わけもなく 泣きたいような虚しさを 感じる時が君にもあるか
おはようの 挨拶交わす曇り空 君の返事で すぐに晴れゆく眠い朝 弾んだ声の君が言う おはようが好き 輝きが好き
引出しを 開ければ君のハンカチが 傍にいるよと 語らいかける