◇日記◇
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◇◆◇◆
心身共に忙しかった五月も、今日でおわり。
明日からは、六月。
でも、まだしばらくは、気忙しい日々が続くのかも。
◇◆
六月は、お祭りがある。北海道神宮のお祭り。
小さい頃から大好きだった。
御神輿は、父と見に行った。
お祭りの出店にも、いつも父と出かけた。
綿飴を買ってもらったり、ヨーヨーつりをしたり、ウサギを買ってもらった年もあった。
いまでも、お祭りが、大好き。
◇◆◇◆
今日は、かなり暖かい、というよりも、暑いので (笑)
半袖で出かけた。
ようやくライラックも咲き始め、たんぽぽは半分以上が綿毛となり、ツツジも満開で
ほんっとにもう初夏が来たのね、遅かったけれど、と見上げた山には……しかしながら
まだ肉眼でもはっきりとわかるほど、たくさんの雪が残っていた。
まだまだかぁ(笑)
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今日の嬉しかったこと。
◇◆
友達から、かわいいお花が届いた♪
彼女のアレンジらしい。きれい〜、かわいい〜、嬉しい〜〜♪
◇◆
あたたかかった。20℃を越えたらしい。嬉しい〜♪
◇◆
きいきいねこぞー(笑)が、その、ここ数日のきいきいのモトであるところのシゴト、
しかもいつもの自分のシゴトじゃなくて、他の人のカバーであるところのシゴト、
しかも自分のわかる、できるシゴトじゃなくて、その分野に関してはほとんどシロートで
あるところのシゴト、に、きいきい言いながら出かけたので のんびりできた♪
◇◆
久しぶりにパーマをかけた。
◇◆
そして、午後は、あたたかな陽ざしに守られて、てん●ゅーるで、
ほっこりほっこり、お・ひ・る・ね♪
◇◆
さて、メシ作るか。今日は、肉じゃがとスモークサーモンでどうだ。
納豆もつけるか。いんげんのごま和えも作るか。おみそ汁は、わかめ?大根?
◇◆◇◆
朝、起きてきたら、ねこぞーがソファーで遭難していた。
ほんとにもぅ、と起こす。
◇◆
最近、ねこぞーには、ストレスフルな出来事が続いている。
シゴトの上でも、家庭でも(笑)
だからっつって、すぐに、きいってなって朝まで眠れんくなるって、どうよ?
と、たっぷり叱る。
ついでに、洗濯機の使い方も知らないって(昨夜にこにこと白状した、ちなみに
ウチは全自動!)ほんとにどうなのそれ?
とがみがみ叱る。
ねこぞー、頭まで布団にもぐりこんで寝る(笑)
◇◆
さて、買い物に行ってこようかな。
化粧品などこまごましたものを。
今日は曇り。少し肌寒い。
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ねこぞーと私の唯一の共通点。
それは、歴史好き、ということ。
未来は、わからないことだらけで、わくわくと同時に不安もあるけれども
過去は、わくわくわくわくわくわく(笑)できるから、好きなのかもしれない。
◇◆◇◆
昨日は、少し大きな病院に行った。
そのことを、高校時代からの友達に話し
「あんなに広くて人の大勢いる場所にひとりで行かれるようになったのが、嬉しい」
と言ったら
「普段は会って話してても、全く(パニック障害ということが)わからないから、
本当にひどかったんだ、といま改めて思った、よかったね」と
しみじみと言われた。
確かに。二年前なら、行かれなかっただろう。
◇◆
でも、まだ怖いことがたくさんある。
明日の、午後のおでかけもそのひとつ。
約束の時間が二時なのだが(しかも時間厳守)
朝も昼も食べないで行ったらマズイような気がする。
でもだからと言って食べてしまったら、出かけられない気がする。
もう今から、そわそわしている。
まだ『絶対』ということに、弱い。
◇◆◇◆
今日は、朝から病院へ。二軒はしご。ものすごく混んでいた。
帰り道、八重桜が満開だった。雨上がりの曇り空を背景に、重たげに揺れていた。
エゾヤマザクラは、もうすっかり散った。
でも寒くて、まもなく初夏、なーんて気分にはちっともなれない。
◇◆◇◆
この週末、『夢顔さんによろしく』を、ものすごい勢いで読破した。
面白かった。
著者によれば、
「名門近衛家の世継ぎでありながら、放蕩狼藉の限りをつくし、……満州の辺境に
駐屯する部隊に二等兵として招集され……シベリアの抑留先で命を落とした
……名門の面汚し的なろくでなし……
世の中にそんな単純な人間がいるはずはない……」
と、近衛文麿の長男、文隆氏に興味を持ったのが、この作品のきっかけであったらしい。
この本で、文隆氏は、きわめて魅力的な人物として描かれている。
ノンフィクションとはいえ、小説なので、著者の解釈が入る余地は多々ある
のではあるが、まだ氏を知る人たちが大勢おり、また、名門の家柄の跡取りであること
からも、多くの記録が残っていることでもあり、かなり事実に即した小説なのではないか、
との印象を持った。
ただし、著者は、なぜ、氏がシベリアで命を落としたのか、について、ある程度読者が
納得できる説明を行っているが、おそらくそれ以上に複雑な様々な事があったのでは
ないかと、感じた。
生まれた時期が悪かった、と言ってしまえばそれだけなのだが、そのくらい、氏は、
歴史に翻弄され、時代に必要とされそして不要とされた、という印象がぬぐえない。
一番強く印象に残ったのは、のーぶれす・おぶりーじゅ、ということ。
自分がどのような家に生まれたか、
それゆえに何を(人生の)義務として一番に負うべきか、
を胆の底にいつも抱えた人生というものが、実際にあるのだ、ということを実感した。
◇◆
この本も、ねこぞーの本である。
「にゃんたろさん、すごい勢いで読んでいて、声もかけられなかったよ」
とねこぞーに言われた。
本当に、久しぶりに、まわりの音が聞こえなくなるくらいに、没頭した。
楽しかった。
◇◆◇◆
とっても良い天気。ようやくいつもの五月、である。
たんぽぽも花ざかりだし、梅も木蓮もまだ咲いている。
ツツジも咲き出した。
◇◆
朝、ねこぞーを送り、その帰りにパラフィン紙を買いに行こうか、銀行にも寄ろうか、
と思ったのだが、なんとなくそのまま家に帰ってきてしまった。
カラダが勝手に動いて(笑)、家中の窓を拭いて回ってしまった。
そうか、これがしたかったのね、私。
◇◆◇◆
この二日間で、一気に読んでしまったのは『梟の朝』。
面白かった。
しかし、最後に至って、肩すかしをくったような気分になった。
途中からうっすら見えてきた表面にはあらわれない『真実』ではなく
もっと大きなもの凄い真実というのだろうか、大どんでん返しというのだろうか、
そういうものを求めてしまったのに、結局自分が推理した『真実』しかそこに
なかったから。
これも、もちろんねこぞーの本。
2005年05月18日(水) |
ごめんなさいってば。 |
◇◆◇◆
晩ご飯を食べ終えたねこぞーが、ソファーで眠っている。
私の作った頼りないご飯を、おいしいおいしい、と腹一杯食べ
暖かな部屋で、すぅすぅ、と眠るねこぞーを見ていると、
ものすごーく幸せ。
この、小汚いカッコしたねこぞーと結婚してよかったなぁ、って。
はいはい、すみません、もう言いません、
この間結婚記念日だったもんで、まだ余韻が。
2005年05月17日(火) |
明日は雨だって。13℃だって。 |
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ここ数日、寒かったり暖かかったり、また寒かったりするので
なんとなく、カラダがおかしい。
夜中にびっしょり寝汗をかいたり(熱はない)
いくら眠っても眠かったり(これはいつもか 笑)
寝ながら不安発作を起こしたり(泣)
5月は、私にとっては、不安の月だものね。
◇◆
昨夜は、テレビに出なきゃならない、という夢をみた。
心臓が、壊れるんじゃないかと思うような早さで打ち始め、呼吸が荒くなり
ああ、このままじゃマズイ、過呼吸起こす、なにかで鼻と口を覆わなきゃ、と
枕に顔を埋めた(気がする)。そしたら、おさまった(笑)
いつのまにやら、寝てても発作に対応できる能力が身に付いたらしい。
嬉しいんだか、切ないんだか、すごいんだか、当たり前なんだか(笑)
◇◆
昨日は、皮膚科と精神科を受診した。
皮膚は、痒いのはほぼおさまったが、ぱさぱさ・がさがさになっていて、
私としては、もう治った、と言われたかったのだが、医者の目からみれば
まだまだらしく、引き続き飲み薬と、前回とは違う塗り薬を処方された。
でも、痒くないと、塗るのが億劫なんだな、これが(笑)
精神科は、久しぶりだったので、医師に心配された。あらぁ。
パキ○ルをいきなり止めると、ものすごい不安発作を起こすらしく。
それは充分にわかっているので、パキシ○はここだけの話し
万が一に備えていつも手許に一ヶ月分を備蓄してある。
万が一、というのは、天災である。ああ、イヤ。
◇◆
夜中に日記を書くのは、なんだか妙な気分。
文章もなんだか妙。
ではおやすみなさい。
◇◆◇◆
なんてったって、寒い。寒すぎる。
降ってる雨が、夜になったらみぞれに変わるんじゃ?というイキオイで寒い。
午前中は、どうにも身体が動かなくて
ねこぞーと二人、ストーブの前に『巣』を作り
毛布をひっかぶってテレビをみていた。
今は、ことことと、小豆を煮ている。
もちろん、白玉団子を入れて食べるために。
「まだ味が染み切ってなくていいから一口ちょうだい」
とねこぞーが言っている(笑)
寒いもんね、熱いの食べたいよね。さあ、お汁粉でおやつだ。
◇◆◇◆
五月十四日。よく晴れた、五月らしい土曜である。
但し、つい昨日か一昨日、ゴールデンウィークに突入したはずだったのに いつのまにかゴールデンウィークが終わったのみならず もう五月も半ばに入っているという事実から、 明日か明後日になったら、 ああ今日はなんてうららかな六月、と思っているであろうという 予測が容易にできてしまって、 しかしながら、そのことに対する驚愕も反抗も通り越して 私には私の暦があるらしい、 明後日は六月 明明後日は八月 来週は秋のお月見 再来週にはまた雪が降ってクリスマス と、時の流れに対して静かな受容に至りつつある、というのは 一体どういうことなのか、受容するにはまだ早すぎやしないか 私の暦ってなに?ねこ暦ってこと?ああそうか、やっぱりねぇ いやいや違う、そういうことじゃなくて 時間が早く流れ出したこと ええと、本当のことを言えば たぶん、ぼんやりしている時間が長すぎる? あるいは、眠っている時間が長すぎる? あるいは、何も目標を持たずに生活しているから? ていうか、あまりに刹那的な生き方をしている? ということに対して もう少し焦りを感じてもいいのではないか、という想いがちらり、と 頭をよぎったことは、言うまでもないが、一言ことわっておく。
◇◆
今日は、ねこぞーはシゴト。夜までいない。
私は久しぶりに、9割方頭痛から解放されて、気分爽快。
ただし、右半身がごちごちに凝っている(右頭の片頭痛だったため)。
掃除洗濯も済んだ。お花見しがてら、買い物に行ってこよう。
◇◆◇◆
昨日の夕方から、激しい頭痛。めまいとはきけも。
最近はこんなにひどい片頭痛は起こしていなかったので、不安になり
ついでに不安発作も起こしてみる(笑)
不安発作を起こすのも久しぶりだったので、こんなに辛かったっけ?と再認識。
不安発作の起きない毎日は、天国であることも、再認識。
人間て、忘れっぽい。
◇◆
かろうじて夕飯だけは作り、床に倒れていると、午後9時、ねこぞー帰宅。
動けないの、というと、まめまめしく私に毛布を掛けてくれて、
足が冷たいの、というと、足を温めてくれる。
布団も敷いてくれる。
あとは何をして欲しい?と聞かれて
抱っこしてお布団に連れていって〜、と甘えたが、綺麗に無視された(笑)
だよな(笑)
今日もまだ、頭痛。
◇◆◇◆
さて。『もえ もえ じゃぱん』である。こーだんしゃである。
本当は、『もえ』じゃなく『萌え』。
でも私には、この漢字を使うことにためらいがある。
気恥ずかしい。
それはおいておいて、なぜ『もえもえじゃぱん』を読んでいるのかというと、
ねこぞーの職場に来た新人さんが、何かっていうと「もえ〜!」と叫ぶのだそうで
彼の影響で、ウチではいま「もえ」とは何か研究(笑)が行われている。
◇◆
もえ=好きってこと?と単純に考えていたが、どうもそれだけではないらしい。
この本によると、“もえ”とは
『特定のキャラクターに関する不十分な情報を個人的に補う行為』だそうだ。
案外高度な遊び方じゃん、対象がアニメのキャラだっつうことの特異性をのぞけば
谷崎せんせとおんなじじゃん、いや、もえはエロとは通底しているようでしていない、
微妙な距離を保っている、そこが谷崎せんせとは違うのか?
なんせ、谷崎せんせは、美しいえろを追究したもんな、
美しいえろだよな、そこが、ワタナベ淳一せんせとは違うよな、ワタナベせんせは
思いっきり、ただのえろえろだもんなぁぁ、と(ウチは日経新聞を購読している 笑)
いつのまにやら、『もえ』からはどんどん遠ざかり、えろについて考える私。
で。この本を読んでわかったのは
『もえとは、古き良き時代の初恋に似ている。
異性に対する含羞の気持ちが、もえに繋がっている。
(逆に言えば、そういう気持ちを持たなかった人はもえ属性ゼロである)』
にゃるほど。
究極のもえ、とは、宗教か?とは、ねこぞーとの昨夜の会話。あぶねー。
◇◆◇◆
今日は、お出かけである。
しかし、外は暴風。加えて、雨。しかも寒い。
髪の毛をくるくるにして、美脚ジーンズをはき白いジャケットで
精一杯かわいくして(笑)出かけようと思ったのだが
到着したら、髪はばさばさジーンズぐしょぐしょ、かも。
ま、いいか。どーせ相手はねこぞーじゃないし(笑)
しかし、私も進歩したもんだ。お出かけが楽しいなんて。
生きてるって気がする♪(大袈裟〜 笑笑笑)
◇◆◇◆
今年も、GWが終わった。
いや〜、遊んだ。遊んで遊んで遊び倒した。
といっても、家で。
非常に寒く雨がちだったので、タイヤの交換と義父の家での夕食以外は
どこにも行く気になれずに、ずっと家にいた。
ちなみに、タイヤを交換しての帰り道、ねこぞーったら 「足元から春が来たね♪」だって。 なんかかわいいぢゃん、なぐってやろうかと思うくらいかわいいぢゃん(笑)
家にいて何をしたかというと
ねこぞーと遠くの大きいスーパーに行ったり、ねこぞーとはぐれたり
ねこぞーとご飯を作ったり、作ったご飯をねこぞーと食べたり
ねこぞーとおしゃべりしたり、ねこぞーに煩がられたり(笑)
ねこぞーにじゃれかかったり、ねこぞーに嫌がられたり(泣)
ねこぞーと夜更かししてビデオ見たり、ねこぞーと朝寝坊したり、昼寝したり
ねこぞーとちょこっと喧嘩したり、ねこぞーの顔の毛を剃ったり。
………いつもの日曜日とあまり変わりない?
それが、一週間続いただけ(笑)?
◇◆
今朝は、ねこぞー、しんなりした顔で出勤。
私も疲れた(笑)
気がつけば、もう桜がほころびはじめている(エゾヤマザクラだけれど)。
梅もれんぎょうも、木蓮も、つぼみが開きはじめている。
ようやく春が来た。
あとは、気温がもうちょっと上がってくれれば。
できれば、10℃越えを望む。欲は言わない(って言ってるけど 笑)。
2005年05月05日(木) |
稚拙なアタマで更に考えた |
◇◆◇◆
昨日は、「逃げた」と報道されているJR西日本の運転手を
あれだけ擁護したかったワタシであるが、
社員親睦ボーリング大会を、事故当日に行っていた、というニュースには仰天した。
運転手二人の取った行動と、ボーリング大会は同列で論じられるべきものではないが、
ボーリング大会のおかげで、この組織に対するワタシの印象が
甚だしく悪くなった
ことは否めない。
なんだかなぁ。
バカじゃん。ダメダメじゃん。
2005年05月04日(水) |
稚拙なアタマで考えた |
◇◆◇◆
「逃げた」というのは表現としてどうなのか。
今回の鉄道事故で、たまたま乗り合わせていたJR西日本の運転手二人に関する報道に
「逃げた」という言葉が使われているが、
バイアスがかかりすぎていないのか。
◇◆
それは、朝、勤務先に向かう途中の事故であった。
自分の会社の起こした事故である。思いもかけない事故だった。
自分の職務は、列車を運転すること。
大勢の怪我人がでた。助けてあげたい。
でも、自分の職務は列車を運転することだ。
しかも、これから運転しなければならない列車が自分を待っている。
乗客も自分を待っている。
もし、ここで救助にあたったら、自分が出勤しないがために、他の運転手にしわ寄せが
来る。自分が運転する列車の運行に支障が生じる。
しかし、大勢の怪我人がいる。何かしてあげたい。でも…
二人には、相当な葛藤があっただろう。
急いで仕事場に向かい上司の判断を仰ぐのが、組織人としての、
しかも当のJRの職員であるからこその、
正しいあり方であるようにも感じる。
私としては、もしこれほどの大事故ではなかったなら、彼ら二人は救助に当たっていた
と思いたい。
だが、想像をはるかに超えた大惨事であった。
彼らがあの現場に止まったとして、一体どのくらいのことができたのか。
事故現場も混乱の極みだったであろうが、管理部門も混乱の極みだったであろう。
自分の仕事は、あくまで、列車の運転である。
きっとこの事故のために、運転手も車掌も、その他ありとあらゆる人材が
不足するだろう、これから数日間は、徹夜仕事が続くだろう。
救助は、救助のエキスパートにまかせ、自分は、自分にしかできないこと、つまり
列車の運行に当たることが、自分に課せられた本当の仕事なのではないか。
他の大勢のお客さんを安全に無事に目的地に届けることが、
自分の仕事なのではないか。
しかし………
と、勝手に渦中の二人の運転手の心中を推し量ってみた。
この二人の運転手が、事故現場を離れるにあたり、全く苦痛と痛みを感じなかった
という報道をなぜするのだろう、そんなわけないじゃないか、と思うのだが。
私の考え方が、おかしいのだろうか。
以上。
◇◆◇◆
久しぶりの晴れ。
世間は先週から連休に入った模様だが、ウチは
金曜・土曜、とねこぞーがシゴトだったため、昨日から連休に入った。
◇◆
昨日。連休初日。
二人とも疲れ果て、加えて私は頭痛がひどく、一日寝て過ごす。
◇◆
今日。連休二日目。土曜日のシゴトの代休でねこぞー休み。素晴らしい!
今日は、部屋の模様替えの予定。本があふれてどもならん。ので少しなんとかする。
できるかどうか、は未定(笑)
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