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■ 年忘れ東風荘
時々行われる麻雀大会の年末編。
珍しく4人全員の他に、さらに1人が仲間に入って、 にぎやかな会となった。
しかし、 みんな寝るのが早いのか 23時に始まったというのに、1時には落ちる人が現れる始末。 一度も参加することなく、突然落ちてしまった人もいるし… つまんないぢょ…w
飛ばすのを楽しみにしていたが 結局カツカツ 一度も優勝ならずで、寂しかった… 人がせっかく揃えた 四暗刻リーチを つまらない役で潰してくれたのは、誰だっけ? というほど、いい役が作れなかった…
そのうち、メンツが欠けてきたので 暇しており、友達がいないと日頃言っている人を呼ぶことにした。 「んー 来るもの拒まずだからいいんじゃん?」 極めてあっさりと知らない人を呼び入れることに賛同してもらう。 新入りとなる某氏に連絡すると、 この真夜中だというのにコンビニに買い物に行っていたという。 「腹減ったから〜」 「さっさと入る。部屋は××」 打っていた仲間にも、じゃもう一回ここでネ♪と誘い合わせ入ると 新入りがいない。 「入り遅れた」 初印象が台無しだぞ?(笑) しかし、代わりに入ってきた人がとてもいい感じの人で 楽しくゲームをすることができた(笑) そして、次のゲームでやっとお待ちかね?とご対面。 HNは、車の名前だった。 「××に乗ってるんですか?」 気を遣って、某氏が会話を振ってくれる。 しかし、ご当人、そんな配慮には露も気付かず 「ですねー」 などと会話が繋がらない返事をしてしまう。 しばし無言のままゲームが進む。 さっきの見知らぬ人とのがいい雰囲気だったぞ… という感じから抜けきれぬままに、全ゲーム終了。 解散となった。
年忘れに相応しく? なんかワサワサ、バサバサとしたな感じの会になってしまった気がしたが まー 他の人はあまり気にならなかったのかも???
2003年12月27日(土)
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