.◆◆スーパー陸上2004
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つい出来心で。 陸上などを見てきました。 いやはや陸上には選手から拍手の合図があるんですね。 あたい的にその選手が拍手にリズムが乗らないことに罪悪感を持ってました。 だって、拍手があれば盛り上がるけど、リズム悪い!乗れてない!って思うって。 それと高飛びなどで飛べなかったときの「ああああああ」が、効果音そっくりだったこと。 これ、みんゴルで聞いた!この歓声。
室伏選手がさすがに目玉でした。 室伏選手の優勝が決まるのがイベントの終わりも終わりごろ。 何せ14時半から18時までやるんですよ。 サブイベントを含めたら10時からですよ。 で、ハンマー投げの種目は17時半が決勝。
これを観終わったら帰るお客様多かったです。ハイ。
いやーさすがに子供らの帰るコールは早かった。 私だけなら帰ってたね。太郎がいたから子供らもひっそり帰るコールだった。
陸上。体育会系でも知らない世界だったわ。 結構もりあがるのねー。
っていうか陸上。ひとつのグラウンドで一斉にいろいろやってるから、 なんか気が散らない?って思った。 110m男子ハードルの時なんか、実況中にマイクで
シイイイイーーーーーーー
って言われた。そのくせそのアナウンサー
「高飛びは○○選手!」とか言っちゃうからまた気が散るでしょう。
ハードルは3回もフライング。2回目以降の選手は失格。
「お客様のご協力が必要です!」なんて言ってたけど、 他の種目の紹介しちゃあ、そっちだって盛り上げちゃうだろうよ。
まあ、おもしろかった。棒高跳びが一番おもしろかったかな。 6m以上飛ぶんだもん。盛り上げといて飛ばない(棄権)とかね。
最後の室伏の一投は、ハードルを片付けるおじさまたちの群れへ 飛んでいきました。ナイス!
「ケガ人などはおりませんのでご安心ください」というアナウンス。
(* ̄m ̄) ププッ
こういうことがあるからおもしろいんだろうね。 世界陸上の織田裕二の浮き加減くらいおもしろかったかも。
2004年09月23日(木)◆◆
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.◆◆秋・・・・秋ですね・・・。
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陽が短くなってきましたねー。 秋。もう季節は秋ですよ。
細木先生いわくの「大殺界」のあたい。 今年は、きつかったなー。いや去年のほうがきつかったかな。 でも現実のものになると今年が山場だった気がする。 過去形じゃないな。山田いえ山場だな。
精神的な状態は変化し、強迫よりうつ状態のほうが濃かった。 周囲をまきこみ、振り回している気がする。 あたいにとって、時間があるというのは、 考え込む時間が長くなったということだった。
あー秋だ。 秋はもの思いにふける。
山場を体験して、また少し自分がわかる。 ダメだ。まだまだダメだ。
もっと強くならなくちゃ。まだまだだ。
私が欲しいのは、 よの常識をぶち破るくらいの勇気と覚悟。 そしてひとりでも矢面に立てるくらいの強さ。
たとえそれが周囲を敵に回すことになっても。
2004年09月22日(水)◆◆
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