【ゲ】攻略?日記。
         

※ゲーム版LOTR攻略は上記[Home]からどうぞ(永遠の未完成。。。
※各ゲームの日記はもくじからテキトーに飛んでやって。但し参考になるかは微妙。
※この日記は完全ネタバレなので、その辺はよろしくなのー。
2003年11月23日(日)  無双3猛将伝・久々の斬合編。

とりあえず引越しも無事?済んだことだし改装した日記の具合も試さなんといかんので無双ネタでも。
................決して遊びたかっただけじゃなくネタの為に....(素直に吐け

そういや無双2以来やってないなぁ、と思ってね。
とりあえず育ちきった周瑜でプレイしたんだが、難易度が普通だったせいなのか1200人くらいまでいった。
華陀膏要員の呂布は倒さずにぐ〜るぐる回ってたんだけど、素早い系の武将に苦労させられました....二喬と孫策がねぇ(遠い目
だいたいスタート地点に二喬ってのはズルい!
それと劉備が一緒にいるもんだから1000人超えた辺りから肉まん回収にも危険が伴いまくった。
だいたい600人斬り辺りでスタート地点の人々が「お前調子に乗りすぎ!」みたいなセリフ吐いて武将も雑魚もレベルアップ。
1000人ちょいでさすがに体力無くなってきたので呂布倒して全快し、2周後に嫁に斬り殺された....ちくしょう。
結局都督の記録は1246人でしたとさ。
やっぱ斬合は苦手....というかチャレンジモード全般苦手。

ちなみに修羅は甘寧の育成が終わってこの先どうするか考え中。
てか真空書欲しいのに出ないんだよな....やっぱアイテム集めからか?



2003年11月14日(金)  無双3猛将伝・何故こんな時に....編。

目下甘寧育成中、第2ラウンド。
で、やっとこさ攻防が半分強。
何故か続出する点心により体力はMAXだったりする。
しかも先日入手した活丹16のお陰で戦いやすいのなんのって。
なのでミッション10〜15くらいをもう1周したら良い具合に育つ
だろう、と思い進めていた。
そしたらミッション3にていきなり

周瑜が同行者を求めてこの地を訪れている

ハイ行きます行きます!
武勲換算値は1.1だけど行きますッ!!!
という訳で都督勧誘に成功。
偉そうな態度がまた素敵だ♪やっぱ都督はこうでないと。
※二喬争奪戦は忘れてください(切実
てか都督、アナタ強すぎです(驚
滅多なことじゃ死ななそうですね....ひょっとして修羅で育ってる
武将は仲間にしても育ったままなのか?

....まあいいや。
で、期待の建国戦。

大願成就は目前、気を抜くでないぞ!

がってんだ!
という訳で甘寧は頑張った。
んで、襄陽に建国....良かった、南中じゃなくて(だったら即リセット
その後消息を絶っていた孫尚香を助けたらついてくって言うこと聞
かないのでまぁ良いか、と連れてって。
そして何気なく訪れた五丈原で呂布勧誘が売りに出されていた....
これは!と思い即購入。
そんな訳で、個人的にかな〜り理想通りのパーティでございます。
.........................でも途中で終了せにゃならんのだが(T▽T)

どうしてこゆ時ばっか良いヒト出てくるのさッ!!

その後神速符Lv16他比較的高レベルをゲットしてしまったのでミッシ
ョン16で泣く泣く終了....原因は甘寧だってんだから悲しすぎ。
てか都督と呂布はマジ素晴らしいっす!
呂布はたま〜にチャージで敵ふっ飛ばしやがるのが問題だが。
都督のビーム&弓一掃ダッシュ攻撃は弓防御弱い甘寧には感動モノ。
次も頼むね、キミたち。


2003年11月13日(木)  無双3猛将伝・鐙欲しいぞ編。

とりあえず都督は育ちきったので、目下呂布....はやめて甘寧育成
中だったりする。
この方なら危うくなっても乱舞で脱出出来るし♪
てかこのヒトほんっとに防御力が....(涙
もともと軍師系ばっか使ってるので防御系で泣いたことがあまり
ないので痛すぎるッス。
とりあえず建国戦で死にかけるのってアリなんだろうか....
ミッション1で助けてついてきた陸遜逝ったし(爆
てか何故か毎回陸遜は仲間になるんだよな....不思議だ。
まぁ今回は防衛戦で貴重品取って終了するつもりなので良いけど
張角は売ってたらマジ買いだな。
攻略本立ち読みしたら、一度仲間にした武将は敵として出てこな
いと書いてあったのでそれを信じます。

それはさておきいい加減馬に乗りたいのだが....
なんか噂によると鐙系ってミッション50以降の防衛戦じゃないと
出ないとか........無理だ無理ッ!!
やはり呂布を使うしかないのだろうか....

とりあえず

■張角は仲間にして逝かせる(だって強くないし
■危険人物はできるだけ仲間にしておく

これは遵守せねばなるまい....

おっと、もう出かける時間なので続きはまた後で。