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| 2009年03月31日(火) |
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昨日、みぞれをおして散歩にでたら、ふきのとうをみつけた。
| 2009年03月28日(土) |
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このところ、これから冬？ と思わせられるような天気が続いている。
はじまりはひっそり進む、とはいえ、ひっそりすぎる今年の春。
| 2009年03月27日(金) |
◇◆◇◆
ねこぞーの病院に付き合った。
いままでの医師に対し
若いのに態度がでかい、説明不足、質問に答えてない、オレが教師なら落とす
‘要するに’ばかり連発して、要してない、あいつはばかか？
と文句たらたらだったねこぞー。
今回から、女医さんに変わりまして、
前の先生より要領よくわかりやすく説明してくれる（私もそう思った）、
若くてかわいい、態度がきちんとしている、
脈もみてくれる、若くてかわいい、ということで
ねこぞー、これからは病院に行く気満々。
私に、病院について来なくていい、と言いだしたら、面白いんだけど（笑）
| 2009年03月25日(水) |
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朝、うっかりとクリスマスソング（おーうぇんざせいん、ごーまーちんぐぅいん）を
聞いて以来、私の頭のなかは、クリスマス。
先ほどからは、わたしっかっら、めりくりすます、も加わった……。
| 2009年03月24日(火) |
◇◆◇◆
急に絶好調になった。
体が軽い。気持ちも大らかである。
好調は嬉しいし、どこまでもどんどん行かれそうにも思うのだが
そして、行ってしまえ、と思わないでもないのだが
好事魔多し、とも言う。
だから、この絶好調をほんの少しだけ（けちなわたくし）
日本の野球チームにわけてあげようかと思う（えらそうなわたくし 笑）。
さあ、試合がはじまった。
| 2009年03月23日(月) |
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シュレッダーを買おうかと思い始めた。
| 2009年03月21日(土) |
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大人ふたりにしちゃ、洗濯物が多すぎやしまいか…。
| 2009年03月19日(木) |
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今日のお昼からの野球は、観ようと思う。
| 2009年03月18日(水) |
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2月アタマから続いている
「お化粧に興味がある状態」がまだ続いている。
先週あたりは、ミネラルメイクアップに興味津々であった。
今日からは、突然イオン導入器に、興味津々。
…というより、欲しい。
誰か、私を止めてください。
そんなもん買っても続かないよ
効果ないよ
飽きるよ
って言ってください。
| 2009年03月17日(火) |
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色は、黄色が好き。
幼い頃から、変わらぬ私。
| 2009年03月14日(土) |
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ねこぞーに、おた○く風邪疑惑。
違うような気がしないでもないけれど、腫れているのは事実。
医者も、わかりません、と。
今朝は、熱はさがった。
| 2009年03月12日(木) |
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さらり、さらり、と身をかわして生きていきたいなぁ。
ごんごんごんごん、ぶつかっている私。
| 2009年03月09日(月) |
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土日は、ねこぞーと外遊び。
楽しかったけど、疲れたのか、鼻の下にぶつぶつができた。
気温が一定しないので、毎日、着るものに迷う。
| 2009年03月08日(日) |
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どこかへ行きたい、と思う。
とても強く思う。
| 2009年03月05日(木) |
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2月20日から、微生物を飼い始めた。
エサは、主にやさいくず。
乳母日傘で育てているので、無茶はしない。
私でも食べられるような、りんごの皮とか、大根の皮とか
キャベツの外側の葉とか、お茶がらなどを
こまかく刻んで与えている。
固くなったパンの耳は水にひたして柔らかくし
小さくちぎってから与えている。
エサが彼らの口にあったときには、温度が上がるので、それとわかる。
どんな種類の微生物なのかわからないが、
ちゃんと土に住み着いているのがわかる。
そして、私の与えるエサを、食べている。
朝と晩、私はかきまぜる。
すがすがしい土の香りがする（香りは重要である、彼らの体調がわかる）。
ねこぞーは、いまだに気がついていない。
私だけの秘密のペットである。
ちなみに、これを、世間では 『こんぽすと』と呼ぶらしい。
| 2009年03月04日(水) |
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黒い私のせいで、関東に雪。
夜中に悔い改めたので、朝にはとけていたと思うけど、どうだろう。
| 2009年03月03日(火) |
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各地で雪が降っている、と聞き
ではここの吹雪も許してやろう
と思う、黒い私。
| 2009年03月02日(月) |
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どこが三月じゃい
どこが、春の予感じゃい、
というような乱暴な吹雪。
| 2009年03月01日(日) |
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久しぶりの晴れ。
太陽には感謝と祈りを捧げたくなるのに、
神には、祈りたくならないのは、なぜなのだろう。
◇◆
私自身の宗教観（というものががあるならば、だが）が
いまだにアニミズムレベルにとどまっているからか、
擬人化された神という存在への拒否反応は、
偽善という言葉になって発せられそうになり、私は慌てて口をつぐむ。
