の逃避 つまるところ自分がかわいい
無神論者か不可知論者か
自我意識を喪失した場合 それは無になるのか 神に近づくのか 別な世界に存在するのか ただ何かに還元されていくのか はたからみれば精神異常であり 自然現象であるかもしれないが それはつまりは何になるのだろう 判断には個と対象がつきまとい 不確かさが確かなものであるかすら あいまいな中 価値観の意味やモラルなんて 所詮何によって決定づけられるかだけの 寓想にしかすぎない そもそも自我とよばれるものが錯覚で 存在を感じさせる何かが 意思としてある だとすれば、 この世界はいったい 何により創り上げられているのか
とあまり眠れず。
風邪薬を飲みつつも資料作りで眠すぎ。 空が白んできたころには寝るに眠れず 最終的には頭痛薬を飲んでちょっと落ちる。
あ、日曜日は前の教授のBBQに行ってきた。 ここでも日記の反響けっこうあり。 予想できなくもなかったけど 考えても見てなかったので苦笑い。 現実と幻想との間でほろ酔ってきた。 ちょっと気分転換かな。 そういえば、帰りの電車での居眠り、 気持ちよかった。
「大丈夫?メール」がいくつかきた。 ココって意外にこっぱずかしいモノだったんだ って改めて思いつつも、 いただいたメールはありがたく、 あとで読み返してみようかと思ってる。 今は、返事を考えるってかんじではなく 申し訳ないと思いつつも流し読みなんだけど。
いや、元気なんすよ。 風邪もひいたし 研究所のパソの電源がいきなり落ちて起動しなくなったりと こまごまと余計なことも降り積もってきてるけど。
あっ、蚊に刺された。
お世話になった先生のお通夜があった。 先生達や知人も来ていた。
この人がいたからDも取れたし、うちらも研究ができたんだよなぁ〜 と、ある先生。 そうですね〜 なんて思い出しながら 最近とこれからの話しをここぞとばかりに言うだけ言ったら 詳細は後日にまたって駅に向かっていった。 研究室にまた行ける用事が出来た。
帰りがけに、飯でも食うか って焼肉屋にさそってくれたある先生。 2人で9人前の肉と野菜、ビピンパ、デザート。 たった2杯のビールで気づけば グチみたいなことまでこぼしている自分がいた。
卒業してもまだ色々とおこられ恥ずかしくもあるけど 素直にありがたく、 感謝しています。
かみ合わずに
問い詰められ 見限られ。 まわりを気にし あがくのみ。 それが望まれてないものであると知りながら なすすべもわからず ただこなしていく。
一日が24時間でよかったと思った。
今年初めてホッとカーペットをつけた。 いつまでも眠り続けたいと思った。
1万円が入っていて なんとなく入った店に なんとなく前から見ていた時計があったので 交換こしてきたら おつりがちょっとあったので 本も買ったりしてたら きれいに中身がなくなっていた。
今日のお昼はカップラーメン。
文句行って 諦めて 泣いてた らしい。
ぜんぜん休まらない。
よくわからん。
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