徒然駄文
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この曲は人気があります。私もとても好きな曲です(なので嬉しい)。 でも、データ自体はとても古いもので、私の最初期のデータ。 ソフト音源+音楽ツクール95で作成したデータです。
右も左も分かっていなかった時期のものなので (今でもよく分かってなかったりしますが(^^;)) ずっと気になっていたのを、やっと手直し。 (まず何よりもフルートの音に聞こえないし(^^;)。 手直ししても、今ひとつフルートの音にならなかったけど(^^;))
データを開いてみてびっくり。 GMリセットが3回も入ってる!(笑) GMデータのくせに88PROのエフェクト処理命令が入っている(なぜ?) ボリュームやパンポットメッセージも、複数回入っている(意味無し……)
とりあえずそのあたりの整理をして、全体の音程を下げて (フルートがもう少しフルートらしく聞こえるようになるために) モジュレーションかけて(フルートにビブラートがかかります) ベロシティを少し調整しておしまい。
88PROで聞くとずいぶん変わったけど、ソフト音源だと 音程が下がったのが分かるくらいでたいした違いはないかな。
今日は雨です。霧雨。 霧雨の日って、静かですね。雨が音を吸い込むのかしらん。 もう少し暖かければ、傘を差さずにレインハットかぶって お散歩(といいつつ、お買い物)に行くのにな、とか考えてしまいました。
こちらに引っ越してきて、生まれて初めて麦畑を見ました。 さーっと渡る風に波打つそれは、黄金(こがね)色でした。 太陽の光をはじいて、なんときれいなこと。 ああ、金色って、こういう色のことを言うんだ、と思った瞬間。
よく外国の小説などで金髪を「麦の穂色の髪の色」と表現しているのを 読むのですが、なるほど、と思いました。
稲穂の黄色とは違うんです。よく実った稲穂も「金色」と言われることがありますが 麦のそれの方がもっと「金色」。少し赤みがかった、濃い金色です。 う〜ん、文才がないのが悲しいぞ。うまく表現できない。
それが、去年の秋だったかなあ、同じ場所を通りかかって、あれ?と。 あの見事な金色の波を期待していたのですが、そこにあったのは つやのないえび茶色の麦畑でした。なぜだろう。 その日もお天気は良かったので、光線の具合、というわけでもなさそうですし。
田舎のお義母さんにそのことを話したら、「春小麦と冬小麦は種類が違うよ」と 教えて貰えました。そのせいかなあ。
ともあれ、今年の春が楽しみです。今はまだ、つんつんとした緑が 一面ぼさぼさと生えている状態ですが、あの輝く金が見られるかなあ。
ドビュッシーの「夢」はタラタラタラと進んでいます(^^;)。 あ、近いうちに「遠い森の中に」フルートバージョンを再アップするかもしれません。
ブロードバンドが供給されだしてからか フラッシュサイトが増えてきましたねえ(私がいままで 気がつかなかっただけ?(^^;)) すごくかっこいいサイトもたくさんあります。 私はやったことがないのでよく分からないのですが、 あれもやっぱり作成にとてもセンスがいるんだろうなあ、と思います。 おお!?と思えるようなかっこいいサイトも多くて そういうところには思わず通ってしまいます。 ふわっとした動きより小気味よい動き方の方が得意なのかな、フラッシュ。 (そういうサイトの方がよく見かける) それとも、そのあたりは設定で操作できるのかな(出来るんでしょうね)
いや、散文詩画をフラッシュ仕立てにしたいのでした。 フェイドイン、フェイドアウト。緩やかな動きで回転、反転。 ……ずっと前から思っていたんですけどね。 思っているだけでなかなか実行に移さない(^^;) 最近ポチポチとソフトのことなんか調べたりはしていますが。
でもうち、ISDNなんですよね(^^;)。 バリバリフラッシュのサイトを閲覧するのは結構しんどかったりします。 (now loading ばっかりで(笑)) xDSLがもっと普及して、光ファイバーの方もある程度普及してくれば フラッシュサイトももっと見やすくなるんでしょうにね。
……思い起こせば私がネットはじめたのは、まだ2400bpsモデム全盛時代 でした(爆)。今からの時代はこれですよ、と店員に14400モデムを勧められ 購入、おお〜早い!と喜んでいたものなのに。 たかが10年前の話ですが、時代の流れって怖い(^^;)
などと、昨日かっこいい!フラッシュサイトを見つけて しばし考え込んでいたのでした(笑)
自然のたゆたい。揺らぎ。
一時期「ゆらぎ」という言葉が流行っていましたが 最近はあまり聞かなくなった? なんにでも「ゆらぎ」だったけど(笑) 扇風機の風量の「ゆらぎ」とか。
まあ、それはさておき、この「ゆらぎ」 MIDIで表現するのむずかしいです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
いま、真面目に「夢」を打ち込んでたりします。 88PRO専用データになりますが。 (素材の方にアップしたのは、現在打ち込み途中の データの前半部分をちょん切って、汎用データにしたものです。 ついでにテンポも少し早めにとってあります)
うまく仕上がりますように。ぱんぱん(神社で柏手(笑))
洗濯物を干しながら(今日はすっごく良いお天気!) 「音楽を作るのになんで数字(16進数(^^;))と格闘しなきゃならんのか わからない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と、部屋の中でゲームをしている だんなさんにぼやいたら、「物理現象を操作してるんじゃん」と いわれた。
たしかにそうだけど物理現象をいじっていて音楽ができあがるのって なんか不思議だなぁ、と思ったんだけど、よく考えてみたら楽器の演奏も同じだな。
ピアノを弾くのだって鍵盤を押すことによってハンマーが動き弦を叩く。 その弦が振動して、ピアノ本体に共鳴し音が出る。 それが「ピアノを弾く」と言うことなのよね。
物理現象だなあ……
指の腹で柔らかく鍵盤を押すとハンマーはゆっくり動くので 弦の振動の形が変わって音色も変わる。 それを黒い箱では数字で指定するわけなんだなあ。
それだけのことだけど、なんだか面白かった。数字を書き込んでいくのが 指で鍵盤を押さえるのと同じような感覚で出来るようになれば ピアノソロDTM達人になれるのかな?
私がDTMを始めたのは、素材MIDIを作るためだったんですよね。 3年前、自分の独り言サイトを作ってみようと思い立って、作成。 バックに音楽を付けたいなーと、あちこちの素材やさんを捜し回ったのですが どうもピンと来ない。じゃ、自分で作っちゃおうじゃないか。 ということで始めたDTMでした。
だから、このサイトの名前は「短い『言葉』」(^^;) 「言葉」をキーワードにここに来られた方、ごめんなさい。 最初は「言葉」がメインだったんです。 今はすっかりMIDIメイン。先日のコンテンツ整理で 「詩のようなもの」も「随想」も半分以上さくっと削除になってしまったし、 poem ringも抜けてしまったし。 あちらの方面の更新はほとんど無くなると思います。
あ、でも散文詩画は更新したいんだけどなぁ。
2002年02月22日(金) |
馬 / ショック…… |
馬は乗り手を見るって言いますよね。 うまい乗り手、相性の良い乗り手だと素直に言うことを聞くけど 下手な乗り手だったりすると言うことをちっとも聞かない、とか。
黒い箱はまさに馬だ! こっちが下手だとちっとも言うこと聞いてくれない!
……なんか毎日同じ事を書いてますな、私(笑) いや、この黒い箱っていったい何なんだろう、と、毎日考えてるわけです。 で、思いついたことをつらつらここに書いている。 だから、ここの名前は「徒然『駄』文」...... まだ朝だし(笑)。夜までに続きが増えるかも(笑)
(てな事で、とりあえずアップ。登録ボタンをぽちっ)
……続き。 素材コーナーの、ダウンロードボタンからのリンクがほとんど切れて いたことが先ほど判明……。先日ディレクトリの見直しをしたときに 修正し忘れていたようです。確認したつもりだったのだけど、 全然出来ていなかったのね。(;_;) 素材をダウンロード出来なきゃ、意味無いじゃん。 本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。 今はダウンできるようになっています。ほんとにすみませんでした。
ちょっとディスプレイと睨めっこしすぎたようです(^^;) おまけに、睨めっこしてないときは本を読んでたりするので そりゃ、頭も痛くなりますよね(^^;)。 今日は早く寝よう(でもだんなさんが早くは帰ってこないかも〜〜)
昨日の日記の補足。
「黒い箱」。そう、SC-88proは小さい、黒い、持ってみるととっても軽い、 ぱっと見なんかちゃちい感じの黒い箱なのです。 でも、ここから壮大なオーケストラの大曲なんかが流れ出てくる 事もあるわけで。下手ピーが鳴らすと、下手ピーな音しか出てきませんが 巧い人が鳴らすと見事な音楽を奏でます。
ああ、ごめんね、88PRO。 私も早く君を、自由自在に歌わせてやれるようになりたいよ。
「ピアノを自分の手で弾けば簡単にすぐに出来るのに」 はい、それが出来ないんです。打ち込みだと。 素材MIDIは余り細かくいじらないのですが(いじりすぎると その曲の自己主張が強くなりすぎて、BGMとしては不適格になるんですよね) そのおおざっぱな表情付けさえうまくできなくて
はい、そうです。ぼやいてるだけです(^^;)。 今日はもうやめますぅぅぅ(>_<)(昨日もそれでやめたような(^^;))
楽譜通りに音符を打ち込んでも、それは「音楽」ではありません。 音が鳴ってるだけ。強弱(フォルテ、ピアノ)をつけてみても やはりまだ「音楽」じゃないです。多分とても耳障りな音でしかない。
何が必要か、というと、抑揚。呼吸。
これをどのように機械的なMIDIデータに仕込んでいくか。 このあたりで、MIDI制作者の個性みたいなものが出てくるんだと思う。 (音色の問題もあるけど、これは私にはよく分からない(^^;)。 私の耳って実は悪かったのか!とMIDI始めて、思いました(>_<))
……ピアノで直に弾いているときはこの抑揚も呼吸も 特に意識しなくてもある程度は自然に出来てしまうんだけど MIDIでそれらを表現するとなると「数字」と格闘しなければ ならなくなります。ただ音符を打ち込んだだけのMIDIデータに どうやって血を通わせるか(音楽として「呼吸」させるか)、 こらは、一つ一つの音符の発音タイミング、音が鳴っている時間、微妙な強弱 微妙なテンポの揺れを数値で設定することによって表現できるんですが、 でも、実際やってみると結構難しいんですね。 何度も何度も繰り返して聞きながらチェックしていくんですが 終いに耳も感覚も麻痺してしまって、何やってるのか分からなくなってしまう(^^;)。 手で弾けば一瞬で出来ることなのに、私は一体何やってるんだ? みたいな気分にもなってしまったり。 でも自分なりに納得できるフレーズが作れたときなんか 88PROをねじ伏せたような気分になって、とっても嬉しいですね(笑) タダの「黒い箱」に命を吹き込んで歌わせてやったぞ!みたいな(笑)
はぁ、しかし、凄いデータ(それも大曲)を作られる方々って、 どうやってるのかな〜 私、楽譜で2p分もやると青色吐息状態になるんですが(^^;) ……単に私の根性が足りないだけかしらん(^^;)うう……
2002年02月19日(火) |
とりあえずアップ(^^;) |
やっぱりなんかワケが分かんなくなっちゃいました。(^^;) ヘッドフォンで聴いてたらまだいいんだけど スピーカーで聴くと……?????な状態 なんですが、が、ともかくアップ。とりあえずアップ。 これを足がかりに本格復帰したいです(^^;)。うむむむむ
2002年02月18日(月) |
MIDI、打ち込んでます |
真面目に(^^;)……やってるつもりですが 加減が分からなくて、素材のつもりだったのが どうやら小品曲集の方になってしまいそうです おおまかな形は取れたので、あとは細かく テンポやらヴェロシティやらゲートタイムやら触っていくんですが ここでワケが分からなくなってまたポシャってしまわないように しないと(^^;)(カノンはこの段階でポシャりました(^^;))
今晩には仕上がるかと思ってたんだけど、 無理だったなあ。明日には出来るかなあ。
ここ3日ほどずーーーーーーーーっと私の部屋では ルメアのフーガがエンドレスで鳴り続けているのですが 全く飽きない。(周りの人にとってどうなのかは分からないけど(^^;)) なぜかな、と考えるに、音が遠いからだろうか、と思い当たった。
音がクリアではない、というのかな。 録音の状況に依るのだと思うけど、薄い紗がかかっているような音。 これが、別の次元から聞こえてくるような、つまり 現実の音ではない、という感覚、幻の音である、という 感覚を呼び覚ましているのかもしれない。だから「邪魔」にならない。
BGMにちょうど良いんですよね。で、ついでに「遠い音楽」に包まれて ふと気付くとトリップしてたりするし(^^;)
以前はこの感覚をどうにか表現したくて文を書いたり絵を描いたり していたものだけど(その結果が、このサイトの「海の中道」だったりもします) ここ数年その作業を全くしていなかったら、いろいろなところ(感覚?)が さび付いてしまって、感じていることを表に出せなくなってしまった。
それでも生活には何の支障もないし、日々は滞りなく過ぎていく。 まあいいや、と思っていたけど、やっぱり拙いかなあ、と
……遠い音楽を聞きながらちょっと思ってみたりもしました。はい。
昨日の日記の、パイプオルガンサイトのオルガン説明から。
大型のパイプオルガンでは数万本のパイプを備えているものもあるとか。 そこまででなくても、教会やコンサートホールで見られるオルガンのパイプ、 あれは実際そのオルガンが持つパイプの中のごく一部とか。
その1本1本が音を出すわけですよね? 数万本のパイプが。 それらは表からは見えない、隠れたところにあって、でも、そこから 出てくる音はお互い混じり合い、ホール全体に飛び出していくわけですよね。
生き物だなあ…と思ってしまいました。 思わずギーガーの絵なんかを思い出してしまったりして(^^;) いえ、パイプオルガンが襲ってくるってわけではないのですが。
その巨大な生き物であるパイプオルガンに自在に音楽を 奏でさせられる演奏家って凄い。想像しただけで、恍惚としてしまいそう。
弦楽器、管楽器、何にしても人間の体の大きさに合っていますよねえ。 ピアノがちょっとでかいけど、それでもとりあえず鍵盤の端から端まで ちゃんと腕が届きます。「巨大」という感覚はない。
が、パイプオルガンのスケールってなんか……超えている。 数万本のパイプと100tの重量を持つ、それはもう楽器じゃなくて 建物のような気がする。建物全体が共鳴して音を発する。 その音が重なって「音楽」になる。演奏者は建物の中に取り込まれているの。
「楽器の王様」といういい方が妙にしっくり来てしまった。
……また何を書いてんだか、自分で分からなくなってきたので 本日もここまで(^^;) MIDIの方はぼちぼち触っています。短い曲なんですが、 集中力がどうにも続かないので(^^;)、いつ仕上がるかな〜 (逃げて、日記なんか書いてちゃいかんですよね(笑))
2002年02月15日(金) |
息子の方が詳しい/エドウィン・ルメア |
とりあえず、野バラはやめて(あっさりギブアップ(^^;)) クープランの「小さな風車(かざぐるま)」をベタに流し込んでみる ステップウインドウを開いてみたら、数字がいっぱい並んでいて目眩がする(笑) 以前は確か、このステップウインドウをメインに打ち込んでいたような気がする。 なんだか訳が分からないので、あちこちボタンをいじってみたらエクスクルーシブのところが開く。 ずらりと並んだ数字……いわゆる16進数。くらくらくらくら…… 中学生の息子にちょいとぼやいてみると、彼の方が詳しい詳しい(^^;) ステップエディタのところに書き込まれているエクスクルーシブは 一種のリンクみたいなもんなので、あれだけコピーしてもダメだよ、と。 はぁ?そうなんですか?よくわかりません。これからいろいろ教えてください、息子よ。 久しぶりに 「パイプオルガンと音楽」のページに行って ルメア氏の演奏に浸る。 音楽館→ロマン派爛熟期の名オルガニスト・作曲家 →エドウィン・ルメア のページの、 「バッハ : フーガ ト長調 (ジグ)」が、とてもお気に入り。 ロールでこんなにちゃんと演奏が残せるんだ。不思議。 この時代、音楽とは消えて無くなっていくものだった。その場限りの愉悦。 この演奏を聴きに、多くの人が会場に足を運んだのだろうなあ。 紳士、淑女達。それはとても贅沢な時間。多分、限られた人にしか許されなかった時間。 う〜ん、何が書きたいんだか。去年一年引きこもり主婦をしていたら 文章作成能力ががた落ちしました(元々、あまりなかったけど)。 支離滅裂でごめんなさい。どう書いたらいいのか分からない。
2002年02月14日(木) |
16パート(;_;) |
88PROも繋がったし(16パート限定だけど) SSWも動き出したし(使い方忘れてるけど) 何となく満足して(なぜ?) 1年ぶりくらいでniftyにAIRCRAFTで繋いで ライブラリからダウンロードしまくりました。 FMIDICLAでアクティヴさんやってた頃から大ファンだった方々の データをまず落として、それから観賞会議室のログを見ながら 気になったデータを落として、ゆっくり拝聴……
ああっなんでっ「展覧会の絵」の冒頭部分がオルゴール!?いや、木琴か!? …そうなんですね、1ポートのデータしか聞けないんですね、うち(;_;) オケの曲なんか大抵2ポート使ってますから もうむちゃくちゃです。悲しいです。
うう〜ん、早いところ2ポート対応のケーブルを入手せねばなりません(^^;)
でもって、早いところSSWの使い方を思い出して ちゃんとしたMIDIを打ち込めるようになって FMIDICLAに復帰したいなぁ、としみじみ……思いました。 やっぱりあそこのデータはスゴイの多いです(^^)
ごたごたと溜まっていた用事が少し片づいたので ちょっとMIDIを触ってみるかな、とSSWを立ち上げてみました。 ピアノから音を取ってきてSSWに流し込む……さぁ、次は どうするんだっけ……(^^;)
野バラに寄せて、をとりあえず打ち込んでみようと思ったんですが ちゃんと仕上がるよう、祈っていてください(おい) もっと動きのある曲の方が打ち込みやすいかな(^^;)、最初は。
2002年02月11日(月) |
canon ギブアップ |
先日からTOPからcanon(piano)へのリンクが消えております。 ギブアップです(^^;)。以前触っていた頃からちょっと頭打ち状態だったんですが シーケンスソフトの使い方も忘れているだろう現在の状況から見て これ以上うまくできるはずがない、と、ばっさり切ってしまいました。 バロックのpiano MIDIは難しいです(^^;)。 そのうちまた気が向いたら挑戦してみたいです。
ATOK15を入れてみました。今まではずっと12のままだったんですが。 何に惹かれて今更にバージョンアップしたかって、やっぱり関西弁変換(笑) ほんまやぁ。……おおお、「本間」になりませんわ。 いや、ちゃんと変換しはるわぁ。おおっお見事!(笑) しはる、と入れると今まではまず確実に「し貼る」だったんで、これは嬉しいかも。 しばらく遊ばせて貰おうっと(^^)
追記:SSW稼働し始めました。……やっぱり使い方を完全に 忘れていました(^^;)。さて、これからが大変そうだ……
2002年02月08日(金) |
FMIDICLAライブラリに私のデータが…… |
再登録されていましたぁぁ。 そうか、JASRACとの協議が終了して ライブラリ移動、再公開が行われたのですね。 じゃ、以前のようにライブラリの方にとりあえず リンクはらせていただこう(^^;)。 Nifty会員の方限定になりますが。
FMIDICLAのスタッフの方々、お疲れさまでした (って、こんなところで今更書いても、ですが(^^;))
自分のページでMIDIが聞けなかったのは プラグインが入っていなかったからでした。 ……なんだか1年以上MIDI離れていたため 最初からつまずきだらけです(^^;)。 SSWの使い方なんかも完全に忘れ去って いるに違いない……多分……。
……したいな、と、自分好みの演奏を聴いたあとはよく思います。 ピアノの音で会話しているんだなあ、とか。 寂しさを訴えてみる。相手に、ね?そうでしょ?と問うてみる。 そっと押された一つの音からそういう言葉が聞こえてくる。
だから、ソロの小品が好きなのかもね。
2002年02月05日(火) |
88proは稼働し始めたけど…… |
大馬鹿者が(相変わらず……)16パート対応のケーブル買って来ちゃって ぐったり。いいけど。わたしの作成するMIDIは数ポートしか使わないから。 人様の32パート使用した凄いデータが聞けないだけで。ううう…… それでも88PROがやっと動き始めました。SSWはまだちょっとだめ。
それより自分のサイトでMIDIが聞けません(爆笑)。 htmlの書き直しです。MIDIの張り付け方のコンテンツも削除です(ごめんなさい)。 JASRACにも登録してカバレフスキーのMIDIとかアップできるようにしたいのだけど なんかやることいっぱいすぎて、ぼーっとしています。
借りてみた、と書いてからはや3ヶ月以上経ちました。 その前にpageにリンクさえはっていません。これアップしたら リンクくらいはってこよう……。
去年秋に衝動買いでnew パソ購入。XPユーザーになりました。 ところが何も考えずにCPUとかクロック数メモリの量だけで即決購入したため 買ってしまってからそのパソにシリアルポートがないことが判明! どうなるか。SC-88STProが接続できません(爆笑)。 おまけにSSWはXP非対応だし、アップデートプログラムを ダウンロードしようとしたらユーザーIDを聞かれるし 登録はがきが引っ越しでどこかに行ってしまってるし ……全部自分が『バカ』
本日サポートに電話してすべて解決しましたが、やっぱり衝動買いはいけません。 P4 1.5GHzですっごく快適だしXP自体もとても安定してるし 98から乗り換えたこと自体には全く後悔はないのですが 購入機種をもうちょっと吟味すべきでした。 あとユーザー登録関係ブツはきちんと保管しましょう。 パソコン触りだしてもう10年以上になるのに未だそれが ちゃんと出来てない私は最低かも(^^;)(怠慢にも限度が……)
ともあれあと数日もすればなんとかSTProをつかえるようになるかな。
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