.◆◆VS ゲーマー
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こんにちにちわー。
あああああ。 ゲーマーと意見が対立しております。
もうね・・どうしたらいいものかと。
ゲーマーの通うサッカーチーム。 親の出番が何せ多いチーム。 ゲーマーは友達が通うそのチームに入りたいと入部。 入ったときはここまで親が出る機会が多いとは思わなんだ。 所詮当番とかだろうと思っていたら、
子供の数だけコーチがいるくらい親がコーチ。 学年ごとに決められる役員。 親同士の懇親会。
|||||(; ̄∇ ̄)||||||||||||ゾォー…
いやいや・・私は、そこまで出たくないんですよ・・。 もう、どうにも入っていけないアウェイオーラがあり、 私にはとてもとても。 子は通いたい。私は、役員などしたくない。
わがままといわれようがイヤ。 親同士の懇親会?飲み会ですよ。飲み会。 ・・・・・チームの飲み会に出るなら友達と飲みに行きますよ。
あわうわwsyhdがjhwだjだ。 病を前面に出したい気持ち。 今、アウェイに向かっていく私自身のオーラゼロ。ナッシング。 マイナスオーラ全開ですよ。
というわけで教育ママに路線変更(笑) 何せゲーマーも4年生。 お勉強おろそかではダメなんです。
宿題や手付かずのチャレンジ小学講座。 これ全部やってもらいましょう。 まずそこから。 これできなかったらゲームもサッカーもやめてもらいます。 性格ゆがんだら私のせいだな。あはは。
ゆがませるぞ。こーなったら。
私の中の子供と闘ってもらおう。 かわいそうだけど、私もかわいそうなの。
ほら。やっぱり私今自分のことだけ。 子のサッカーやりたいに、私の役員やりたくないが 闘ってしまうのです。今までなかったよ。 役員なんでもやってきたのよ。「子のためだもの。」って。 なのにここまで拒絶する私。やっぱおかしい。
でもね・・もうできないよ。
ゆがんじゃったらどうしよう。 ごめん。でもやっぱりやめてほしい。
2005年02月06日(日)◆◆
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.◆◆薄れゆく母性。
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こばわー。
朗読の集いというものにいってきました。 耳だけがたよりという「朗読」疲れました。 でもね、よかったです。 普段読まないような本を情緒たっぷりに読み聞かせてくれる。 あーすごいなー。浮かんでくるなー情景がーと、耳だけをたよりに聞いてきました。 笑ったり、涙しちゃったり。
で。思うのです。 何もかも急ぎすぎたな。と。
友達が働くスナックへ1人飲みに行く女性。26歳。 朗読の中にでてきたんだけど、この歳ワタシは子供と一緒に過ごしていた。 1人で飲みにいけるほど大人じゃなかったしな。独身時代。
そう。大人を過ごしてないまま母親になっちゃったってかんじ。 働いて、自分のお金で生活して。いろんな人を見ていろんなつきあいをして。
世間が狭いうちに結婚しちゃった。子供を産んじゃった。
それが今になって後悔の波となって自分に迫る。
子供が大きくなったからだろうか? 何がなんでも自分が必要。私は必要とされているという気持ちが薄れる。 子供はいつまでたっても親は必要よ。わかってる。 でも、成長したわが子はいつまでもくっついているわけじゃない。 いろんな意味で距離がでてくるのよね。母子密着はもうない。
アー私って。私って。 見えない関係を理解できない私って。
どんどん母性は薄れていく。 ひとりの女に戻りたい。 大人にさせて。
母になって30もとうにすぎてるのに。大人になりきれない。んなことあるかよ。 あるんだよ。
今私に大事なものは私だけ。 私の気持ちだけ。
ひとりになりたい。 どこかいっちゃいたい。
2005年02月05日(土)◆◆
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