皇帝の日記
目次もくもくぶらり過去旅ぶらり未来旅


2003年02月21日(金) 週末はお出かけ

ちょっとオクラホマに行ってきます。
更新なくても生きてます。
またダラス経由です。
天候悪いから途中で飛行機が引き返すんじゃないかと心配している。
大抵の悪い事はこの身に降りかかるようになってるから。

指がジンジンしてるう。
うひゃー。
一晩たって痛みが増してるんですが。
膿んだら爪全摘でしょうかね。
うひー。

真剣なのに文章は楽しそう。


2003年02月20日(木) 爪半分取れた

座る時に自分で自分の手を蹴り飛ばしたら、爪が半分くらい吹っ飛んだ。
西太后のごとくに伸び伸びにしていたのが悪いから自業自得。
大体、どんな座り方したら手を蹴飛ばすのだという話。

とにかく、余りの痛みに昼寝すらままならず、運転は全部片手で。
パソコンも片手で更新。
痛い。
折れた半分の爪が指先に刺さったのを見た瞬間に、閃光の気合で引っこ抜きました。
ブチーって頭の中に音が聞こえたし。

さて、寒い話はこの辺にして。
運転免許取得に必要なI−20は再発行されない事がわかった。
我がI−20は、大使館だか移民局だかにあり、返却待ちなのだと。
帰国後少なくとも3週間は学校外の管理下に置かれるそうな。
ん?


2003年02月19日(水) 免許取れるかな

免許屋さんに行ったら、学生ビザに必要なI−20が必要だと言われた。

え・・・・。













そんな物は入国の際に税関で没収されました・・・が・・・。

苛められているのか、私。
とりあえず、明日事務所に再発行を申請する。
間に合うかな。

そういえば、半身浴が痔に良く効いたとかで、お礼を言われた。
御礼の代わりにスペイン語を教えてもらう事にした。
今度ペルーに行くから。
アモーレ。
役に立ちそうにない言葉から教えてくれる。


2003年02月18日(火) 携帯にメールが入ってる

コロンビア人に痔の相談をされた。
痛いけど、外国で手術するのは怖くて嫌だと主張している。
日本人ナースに通訳して、半身浴を勧めておいた。

患部の血流を良くするためと、清潔保つために、1日数回の半身浴が有効なんだと。

その相談した人の夫も痔。
実は・・・と痔を告白する人がチラホラと。

痔。
インターナショナル・ディジース。


2003年02月17日(月) 爪が曲がってる

急に忙しくなる。

テスト期間に突入するせいもあるが、欠席が続いたので試験に失敗すると学習意欲無しとかみなされて、ビザ的にやばいらしい。
一月九日にテロ対策に学生ビザの改正があったので、こないだ一時帰国した私だけが、この学校内でのニュー・ビザ所持者なんだそうな。
注目の的ですよ、あなた。
テロリストは学生ビザで入国したので、全体的に資格が厳しくなってるし。
葬式でやむを得なく国外に出てニュー・ビザ使用者になったというのにこの扱い。
しかもその新しい規定とやらのせいでなかなか入国できずに欠席がかさんだというのに。
なんか冷静に考えれば色々と釈然としないことってある。

そして運転免許。
いつのまにか取得するの忘れてる。
帰国前にとるとなるとえらいことに。
どーしましょうかねー。
パラレル・パーキングとかできるんだか。

会話の最終試験で、映画を見て先生に推薦しろというお題が出た。
ので、昨日アルパチーノの新作映画、リクルートというのを見に行った。
そして、最後の10分間、肝心の種明かしの部分がさっぱり掴めなかった。
ガーン。
急にアルパチーノが周囲を無視して長ーい独白を始め、古臭い演技で見るものの意欲を根こそぎにするのだ。
え?
って、エンディングのテロップの前で放心するアジア人一名。
正確には二名。
母もいたが、もちろん彼女がわかっているはずもなく。
父は周りが暗くなるとイビキをかくので、端から連れてきていない。
あわててアメリカ人の友達に電話をかける。
悪いんだけどリクルートって映画見て、内容を教えて。アズ・スーン・アズ・ポッシボーよ、と。

なんだか忙しい。
全てが人災で、やや自分のせい気味だが。


2003年02月16日(日) そろそろテスト期間

父母がLAに行っていた。
野茂のティーシャツを頼んでおいたのだが品切れとかでイチローになった。
アストロズの本拠地でマリナーズを主張する。
危険。

以前マイアミに行った時に、テキサンズ(アメフト)の帽子をかぶっていたら、お店の人に注意された。
撃たれると。

チーム・ロゴものは日本に帰ったら来ようかしら。
テキサスの出身の人だけが気付く。
秘密結社っぽくていい。


2003年02月14日(金) バレンタインでーす

アメリカのバレンタインは男から女に、と思われがちだが聞いてみるとそうとも限らないらしい。
男女関係なく、好きな人に物をあげる日。
だから、男の人からチョコをあげてもかまわないし、その逆も可。
カップルだったら、お互いにカードをあげるとかも有り。

アメリカ人のプレゼントと言えば、NYのビクトリアの秘密でお洒落下着を彼女に買うというのが有名だが、この田舎、ヒューストンでも流行になりつつある。
お洒落な下着屋にジープで乗りつけ、カウ・ボーイ・スタイルで買い物に行く無骨な男達を想像すると、それだけで三日は楽しめそうだったのでクラスメイトと見に行った。

思い立ったら実行。

バレンタイン前日の今日は、本当に男達で満員御礼。
どう考えてもありえない客層が集まっているのが何とも言えない。
パンツ漁ってる手が毛むくじゃらで、そこだけ見てると犯罪色が濃い映像。
彼女を連れてきている人もいるし、サイズだけメモってる人も。
下着よりもバス・ローブとかボディ・クリームとか、そういう辺り障りのないもの買ってく人も結構いる。

なんか赤くなってる人もいたから、あんまりじっくり見ててもどうかと。
白人は本当に面白いくらい赤くなって見物だが。


2003年02月13日(木) 母の誕生日だ・・・

昼にカンバセーション・パートナーの人と会った。
彼はもともと善意のボランティアで、このわけのわからない外人と毎週2時間くらい話をするという苦行を自ら買って出ているのだ。
キリスト教社会って不思議ですね。
与え続けなさい、痛みを感じるまでは(BYマザーテレサ)って心境なのでしょうか。
相手の痛みには結構鈍感だけど。
自分が我慢できるから、相手もそうしろというのか。

まあ、恩恵を受けている立場でとやかく言うことは義に反する。
アメリカ人になじめないのは、恩義の観念がないからだ、と最近結論に達しつつある。
こっちが向こうから受けた恩を覚えているのに、向こう様は忘れちゃうし。
恩着せるためにしたわけではないけど、してあげたことが忘れられちゃうってとても切ない。
ほんのりうまく行かない感じが漂う草の根国際交流。

この「奉仕」の精神と「恩義」の精神が不協和音なんじゃないか。

ところで、こういう語学教育に関係ない人と話をすると、一体今なんの話をしているのか、会話が迷子になることがよくある。
原因を考えてみたのだが、どうも、時制のせいじゃなかろうか。
アジア人と話しなれてる人は、自然に時制を取っ払う癖がついていて(どの道相手が理解できないから)、それがなくてもいつ起こったことなのか相手がわかるように、物事の発生時間を統一して話しているんだと思う。

ようするに、今日彼が何を言ったのかわかりませんでした。
明日昼飯食いに行こうって言った気がする。
でもこないだ昼飯食べた時の話題だったのかもしれない。


2003年02月12日(水) レトルトまずい。本音

ヤオミンという中国人バスケット選手が、ヒューストン・ロケッツで活躍している事は結構有名なことではないだろうか。

彼の英語の発音が悪いとかで、からかわれたりして問題になった。
人種差別だとか言って。

いや、ラジオとかで「スキヤキ・ダーンク!」とか「スティッキーライス!」とか言われてんのはいいんすかね。
人種差別とかじゃなくて、どこの人種だかわかってないと言うのも相当問題なんじゃないかと思う。
冗談じゃなくて、アメリカ人はかなりの確率で日本は中国の一部だと思ってるし。

彼等の無知さはワールド・ワイド。


2003年02月11日(火) ロデオ

ロデオの大きな大会が、去年に引き続きテキサスで開催される。
先生がそれを機に、生徒達にテキサス特有の文化を説明してくれた。
カウ・ボーイの服装についてとか。

話がテキサスの訛りについて、という段にいたり、
「YUP(ヨウプ)はYESのテキサス訛りです」
と言われ、生徒達騒然。
今まで普通の英語だと思っていたのに。
「もうかりまっかー」が日本全国で使えるわけではないと知った外国人のような心境だ。
っというか、私は今まで英語を話していると思っていたが、実は違うのかもしれない。
上海でも似たような感覚に襲われたことが多々あったが。


皇帝