2011年11月27日(日) |
全員ぶった押した後に気がついた |
ある人がおれに言った言葉。。。
「あなたは、自分の明確なイメージがあって、それよりずれたこととかそれに見合わないと、絶対に満足しない人だ。」
そんな俺に妥協の精神はないのです。 だから組織でうまくいかないのです。 妥協=社会性
いろんな人がいる。 そう。 でも俺には関係ない。
俺だっていろんな人の一部だ。 それでいいじゃん。
でも、俺みたいなやつを嫌いなやつはたくさんいる。 そんなことも知っている。
昔から理解できないことが俺にはあって、自分の状況が芳しくないときに、自分より状況が悪い人を思いだして、「〜な人もいる。。。」と思って妥協する。
これが昔からさっぱりわからんのです。 だから何なんだ???と思う。
そんな俺はやはり組織ではうまくいかないのです。
確かにいろんな人が世の中にはいて、いろんな考え方がある。 郷には郷に従えというが、従う振りはできるけれど、絶対に俺は染まらないのです。
そもそも、そんな集団に染まるやつが、英語なんて喋れないし、技術もないはずだ。
それをわかれとも、思わない。 だってどうせできないから。
基本的に、わからないやつ、できないやつを分からせるよりも、さっさと見切りをつけて、別の世界にいって腕を磨きたいと思う。
俺ってそんな奴。。。
要するに、理想化の現実主義者というやつだ。
葉加瀬太郎のコンサートに行った。 感動した。 すごく良かった。 また行こう。
最近、俺はアーティストに憧れる。 一生好きに生きれる唯一の存在がアーティストだと思った。
所詮は俺は、ビジネスマン。 結局は長いものに巻かれつつある。。。。
羨ましい。 子供は絶対に音楽家に育てたいものだ。
松井玲奈
2011年11月16日(水) |
かれこれこの日記も10年以上続いている。 |
よく続くなこの日記。。。 こうなったら一生書いてやる。 なんか途中でやめるのもったないわけで。。。。
最近、日本企業に入って数カ月。 大企業、いろんな人がいる。 まー一般的な勉強できて決まった仕事をやるというの能力はある。
しかし、根本的なものがない。 たとえば弁護士なのに、法律しらない。みたいな人が専門家として仕事している。
今までは弁護士、しかも百戦錬磨の敏腕達としか働いてこなかったので、あまりの能力のなさにビックリする。
でも、よくよく考えたら、普通なんてこんなものなのかもしれないな。
2011年11月12日(土) |
年収1000万以上の男と結婚する方法 |
というあほなタイトルの質問があったので俺の回答を書いてみよ。
簡単です。
君が1000万稼げれば、周りにそれ以上稼ぐ男がごろごろいます。
以上。。
自分でまず1000万稼ぎましょう。 他力本願は良くないですよ。。。
手料理なんて作られても、どうせ食べる時間ないです。 残念ながら。。。
俺の周りの年収1000万以上稼いでいる女性たちは100%、年収1000万以上の男と結婚しているので、間違いない。
これがまず間違いない。 だって年収1000万以上稼ぐ女なんて全体の0.1%以下位しかいないので、しかし男で年収1000万以上稼ぐ男なんて全体の3〜5%位??いるらしい。
よって一人の女に対し30人〜50人の男に出会える。 まさによりどりみどり。。。
ま、それが幸せかどうかわからんけれど。。。 というかそんな年収1000万以上の男と結婚して、うだうだ暮らしていたいなんてイメージをもっていたとしたら、理想とギャップに愕然とするだろう。。。
そんな世の中甘くないのです。
人生いろいろ。 もう35才。。。 人生を固めましょう。。 おっさん。 おっさん。 俺には俺の人生がある。 君も君の人生がある。
AT some point
You have to realize that some people stay in your heart but not in your life.(一緒に笑い合っている仲間はいつか思い出になる。)
それが大人(おっさん)になるということなのさ。
これをずーと読んでくれている人がいたら、おそらくもう二度と会うこともないと思う。
君には君の、俺には俺の物語がある。 勝ち負けは関係ないさ。
2011年11月04日(金) |
君には君にしかできない、君にはできることがある。 |
俺には俺にしかできない、俺にはできることがある。
だからここ10年で転職5回もしても職があるのだ。しかも年収も下がることなく、むしろ上がり続け、最悪フリーになれば年収2000万だ。 ある意味、奇跡の人だ。
でも10年で転職6回、異常な作業を経験し、俺は俺にしかできない、俺にはできることがあると胸を張って言えてしまう。
それを日本企業に入って痛切に実感する。 俺は正しかった。 逆にいえば、この作業があったから手に入れられた。 で逆に日本の大企業で安穏と育った人が俺においつくなんてまずない。
ハーバードでている奴なんて腐るほどいるけれど、俺はOnly1だと気がついた。
20代〜30代前半でハイリスクハイリターンを経験した。 30代中盤からはミドルリスク、ミドルリターン、40代中盤からはローリスク、ローリターンでよい。
俺には俺にしかできない、俺にはできることがある。
それを大事にしないといけないと思う今日この頃だ。
でも、逆にいれば、俺には俺にしかできないことがあるが、俺しかできないので、俺を助けるやつは誰もいないというか助けられない。
才人は孤独なのです。
ちなみに、俺はOnly1ではありますが、一番上ではありません。 悪しからず。 上には上がいますです はいはい。
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