岸部・・・?
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ほれ見ろ!おとといの爆笑オンエアバトル、さくらんぼブービー落ちた。 あの番組の客ダメ。 笑い飯が放送されたのも、たぶん前評判のせい。 決め付け。 笑い飯のネタは前なんかでやってたネタであんまおもしろくなかった。
でもカジくんともう一人の人(木村というらしい。今調べた)は、「おれたち最近調子に乗ってたナ」と反省していた。
先週の笑金をビデオで見た。 さくらんぼブービー最高。 テッテレー!って。
あれは芸術に違いない。 頭の中で想像したものを具現化した点で芸術。 画太郎世界を体現したといえる。
最近見るたびに嫉妬する。 1年半〜2年前頃に初めて見た時から今まで1回もハズレがなかった。 最初から虜だったけど、世間にはウケないんじゃないかと心配していた。 でも過去に出た「笑金」でもけっこう票獲得してたし、けっこうみんなひょうきんなんだなあ。 爆笑オンエアバトルだけだったら、露出がもっと少なかったはず。
あとは東京ダイナマイトをもっと見たい。 普通のコンビはもういい。 あ、次長課長もまた見たい。
先日、父親が一人で海に行った際、全裸で泳いだらしい。
おれも若かりし頃、北川という名の友達と二人で海へ行った時に、 誰もいない浜辺という魔力に魅せられ、「悪ノリ全裸」という経験はあるが、 社会的に一定の地位のある男の「まじノリ全裸」は焦る。
貝とかいっぱい採ってきており、「気持ちよかった」と連呼しておりました。
そんないきさつがあったとは知らず、貝を見せられ、 「食べる?」に対して「いらん」とおれ。 ごめんなさい。 あとで食ったけどうまかったっす!
最近中学以来のジッタリンジンにはまっておりました。 声がすげえかわいい。
脳に認知される感覚は限られているということにおれは気付いてるんですよ。 どういうことかというと、視覚・嗅覚・味覚・聴覚・触覚の五感全部で100の容量があって、 100のうちからそれぞれに振り分けられる。 極端な例でいうと、視覚が100使っていたらあとの感覚は全部0。
夜中にでかいと思う音量と昼間にでかいと思う音量が違うのは、「周りのざわつき」のせいじゃなくて、視覚が取り込む光量の差のせいであって、視覚の神経の働きが少ない分、聴覚神経が働く。 目を開いている以上、夜は「クロ」という情報を伝えているじゃないかと思う奴もおるようやけど、要は光量とか刺激の量であって、クロは刺激が少ないのではなかろうか。
自分で体を揉むのと人に揉んでもらうのの違いも、指先神経に50、肩神経に50という風に分けられるのと、肩神経に100専念できることの違い。
自分でしこるのと人にしこってもらうのも然りと言おうとした時にちょっと考えた。 自分でしこった方が気持ち良きこと多々あり。
検討1 手がプロの域にあるため、たいした神経を使わずともこなせる。 例:剣の達人が力を使わずして怪力を倒すが如し。
検討2 自然とちんこの感覚の方だけに意識を集中できている。 例:何があろうともうんこしたい時は肛門筋が人生のすべてが如し。
続きはまた今度。
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