皇帝の日記
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| 2002年12月17日(火) |
うっすら汗ばんでいる |
本日は華氏76度、摂氏でいうと26度位でしょうか・・・(遠くを見る目、額の汗を拭いながら)。 いかに暖かくとも冬は冬なので、乾燥してはいる。 こんな乾燥した空気中でクリスマスに向けてキャンドルを灯したり、必要もないのに暖炉に薪をくべたりするもんだから、あっちこっちで火事まくり。 ここの人達、ニ年に一回位何かといえば引っ越すもんだから、あまり家に対する執着とか愛着とかないのかもしれない。 しかし火を出すほど無頓着なのはどうかと思う。 渋滞になるから火事はいけない。
話しはガラリと変わるが、邦訳を知らないのだが私にはこのように聞こえている、ハリー・ベリー(ハル・ベリー?ハリー・ベル?)やエミ・ネミ(エミ・ネム?エム・ネミ?)は双子のアイドルのようだと思っている。
リンリンランラン双生児。ハムじゃない。 とか漠然と感じている。
ハリー・ベリーなんかはハリー・ポッターの副題になりそうだ。 「ハリー・ポッターと秘密のベリー」
今気付いたがエミちゃんはまだしもネミちゃんはおかしい。
今英語で長ーいメールを打って、エラー送信で全てが白紙に返ったのでちょっとボーっとしてしまっている。 ぼー。
駄目だ、回復しそうにない。 ぼー。
そういえば棟梁のうちに出た妖怪国際電話掛けだが、家族に確認したかどうか聞いたら確認内要の返事が返ってきた、家族は概ねディエゴガルシアに電話を掛けた可能性がないというような事だった。 それにしても、「弟は電話の掛け方を知らないし」ってそれは・・・。
クリスマス・デコレーション一色のアメリカからこんにちは。 ここの家は、庭が道路に面していても柵がないので丸見えなのだ。 皆自分がいかに幸福な家庭をきずいているかを競っているかのように、電飾サンタやトナカイの飾り物を置いたり吊るしたり動かしたりしている。
うちのアパートにも電飾が登場。 木とか門とかにぐるぐる巻かれる電飾。 美的感覚からするとなんかブツブツの出来物が散乱しているようでいただけない。 しかもこれが家賃に含まれているかと思うとちょっとどうかとも思う。
ケチデスカラ。ワタシ。
図書館のおじさんは国際科の学生に嫌われていて、スカベンジャー(腐肉食動物)・ライブラリアン(図書館員)と呼ばれている(ハイエナに顔が似ているから)。 彼は外国人の英語に慣れていないため、何度も聞き返すのだが、その時の表情がなんとも言えずものすごーく嫌そーな感じなのだ。 眉間に限界まで皺を寄せ、人のサブジェクトを繰り返す。 例えば「I am a student」と言うと「Youーwhat?」と微妙ーに言葉尻を上げて聞き返してくる。 皆かすかにむかついている。そして真似している。 流行語大将です。 「Youーwhat?」
なんだか題名の部分が「何を食べたか日記」になりつつある。
昼にアンナミラーズアメリカ版みたいなレストランに行った。 棚のような巨乳姉さん達がぴちぴちのタンクトップに、尻がはみ出すほど小さな水着素材の短パンを無理やりはいている。 ミラーズよりあからさまな感じ。 オールズ(フクロウの複数系)ガールズと呼ばれるウエイトレスの水着(ほとんど布なし)カレンダーが売店で買える。 イタリア人のクラスメートが行きたがってごねたのでそこで食べることになったのだが、チップは男性陣に負担して欲しかった。 ちなみにTシャツを買うとその場でフクロウ少女団がサインをしてくれます。
あ、日本で棟梁宅が妖怪電話掛けに襲われて、ディエゴガルシアという国に掛けられてしまったそうです。 皆さんも気をつけましょうね。 ディエゴガルシアさんが掛けたという感じもする。
前にサンドラ・ブロックにそっくりなスイス人がいる事を書いた。そして彼女が英語が話せないことも書いたと思う。 でも彼女はすでに五種類のヨーロッパ言語をマスターしてるんだとか。 そんな彼女の証言によると、イタリア語とスペイン語はほとんど違いがないけど、ドイツ語だけは発音とか大分違う。 つまり、その他のヨーロッパ言語は関西弁と関東弁の違いくらいしかないが、ドイツ語は津軽弁くらい違う物らしい。
ヨーロッパの津軽。 急にドイツが身近な物に。
日本猿が人間を襲ったことはもはや世界的ニュースになりつつある。 というか、今テレビでやってた。
皇帝の中学校と高校は毎年夏冬に長野にキャンプやスキーに行っていたが、その度に猿に襲われていた。 コンビニの袋を持って歩いてたりすると襲撃に遭う。たとえその袋の中身がお菓子じゃなくても、だ。本当に賢いのか?猿? そして、旅館の窓の一つ一つを手で押してまわって、入れるところがないかチェックしていた。 学校の旅行なのでもちろん菓子類持ち込み禁止だったのだが、猿に進入されて発見されてしまう不法所持菓子も結構あった。 猿に荒らされた事を教師に内緒にしておくのは不可能だった。彼らは糞尿で部屋を散らかして、なんかしら壊していくからだ。
今こうして自分と猿の長い戦いの歴史を振り返ると、懐かしい高校時代の事などを思い出したりする。
猿と共にある青春。
なんだか急に日本に帰りたい。 これはホームシックとは違う(ホームはここだし)と思う。どちらかと言えば帰巣本能に近い物がある(と思う)。 なんとなーく、あー帰んなきゃなーという感じ。
昨日「ハネカ」と書いたけどあれはアルファベットからすると「ハヌカ」が正しい。耳から聞いているのでその辺の邦訳の乱れは許していただきたい。 話す人によっては「ハニカ」に聞こえます。
アルファベットと片仮名が書けないことについては以前語ったが、最近その度合いが更に激しい。 話せるけど書けない。 もう書けなくていい、というところまで割り切れてきている。 南アメリカの人みたい。 そう思うとちょっとカッコよさそう。
| 2002年12月09日(月) |
もーろびとーこぞーりーてー |
教会のクリスマス集会にムスリムの女の子と一緒に混じってきた。 アラビックで聖歌隊に紛れ込んだり、変な順番に十時を切ったり。 出された食事に手を合わせて「イタダキマース」と言っている怪しい東洋人。
牧師の後ろのでっかいパイプオルガンがいつなるかと心待ちにしていたが不発。 隣がユダヤ教会だったので、ハネカのイベントが行われていたようだ。途中、何度ももみあげをミツアミにしている紳士とすれ違う。
山羊とか驢馬とか本物を連れてきて生後3ヶ月の赤子と並べてあった。
クリスマスが何の日だったかを思い出させるイベントでした。
日本の特撮物(何とか戦隊何とかマンみたいなの)をアメリカ番に撮りなおして、土曜日の朝から放送している。 俳優はアメリカ人を使い、被り物シーンは日本ヴァージョンをそのまま使っている。
アメリカでは白黒黄色の人種がバランスよく出演していないとどこからともなく講義が来るらしいのでその辺にも気をくばっているが、予算節約のためか黄色い人はそのまま日本版で出て来る。そんで、そのほかの人は合成で入っているのだ。 なので、黄色い人だけ吹き替えになっている。なんだかとっても違和感。 だってジェスチャーとか微妙に違うじゃん。
巨乳のイエローが変身したとたんにスレンダーバディーになったり、黒人のブルーが短足になったりする。 闘っているところは後楽園。 そしてロボットが巨大化すると、突然町並み(ミニチュア)は新宿。
「子供だまし」という言葉が数年振りに脳裏に浮かんだ。
(掲示板が重たいことになってますが、よろしく)
皇帝

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