岸部・・・?
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事務課の見た目ガマガエル系の人。
何喋ってるのかわからん。
のくせに重要なことしか喋らない係りみたいで異常にむかつく。
普段からわからなかったけど、電話になると一層わからず、てこずった。
のくせに、こっちが返事したら、聞き返してくる。耳も悪いのか?
2回喋らせて、これは何度聞いてもわかりっこないと思ったので、適当に返したら、 またゴニョゴニョ言って切られた。
何の用だったのかなあ。
麻雀の人集めの時っていつも最後の一人が見つからん。 もーむかつくなあ。 おれは牌に触りたいんだとても!
麻雀人材派遣のネットワーク作ろっかな。 やっぱやめた。誰か作らんかいな。
最近自分の見た目がきもい。 「今日のおれかっこいい」なんて思っちゃってる日の、ふと鏡に映るきもい自分。 あ、今の天真爛漫を匂わせる感じでカメラ写っちゃったな〜などと思いつつ見る写真のきもいこときもいこと。とびっきりの気持ち悪さ。
ふと映る自分というのは思っているよりも表情がマヌケだったり、変な姿勢だったり、無愛想だったりするアレがショック。 それが本来の姿なのに、本人は意識して臨む鏡の自分が本当の自分と思っているから問題だ。 だから、鏡で見て自分は芸能人で言うとアノ人な感じだ、などと思っても、それは間違ってるんです。 残念です。
鏡がない世界だったら作った表情は消え失せるかな。 消え失せて欲しいな〜。
ここ2、3日、かなり昔買ったラマ・ファーマーズのアルバムが良い。
寒いツッコミで茶の間を一気に気まずい雰囲気に落とすことにかけては天才的な才能を見せる渡辺真理。
さしずめ、クラスに一人はいた”的を得ているつもり”のツッコミを入れる女子と言った所。
その手法は、ずっこけな状況に動揺している振りであったり、 〔顔文字でいうと、 (・・;)エーット・・・、 ヾ( ¨ ;)アノー・・・ 〕、 冷酷な切り口を演出してみたり、 〔 (゜゜;)\(- - ;)オイオイ、 (#/_ _)/ドテ 〕、 本人は”うまいツッコミ入れてやった”的ノリで、とにかく狙いがみえみえで身の毛がよだつ。
小学生の時こういううざい奴いたよな〜と、何やら嫌な思い出を想起させてくれるのです。
他人の批判というのは社会人間関係循環学的見地からすると良くないことなんですが、昨夜の彼女の自己顕示欲ギャグのあまりの痛さに今日一日いろんなことを考えさせられました。
WBSの小谷真生子(所属は同じ事務所)はとても好きなんです。
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