18日の日記を書いたあと、夜7時ごろに突然破水しました。 そこから、病院へいって、一晩苦しんだあと、 19日の9時46分に女の子を無事出産しました。
今日、退院してきました。 ぼちぼちと、入院生活を書いていこうと思ってます。
名前は彩葉(いろは)となりました。 取り急ぎ、ご報告まで。
2004年10月23日(土)
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夜の授乳が終わって、すぐに寝てしまった。 よく眠ったと思う。 朝からまた授乳へ。 自分のおっぱいがどれくらい出ているかわからん。
検診は問題なし。 思ったほど体重が減ってなくてショック。
10:00の授乳から母乳量の測定をはじめる。 驚くほど出ていた。
11:00からエステ。 首、腰、背中とやってもらう。
サポーターで体を締めはじめた。
14:00から小児科検診。 黄疸もなく授乳量もOKで、問題なしだった。
夕方、おじいとパパがきた。 娘は昨日と違って、ずーっと寝ていて愛想なし。
夜に富山からと母親と種違い妹が来てくれた。 義母さんはずーっと娘を抱いたまま。 嬉しいのはわかるけど、周りの空気を読んでくれ。と思う。 あたしのイライラも最高潮。 あたしはやはり、母親にも抱いてほしかったから。
みんな帰ってから、母親にメールする。 妹も、母親も、嫌な人やねー。と。 そうやろな。 あたしは旦那の印象が悪くなりそうで心配。 あの人から、この旦那が生まれたんか。と思うと、 印象も変わりそうで。
第一印象から変わらない人と、 あぁ、こういう人やったんかー。と変わる場合だってある。
母親と妹は血が繋がってるだけあって、やはり感覚が似ている。 感覚が似ている人は手放せない。 あたしは、紛れもなくあの人の娘だ。と妙なところで痛感した。
結局、画数を見たらしい義父の意見で漢字が決まる。
娘も慣れない声やら、慣れない抱き方をされて泣きっぱなし。 ふー。
2004年10月22日(金)
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