.自分の幸せ、他人の幸せ

うぃす。
まだまだダイエット中、花子です。
今度こそ負けない自信あり。(闘ってないけど)
なんてったって夏だし。食欲落ちるし。
まー結局リバウンドな秋に突入しちゃうんだけど。

今日はちょっとセンチメートルセンチメンタルです。
メンタルがセンチってどういうことだろうね。

みなさん幸せですかー!?(妙な宗教のよう)
幸せってなんだっけ。なんだっけ。(また古っ)

自分の幸せのために他人を犠牲にできますかー。
本来のワタシは他人を犠牲にしてでも幸せになりたかったでーす。
自分大好き。自分オンリー。オンリーワンでナンバーワン希望。

でもそう思っていても、できる勇気ってない。
だから、結構自分中心にバッサバッサ斬っていく人は好き。
斬られるのは好きじゃないけど(笑)
実はS側だったりするし。でも表面Mで苦しい苦しい。

ワタシの思いってのは、とーっても浅はかで、
なーんにも考えてなくて、どーでもいい。
ものへの執着とか特にないし、人への執着・・・これは・・・(苦)

今、もし自分の持っているものすべてが消えてなくなって
神様が「自分の思うように人生やり直していいよ」と言ったら、
今の自分を描きますか?

地球が滅びるという瞬間も今の自分で充分ですか?

人の幸せって結局は、どこかで犠牲になっている人は必ずいる。
宇多田ヒカルの曲で、


誰かの想いがかなうころ、あの子が泣いてるよ。

という歌詞がある。そう結局どこかで誰かが泣いてる。
人間、誰もが幸せなんてありえない。

河合隼雄さんの本にも、
「みんなが幸せならそれでいい」という人は、
自分が幸せになることで他人を犠牲にする覚悟がない人の言う言葉。と
言っている。

そうだなーって思う。
この幸せを手に入れたい。どうしても手に入れたい。
それならどんなことがあってもかまわない。たとえ憎しみで殺されてでも。

自分が幸せをつかむのは、簡単そうで難しい。
自分に素直になることで他人を傷つける場合も同じく。難しい。

ワタシはこれからの人生、幸せだと胸を張って言いたい。

2004年07月07日(水)


.おつかい頼むなら覚悟すべき・・。

こんにちわー。
昨日のトイレットペーパー事件。まー事件っていうほどでもないけど、
ワタシには打撃だったので。

それはそれはケチなー母親ですよ。ワタシは。
底値ファミリーですから!!

昨日はあまりのお疲れモードに、トイレットペーパー購入まで体力もたず。

「おつかいしてきてくれる?」

「トイレットペーパーね。17○円くらいだから。あ。ダブルね。
あ。それとーボディヲッシュがないからえっとーダブね。残りのお金で好きなもの買っていいから。」

帰宅後・・・そこの鎮座していたのは、

高級トイレットペーパーさま
いつも買うものより3倍近いもの。

「ダブルだよ!これしかなかったよ。」
おそらく一番目立っていたのでしょう・・

「ボディウォッシュは?ダブ?」
「ああああ、わからないよー。
ダとウに”がついているよーーー(壊)」

あーダヴですね。ダヴ。唇かんでヴですね。
そこらへんしっかり伝えるべきだったんでしょう。

視覚的に毎日使ってるダヴを買ってきてくれましたが、
トイレットペーパーが高級すぎて、おつりが少なかった(涙)
多めに渡したんだけどね。だからいいのーいいのよー私のケチが悪いだけ。

しばらくは、高級なトイレットペーパーで優雅な気分を味わいます。

あーケチな主婦だーワタシ(涙)


2004年07月06日(火)


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