今日はなにしたかなぁ
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2008年11月02日(日) 伊勢海老はおいしい

事業所にきている利用者の実家が漁業をしていて私たち職員に伊勢海老を頂ける話になっていて今夜2匹届いた。今夜は鍋をしたので、まずは刺身で、そして残りを鍋に入れて食べた。贅沢な料理で幸せを感じました。ありがたや、ありがたや。


2008年11月01日(土) 見本展示

事業所の製品を地元お菓子店の店舗の片隅で展示できる機会を得ることができて、本日はじめての仕事だった。正味3時間になるのだがじっと座るだけは眠くて^^それでもお店の方が時々こちらを案内してくれて3名が見に来てくれた。こちらから来店のお客さんに声をかけることもできないもどかしさもあるけれど、初日だし告知体制も確立できてないのだから仕方ないのかも。。。当面は毎週土曜日、今月限定でテストをするということだから来週からもう少し作戦を考えてみよう。


2008年10月31日(金) 自閉症講演会

午後から自閉症についての講演会があり、上司の命令で参加しました。今まで描いていた自閉症の理解と全く違った話でずいぶん勉強になった。すべての事柄を知り尽くすのは不可能だけれど少しでも正しい知識が増えることはやはり歓迎です。今の職場に来て、事業運営については苦労してるけど、早期退職をして別世界のことを勉強できて人生的には大きな収穫だと思っています。まさに生涯学習の世界に入り込んだ気がします。


2008年10月30日(木) 選挙買収だ!

ニュースで麻生総理が第2次補正予算を発表した報道がされたけど本当にひどい、各家庭に国家予算で選挙目当てに一人15000円ほどを何らかの形で支給する。これって絶対買収だ。高速道路の1000円走り放題、これって民主党の高速道路無料を批判したのとどこが違う。小泉が財政改革といって国民を苦しめた5年間を取り戻すために自公政権が下野することが本当の国民のための政策だとおもった。目先の金で釣って3年後の消費税を上げる話をするのも無責任な話だ。結局国民に付けを先送りしただけではないだろうか。。。


2008年10月29日(水) WEB商売講座

おおよそ90名の参加でネット販売で成功するにはどうすればいいのかを、一人で年間9000万円も稼いだ人の話の講座だった。地方にいてもネット上は関係ない、しかし関東圏が圧倒的にお客が多いから地元志向より東京に的を絞ったほうが良い、在庫はあるほうがいい、言いたいことは自身をもって書き込むほうが良い、そして売る側の個人情報もさらけ出したほうが信頼感があるなどたくさん話された。確かに納得できるものがあったのだけど。。。実行は。。。


2008年10月28日(火) Happy Birthday!

今日は妻の誕生日、4ヶ月たってやっと私に追いついた。二人で郊外レストランで静かにお祝いをした。やはりお互いが誕生日が迎えれることに喜びを感じたいとつくづく思った。妻は子供たちからお祝いのメールも来ないと不満を漏らしながらメール送信をした。娘は反応がよかったけど、息子は何もなくて不満そうだった。『親のしつけが悪い』(笑)


2008年10月27日(月) 寒い夜のおさんぽ

秋も深まり夜明けが遅くなり朝の布団は抜け出せない状態になってきて、結論は夜のお散歩に変更した。今までは妻と別々に歩いていたけど、夜になるとそうはいかないのでお供をすることにした。私のペースト合わないのでかなり妻は息が切れている、時々離れないかと気にかけながら歩いたけど。。。気遣いでこっちが疲れてしまう。それに夜は時間がもったいないと思ったけど朝は。。。。。^^


2008年10月26日(日) 夫婦でハーモニー♪

妻と二人で夕方スーパーに買い物にいきレジで支払いを済ませて、品物を袋につめながら二人で「おでんは水曜日にしようか?」ちょうどすぐ横の女性が私たちを見ながら微笑んでいました。50代後半の夫婦が息の合った言葉なんてきっとめずらしいんでしょうね。もちろん、私たちもびっくりだけど^^


2008年10月25日(土) 快進撃止まらず

新聞の見出しに地元中学校サッカーチームの見出しに「快進撃とまらず」と、初戦からずっと応援に行くことができて保護者でもないのに興奮してしまった。今日の準決勝相手チームが押してたにもかかわらず見事に先制点、思わず鳥肌がたってきたような気持ちになった。しかし同点になったとき不安を感じた。次々とシュートを打たれるけど耐え続けてついにPKに、そして見事決勝に勝ち進んだ。息子が地元小学校のとき始まったサッカーから10数年めにしてついに決勝までいくことになり感慨無量だ。当時一緒にコーチをしていた友人もきていて興奮気味だった。


2008年10月24日(金) 強烈なドキュメンタリー

韓国で5月に毎年放送される家族愛の優秀作品があるらしいけど、去年のものを韓国文化交流の場でみた。癌になった父親と小学生の兄と妹そして妻との末期へと続くものだった。「形あるものはいつか壊れる、生あるものはいつか死ぬ」と母がよく言ってたけどドキュメンタリーの映像で生々しくみるととても耐え難いものがあった。我が家の子供たちが大人になって離れて生活をする中で妻との生活がベースになるからこそ家族愛の大切さを感じたのかもしれない。しかし、何度も見たいものではない。韓国は儒教やキリスト教の信者が多いからこそ受け入れられてるのかも、日本では。。。


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