皇帝の日記
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の使い方がわからない。
というか、普通に暮らしている限り、お手伝いさんは必要ないよね。 つわりマックスでも、身の回りの事くらいはできますから。 それ以上に、他人が四六時中家に居るという煩わしさ。 誰もいないかな?と思って、プウとしようものなら、突然現れる恐怖。 義父母の家には、常時2人以上のお手伝いさんが勤めている。
それでは、日本ではあんまりなじみが無いお手伝いさんとのおつきあいの一端を、じりじり観察していたので、ちょっとご紹介。
お手伝いさんはとってもシビアなお仕事で、やる事が無い、すなわちいらないので、クビになってしまう。 だから、いつでもお仕事を探して、あっちこちに出没しては、何かしていく。 そんなわけだから、居候としてできることは、極力彼らの仕事を奪わない事なのだ。 お手伝いさんがしそうな仕事に、手を出さないということ。 これ、けっこう難しい。
テーブルの上に、誰かの使用済みのコップが置いてあるとしよう。 これからキッチンに行って、水を飲もうと思うので、ついでにそのコップを手に取り、流しに持って行く。 これはNG。 コップを片付けるというお仕事を、奪ってしまうから。 むしろ、「水を飲みたいので持って来てください」と頼んだ方が、親切という、良くわからないロジック。
居候の皇帝に限らず、お客さんでも、時々食後の食器を重ねて、片付けようとしてしまいますが、これも駄目。 カチャカチャし始めると、お手伝いさんがあわてて飛んでくる。 仕事を取っちゃ駄目なのです。
夜寝る前に、リビングに散らかした物を片付けるのもNG。 お手伝いさんの朝一のお仕事だから。 でも片付けたい。 ああ片付けたい。
どんな基準があるのか未だにわからないでいるのだが、お手伝いさんによっては、別のお手伝いさんが片付けた物を、更に片付けてしまう。 例えば、雑誌を三冊くらいテーブルに広げておいたとする。 お手伝いさんAが、テーブルの上にきれいに重ねてしまうとする(ああ、読んでたところなのに・・・とか思うが)。 次の日、お手伝いさんBが、更にそれをマガジンラックにディスプレイしてしまう。 次の日、お手伝いさんAが、何を思ったのか、それを本棚に入れてしまう。 というわけで、読みかけの本などは、気がつけばどっか行ってしまうのだ。 読んでる本は、バッグにでも入れておけってことか(でもそのバッグも片付けられてしまう)。
後、お風呂場にかけてあるタオルで体を拭いた後、またタオルラックにきちんとかけておくと、使ったかどうかわからないので、駄目。 いやん、と思うのだが、足拭きの上にぐしゃっと落っことしておくか、バスタブにぐしゃっと落っことしておくしかない。 洗濯籠に入れるという説もあるのだが、他の洗濯物が濡れるので、あんま良くない結果になってしまう。 というのも、時々濡らしてはいけない洗濯物(シルクとか)も籠に入っているのだ。 ドライクリーニングに出す洗濯物を、籠からわけるのも、お手伝いさんの仕事だから。
後で着よう、と思ってベッドの上に洋服を置いておくと、洗濯物と間違えて持ってかれてしまう事もある。 また、ちょっとドレッシーなパジャマに、アイロンをかけられてしまった事も。 ノリでパリパリのパジャマ。 うーんフォーマル。
お手伝いさんの行動パターンと活動時間帯がわかるまでは、一日に何度も「あー・・・」ってなっていた。 最近、ようやくいつ頃どの辺に誰が現れるのかがわかってきたので、うまく攻撃をかわす事ができるようになってきた。 やりそうなことも、事前にわかりはじめてきた感じ。
お手伝いさんって、便利な筈なのに。
今日は午後に教会の博物館に行き、人形の写真を撮って来た。
というのも、こないだジャバ夫さんが、「私だってお人形カメラマン」なる雑誌をプレゼントしてくれたのだ。 人形作家や写真家や素人さん等、多くの人が、人形写真を撮影することを趣味としているらしい。
ジャバ夫さんが買ってくれたDAL人形も、雑誌に載っていた。 プーリップというシリーズのお人形さんで、一体はちょっとゴシックな風貌だったので、教会で撮影するのがよろしかろう、と思ったのだ。
お人形は25センチ程度なので、ピントを合わせたり、背景をどう入れたりするかが大問題らしい。 はばかりながら皇帝、カメラはたしなんだ事がございませんので、にわか仕込みで知識だけ叩き込んで、一時間程教会で撮影していた。 平日だから、誰にもとがめられずに撮影できた。 おばあちゃんが一人、人形を撮影する皇帝を撮影していた。
楽しかったけど、趣味にする程のめり込むだろうか。 大ざっぱな性格なので、細かい操作とか、途中で投げ出しそうだ。
さて、選挙ありました。
ジャバ家トリビア。 義父は二年前まで政治家だった。 だから、選挙とか、政治イベントは彼に取ってとっても重大なイベントなので、討論会なんかも、友達を家に呼んでまで、TVの前で盛り上がってしまうのだ。 友達と意見が食い違うと、本気で論破しようとしだすので、うるさい(あ)。
皇帝は選挙権も無いし、選挙の結果は気になるけど、過程を見守る程熱心ではない。 でも「あんま興味ないです」という雰囲気を出していると、寂しそうなので、一応頑張ってTVを観てみる。
結論から言おう。 アメリカのキャスターは(政治評論家とかも)、自分の意見を言うばっかりで、全く人の話を聞こうとしない。 だから、うるさい。 コメンテーターが複数人居る場合、全員が勝手気ままに、先を争って発言するので、しっちゃかめっちゃかのお祭り騒ぎ。 うるさーい!と思っていると、時々誰かが冗談を言って、そん時だけ皆笑う。 ユーモアの分からん奴、とか思われるのが嫌なのか。 人の話聞いてないくせに。
同じ局が複数のチャンネルを持っているので、似たようなレイアウトと構成の選挙速報が、あちこちでやっている。 情報があふれているようで、実は皆同じ事を言っている。
10月25日の日記更新。
10月24日の日記更新。
結婚式にゲストで来てくれてた、mayumiちゃんの日記。 http://mayumi2000.blog.shinobi.jp/ 雲南大学留学中、三週間ルームメイトでもあった彼女。 その後、突然上海のホテルに現れたり、神出鬼没の行動力。 気がつくと、世界の辺境に出かけてしまう。 果たしていつまでおとなしくニューオリンズに居るのか。 ふっふっふ。
さて、今日は超音波検査を、な、なんと、しなかった。 というのも、こないだの血液検査と、今日の尿検査と、体重測定、胎児心音、血圧、問診ETC...全て問題なさ過ぎて、医者がしばらく超音波やらないと言いだしたのだ。 というのも、なんと超音波は健診料と別に325ドルかかるとかで、医者も必要がなければやりたくない、という・・・。 わかるようなわからないような・・・。 えー、でもやってほしいんですけどー・・・と言うと、来月やってくれると約束してくれた。
日本だったら6回くらい検診できる額。 一体どんなすごい超音波なのかと思うが、普通の2Dらしい。 ふーん・・・。
心音聞いてるとき、急に赤ちゃんが活発に動きだして、ボッコンボッコンお腹を蹴りだしたので、お医者さんも「おおっ」とか言っていた。 健康過ぎて超音波してもらえない罠。 胎児の心拍数は130〜160が普通。 今回は150でした。
永住権獲得の確認レターが届いた。 Welcome to U.S.A.とか書いてあって、白々しい(度重なる入国審査で、なんかひねくれた)。
ジャバ夫さんが来ているので、お昼はプチデートでベジタリアンレストランに行った。 なんとなーくつわりが戻っているから、油っぽくない、ものを食べようかと。
で、肝心の野菜が新鮮でなく、いまいち味の悪いレストランを後にし、ぶらりと歩いていたら、近所にヨガファッション専門店を発見。 薄々、マタニティーにはヨガパンツがふさわしいのではないかと思っていたので、入ってみる。 今の私のマタニティーライフに足りないのは、ボトムス。
毎日ワンピースばっかり着ている。 ズボンもスカートも入らないから。 でもね、そろそろ冬だし、セーターなんか着れる、シンプルなパンツが欲しいのよ。 というか、もう何を着たら良いのかわからないのよ。
というわけで、紐でウエストを調節できるヨガパンツ(L)を二枚と、ウエストが柔らか素材でのびるパンツ(7分丈なのに、皇帝には普通丈)を色違いで二枚、同じくスカートを一枚購入。 どれも、妊娠後期まで使える事を前提に、ちょっと大きめで購入。 子供が産まれた後も、紐タイプなら運動着として使えるし。
ヨガの服は、オーガニック素材の柔らかコットンがほとんどなので、お肌に優しく、妊婦にお勧めです。 どこも締め付けないのが基本設計。 ちょっとシルエットが、修行中の仏法僧みたいだけど。
明日、アメリカで初めて超音波検査してきます。 性別がわかるかも。
10月23日の日記更新。
サンタバーバラに戻ってきたら、長期休暇を取っていたコックさんも帰って来ていた。 コックさんがいないと、お手伝いさんがお昼とか作ってくれるのだが、全部メキシカンなのだ。 いや、メキシカンもおいしいけど、つわりのある時は、チーズと油が苦しい。 そして、毎日肉とジャガイモになってしまうのだ。
コックさんが帰って来てくれて、多分一番喜んでいるのは私でしょう。 野菜を食べたかった・・・。
さて、今日の夜は、義父とピザを作って焼いた。 生地から伸ばして作って、具材を乗っけたら、釜で焼く。 義父自慢の釜は、プールの横に最近作った。 ちょっと灰とか入ってしまったが、はらえばどうってことない。 自分でチーズの量を減らせるから、市販のピザより食べやすかった。
というのも、今日は昼頃から、またつわりが戻って来たのだ。 18週目も終わりに差し掛かろうと言うのに。 お〜え〜。
母はつわりが苦しいとは教えてくれなかった。 赤ちゃんは、カサブタが取れるくらい簡単に産まれるんだと思っていた。 と、ジャバ夫さんに言うと、 「それはお義母さんが早く孫が欲しかったから、辛いとか苦しいとか言わなかったんだよー。やーい騙された」とか言われた。
でもジャバ夫さんも「お母さんが、赤ちゃんはすぐ育つって言ってた。苦労しなかったって」とか昔言っていた。 おかーさーん。 ここにも騙されている人が居ますよー。
に、昨晩戻って来た。
夜中に戻ったので、そのままゲストハウスに直行して、荷物を解いて、寝た。 ら、早朝、ガンガンガンガン!という、小学生が登下校中に、棒で近所の家の柵を叩きながら歩いてるみたいな音がして、目が覚めた。 かなりしつこくガンガンガンガンなり続けているので、「??工事??」とか思って、外を覗いてみたら、真っ黒になって固くなったオリーブの実が、強風に煽られて雨霰と降っている音だった。 ジャバ夫さんは、目覚めていないものの、ものすごい深い皺を眉間に寄せて寝ている。 かわいそうに。
あんまり苦悩しているようなので、起こしてあげて、そのまま仕事に送り出した。 職場まで一時間半。
義父母と朝食を食べていたら、電話で「オフィスの鍵がない!」とジャバ夫さん。 はあはあ、わかります。 あなたが鍵を置いて行きそうなところが、手に取るようにわかります。 洗濯物のポケットから鍵を発見。 義母に「ジャバはいい人と結婚したわねー」と褒めて(?)もらう。 バナナをもらった。
22日の日記を更新。
船内で見かけた、いけてない人々の思い出をいくつか。
レストランで、激しく彼氏を責める彼女。 彼氏の食べ方や服装に、散々文句を言い続け、ウエイターも罵る。 彼氏はずっと下を向いている(この人もなんかおかしいが・・・) この彼女と一週間も船に乗るのか・・・と思った・・・。
ベランダで日光浴をしていたら、上の階の夫婦が、子供の教育方針について、怒鳴り合いの大げんか。 なんか物の割れる音とかして、怖かった。
同じく、ベランダでだらだらしていたら、下の階の子供が、お父さんに 「ねえパパ、どうして海は青いの?」 「それはね、海の水の温度に関係しているんだ。赤道近くにいくと、もっと明るい色なんだよ」 頭脳は遺伝しないけど、知識はこうして繋がって行くんだね。
白人夫と、アジア人妻と、奥さんの連れ子とおぼしきアジア人の幼女二人。 避難訓練で、誘導する責任のある保護者を確認しているクルーに 「あなたの娘さんですね?」と聞かれて 「いえ、実の子ではありません」と答える実の父ではない夫。 いえ、見ればわかりますけど、そんなこと聞いてませんから。
皇帝の昼寝中に、パンツ一枚で廊下に出て、新聞を取ろうとした瞬間に、オートロックで閉め出されたジャバ夫さん。
10月20、21日の日記も更新。
アパートを探しているので、今日はジャバ夫さんが昼に仕事を抜けて、下見に行くことに。 本当にこの人は、いつかふとした弾みで首になるんじゃないかな。 ふっふふ〜。
ところで腹がどんどんでかくなるので、腹の内側の筋が「延びてます」って感じで、軽く痛い。 どのくらい軽く痛いのかというと、準備運動でアキレス腱を伸ばしているときの、ふくらはぎくらいの痛さ。 マタニティーヨガとかで、腹の筋を伸ばしておけばよかった。 うーん。
以前、腹巻にはまって、買い集めた事があるので、腹帯代わりに巻いてみたら、思ったよりサポート力と伸縮性があったので、採用。 腹巻は良い。
10月18、19日の日記を更新。 だらだらしてる様がわかる。
朝起きたら夫がいなかった。 仕事に行ったのだ。 当たり前なのにびっくりした。 オシメ代を稼いで来てください。
さて、クルーズ中のだらだらぶりでわかるように、すっかり目標体重をクリアし、軽く腹の皮が突っ張るほど大きくなったので、ここらで一締めしなければならない。 妊婦の体重管理とは、減っても駄目だし、増えすぎても駄目。 なんとも難しい塩梅なのだ。 減るのはもちろんNG(元々肥満体も場合は、医師の指示で減らすこともある)だが、増えすぎると、胎児が大きくなりすぎて、難産になったりするらしい。
とは言え、食事を安易に減らすようなダイエットは、栄養が足りなくなったりする面から考えても、やはりよろしくないでしょう。 クルーズ中に、普段取り損ねそうな野菜や果物を、暇さえあればもりもり食べていたので(無料だったし)、口内炎もなくなっているので、この栄養っぷりは、このままキープしたい。 ということで、やはりここは適度な運動がよろしかろう、というところ。
そんなわけで、本日は一階のお掃除をすることに決定。 丁度明日がゴミ出しの日なので、わーっとゴミを集めて、わーっとコンテナに積んで、わーっと出してしまう。 わーっと掃除機をかけて、わーっと洗濯物を集め、わーっと洗う。 ジャバ夫さん、適当なところで力尽きて、洗濯物の塚を築くのはやめていただきたい・・・。
洗濯機の回転を眺めていると、邪悪な黒いエキスが出てくる。 一体どんな着方をしたら、こんなに汚れるのか。 洗いあがると、Tシャツ2枚、ズボン1枚が破けている。 どんな着方をしたら、こんなにも繊維がダメージを受けるのか。 破ける程着てもらえたら、服も捨てられても異存はあるまい。 皇帝の服は、虫に食われる以外に壊れることがないから、逆にうらやましいくらいだ。 寿命の尽きた服で、安産祈願をしながらトイレ掃除をして、掃除終了。
食料庫に残っていた餅を焼いて食べたりした。
来月には、残っているルームメイトもお引越しを完了させるので、家の中は閑散としつつある。 ジャバ夫さんと皇帝は、サブプライムローンの煽りを受けた銀行が貸し渋りをしているので、どうやら一二年は新居購入のローンは組めそうにないので、来年からとりあえず静かで空気の良いところに、アパートを借りようと画策中。
赤ちゃんが泣いても大丈夫そうな、壁の厚い物件を探している。 一二年しか借りないんだから、子供部屋いらないんじゃーん?と思うのだが、どうやらアメリカ人は赤子にも部屋をひとつあてがうらしい。 川の字になって寝ないのか。 そうか。
ちなみに、文化人類学的に言うと、日本の子育ては「母子密着型」というそうです。 いいじゃん、密着。 赤ちゃんのときくらい、密着したいじゃん・・・。 駄目?
2008年10月28日(火) |
あっさりとエイリアン |
移民局の面接が、とってもあっさりと終わってしまった。 しかも、あっさりと合格。 なんと。
今までの書類審査が色々入り組んでややこしく、複雑で面倒くさかったので、まだ信じることが出来ない。 ウソでした〜とか、言われるんじゃないかと思ってしまう。
二週間後にはグリーンカードの本物がもらえるらしい。
基本的に面接で問われるのは、本当に二人が結婚していて、心身ともに健全なアメリカ市民の夫婦として、生活しているのかどうか、というところ。 結婚証明書はもちろん、二人で生活している証拠(共通の銀行口座とか、健康保険とか)を見せなければならないのだ。
皇帝のとこは、二人とも収入があやふやなのがネックなので、ジャバ父母に証人として入ってもらって、なんとかクリア。 ほんで、子供が出来ました、というのが、この場合かなり有利なので、船旅に出る前に医者に発行してもらった診断書も、全部持っていった。 「妊娠している証明書を提出してください」とか言われる。 腹見ればわかるだろうが! という理屈は通用しないので、あくまで紙が必要。
予定よりはやく済んだので、ソーシャルセキュリティーNoももらいにいく。 ソーシャルセキュリティーナンバーは、最寄のソーシャルセキュリティーオフィスでもらえる。 こちらもあっさり済んだ。 でも、発行は二週間待ち。
午後はジャバ夫さんのお片づけを監督。 写真の整理が出来ないのに、写真を撮りたがるので、この五年くらいの写真を全部集めて、年代順に箱に入れ、それからアルバムに収めたりした。
ジャバ夫さん、体重の増減が激しいので、体型で歴史がわかる。
今?今はMAXに近いですね。 結婚式から、15ポンド増量中なので(え!!?)
明日移民局の面接があるので、まだLAにいる。
あんまりジャバ夫さんの住環境が汚いので、掃除に励んでみた。 自分達の部屋に掃除機かけるだけで、一日仕事だった。 ふー。 妊婦にダイソンは重い。
ジャバ夫さんは、主に洗濯や、布団干しや、風呂掃除やらをした。 濡れて身体が冷えそうなジャンルとか。 洗いあがった洗濯物は、二人で懸命に畳む。 クッションカバーとか、洗えそうなものは、全部剥がして、洗いまくる。
まあ、なんとか「サバイブ」という感じから、「リブ」ってくらいにはなった。
旅の更新は、落ち着いてから遡ってします。
皇帝

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