皇帝の日記
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昨日に引き続きお気に入りシリーズだが、スパイダーが好きだ。 スパイダーはパソコンでできるカードゲームで、暗さのレベルから言えばソリティアといい勝負だ。 ランダムに配られるカードを、ただ延々と順繰りに並べて行く。 これが実は難しい。 難しいが、その難解さは端からでは窺い知れない。 結構頭も使う。 成功率は修行を積んだ者でも30%が限界値。 脳みそはフル回転しているのに、見た目にはマウスをカチカチしているだけ。 湖面では優雅に泳いでいるように見える白鳥も、実は水面下で必死に足で水を掻いているような、哲学的思想にも通じている。
この隔絶感が孤独なゲームと言われる由縁ではなかろうか。
毛玉取りですよ!奥さん。 第三次毛玉取りブーム到来(個人的に)。
何も考えなくても手を左右に滑らすだけで古臭いセーター(捨てろよもう)が生きかえる。 やらなければならないことがあっても、とりあえず毛玉取り。
最近の毛玉取り器は二十年前の物に比べて性能が飛躍的に伸びていて使いやすい。
アメリカに来る時にハンズで新品をゲットしたという背景がここにはあり、それ以前には物心つく前から家にある、うっかりすると洋服がびりびり破けてしまうようなのを、使用者側の技術でカバーして使っていたという事情もある。
新しい毛玉取り器。 青天の霹靂。
週末にヒューストン市内の金持ちの家を美術館に改造したところに行った。 もう死んでしまった人の家だが、奥さんがエクソン石油の株をすっぽり持っていたらしいので、十分お金持ちであったことが伺える。
でもなんとなーく貧乏臭いな、と思ってしまうのは、美術品がほとんど写しとかコピーとかで、本物がほとんどなかったり、大きな庭かと思いきやただ国有林の隣に家を建てただけだったり。
一番受けたのは、エル・グレコの絵にそっくりな、エル・グレコの息子の書いた絵。
「そっくりでしょー」とうれしそうな監視員が印象的でした。
日本語スピーチ・コンテストがあるらしい。 日本人は出場できないんだろうか。 2世とか3世とかはいけるんだろうか。 日本での英語スピーチ・コンテストで帰国子女が出場したらずるいと感じるが、よく考えたら個人の能力をコンテストするんだからずるくもなんともないわけだ。 しかしそれでも私が日本語のコンテストに出たらまずいだろう。 何がまずいって英語が話せないくせに、だ。 だから、コンテストの言語以外に一つ以上フルーエントに話せる言語があるかどうかを基準にしたらいい。 日本国籍でも英語しか話せないのに英語のコンテストに出たらまずいでしょ。
ところで本当の基準はなんだろう。
今日は暑いので屋外プールが盛況です。 一応紅葉も始りつつあります。
だから学校休み。
大学で医学一般という授業をとったことがある。 先生は 「普通健康な人というのは小康状態を保っている人のことを言います」 「100%健康な人というのはいません」 「皆なにかしら体の不調を抱えながら生きています」 と言っていた。 だからちょっとやそっと具合が悪いからと言って病院に来ないで欲しい、とも言っていた。
ちょっとやそっと具合が悪くなるとこの言葉を思い出す。 今はちょっと舌が痛くて、ちょっと腕が上がらなくて、ちょっと鼻が詰まっていて、ちょっと腹調子が悪くて、ちょっと頭が痛い。
一つ一つはちょっとだけれど、団体で来られるとつらさはちょっとではなくなる。 しかし確かに病院に行くほどではない。
健康になりたいです。
マックで働いている夢を見た。 アメリカのマックだった。
アメリカのマックの人は、最低賃金層であるという認識を国民中にしらしめられているせいか、なにやら世の中を斜めに見ているような感じがある。 客が来ても「いらっしゃいませー」とか言わない。
そんなマックの中で、一生懸命働いていた。 一人で客に話し掛けたり掃除したり。
夢は二本立てで、小学校の先生をしていた。 にこにこ子供の相手をしながら、心の中でいろいろ毒ついているのだ。
なんかそろそろ働かなきゃナーという焦りが深層心理の中にあるのだろうか。
先生をしているよりはマックの方が合っているかもしれない。 選択肢が二つしかないのでなんですが。
車の運転に慣れたとか飽きたとかではない。 もうなにも考えなくても運転できる。
自動運転人間だ。
マシンを運転するのに本人もマシン。 とってもメタリック。
酔っ払ってるのでもう寝ます。
江戸時代にペリーさんという人が横浜に来て開港を迫ったことは結構有名だが、彼のファーストネームが実は「マシュー」さんであることはあまり知られていないと思う。
マシュー・ぺリー
さんだ。 アメリカの有名なシット・コム「フレンズ」でチャンドラー役をやっている男優。彼もマシューぺリーだ。 時空を超えて同姓同名になった二人だが、全く共通点はない。 名前が同じなだけ。
なのでこのネタは落ちがないままに終わらせていただく。
サンドラ・ブロックのそっくりさんが学校にいる。 スイス人だそうな。 身長は177cm(本人申告)らしいがもっとありそう。 モデルをやったらどうかと思う。
しかし英語は私よりプアー。 ひとつ勝った。
でも英語下手でもサンドラ・ブロックになりたいよね。
ザ・リングの評判は上々だ。 それと同時に気付いたのだがNYタイムズによると貞子はサマラであるらしい。 ちょっと前の日記にサマンサと書いてしまった。
これが今の私の精一杯のヒアリング能力です。
皇帝

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