皇帝の日記
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| 2002年12月29日(日) |
ミカンかと思ったらオレンジ |
キーウエスト一帯で採れるライムは「キーライム」という。そのライムで作ったパイを「キーライム・パイ」(まんま)といって、マイアミ名物の一つに数えられている。 食べた。 甘。 でも名物だから2回も食べた。
(旅行記は続けたいがすでに忘れつつあるので続かないかもしれない)
********************* ルーマニアのメダル持ち体操選手がヌードDVDを出したとかで問題になっている事件。 「全裸で段違い平行棒の演技をしたなどとされ」 それはすごいが、セクシーか?と言われるとそうでもない。 ただ「すげー」と演技自体に感心しそうだ。 それを芸術とは言わないだろうか。
| 2002年12月28日(土) |
体調悪いけど痩せない |
キーウエストと言えば、猫好きの皆さん、もうお分かりでしょうがヘミングウェイのおうちに行ってきた。 ヘミングウェイはともかく、ここの見所はそう、ヘミングウェイが飼っていた六本指の猫。 狭い敷地内に六十匹以上の猫たちが所狭しと生息していて、半数近くが六本指保有猫。しかも内3匹が七本指の持ち猫だという。 猫の多肢は優性遺伝なので、どんどん増えていくらしい。 猫のページの為にせっせと猫の写真を撮ったが、途中で力尽きたので(何せ量が・・・)、指のアップとか、生乾きのセメントに付いた六本の指痕とかを写真に収めるに留めておいた。 しかし六本も指があると肉球が扇形に開いていてなんだか変だ。 安定は良いかもしれない。 猫パンチの威力も増すのかもしれない。
(旅行記は続く)
マイアミ一帯にスワンプという地形が有る。日本語で言うと湿地帯ということになるんだろうけど、語感からしてそうでもない。 湖未満、湿地帯以上な感じだ。 中国人のお百姓様が来たら、あっという間に三毛作位の大収穫地になることは間違いない気候と地形。
そこにワニがいる。 アリゲーターとクロコダイルは微妙に種類が違うのだが、そこにいたのはアリゲーターの方。あんま大きくない。 「アリゲーターを見ようスワンプツアー」なるものに参加した。 アリゲーターに触れるし、サソリと写真を撮れる。野鳥観測もできてお得なクルージング。
しかし孔雀に帽子の上に糞をたれられた。 ピーコック。 木の上にいるのは反則だろう・・・。
(旅行記は更に続く)
**************** 熱風や寒風にさらされガシャガシャに痛んでしまった髪の毛。 思い余って二人ジョンソン会社の赤子油を水で薄めてつけたら結構良い。 しっとりつやつやになる。 でもサラサラにはならないので、軽さを求める人には向かない。 あと、赤子油のニオイが気になる人にも向かない。 油性の人にも向かない。 色んな人に向かない。
| 2002年12月26日(木) |
クリスマス帰省ラッシュ |
キーウエストでは回線が繋げませんでした。 ぎっくりしたナーもう。 二日間で色々あったけど、気候のことを忘れないうちに書きとめておこうと思う。
結論から言って、暖かかった。むしろ暑いといってもいい。さすがアメリカ最南端。 キューバ葉巻きも買える。 フロリダ名産(?)カラリとした気候をついに味わうことができた。 そして母が最終日に一言「フロリダ名物(?)台風が見たいわ〜」途端にストーム到来。 雨雲背負ってヒューストンに着いたら、出発直後にオクラホマを襲った寒気の影響で極寒。 屋外に駐車した車、皇帝のスバル君ではなく、今回は親父のエクスプローラで来たもんだからエンジンがかからない。アメ車・・・。寒いからって一々止まるな・・・。
ハイウエイ・ベルト8を通って帰ってきたら、ニュースでライフル持ったサンタが環八を逃走中とのこと。 人生は綱渡り。
(旅行記は明日に続く)
******** 飛行機の中で考えたこと。 「薄ら馬鹿」と言われると「馬鹿」と言われるより馬鹿な気がする。 「薄ら汚い」と言われると「汚い」より汚い気がする。 両者とも「薄っすら」なわけだから、程度は低くなるはずなのに。 「小面憎い」とやはり只「憎い」よりも更に憎らしくなるのが不思議だ。
そんなわけでマイアミにいる。 流石に暖かくなっては来たが、泳ぐほどではない。 しかし元気にビキニで日光浴するアメリカ人達。 君たち、マイアミだからって無理に泳がなくたっていいんだぞ。
無理といえば、フロリダだから無理に椰子の木を生やそうとそこら中に植えているが、無理なので寒くて立ち枯れしている。 無難に松などを植えてはいかがか。
そしてフロリダなので無理にレストランはクーラーガンガンにきかせている。今日もフリースを手放せなかった。
更に無理なことに、クラブモナコでティーシャツ5ドル均一セールをしていたので買いあさった。
何しに来たんだっけと思いながら明日は更に南下してキー・ウエストに行く。
浮かれた題名にしてみたが、寒さはごまかされなかった。 そんな中、母だけ50ドル以上もするミッキーのフリース上着を買って早くも戦線離脱。というか、寒いのはディズニーのあるオーランドだけで、明日行こうとしているマイアミは暖かいらしい。一日の為に上着を買う気になれなかった。 ただのケチ。 そもそも始めの日に買っていれば二日役にたったのに。
今日はマジック・キングダムでスペース・マウンテンに乗った。 もちろん他のアトラクションにだって乗ったが、何をことさらスペース・マウンテンに乗った事を強調しているのかといえば、これには十年間以上にわたる長い話がある。 皇帝が初めてTDLに行ったときの事である、簡単に言えば身長があと一歩というところで足りなかったので乗れなかった。 その後高校の卒業祝いで行ったとき、アトラクション自体が開いていなかった。 今年八月に行ったときは体調も芳しくなかったので、TDSだけ見てそそくさと帰ってきてしまった。 つくづくご縁のない乗り物だったのだ。 しかし父も母も絶叫マシーンに乗るほど若々しくないので、一人だけ乗ることになってしまい、知らないおっさん二人に囲まれて乗るはめに。おっさんがキャーキャー言ってても怖いけど、黙ってむっつり座られても盛り上がりに欠ける。
スプラッシュ・マウンテンは待ち時間0。(寒いからだろう) それにしても掛かった水が汚かったので臭かった。 ディズニーなのに・・・。
皇帝の自分ブームに「ペニーつぶし」がある。 アメリカの観光地には必ずといって良いほど置いてある機械に、勝手に名前を付けてみた。 機械に25セント玉を二枚入れて、ペニー(1セント銅貨)をはさむとつぶしてくれる。つぶれたところには文字が、例えば「ディズニー100年記念」とかはいる。 今回ディズニーではアトラクション毎、キャラクター毎に機械が置いてあったので、せっせとつぶした。 白雪姫の機械は何だか調子が悪く、ペニーの正面がでこぼこしてしまい、あばた白雪になってしまった。 キモチガワルイ。
ちなみに、日本ではお金の形を変えることは違法なので出来ないんですよ。
そんなわけでフロリダです。 常夏の州フロリダ。 退職者の町フロリダ。 水着のフロリダ。 マナティのアジトフロリダ。 ジュゴンとマナティ何が違うのフロリダ。 などとフロリダに真夏のイメージを持って訪れたのに、手ひどい裏切りが待っていようとは。 ってか寒い。 真剣に寒い。 ミッキ−と写真とってる場合じゃない。 しかもマーケットだけは真夏仕様で、長袖が売っていない。 神様・・・何をするの・・・。
今日はディズニーMGMスタジオをまわったが、インディー・ジョーンズのイベントでドイツ人とアラブ人を敵に回し、パール・ハーバーの展示で日本人を馬鹿にし、本当に国際的に遅れた国だなーと認識を新たにする。 戦争を食い物にして儲ける事に非難はおろか、ためらいすらない。
売店でヨーダ玩具をお土産に三つ買ったら「スリーヨーダズ?」とレジに言われ、ヨーダが複数形になることに驚きを隠せずにいた。
ワンダースベーダ、ツゥーダースベーダズ。
この学期のクラスメートに全然話しの通じない中国人がいた。 「こんにちは」と話し掛けると、「はい、私は犬が好きです」と返してくる感じだ。 初めのうちは英語が通じないのかなと思っていたが、他の子の証言によるとあまり人の話しを聞かない質らしい。
何を話し掛けてもトンチンカンな答えが返ってくるので、むしろ1日一回は話し掛けて楽しみたいが、けして2センテンス以上話しこみたくない。 イライラするから。
そんな彼女と今日クラスの打ち上げで日本料理屋に行ったのだが、彼女、マグロの寿司を一口食べて吐き出したので「どうしたの?」と聞くと「この寿司はフレンチじゃない」と言うので「?それは・・・ジャパニーズだよ」と教えてあげた。「フレンチじゃないんだってば」と繰り返すので、皆で頭を寄せ合って考えてみた結果、どうも彼女は「フレッシュじゃない」と言いたいらしいということが判明した。
彼女の主張では「外国人(アメリカ人以外の人のこと?)は発音が悪くて聞き取れない」だそうな。
世の中には宇宙に住んでいる人がいる。 頭だけ。
スバリストという言葉がある。 日本ではあまり売れ筋の良くないスバルだが、ここアメリカでは連続リターナーになるほどのスバルファンが続出だそうな。 スバルはエンジンにゼロ戦と同じメーカーを使っているとかで、そのマニアックっぽさが受けているらしい。
知る人ぞ知る皇帝の御車、スバルの仮面ライダーは相当良いエンジンを積んでいると、メカニックにお墨付きを貰った。
その優れた技術をもってして、何故ハンドルが軽くならないのかとか、そっちの方を聞きたい。
「フォー・フォイール・ドライヴ(四輪駆動)は乾燥した道路には向かないんですよー」とラジオの車相談番組で言っていた。
本当に良い車なのか?使用者の目的に合っていないのではないか?何か色々間違っていないか? 疑問の尽きない車整備でした。
| 2002年12月18日(水) |
芋、喉に刺さっている |
最近ラジオで流行っている歌で「皆私のことが嫌い〜」という物悲しい歌詞を、ポップな旋律で歌い上げているのがある。 一人二人嫌いっているというなら何となくわかるが、皆が皆嫌いだというなら、それはあなたに問題があるのでは?と思っている。 「両親だって嫌っている〜」ということは明らかに、やはりあなたが変なのです。 「でも私は全然気にしない〜finefinefine〜」と続くので、その辺に嫌われる理由があるような気もする。 しかし本人があまり気にしていないようなので、全体としては明るく仕上がっている。
今週末フロリダに行きます。 冬に行ったらアミューズメントパークにしか用がないと思うのだが。
その前にテストだ。 明日、「作文に対する姿勢はお前の人生に対する姿勢と同じだ」とおっしゃられていた先生の作文のテストがある。 生半可な気持ちで望んだらこの世から抹消されてしまうかもしれないので今から少し準備をしようと思う。 接続詞とか、地味に暗記する。
皇帝

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