皇帝の日記
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両親がクモを飼っている。 飼っていると言っても別に餌をやったりしているわけではなく、ただ家に巣を張ったクモに名前をつけたりしているのだ。 大抵のクモはホウキではかれて掃除されていまうのだが、母は母の、父は父の、それぞれのお気に入りのクモを残して、その成長を観察している。
母のクモは私のバスルームの隅にいて、名をクモ助という。 母の自慢は、クモ助が赤子の頃から観察しており、初めはただの黒い点だったのが今やはっきりと肉眼で8本足が確認できるということだ。
父のクモは父のバスルームの隅にいて、名をクモ太郎という。 父の自慢はクモ太郎がもともとクモ助よりも大きいということ。
両者成長を競い合っている割には、とりたてて餌をやったりはしていない。 そのせいかちっともなついていなので、人が来ると身を縮めておびえている。 いちいち見に来る母なんか、はっきりってクモ助にとっては迷惑なのではないかと思う。
ふたりとも花福がいなくて寂しいのだな・・・。 しんみり。 でも何故クモ・・・。
宿題をもらうたびに日本語で 「イヤー」 と悲鳴を上げていたので、先生は 「この生徒は宿題をもらうとエキサイティングなのね」 と思っていたらしい。
いい生徒だ。
ゲームを考えている。 主人公はお坊様。 様様な功徳をつんで悟りを開くまでを描く、ニュー感覚ありがたさ120%増量のアクションゲームだ。 お坊様でアクションという誤差を何処まで埋められるかが製作者側の焦点。 時として飢えたものの為に自を焼くなどの荒行もイベントに含まれている。
姉妹商品としてキリスト教版やユダヤ版なども視野に入れておきたいところ。
目下問題点は世界宗教の一翼を担うイスラム教版。 主人公の顔がモザイクにならざるをえず、感情移入が困難になる危険性がある。
| 2002年09月18日(水) |
眼鏡オクラホマに忘れてきた |
日本で話題の世界一長寿のおばあちゃん。 世界一なのでアメリカのニュースにも出てた。
「ヨーダみたい」
そうですね。
今日は交番にガソリンを盗まれたと届に行った。 というか、交番の前に車を止めていたというのに。 そして他の物は何も盗られていないと言うと、 「オンリーガソリーン!!」 と言って笑われた。 大きなお世話デース。 仕事しろオフィサー。
なにかというと、ガソリンが盗まれたのだ。 しかも学校の駐車場で。 初めはガソリンのメーターが壊れているのかと思っていたが、いくらなんでも満タンだったガソリンが一時間足らずで空になるのはおかしい。 と思って見まわしてみれば、手動のドアロックが全て開けられているではないですか。 がーん。 しかも鍵が開けられていながら、ガソリン以外はいっさい手をつけられていないのがなんとなく、がーん。
すいませんねえ、盗む価値のない物ばかり置いてあって。
なので夜の十時三十分からライス大学の学生(有志)が裸になって集まり、構内を走り回るんだと。
なぜ。
| 2002年09月13日(金) |
ちょっと行ってきます |
私用でオクラホマに。 日曜の夜には帰ってきます。 しばらく更新しないと死んだと思われてることがあるようなので。
どうでも良いけどテロ未遂騒ぎのあったジョージブッシュエアポートから出て行く。 人生色々。
| 2002年09月12日(木) |
セプテンバーイレブンですね |
日本では昨日のことでしょうか。
朝から晩までブッシュブッシュブッシュ。 皆車に旗をつけて走ってるし。 うちの一階の住人が中東系なので、敵意のないことをアピールし、アメリカ人に襲われないように家にアメリカ国旗を付けている。 学校の先生はわざわざ教室にCDデッキを持ち込んで、レクイレムをかけながらディスカッションをする始末。 大学構内でも色々イベントはあったが、私はアメリカが正義の戦争をうたっている限りそういうものには参加しないでおく。 被害者は被害者ではあるけどそれは正義を意味しているわけでなはいので、アメリカ人がアフガンの可愛そうな子供を殺すことが正当化される事はありえないト思う。
ブッシュの奥さん、お悔やみ申し上げるために三ヶ所くらいに移動して、いちいち衣装が違うのだが。
昨日車の修理に行ったが、この車、ナントカカントカというえらそうな名前のデザインで、窓枠がなく、ドアを空けたときのフォルムがすっきりしているという。 デザイン的には優れているが、上からの圧迫に弱いとかで、今や絶滅寸前の珍しいタイプなんだとか。しかも四輪駆動は激レア。
でもしつこく言うけど窓手動。
水中に突っ込んだ時にハンマーなくても窓が開けられる。 でもヒューストンには車が落ちれるような海も河もない。 色んなギアがついてるけど、坂すらない。
なんか色々無駄だ。
オイルがどっかから漏れてるらしい。 昼寝返上で修理に出た。 もう、こんちきしょう極まれりだ。
今回の登校ルートは、やはり車で一時間ほどかかる。 ハイウェイを走るのはやはり危険なので、下を走ることにした。 前回使っていた道よりさらに田舎道を選んだので、道はぼこぼこ。走っているとクリント・イーストウッズやキァヌ・リーブスのように、ぼんぼん車が飛び跳ねる。 はたから見ていると楽しそうだが、中身はグロッキーな事に。 びよよーん。びよよーん。
皇帝

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