報は人によって違う。 現実は大学受験の現代文みたいに文章に終わりがあるわけではないからね。 論理的に考える前に、その基となる情報をいかにして集めるか?? これが凄く重要で、学歴馬鹿とか経歴馬鹿みたいに知っている事自体、人よりもステータスが高いことを自慢するアホには到底にはできない。
とどのつまり、いかにしてクオリティの高い事実を集めるか??
これが物事の本質で、その情報のクオリティが低い状態でロジカルシンキングなんてやっても、答えなんて間違ったものしかでてこない。 だから俺は頭の良さよりも、クオリティの高い事実を集めようとする行動力とか、誰とでも打ち解けて話の核心を引き出せる能力の方がはるかに重要だと思っている。
そのクオリティの高い事実は、実は物凄く単純な事だったりするから驚く。
世の中には色んな見方が存在して、色んなロジックがある。 そしてロジカルシンキングのアンサーは紛れもなく時間が証明する。 あたたの考えがあっていたかどうか?? それは時間とマーケットが証明する。
そんなわけで、今のところこのライフワークとなった転職活動で証明できて幸せだと思う。 けれど、将来が不安。
SpeedがTVに出ていた。 子供だと思っていたら女になっていた。 Xは年取らない。 彼らは化粧をしているので昔のまま復活していたと感じたがSpeedは女になっていた。。。。。びっくり。。。
上原多佳子可愛い。 嫁にするなら沖縄人だ。
俺もみためは年はとらない。 この前キャバクラ行ったら26才と言われた。 でも実際は32才。。 まー32才にはみえないと思う。 見えないはみえないでこの6年は確実に経過している。。。
男は30からでしょ。 男は。。。
とうか男は30からといえる俺に育ってよかったと思う。 なんか結婚した昔の知り合いとかみると結婚していなくてよかったなと思ってしまう。 嫉妬とかではなくて本当にそう思う。
結婚した彼らから俺は嫉妬を受けるので、あんまり幸せではないのかもしれない。 俺から見て全くうらやましくない。
混迷する21世紀。。。。
やっぱり奥さんには働いてもらわないと困る。 年収1000万はいらないけれど、最悪500万位稼いでほしい。 世帯年収で1500万〜2000万ないとマジで厳しい。 最悪1000万でチョイ貧乏的な感じになる。 嫌味ではなく本当に現実にこれくらいないと厳しい。 嫌味ではない。 本当です。
税金は上がり、物価も上がり、養育費も上がり、親の面倒も見なければいけないし、労働環境も激変する。 来年で倒産件数が激増するだろう。 給料は上がらない、休みは取れない。。。。
必要なのは金、金、金、金。。。。
となるとマジで世帯年収で最悪1000万、普通に生活したいなら1500万〜2000万は必要。
それに対応できる能力のある国民がどれくらいいるのかどうか分らんが、でもこうなる。 間違いなく。 みんなが困ろうがなんだろうが、現実としてこうなる。 誰も助けてくれない。 というか助けられない。
そんな未来が待ち受ける。 俺にできることはそれに向けて準備することだけ。。。 逆にいえば、俺がこの未来に対応できなかったら誰もできないと思っている。
小室哲也が捕まった。 正直かわいそうだ。 なんか色んな訳のわからん人間が小室哲也に入れ知恵しに寄ってきたんだと思うよ。 人に注目されると悪いものもいいものも寄ってくる。 いや、悪いものが9割、99%で本当にいいものは1%だ。
それで小室に余計な知識を吹き込んで、結局、その悪いものに食い物にされた。 それでダメージを受けるのはやっぱりとうの本人だ。
人間なんて結局、自分のことしか考えていない。 そして世の中の99.9%は金で決まる。 金に人は寄ってきて、金がなくなるとほとんどが縁が切れる。 大人になればなるほど、真実をみればみるほどそう思うんだよね。
みんな仲良くなんて、そんなものは保育園にしか通用しない。
人がいきなり金をもって、人間性を失ったり、息子が親父の後を継いでいきなり人が変わったりする。 それで金で買えないものを失ったりする。 馬鹿だよね。
小室哲也は被害者だと思うよ。 心底、こんな世間に潰されずにまたいい曲を書いてほしいものだ。 おれはすごく楽しみにしている。 がんばれ。小室哲也。 次の曲は俺は買うよ。
Rookiesをみて先生になりたくなった。 俺は結構いい先生になると思う。 マジで。 先生になりたい。 甲子園行きたい。
俺はやりたいこと思いついた夢は叶えてきたけれど、そうなってくると昔できなかった事を後悔し始める。。。
甲子園とかって高校の時にしかできない。 部活とかに打ち込むのも学生のときだけだ。 スポーツに打ち込むあの熱さ。。 すごーくうらやましい。 今、高校時代に帰れるなら間違いなく部活を一生懸命やる。 本当に大後悔。
俺は今32才。。。 もうおっさんだ。 おっさん。 大人になると本当に現実とか見えてくる。 あの何も考えないで恋愛とか部活とかに打ち込めるときって凄く幸せだ。 うらやましい。 うらやましい。
今の夢をすべて叶えたことも凄く幸せで、いろんな人に認められて必要とされている俺自身もそれはそれは凄く幸せなのかもしれない。
でも、やっぱり、その時代のその時しかできないことを思いっきりする事、そして今のこの瞬間しかできないことをやり続ける事が実は一番幸せだと思う。
無駄に背伸びして、先に先に行くよりも、今この瞬間しかできないことを思い切りやる。
だから俺は競走馬鹿とは合わない。 人より先に、先に、上に上に。。。。 人より先に行って、上にいって、今できないことをできなくなるのはいやだな。
俺がやってきた実績とか今まで仕事でやってきたことは別に今でなくてもできるといえばできる。
それよりも今だからできることを思いっきりやりましょう。
俺っていいこというな〜。。。 自分で書いて超感動している。
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