11時半起床。 起きて新聞を読んで、昼ご飯に納豆を食べて図書館へ行く。 2時半から7時半まで。 国語と英語。 帰ってきてだらついて、世界史。
最近図書館の読書室は以前よりもずっと若い人で一杯になっている。 少し前は大学卒業したぐらいの多分、法律の勉強をしている人が 多かったように、思う。 今ではだんだんと大学受験生が多くなったように思う。 学校帰りで制服姿の人から、浪人生で少しやつれて見える人、 年齢不詳の人も時々いるけど、机の上の参考書を覗けば、分かる。 でも、自分だって相当怪しいよね。 きっと高校卒業したばかりには流石に見てもらえないと思う、、、 年齢より下にずっと見られてはいたけど、流石に十代は厳しいよ。 それに仕事した辺りから、働いている人独特の影がついてしまったようで、 学生時代や働き始めの時ほど若く見られなくなっていたここの所。 でも、できれば、一浪生で見られてたら嬉しい。 ナンテ。
11時起床。 朝ご飯を食べて、図書館へ行く。 1時半から6時半。 古文と英語。 帰ってきてテレビ見てこれから世界史。 かなりだらついている。
今日はかなり寒かった。 図書館の帰り道、風がいつも以上に冷たかったので 冬が本格的にやって来たことを感じ、そして、 大学入試が迫ってきていることを強く感じた。 確か、センター試験の日は雪の日が多いなんていう 迷信まがいの噂があったことを思い出す。 最初に受けたときは、友達と一緒に試験会場まで行って、 どうも巷で言われているような受験生らしき緊張感を覚えた記憶はない。 ちょっとしたイベントがあるという不謹慎な感情だった。 二回目に受けたときは一人だった。 回りに誰も知っている人がいなくて全員が敵に見えた。 異常に回りを意識して、隣の人の顔を見ることさえできなかった。 私にとってこの二回目こそ自分の中にあるセンター試験になっている。 思い出すのは行きから試験中までずっと寒くて冷え切っている、あの温度。 とても冷たいイメージ。
12時半起床。 昼ご飯を食べて、真実一路を見て図書館へ行く。 2時半から6時半。 現代文と英語。 音楽番組を見て、これから世界史。
11時起床。 新聞を読んで朝ご飯を食べて、図書館へ行く。 1時から7時半。 古文漢文英語。
今日はすこぶる体調が悪く、 途中気が遠のいていく感覚がずっと絶えない。 瞼を動かすのが重くて辛い。 そして眠い。
帰ってきて夜ご飯を食べて、少しテレビを見て世界史。
11時起床。 1階に降りて新聞を読んだりダラダラする。 母が帰ってきて昼食を食べる。 2時半頃2階へ行って勉強をする。 だら勉を8時までする。 テレビを見て10時に部屋へ戻る。 まただら勉をする。 英語と国語。 これから世界史。
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