V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2004年08月25日(水) あちらさんはニーズを掴んでいるよ

無借金経営になった某社。するとそれまでメインだったメガバンクがバッタリ姿を見せなくなった。一方、地銀の支店長はやってきて雑談をしていく。社長曰く「地銀はニーズを掴んでいるよ」。無借金の同社のニーズは、軌道に乗っている中国に作った現地法人から、配当以外の方法でいかに投資を回収するかだ。地銀の支店長は方法はあると答えたらしいが…。銀行への要望は借入ばかりではないのだ。

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2004年08月24日(火) 直営店復活大作戦!

某社長が不振の直営店を建て直す策をどうするべきか役員会に諮った。好調な店を検証していると、ひとつのことに思い至った。それは元ホステスの美人を店員として採用していることだった。「これだ!」と思い、「時給3,000円でもいいから、モデル級の美人を採用する」方針を打ち出した。3,000円は高すぎるのでは?という声に社長は「こんなもの、客寄せの設備投資だと思えばいい」。その通りである。

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2004年08月23日(月) 記憶より記録に残る選手

男子マラソンで36km地点でトップを走っていたブラジルのデリマ選手が観客に妨害され、結果的に3位となるハプニングがあった。その彼は、「こういう予期せぬ出来事はよくあること。私は誰も非難したりはしない」と、笑顔で表彰台に上がった。一方優勝した選手は「それがなくても抜く自信はあった。私の金メダルに問題はない」と語った。さて、後世にその名を記憶される選手はどちらだろうか。

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2004年08月22日(日) 神様が見ています

ドーピング疑惑で室伏選手の昇格「金」が決まった。勝つことに執着するあまり薬物に頼る選手がいる。そのときは勝利しても、その後、体が壊れる可能性がある。すると「あの人は元は金メダリストだったのに、飲んだ薬物が原因で今じゃあんなふうになってしまった」と、同じ競技を志す後輩たちの夢を奪うことになる。競技者は自分の勝利だけでなく多くの人の夢を背負っていることを忘れてはならない。

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2004年08月21日(土) みっともない社長

50歳の某社長が、80歳になっても社長を続けている他社をさしてこういった。「あんなふうにはなりたくないねえ。本人も『本当はもう俺、社長を下りたいんや。俺の仲間は年金貰って孫と遊んでみんな悠々自適や。だけど俺がやるしかないんや』と言う。80歳過ぎて、あんなみっともないことはしたくない」。この社長には、80歳を過ぎても社長をやり続ける人の姿は、「みっともないこと」に写っているのだ。

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2004年08月20日(金) なぜ負けた?!長嶋ジャパン

長嶋ジャパンのドリームチームが豪州に負けた。キューバ対策ばかり考えて対豪州研究が不足していたのだろうか。ソフトボールも豪州にやられた。こちらも米国対策ばかりだったのだろうか。2強・3強などといわれ他を侮ると足元を掬われるのはスポーツもビジネスも同じだ。写真市場で富士フィルムを追い込んでいるのは世界のコダックでもなければコニカでもない。時計メーカーから発展したエプソンである。

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2004年08月19日(木) 真紅の優勝旗、北の大地へ

22日は亡父の七回忌だった。久しぶりに親戚の叔父さんたちにあった。食事の後、皆で高校野球の決勝戦を見た。岐阜に住む私たちは北海道にも愛媛にも縁はなかったが、全員が北海道を応援していた。凄まじい打撃戦だったことと北海道が勝ったことで大いに盛り上がった。ウワァ!っと遠慮なく騒げるところが親戚のいいところだ。仏間のある部屋で皆で一緒に盛り上がれたことが最大の供養になった。

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2004年08月18日(水) そこまでやるかセキュリティ

某大手のごく普通のオフィスに入るとき、携帯電話持ち込み禁止の立看板があった。その脇にはひとつの扉が10センチ四方くらいの小さなロッカーが置いてあった。携帯電話をそのロッカーの中に閉まってから入室するためだ。担当者によれば「セキュリティのため」だという。最近はカメラ付きの携帯ばかりだから、撮影されるとまずいのだそうだ。そこまでセキュリティを考える時代かと驚かされた。

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2004年08月17日(火) がんばる若手社員 その2

某社の若手社員がスペインに約三ヶ月間出張した。滞在期間中毎日書いたという滞在記を見せてもらった。日記帳のようなものかと思ったら、それはFAXの束だった。滞在記は毎日FAXで送られてきたのである。「長い1日が今日も始まる」で締めくくられていた日もあった。こんなタッチになるのは、読んでくれる人(観客)がいると意識したからだろう。書き手に自分への期待を意識させる良い方法だ。

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2004年08月16日(月) がんばる若手社員 その1

某社の若手社員が外科医の前でプレゼンテーションをした。ところが緊張の余り、途中で詰まってしまった。そこで一緒にいたマネージャが代わろうとしたところ、医者が手を伸ばしてマネージャを制し、「このまま彼にやらせなさい」と目で訴えた。その後若手社員は立ち直り最後まで発表を終えた。「現場で経験させない限り人は育たない」という外科医の温情を、マネージャは「嬉しかった」と振り返った。

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