不規則解剖日記
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最近のブームで、踊り子をあげます。 いいですよね、踊り子って。夢があって。 衣装とかかわいいし、神秘的なものもあるし、国や慣習文化によって全然違うし。 崇めているものもその土地の象徴のようなモノが多いし。
神々とか森、守、流れる水、川、光、風、音、そんなようなものが好きなので、 踊り子とか少年とかが大好きです。
意志、強くも儚い。
みたいな。 ファンタジー色というのも、いいものだなと思いました。
気持ち悪い やる事ありすぎて何もできない。
何かを犠牲にしないとできない。 ってか学校の課題がまるで手が付けられない。
痛い、具合悪い。
2004年06月15日(火) 時は私に休みを与えないようです。
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題名の通り、疲れてます。 だれかいい民族音楽やケルト音楽、ヒーリング音楽を教えて下さい。。
なんか、何から何までどんどん蓄積されている。。 やってないことが多すぎるし、時間もない。(実際あるのかも)
でも忙しい方のがすき。 毎日を知らないうちに通り過ぎるのは、つまらないし、嫌だ。悲しいし。
ここにいれるのはもう少しなんだから、少しでも何かをしたい。
心配事にはめっぽう弱い自分だけど、責任とか怒りには強いから。 最近泣いてばっかりいる気がする。 泣かされてばっかり・・・かな。
キリがついたらHPもう少し見やすくします。 見てくれている方、もう少し待っててくださいね。 26日には、何かしらキリがついているから。ビアガーデンさえ終われば、イベントは無いwはずwああ!!七夕祭があった!!
私が死んだら、何か変わる事があるのかと言えば、もちろんあるだろうなぁ。 家主をなくしたのこ部屋は契約解除するだろうし、もちろん誰かは悲しむだろうし。 でも、その悲しみって言うのはきっと、ずっとは続かない。 ずっと悲しんで無くてもいいんだよ。でも忘れられるのは嫌だなぁ。。。
最近色々考えてたら、結局この下らない話になってしまった。 死を常にあるものとして生きている訳でもないのに、辿り着くのはいつも死なんだね。 別に死にたいわけじゃない。むしろ死にたくない。生きたい。死んだら何もで来無いし、今まで生きてきた物事や記憶もなくなってしまうし、何より大事な人たちを忘れるのは絶対嫌だし。
こういう事考えてると、自分の事ばっかりなにるからやめよ。
で、仕事・・・ですが・・・。 カラーイラスト1枚、モノクロ挿絵2枚。 今描いております!今乾かしております! あともう一個あるし!!
が〜んばw 死ぬw
愛妻弁当を作ってみようと思います。 もちろん結婚はしてませんが。
ただ今の時刻月曜明朝7時です。 いつも週の初めは起きれない、眠いとか言って講義に出なかったりするんですが、たまにはいいかと。 ただバドミントン勝負で負けたんですがw 愛ですw
で、ここからは別に弁当はからみません。 窪塚がベランダから落ちたとか、小学生が同級生殺したとか、そういうことを書こうと思ってます。 実際窪塚の話はしませんが・・・*なんとなく、唐突に話題に上る人だなぁと思っただけなのでw で、本題は小学生の方です。私はこのニュースを聞いて、別に何の違和感もありませんでした。教育の問題とか、その子の欠落とか、人生について、とか。 当たり前のように聞いていました。 だって、小学生だって殺意は十分に生まれると思うし。
小学生の子供がなんでと思っている大人でも、子供の頃に遡れば殺意や悪意を思った経験って必ずあると思います。 特に小学生なんかは、やはり経験が浅いわけで、起こる物事の一つ一つを重大に受け止めたり、それが人生でも変えかねない事として考えてしまったりすると思うんです。 あの子が憎い、だからいじめるとか。 でも、この子は殺しましたよね。 うーん。なんかこの子を殴りたくなって来ました。 自分がなんでも知ってて、他の子よりも優れているとか、大人だとでも思ってたのか?ネットのやりすぎで自分の望む自分になりきってるんじゃないの? 悪口を言われたからとか、そんな理由で殺すなよと言いたい。 この子は、子供だけどもっと幼い。 馬鹿だと思った。 何を書いているのかよくわからなくなってきたけど、 出来事に違和感は無かったけど、すごく腹が立った、ってことです。
はい、弁当作ります!
なにかしらの余裕が生まれてきました。 余裕というよりもむしろ、目的が見え始めてきたといいますか。 自分は何を今したいのか、すれば次に繋がるのか。 迷う事もあるけれど、でも確かに見えてきました。
で、それ以外は、無理せず、趣味で。
私は、専門家になりたい。
2004年06月01日(火) ちょっとショックだった事
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今度の課題について友達と話していた時の話なんですが・・・ いい成績を取ったカレンダーの印象からか、 「あいつ、同じイラストレーションで勝負してるのにあんたに負けたから落ち込んでるんだよw」って軽い調子でいわれました。 投票一位で彼は何位なんだろう・・・。 むしろ彼の作品がなんだったのか分からない。
自分の知らない所で、その人の作品と比較されて、落ち込まれてる。 むしろ、自分の作品はそういうところにまで在るのか、って思ったときに、恐いと感じました。
“見られてる”
自分の作品は、皆に知られている。
恐いと同時に、ショックとか、緊張感とか、一位になった喜びとは違う実感がありました。 何か今まで以上にもっと自分の作品について考えなければいけないというか、それでも、また何か新しい事を掴んだ感覚というか。
そういうものが生まれた瞬間でした。
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