.ガラス恐怖症

にゃー。

あのシーンが強烈過ぎて忘れられないのですよ。

さんまのからくりテレビの、ビデオレター。
ガラスを食べるお父さんの話。

いやー強烈。ガラスを口で割り、ガリガリガリガリ。
口から少し破片をだしガリガリガリガリ。
そのシーンが昔見た歯が抜ける夢の歯のジャリジャリ感に似ていて恐怖。

「ちょっと血を出してみせれば、まねする人はいませんよ。」

いやーほんと相当ショックだったらしく、
ガラスを見るとガラスの割れた音、ガリガリガリガリという破片の音が、
よみがえります。コワイコワイ。
そんな私がガラスのコップとか洗わないといけないんだものー。
もう日々、ゾクゾクの連続です。

子供に「見てたよね!」と聞いても私ほど怖がってない模様。
それはそれでヨカッタよね。

昨日は、電話をしながらメール打ちながらチャットするという初めての経験をしました。
あれもこれもあれもこれも!私の脳内回線では処理不可能だったようです。


あーあー夏休み。ネットの更新も少なくてサビシイなー。

2004年08月03日(火)


.限界越え。

こんばんわ。

数々あった我が家の限界。
今日限界を越えてきました。よかった。

味塩コショウの限界も。
玄関照明の限界も。
ワイヤレスマウスの限界も。
ごみ袋の限界も。

(  ̄- ̄)トオイメ

いろんな限界が消えていきました。ナイスファイあたい。

あ。でもまだごま油の限界が残ってた。忘れてた。
ま、中華を避ける方向で。ニホンジンダカラネダイジョブネ。

なんか想いだした。
つきあっているようないないような彼氏が昔いまして。
大好きで大好きで、でも自分から言えなくて。
何せ一回振ってるから。言えなくて。

で結婚前に「会って話をしよう」と言われたけど、
「もう結婚決めたから会えない」と言って電話を切った。

結婚後、友達を介して電話で話すことがあった。
彼は言った「時効だよ。」

私は「時効」という言葉に甘えた。
私の素を好きだと言ってくれた彼に。
何もきどったり背伸びしていない私を見てくれた彼に。

そして、なんとなく自分を今でも好きでいてくれるかなと思ったり。
ま、彼ももう結婚しているけれどね。

別れのやり直しの話です。ふふふ。
別れのやり直しはしてきました。すっきりしました。

ただこれからのことはわからない。
だから「絶対」はないと勝手に思ってます。

そう、花子が勝手に思ってる「絶対」です。
「絶対はない」と断言したけど、元祖ひどい女の戯言です。ごめん。

2004年08月02日(月)


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