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■ 病院の道
病院への道を下を見ながらテクテク歩く
あ スタバのCUPだ この辺にはスタバなんぞ無いのになぁ・・・
実家街は田舎なのでスタバなんぞ無い 駅前にあるのは最近出来たフレッシュネスバーガー あまり行ったことない
知り合いに会うわけでもない それはそんなに小さな街ではないということ? 否 きっと皆と行動時間がワタシは違うんだ だから会うこともない 本当に会うことも無い 病院でだって会わない きっと皆健康なんだ
昔の職場も地元 職場の仲間には会いたくないごく一部を除いて 会いたい人だっているけれど 今でも付き合いのある人は二人 連絡取れなくなった人三人 他はしらない
同期が結婚したと聞いたけど 別に何もしなかった 忘れられてると思ってたけれど 実家に外回り着たとき名前が出てきたらしく驚く
病院が思っているより空いていて驚く 点滴のカード入れに診察券を入れる 名前の変ったワタシの診察券にはカナが振られている どこの病院、会員カードでも大抵振られる それほど珍しい名前なのかな
中々呼ばれない そんなに混んでないのに そんな中いすに座りながら患者同士の話が聴こえてきて つい聞き入る 地元ってこんな感じ 何丁目の○○さんがどーのこーのとか
ワタシのこと知ってる人はこの病院にはその日居なかった 院長だけ ワタシの金髪みてもなーにも言わなかった 痩せたなぁ と、一言いって 二言目には点滴通いなさいとおっしゃった 先生は良く分かっていらっしゃる
小学校上がる前からの主治医です
サガミマコト
2003年04月17日(木)
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