皇帝の日記
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2002年11月26日(火) 歯痛

先生が七面鳥とインディアンとイギリス人の人形を持ってきてサンクスギビングデーの歴史的背景を紹介していた。
人形がやけにリアルで怖かった。
先生はこの人形を家に飾っているのだろうか。
特に七面鳥の顔が気色悪かった。赤くて。
イギリス人の人形は不気味なくらい満面の笑みを浮かべ、インディアンは全てむっつりしている。まるでこの後の出来事を暗示しているかのような両者の対照的な表情。
そうしたことを考えていると、この陽気なイベントが愛憎入り混じる血みどろの歴史を殺菌消毒して無害にした物だという気がしてくる。

大体ここの人達収穫には感謝しているけどネイティブ・アメリカンには感謝している節がない。

これを日本語で恩知らずという。


2002年11月25日(月) ハレルーヤー

宣言通り韓国人の教会に行って来た。
なんで韓国人なのかというと、知り合いのクリスチャンが韓国人しかいなかったから。
牧師さんは白人で、奥さんが韓国人。
テレビのバラエティー解説者のような話し方をする人なので、ありがたさ30%OFF。
「さー次の問題はちょっと難しいぞー!!BABY−!」
チェキラッ!
「バイブルはキリストについて書かれてるだけで君の話じゃないんだ!そこんとこよろしく!」
ポケットに手を突っ込みながらはなす牧師。

さて、私の目的は説教の後にある英語のクラス。
今日の話題は「バイブルの売上とマーケティング」。一応宗教的な話題から離れないようにしている。

そして無料昼ご飯。
でもお祈りの時に寄付してるから完全ただってわけではない。
サンクスギビングデーなのでターキー。
でも韓国人教会なのでキムチ。
ターキーアンドキムチ。

味はキムチ。


2002年11月24日(日) 白人の顔って赤い

今日はハリー・ポッターを見ようかと思って映画館に行ったが、子供ですし詰め状態だったのでやめた。
隣のアウトレットがサンクスギビング直前セールだったので買い物して帰った。

ところで前作のハリー・ポッターの主人公が台詞を言っていた記憶がない。
端役の黒人の男の子がゲームのアナウンスをしていたことすら覚えているのに、主人公の記憶が全く欠如している。
なんか言ってたっけ?

明日は信者でもないのに教会に行ってきます。
ネタがないかなーとか思っている。
神罰がくだるかもしれない。


2002年11月23日(土) 指こり

マウスをコードレス・マウスにかえた。
マウスの下の部分から赤い怪しげな発光を確認。きっとこの光がパソコン本体とつながっているのだろう。
この光、直接見ても大丈夫だろうか。
何年か前に指導用のポインターで網膜が焼けて失明してしまった子供のニュースを見たのだ。
きっと商品化されているくらいだから大丈夫なんだろうけど心配だ。

というか、従来品に比べて別に使いやすくなったわけでもないので、なんでこんな危険な物使ってるんだろうとか冷静になってみる。

文系の無駄な悩み。


2002年11月22日(金) 首こり

ってゆうか本当に郵便物帰ってこない。
アメリカ人の証言によると、おいらが郵便物を出した時の郵便局員の心理はこうであるらしい
「この外人保険もかけてないし封筒は大きいし貴重品かもしれないからとりあえず盗っておけ」

思えば中国の郵便屋さんは仕事はとろいし、中国語とフランス語で書かれた難解な書類を大量に記入させるし、ダンボールにカッター当てて中の洋服切り刻んじゃうし、パンチングマシーンでCDケースに穴まで開けてくれてしまったけど、日本に送った六箱はちゃんと届いたし、アメリカにも太平洋を超えて中身がかけることなく届けてくれた。
すばらしい事だ。
文句ばかり言っていて申し訳なかった。

アメリカの郵便局員は時々気が狂って拳銃をぶっ放すらしい。
スラングで、殺人者のことを「あいつ郵便局員になったぜ」とか言うらしい。

殺されなかっただけよかったってことっすかねえ。


2002年11月21日(木) 面白いことないすかね

郵便物が届かない。
同じアメリカ国内に送ったのに届かない。これで2回目。
しかも郵便局に届け出ると、相手側の郵便局に罪をなすりつけようとして、必ず「向こうの郵便局に先に聞いてみてよ」とか投げやりに言う。向こう側も同じ事を言う。そして絶対に謝らない。

中国と同じじゃん。

この国が先進国だの世界の警察だのと名乗ることを、私はけして生涯認めることはないだろう。

ってゆうか中身30ドルと送料5ドル返せよ。


2002年11月20日(水) どこか遠くへ・・・

今日ヒアリングの授業で配られた参考資料に、日本のミスタードーナツをベースにマーケティングを考えるという文章があった。
所々に日本語の単語が紹介されているのだが、書いた人は日本語のつもりだろうが日本語になっていない上に、テープの発音もえらいことになっている。
とりあえず日本語の単語として外枠に特記されていた物を並べてみよう。

1、Misutado
2、kakoi
3、okoati

もう何が言いたいの。あなた。
しかも先生に「この意味はなんですか?」と聞かれ「わかりませんと」言ったら、お前は日本人ではないと言われてしまった。
これに答えられなければ日本人の地位すら剥奪されてしいます。
皆さんも考えてみましょう。

<答え>
1、「ミスド」のこと。「日本人は単語を短くする習慣があります」でもミスタドは言いにくいと思います。
2、「かっこいい」と言いたいらしい。「囲い」ではないです。テープの発音は「カアコイー」だったので、書いた人と言った人のどちらに非があるかは限定しがたいです。
3、文脈からすると「おかわり」であることが判断されました。オコアチ?もはや頭文字しかあっていません。

日本人のいないクラスだったらこのままGOでしょう。
オコアチ!


2002年11月19日(火) ピザで火傷

フリーメールの暗証番号とか、ここ(日記書きこみ)のユーザーIDとか、ここの暗証番号とか、クレジットの暗証番号とか。

よく暗証番号がイッパイ過ぎてぐちゃぐちゃになっちゃってわからなくなると言う人がいるが、自分はそんなことはないと言いきっていた私だ。

しかしこことフリーメールの入力記録をチェックしてみたら、かなりの頻度であべこべに入力している事がわかった。
ここのユーザーIDなんか「半角数字」と明記してあるのにかかわらず、堂々と自分の名前を入力している。しかもなんどか自分の名前をスペルミスして入力していたりする。

うわー。

いくつになっても自分発見。


2002年11月18日(月) 上あご重症

帰国したら絶対に部屋を片付けてやると思っている。
気ばかり急いて、「捨てる物リスト」とか作ったりした。
捨てる物をリストアップしたのではなく、キープする側を数量で限定してみた。はみ出た分は捨てるのだ。例えば、ズボンは季節ごとに三本と決め、それ以外のズボンは捨てる。
状態の良い物はアフリカに送って、別の人の所で第二の人(物)生をおくってもらう。しかし、きちんとした機関を通して寄付する時には送料自己負担の上、更にアフリカまでの送料1500程の寄付金を同封しなければならない。それに冬着は送っても仕方ない気が薄っすらする。
それほど余裕もないので、関東エリアでいい古着屋サンがあったら教えて欲しいです。情報募集。

ワンピースは三着までキープ、でもそんなにワンピース持てないよな、とか我に返ったりしている。

台湾で買った蛙の提灯を帰国後捨てようと思っている。
欲しい人は今のうちに名乗り出ておいてください。
カエルのチョウチンっすよ。


2002年11月17日(日) 上あご火傷

ガルベストンに行ってきた。
古い海辺の町。
1900年に大型台風で数千人が死んだことで有名。
場所的にはニューオリンズを小さくしたみたいな感じ。

帰りにNASAに寄ってきた。
宇宙船とか見た。
NASAの隣のマックには宇宙飛行士の巨大な模型がぶら下がっている。

レッドロックスで赤地に緑のマックを撮影したが、帰国したらめずらしマック写真を発表できるな、と思っている。


皇帝