paranoia kiss
    


昨日は助産師さんと話そう。へ。
いろんな人の話を聞く。
が、みんな悩みは同じようなもの。

あたしが出産した病院の話で盛り上がる。

色んな人と連絡が取れるわけですよ。
高校時代に生徒会を一緒にやってた子が
育児に専念するために、仕事を辞めた。とか。

院生同士で結婚する子が無事に入籍した。とか。

大学時代の友人は、安定期に入り、
明日、遊びに来る。とか。

葉っぱが生まれた賜物だなぁ。と思う。
彼女が生まれてこなかったら、
飲んだくれる。という別の意味で活動的だっただろうけど。

毎朝、あと1時間眠れる。って時間に
上の部屋の掃除機の音であるとか、
マットをたたく音で目覚める。

あたしが神経質なのか。

しかし、早朝にそういう行為をすることに、
あたしは非常識であるなぁ。と憤りを感じるわけで。
それを神経質と呼ぶのか、非常識と呼ぶのか。
自分では、非常識と感じるわけで。

自分の旦那が出勤したから、時間ができたから、
子供が小さいからといって、
それはどうなんだか。

それとも、7時半に起きるあたしがおかしいのか。

どーっちだ。

羽ありのようなものが夜になるとリビングにやってくる。
この部屋を借りたときから、そうなんだけどさ。
この季節特有の虫。

上の部屋にしても、虫にしても、
11月までの辛抱なのですが。

昨日から、家の基礎工事に入ったようで。

2005年09月01日(木)




旦那は無事、下呂温泉から帰宅。
仕事という名の温泉旅行だったようで。
しかし、そのまままた会社へ行ってしまった。
駅前でお茶したかったんだけどさ。
なんとなく、疲れてて一人になりたい。

スーパーテレビをみた。
メモ。
虐待は連鎖するということ。
支えてくれる人がいたら、多重人格も治りうる可能性があるということ。

が。
朝から葉っぱにてんてこまい。
虐待する人の気持ちがわからないでもない。

しかし、今の時代はあまりにも虐待と言う言葉に
敏感になりすぎていて、かえって子育てがしづらい。
放置しても虐待。
手をあげても虐待。

あたしが敏感になりすぎているのかもしれないが。

どーしたらええねん。というときがある。
泣かせっぱなしにしてもあかんのやろ。
全てを尽くしても泣くときは泣くやろ。
泣かせておいたら、保健センターから電話があるやろ。
でも、手をあげておとなしくさせるのはあかんのやろ。

お天気が曇りの予報だったので、
タオルケット3人分をがっつり洗濯したら、
見事に雨が降ってきた。
とことんついてない。
乾燥機フル稼働。

朝夕がしのぎやすくなってきた。
いつになったら、寝室で眠れるのか。
いい加減、クーラーは寒いんやけどね。
お風呂もシャワーでは物足りなくなってきた。

明日は助産師さんと話そう。というのに行くのです。
相談する内容が、卒乳についてだったんだけど、
もう、卒乳が完了してしまったべ。
ま、お話だけでも聞きに行こうか。

あー。
快適自転車生活と卒乳のおかげで、
体重がえらいことに。
ちょっと、ベビーカーで散歩に戻さないと。


2005年08月30日(火)



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