今日はなにしたかなぁ
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2008年11月12日(水) おおはずれ (/・_・\)アチャ-・・

妻と二人でびーねっとの行商に出かけた。最初の職場は妻の友人に先週予約をとっていたので行くと本人は公休だって、それはないでしょう?続けて2件目は会話はできたけど誰も買ってくれなかった、そして3件目1時間前に電話して確認したのに「今日はごめんなさい」(_ _。)・・・シュン
前向きに考えれば宣伝になったと思えば成果はあったのだと。。。


2008年11月11日(火) 11111111......忘れてた

1111ばかり並ぶ日だと朝から騒いでいたのに職場では仕事で盛り上げっていてすっかり忘れてしまった。戻せない時間はたくさんある、でも悔いの無い時間は努力すれば心に残るとおもう。


2008年11月10日(月) 荷物がいっぱい

仕事が終わり、プールで泳いで帰った。仕事にはスーツだけど着替えを持っていたので車の中で着替えた。自宅に帰り着いて車から降りるとき着替えたスーツに革靴やらシャツにネクタイそれにお弁当やら。。。しまった、いつもお茶を入れてるペットボトルを車に置いたままだ。


2008年11月09日(日) 暖房器具のお目見え

寒気に負けて屋根裏からストーブと床暖カーペットをだした、しかし灯油を買う気が全くないので当分は火が入らないかもといいながらPCをしながらエアコンをつけてしまった(笑)


2008年11月08日(土) 視力が又落ちた?

目が覚めて寝室にあるTVのデジタル時計が読めない、お風呂に入り浴槽に浮かんだ髪の毛が見えない。特にお風呂は仕方ないかも、だって黒い髪がほとんどなくて白髪が多くなり見えないから。。。


2008年11月07日(金) めぐみ っと呼んでしまった(汗)

県の国際交流協会主催の異文化講座がありテーマが「オーストラリアのアボロジニ」に参加した。12人定員で9人の申し込みだった。定刻になったけど4人だけで始まり徐々に増えてきた。去年オーストラリアで学校の先生やホームステイ先のマザーから話を聞いていたし、学校の図書館でも少し本を読んでいたので話がストンと入った。講師の話が終わり意見交換が行われ私も発言させてもらった。若き日に労働運動の延長で部落差別、男女差別等も勉強していたもので黙っていられなかった。そしてその途中最後の参加者が入ってきてお互いが顔をみてびっくり若い女性の知人だった。講座が終わり挨拶をするときに彼女の名前を「めぐみ」と呼んだ瞬間彼女は、隣の席の女性を「私の母です」えええ???びっくり。思わずあたふたしました^^だってこんなおじさんから娘が呼び捨てにされてたら不思議に思うと。。。


2008年11月06日(木) 粗大ごみ

3日の月曜日に近所の人に「粗大ごみの日はいつですか?」ときかれて「今月の6日、木曜日ですよ」と答えていたのにすっかり忘れていて大慌て、突然で次回にしようかと思っていたら、妻があれとかこれとかいったので結局大きなものでなくて中途半端な大きさのものだけになってしまった。まぁ私が粗大ごみと思われていないだけでも^^。。。。。


2008年11月05日(水) 厳しい印刷業者

とあるビルの一階で面会の時間調整をしてると、若いセールスマン風の男性が「毎日が勉強です」といってた。やがて私が目的の事務所で対話をしてると先ほどのセールスマンが年賀状の注文を取りに来ていた。この不景気のときに年賀はがき自体が売れないと思うし、ましてや性能がいいプリンターが事務所や、家庭にあるのにわざわざ印刷会社に注文はしないと思った。彼はノルマが果たせるのだろうか?彼にもう一度会って世間話をしたかった。


2008年11月04日(火) 自衛隊は軍隊と一致しない?

リンチのときもそうだし、今回の論文もそうだけど今更これだけを問題にすることではないはずなのに何故か社会全体が本体について検証していない。
通常、自衛隊のイメージは軍隊をぼかしているから国民にはわかりにくい、国民の前にあるのは災害復旧隊での仕事、そして技術取得にみえてる。軍隊は規律正しくないと有事の際に対応できないからこそ厳しい訓練の連続なはず、つまり軍隊そのものでないととても戦渦で戦えるはずがない。戦前の軍国主義の軍隊や社会全体の実態が理解できていれば今回の二つの問題は当たり前のことのはずだ。


2008年11月03日(月) 遠かったモーニング

今朝は妻が朝食をつくる気もないということで、朝食モーニングに決定、そしてマニアックな牧場に行くことになった。目的のお店に行くとそこは休業中、ではあきらめて途中で探すことに、やっとみつけたらそこは9時開店15分待つことに。。。そして朝食を済ませて牧場に到着、早すぎておいしいアイスクリームもプリンもできてないし新鮮な朝どれ野菜も手に入らなかった^^ それでも大きな銀杏だけは買うことができたのが幸いだった。とてもおいしい味だった。


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