岸部・・・?
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先日、うちの爺が「婆ちゃん、下の入れ歯がない」と騒ぎ立て、 しばらくして「婆ちゃん、あったあった」と言うので、婆が見てみたところ、 上の入れ歯を無理矢理下にはめ込んでいたのであった。というコロンブスの卵的発想をやってのけていました。一難去ってまた一難、処理に困って苦笑いです。
それ以来、爺ちゃんの下の入れ歯はなくなっていました。
その爺が最近やたらと咳き込み、今日に至ってはお茶も飲めないほど喉が痛むと言い、しょうがないので婆は病院に連行しました。 口を開いて見た医者は瞬時にハハンと言ったそうです。 原因は、喉の奥に詰まった入れ歯!でした。 なくなっていた期間もご飯は食べていたのに、です。 意味があるのかないのか、麻酔を打って、取り出したそうです。
そんな爺が、風呂上りに転んで頭をゴンと打って、起きあがるのが極めて困難な状況だったので、僕はテレビ鑑賞を中断して駆け寄り、抱えあげた後、おんぶして婆と3人体制のフォーメーションで部屋に連行してあげました。
いつもは家族の急所でしかない僕が、母と婆しかいないこんな時ばかりは頼りにされて、自分が立派な青年になった気がしました。 爺はおぶってみると意外に重く、廊下の途中にある出っ張ったドアノブにひざをぶつけてやりました。
ベッドに座らせると「はりがとう」とギリギリの声で言っていました。
私の祖父は僕の元気の源です。
今の証明写真と1〜2年前に撮ったものと見比べてみて、確かに眼力ってあるなと知りました。 どうしようもない歴然とした違いがあり、小手先の技術では隠せないほどの社会不適合の烙印が見えた。
最後に、僕やっぱり戦争映画好きです! 飛行機がギューンって。はやっ!爆弾ババババーンドカーンって。うひゃあ!
ハリウッドのコメディー映画にしろ、昔はこんなの見るやつ馬鹿野郎だと無条件に蔑んでいましたが、見たらオエツ入るほど笑うし。作品にもよるけど。
でも、泣く映画じゃなくてもだいたい2回は泣くようになったのは年のせいだ。
今春、パーマンがどらえもんと2本立てであるそうですよ!
2003年01月18日(土) |
鳥がすぐ近くにとまった! |
昼にもんた・みのがやってるテレビでよく健康の話をしているが、 数日前見た健康法はまさに私が10月25日に書いた日記に記した”顔面遊び”のことだった。
私は自然と健康法を身につけていたんですよ。
と同時にいろんな意味で勝手に恥ずかしくなりました。
最後に、私が断言できることは「ご飯がないということは本当に腹が立つ!」ということです。
2003年01月17日(金) |
祝復活くそパソコンR!! |
どうもどうも〜
サシバまだできませんよ〜
口がまっすぐ開きませんよ〜
じゃ朝7時に正田邸前で。
業者来るから早めに。
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