.VS ゲーマー

こんにちにちわー。

あああああ。
ゲーマーと意見が対立しております。

もうね・・どうしたらいいものかと。

ゲーマーの通うサッカーチーム。
親の出番が何せ多いチーム。
ゲーマーは友達が通うそのチームに入りたいと入部。
入ったときはここまで親が出る機会が多いとは思わなんだ。
所詮当番とかだろうと思っていたら、

子供の数だけコーチがいるくらい親がコーチ。
学年ごとに決められる役員。
親同士の懇親会。

|||||(; ̄∇ ̄)||||||||||||ゾォー…

いやいや・・私は、そこまで出たくないんですよ・・。
もう、どうにも入っていけないアウェイオーラがあり、
私にはとてもとても。
子は通いたい。私は、役員などしたくない。

わがままといわれようがイヤ。
親同士の懇親会?飲み会ですよ。飲み会。
・・・・・チームの飲み会に出るなら友達と飲みに行きますよ。

あわうわwsyhdがjhwだjだ。
病を前面に出したい気持ち。
今、アウェイに向かっていく私自身のオーラゼロ。ナッシング。
マイナスオーラ全開ですよ。

というわけで教育ママに路線変更(笑)
何せゲーマーも4年生。
お勉強おろそかではダメなんです。

宿題や手付かずのチャレンジ小学講座。
これ全部やってもらいましょう。
まずそこから。
これできなかったらゲームもサッカーもやめてもらいます。
性格ゆがんだら私のせいだな。あはは。

ゆがませるぞ。こーなったら。

私の中の子供と闘ってもらおう。
かわいそうだけど、私もかわいそうなの。

ほら。やっぱり私今自分のことだけ。
子のサッカーやりたいに、私の役員やりたくないが
闘ってしまうのです。今までなかったよ。
役員なんでもやってきたのよ。「子のためだもの。」って。
なのにここまで拒絶する私。やっぱおかしい。

でもね・・もうできないよ。

ゆがんじゃったらどうしよう。
ごめん。でもやっぱりやめてほしい。

2005年02月06日(日)


.薄れゆく母性。

こばわー。

朗読の集いというものにいってきました。
耳だけがたよりという「朗読」疲れました。
でもね、よかったです。
普段読まないような本を情緒たっぷりに読み聞かせてくれる。
あーすごいなー。浮かんでくるなー情景がーと、耳だけをたよりに聞いてきました。
笑ったり、涙しちゃったり。

で。思うのです。
何もかも急ぎすぎたな。と。


友達が働くスナックへ1人飲みに行く女性。26歳。
朗読の中にでてきたんだけど、この歳ワタシは子供と一緒に過ごしていた。
1人で飲みにいけるほど大人じゃなかったしな。独身時代。

そう。大人を過ごしてないまま母親になっちゃったってかんじ。
働いて、自分のお金で生活して。いろんな人を見ていろんなつきあいをして。

世間が狭いうちに結婚しちゃった。子供を産んじゃった。

それが今になって後悔の波となって自分に迫る。

子供が大きくなったからだろうか?
何がなんでも自分が必要。私は必要とされているという気持ちが薄れる。
子供はいつまでたっても親は必要よ。わかってる。
でも、成長したわが子はいつまでもくっついているわけじゃない。
いろんな意味で距離がでてくるのよね。母子密着はもうない。

アー私って。私って。
見えない関係を理解できない私って。

どんどん母性は薄れていく。
ひとりの女に戻りたい。
大人にさせて。

母になって30もとうにすぎてるのに。大人になりきれない。んなことあるかよ。
あるんだよ。

今私に大事なものは私だけ。
私の気持ちだけ。

ひとりになりたい。
どこかいっちゃいたい。

2005年02月05日(土)


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