皇帝の日記
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ビワ食べたら、指の間にじんましん出た。
結婚式の写真だが、友達が撮影してくれた物と、写真屋さんが撮ってくれた物とあり、個々で編集して渡すと大変なので、がばっとまとめて未編集でCD-Rに焼いてしまった。 それどころか、写真屋さんの写真は、まだ出来上がっていない(編集や光の調整をしていない)ところを、無理やりもらってきたので、色々いけてない写真までも入っている。 花嫁が半眼とか。
現住所不定の人以外、ゲストには問答無用で送りつけようとたくらんでいます。 ちゃんと全員どこかしらで写ってます。 自分とは関係ない写真が多数あっても、気にしないでください。
参加はしてなかったけど、写真見たい人は要相談ください。 親族は、うちの親が遊びに行った際などに、問答無用で見せられること請け合いですが。
そして、東海岸で餃子を作っている猛者、住所が定まったら、ご連絡ください。 今ヨーロッパ放浪中の貴殿は、実家に送っておきますよー。
ジャバさんと踊るファーストダンスの振り付けが、最後まで覚えられなかったら、この体操を踊ろうと思っていた。
http://jp.youtube.com/watch?v=O6WyyBeQFdI
練習もした。 でも本番はちゃんとダンスの振り付けが覚えられたので、体操はお蔵入りになってしまった。
帰ってきてます。 母が転院するので、準備しているようなしていないような。
日本に着いた途端、湿気を強く感じた。 毎回帰国の度に、湿気を意識する。 気温は大して変わらないはずなのに、湿気で体感気温が5度くらい上がる。
乾燥していた顔面のお肌が、潤って正常に。
日本人の肌がきれいだという伝説は、日本の国内にいる間だけ有効なのではないだろうか。 カリフォルニアで乾燥して、強烈な日差しに毎日さらせば、すぐに汚い肌コンディションになれるはず。
パレスチナをパキスタンって書いてたので、直しました。 パとスしか合ってねえ!!
さて、日本に帰らねばなりません。 実は母が長い事病気をしておりまして、看病しに帰るのです。 結婚式には無理に来てもらったのですが、やっぱり無理をしていたので、帰国後即入院しておりました。
長い事同じように病気をしているので、永住権申請中に母が入院とかなったら、帰れなくて困るなー、という心配はいつもしておりましたので、トラベルドキュメントも申請していました。
永住権の審査中は、原則アメリカから出る事はできません。 もちろん出国は自由ですが、ある条件下で、再び入国できなくなってしまうのです。 永住権の事を素人がネットで書くと、弁護士協会とかから怒られてしまうので、あんまり書けませんが。 まあ、私が「ある条件下」に見事な程ぴったりはまっているのですよ。
でも、身内の病気とか災害とか冠婚葬祭とか、どうしても帰国しなければならない人って結構いるのです。 そういうとき、特別に出入国して良いですよ、という許可をくれるのが、トラベルドキュメント。 ビザみたいなもんです。 永住権を申請する時に、一緒にトラベルドキュメントを申請する事ができます。
でも、ここがへっぽこなところなのですが、移民局が混んでいるため、通常さっさと出してくれなきゃ困る、このトラベルドキュメントが、永住権発行より後に出たりするのです。 永住権がもらえれば、もちろん出入国は自由なので、後からもらっても、意味ないじゃーん、という話なんですよ。
でもって、私とっても急いでますので、母の主治医に病状とか、入院や手術の日程を書いてもらって、サインしてもらって、先に出してたトラベルドキュメントの申請書を用意し、「急いでるから早くくれ」と直接移民局に訴える事にいたしましたのです。
トラベルドキュメントを申請している人の中には、別に急いでない人も沢山いるのです。 旅行に行きたいだけの人とか。 申請料がかからないから、とりあえず出しておこうという人とか。
急いでいる旨は、オリジナルの申請の時にも添えておきましたが、混み混みの移民局が申請書にわざわざ目を通して、考慮してくれている筈がないのです。
一人じゃできないので、弁護士に頼もうとしていたのですが、うちの弁護士はイレギュラーな事はできない、という姿勢だったので、義父に頼んだのです。 義父母トリビア;実は二人ともオクラホマ州の弁護士の資格を持っている。
結局いろんなネットワークを駆使してもらって、最終的にカリフォルニアの移民局は混みすぎて相手にしてくれないので、ミズーリ州の移民局で書類をもらったのです。
書類の受け取りがサンタバーバラだったので、そしてジャバさんが仕事を始めたばかりで日中機動力がないため、長らく滞在しておりましたが、そろそろ書類も到着するので、日本に帰ろうかとしております。
とりあえず一ヶ月くらい日本にいる予定なので、菊名とかで私を見かけても、幻ではありません。
主にゾーハンのネタばれ有り。
ジャバさんは仕事により、一日何本も映画を見るのだ。 週末サンタバーバラに来ていたので、一緒に何か見に行こう、という話になり、憂き事多きこの世なれば、できれば単純に笑える映画が良いです、とリクエスト。 土曜日はアイロン万、日曜日はゾハン(ゾーハン?)を見た。
http://www.youdontmesswiththezohan.com/
正直、こんなにおすすめ映画は、アメリカ映画鑑賞史上初。
通常、アメリカのコメディって、笑えない事が多い。 それは単純に、キャラクターが精神的に恥ずかしい目に遭うか、肉体的に痛い目に遭えば、笑いが取れるという、幼稚な観客に寄るところも多いだろうが(アメリカンジョークなのか?) 皇帝的には、「あいたた。。。」と顔をしかめるようなシーン満載。 やがてストーリーも崩壊し、ラブコメならば、くだらない誤解から、主人公カップルはけんかをしたのだが、誤解が解けてめでたしめでたし、という、しょうもない終わり方をするものなのだ。 またこの誤解自体が、なんのひねりもない。。。ぶつぶつ。
でも、この映画は違う。 まず、主人公が最強なので、痛い目に合わない為、安心して活躍を見る事ができる。 さらに、主人公が、イスラエルの軍人なのだ。 中東問題に深く切り込んだ内容でありながら、見ている間は、全くその事に気がつかない。(笑いすぎて)
テロリストを追いつめる時、主人公が地元の子供たちに石を投げられるなど、正しいアメリカの教科書ならば、真っ先に削除されそうなシーンも、素早く笑いのオブラートに包み、全く問題を感じさせない。 にも関わらず、その場面で用いられたジョークを思い出すと、「そういえば石を投げられていたな」と、頭に残るのだ。
主人公がピュアでよろしい。 笑いは常に、彼のオーバーセクシュアリティーネタか、最強ネタによる。 いついかなる時でも、悪気が100%ない。 美容師になる夢を、両親に笑われた時など、ひっそりとベッドルームで、お気に入りの美容雑誌を抱えて、涙をこぼす。 それすらも、イヤミなく笑いのシーンになっているのだが、笑いながらも、主人公が嘲笑されるような、嫌な感じの笑いではないのだ。
やがて、舞台はニューヨークに。 ニューヨークでも、パレスチナ系移民と、イスラエル人の出稼ぎの間で、小さな抗争が耐えない。 中東出稼ぎ人の実態までも、笑いとともに暴き立てて行く。
シーンのあちこちに、中東諸国共通、心の食品であるハマスが登場する。 韓国人のキムチ、日本人の梅干し、オーストラリア人のベジマイトに相当する、ハマス(ガーリック味の、癖になるペースト状の何か)。 この食品があちこちに出る事で、中東の人々が同じ文化圏の仲間である事を、さりげなく主張している(?)ような気がする。
そして、中東人は何故か皆マライアが好き。 マライアがサッカー(イスラエル対パレスチナ!)の試合で、アメリカ国歌を斉唱すると、皆国歌にではなく、マライアに敬礼。
対テロ軍人だったゾハンが、元テロリストと義兄弟にまでなるという、書いてみると「ありえねー」な展開も、見ている間は、全く自然な成り行きで進んで行く。 違和感はない。
さんざん笑わせてくれた後に、映画館を出て10分くらいすると、 暴力の連鎖、戦争がいかに下らないことであるか という、この映画で貫かれた主張に気がつかされるのだ。 特に、暴力に暴力で返す事が、いかに無意味である事か。
でも、見ている間、笑いすぎて気がつかないのがすごい。 アダムサンドラーの力量か。 あと、K-1初期の90年代に、リングコールしてたおじちゃんが、悪のおじいちゃんになって出演している。 気づくと楽しい。
制作者側は、犬と羊は好きだが、猫は好きじゃない様子で、猫の扱いにちょっと不満が残るが、目をつぶろう。
アイロンマンは、ヒーローものの中では出色。 こちらも主人公が魅力的。 同じテロリストネタで、こちらもアメリカの武器商人が抗争の黒幕である事から、アメリカがついに頭が冷えて来た希望の映画として見られたし。
やっぱヒーローは魅力がないとねー。
アメリカは、皆さんが想像するよりずっと、手紙社会なのだ。 何かといえば、招待状や礼状などを出し合い、キリスト教徒にとって、クリスマスカードは年に一度の大行事。 誕生日のカードも頻繁にやり取りするし、冠婚葬祭、入学式、卒業式、364日の何でもない日まで、何かと紙の手紙をやり取りする、 「メールするね!」といわれると、パソコンのメールではなく、封書が届いたりするのだ。
まあ最近の若い人は、手紙出さなくなって来ているらしいですけど。 まだまだ切手を貼って出す手紙は、四季折々やってくるのだ。 まあ、いろんな支払いを小切手でする文化なので、もしかしたらそのついでに手紙などもやり取りする機会が多いのかもしれない。
そんなわけで、結婚式に出席してくれた人への礼状なのだが、写真がないままに、綺麗な封筒とカードを使って、とりあえず出そうという事になった。 なったのは良いが、できればジャバさんと皇帝と、二人分のメッセージを送りたいものですね。
と思っていたのに、皇帝はサンタバーバラだし、ジャバさんはロスだし。 二人そろわないので、全くカードが書けない。
アメリカの礼状には期限がないらしく、すぐに出さないと行けないというわけでもないらしい。 いつか、思い出したように届く礼状。
それもまた楽しいらしい。
でも相手がいつの事だったか、忘れちゃうんじゃ困るよなあ。。。
団扇みたいな格好をした、ウチワサボテン。 日本からのゲストが、すごい喜んでいたのだが、サンタバーバラではごく普通に自生している、当たり前の植物なのだ。
更にこいつ、とげを抜かれた状態で、地元の生鮮食品売り場に並んでいる。 なんと、サボテンを食べる。
実は小学生の頃、学研かなんかの世界びっくりニュースに、サボテンを食べる国がある!?的な、記事を読んだ。 その国は南米だったと記憶しているが、メキシカン料理の横行するアメリカでも、家庭で調理する人がいるんでしょう。 食べてみたい。
あーサボテンが食べてみたい。 と呟いていたら、コックさんが次の日、段ボールにサボテンを摘んで、持って来てくれた。 何やら味付けして、茹でて、細かくサイの目切りにして、コーンと混ぜて、サラダとして出て来た。 自生しているわけなので、価格は有って無いようなもの。 胃腸の調子を整えてくれる上に、カロリーも低い。
南米家庭料理のため、レストランでは扱っていないらしい。 ロシアのピロシキみたいなもんで。
味は。。。 メカブ? 粘り気が多少有りまして。。。 あんまりサボテン自体には味はないような。 でも癖になる、さっぱりした、青い風味。 チャンスが有ったら、ウチワサボテン食べてみてください。 南米出身のお友達を作ろうキャンペーン。
そういえば、サンタバーバラに頻出する野鳥には、ハチドリの他に、キツツキがいる。 どこにでもいるので、あまり珍しいとも思っていなかったが(庭の高い木には、常時3〜5羽程木突いてている)、そういえば横浜や東京では、見ないよな、と思い、じっとオペラグラスで観察してみた。
ら 何と、こんな顔をしていた http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:BlackWoods.jpg こんな http://yachoumu.web.infoseek.co.jp/tabisaki/kumagera.jpg こんな http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/animal/kumagera.htm こんな顔。
間抜けな。 知性の感じられない目。 こんな馬鹿な顔で、勤勉に何羽か並んで木を突いている姿は、なんというか。。。。アホみたいな。。。。。 なかなか愛嬌のある顔。
ところで、リハーサルディナーで来ていたお客さんが、地元の雑誌社に「変な家が有る」とチクったそうで、今日は午後から雑誌の人が家の撮影に来ていた。 義父母の家は建築学的に、珍しい経緯と歴史が有るらしく、建築雑誌に掲載された事は何度か有るらしいが、普通の雑誌でフューチャーされるのは初めてとの事。
まあ変な家なので、皆さんそのうち遊びに来てください。
義父母の健康管理と、減量の為に、今年から週五でコックさんが来ている。 コックさんは野菜を中心とした料理を作り、昼食と夜食で1000キロカロリーを超えないように、計算してくれるのだ。
結婚式が終わったら、しばらくの間、好きなだけ食べよう、と心に誓っていた皇帝であるから、それはそれは毎日、暴飲暴食をしていた。 出されたものは、すべて食べる。 デザートも食べてしまう。 ポテトだってラムチョップだってシャーベットだって、皆と同じだけ、お腹いっぱいになるまで食べるのだ。
と、二週間そんな生活をしていたので、ある程度覚悟しながら体重計に乗ったら、なんと、全く体重が増えていない。
なんと。 だって、結婚式に向けて減量していたから、通常より軽い状態でスタートしたはずだったのに。 これだけ食べて、軽いままとは。
ジムには行けてないので、運動はロッキーとのお散歩だけだというのに。 もりもり食べているせいか、野菜のせいか、肌の調子がとても良く、乾燥や荒れもないから、絶対3キロくらいは戻して来ていると思っていたのに。
夕飯が五時台だからか?(早い) 魚がよく出るのだが、魚にはそんなにカロリーがないとでも言うのでしょうか。 ちなみに皇帝が現状維持できるカロリーを摂取しているわけだが、義父は大きいので、3ヶ月で10キロ減との事。 食べる事を我慢しているわけではないのと、さすがにプロのご飯はおいしいので、無理なくダイエットできる。
今日はそういえば、ロッキーを散歩に連れて行こうと思っていたのだが、ちょっとタイミングを逸してしまい、日没近くなってしまった。 15分だけ散歩して、まだ外が明るいうちに戻って来たのだが、見るからにロッキーが不満そうな顔をしていたので、その後家の敷地内を、日没ぎりぎりまで、50分くらいうろちょろしていた。 裏庭とか、滅多に行かないところまでぐるぐるぐるぐる。 野うさぎを見つけたロッキーに、引っ張られたりしながらうろうろうろうろ。 ロッキーのうん○中に、じっと動かないで待っていたら、ハチドリが顔面にとまったり。 日が沈んだあと、ようやく納得してくれたのか、家に入った。
http://portal.nifty.com/2006/11/19/a/ この記事を思い出した。 70メートルかあ。
だから川崎に住んでいたのは、赤ちゃん時代だけだし、たまたま川崎の病院で産まれただけなのに。
移民局に出す書類全部に、出生地を書く欄があり、そこに全部Kawasakiと書かされるので、すっかり川崎の女になってしまった。 (アメリカには戸籍が無いので、本籍地を書かせる事はまれ) http://www.youtube.com/watch?v=2jZZp31CRms
川崎を愛してない訳じゃないですが、記憶にほとんどないので、なんとも言えませんなあ。 http://www.youtube.com/watch?v=kEV2Ch-XIb0&feature=related ケミカルだねえ。
そういえば、中国ではけっこう美容室に行っていた気がするのだが、アメリカでは行った事がなかった。 特に理由はないが、行く理由もなかったので、今まで何となく行かなかっただけだ。
結婚式の前まで、髪の毛を伸ばさなければならなかったので、枝毛だらけの汚い状態で、がんばって伸ばしていた。 終わったので、早速切りにいこうと思い、義母と美容室に行ったのであった。
まさか、それが悲劇の始まりだろうとは、知る由もなく。。。
まあぶっちゃけ、市松人形にされましたよ。 http://www.asahi-net.or.jp/~nc9y-hsi/Ichimatsu/Ichimatsu.htm 前髪は長いままなので、金八先生っつーか。 まっつぐです。 まっつぐ!(前の会社で、江戸弁のおじいちゃんが働いてた)。
ロスには韓国人日本人がもりもりいるけど、サンタバーバラに来るアジア人は観光客だから、髪の毛を切らないのだ。 美容師さんも、多分腕のいい人なんだろうけど、固い黒髪に戸惑ったのか。 オーダーは、「枝毛になって、色が抜けちゃってるとこ、全体的に切って、短くしてください」だった。 ちゃんとレイヤーも入れてくださいって言ったんだけどね。
まあ良いや、お姉さんが私に、金八が似合うと思ったんなら、甘んじて受けよう。
隣で義母も散髪していたが、オーダーは「ボリュームを出してください」 ということで、三色くらいの色のグラデーションを入れて、ふんわりしたショートヘアに。
金髪の人って、髪の一本一本が細く、白人は特に毛量が少ないため、老いも若きもボリュームをどうやって出すかが課題なのだ。
だからレイヤーを思い切って入れてくれなかったのか。。。
80年代ワンレン。
義母は五頭の馬を、大事に飼っている。 今日は獣医さんが来る日だったので、ロッキーを連れて待機していた皇帝。
ロッキーは他の犬に喧嘩をふっかけるので、公園にも行けないし、病院にも行けないので、犬の獣医さんのところにも行けない。 馬と犬は勝手が違うだろうが、一応医者に看てもらった方が良いかなーと思ったのだ。 ロッキーが特に変わった様子もなく元気なので、特に問題はなさそうだが、人間時間に直すと、元気115歳の老犬だから、感染症にでもなったらよろしくない。
診断結果、傷は乾いているし、綺麗だから問題なし。
でもとりあえず、消毒だけしてもらった。 終わったら、ロッキーものすごい勢いで駆け出し、馬に向かっていくではないか。
ノー!! どう見ても勝ち目がない戦いにも、あえて挑む老犬。
馬の爪切りにきていた、カウガールに阻まれて、ロッキー柵に激突。 バーカ。
そういえば、馬の爪切りって怖い。 ヤットコみたいなので、バシンバシン切っていくのだ。 しかも、金属ヤスリみたいので、ガリガリ削るのだ。 ついでに、ノミみたいので、爪の間をガッツリ掘っていく。
あー怖い。 怖いと言えば、皇帝の一人散歩は危険と見なされ、義父にこれを持たされた。 http://www.mametan2.com/bouhan_spray7.htm ペッパースプレー。 人と熊とコヨーテにも有効。
皇帝

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