V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2003年09月10日(水) 景気回復を野球にたとえると…

日本の景気を野球に喩えた話を聞いた。1番バッターが対米輸出。それを二塁に進めるのが「景気が良くなりそうだ」というムード。株や相場や経企庁の「上向き」発表などだ。それを返す3番バッターが設備投資。そして4番バッターが個人消費。今年は久しぶりに3番まで塁に出たが、2番バッターで繋いだのはりそな銀行への2兆円の救済だ。果たして4番まで回るだろうか。

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2003年09月09日(火) どうなっているの?安全管理

このところ爆発事故が相次いでいる。PDF…エクソン…新日鉄…ブリジストン…。原因はいろいろだろうが、リストラによる人災だとの声も聞こえてくる。ベテランならば「?」と気がついたはずの小さな変化を、マニュアルやセンサ頼みの若者は見逃してしまうからだ。安全管理は誇り高い仕事である。無事故が当たり前の安全管理担当者の評価は難しいが、その誇りに応えるものでありたい。

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2003年09月08日(月) 黄色い名刺に込めた戦略

セキュリティ商品売る某社の名刺を見て驚いた。表面はごく普通の名刺だが、裏側が全面鮮やかな黄色なのだ。決して黄色い紙を使っているのではなく、「これも戦略です。名刺入れの中で『あの黄色いやつ…』と思い出してもらえれば見つかりやすいじゃないですか」。セキュリティ商品は、今は欲しくなくてもある日突然必要となるもの。そのときにパッと思い出してもらう心憎い仕掛けだ。

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2003年09月07日(日) 株で儲けられる人の条件

株高が続く。TVでは株で大きく儲けた25歳の女性の特集を組んでいた。彼女の場合、一日中ネットで株価を観察し、ここ数日で1000万円は儲けたという。個人的に発行している株式メルマガも、有料化して月150万円になるとか。しかし、儲かった事実に憧れて手を出すと痛い目にあう。株は市場を研究し、観察できる人だけが取り組むべきもの。マスコミもその所を正しく伝えて欲しい。

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2003年09月06日(土) 外資系が好む若者

講演会後の懇親会で、30代前半くらいの大手外資系企業の所長から「ひとつだけ聞きたいことがあります」と質問を受けた。「仕事が好きですか?」。「大好きです」と本音で答えると、「そうですよね。お話を聞いていてそう思いました」。彼は続けて「自分も大好きなんです。でも、『仕事が好きだ』って人少ないですよね」。仕事が好きな人に出会うと嬉しいという。本当に見所のある良い若者だ。

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2003年09月05日(金) 100円で仕切れる可能性

100円均一は100円ショップだけとは限らない。名古屋駅のコンコースにある立ち食い飯屋の『どえりゃあ亭』はメニューが何でも100円。ゲーム・遊技場のJJクラブも何でも100円。更に15分100円のスポーツジムもあり、盛況という。100円という価格が安いの代名詞になっている。100円ショップを見てうちに応用したらどうなるのか…そう考え行動した各経営者の努力がいじらしい。

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2003年09月04日(木) 賢い主婦の買い物習慣

賢い主婦はまず100円ショップで買い物をし、そこに無かった商品をスーパーで買うという。買い物習慣を変えた100円ショップはまさに生活インフラの一部えるだろう。そんな100円ショップも、その市場規模はせいぜい3〜4000億円。うち2400億円をトップのダイソーが占める。この規模は三越本店相当で、インフラにしては市場規模が小さい。今後まだまだ成長するだろう。

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2003年09月03日(水) 名古屋商法の007

東京と名古屋の大手企業が合併した。システムはより規模の大きな東京に合わせたが、進んでいたのは名古屋の方。名古屋は管理単位が細かく、欲しい指標がすぐ出る仕組みになっていた。対して東京はアバウト。それ故に個別のニーズに即応し欲しい指標に加工できるスペシャリストがいる。オペレーションコスト(販管費)を考えれば名古屋の方が安い。こんな細部に名古屋商法の真髄がある。

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2003年09月02日(火) インタビュアーの心得

何人かの超大企業の創業社長にインタビューする企画が進む。そんな大役が務まるかと不安だが、受ける以上はそれ相応の準備をせねばならない。そこで偉大な先達たちのインタビュー記事を読むと、何よりもその人が歩んできた時代背景をしっかり抑えておかねばならないことに気がついた。昭和史を知らずして人生も経営も聞き出せない。準備に膨大な時間がかかりそうな仕事だ。

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2003年09月01日(月) 「弟子を持たない」という孤高

某商工会議所の企画で、経営コンサルタントに対してノウハウを伝授。2日間講義をしたが、直後の『武蔵』では武蔵が一切の門弟を取らないと、志願者たちに断っていた。高い志への道半ばゆえに人に教える立場はないという。コンサルタントの神様・一倉定もまた、弟子を持たない一人。武蔵と同じ理由だとしたら、その志の高さはどれほどであったろう。師範気取りの自分の何と小さなことか。

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酒井英之 |MAILHomePage

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