V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年10月10日(月) 肩書きは「チャレンジャー 支店長」!

某金融機関の某支店の住宅セミナー&ローンを案内するチラシを見て仰天した。チラシの隅に会社名が印刷されているのだが、そこに支店長の顔写真と名前が載っていた。そして「支店長 ××××」という肩書き&名前の前に、『チャレンジャー』と刷ってあった。「チャレンジャー 支店長 ××××」。私も部門の責任者だが、果たしてチラシにそう書き込める度胸があるか?自問自答してしまった。

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2005年10月09日(日) 合言葉はフライ・セントレア

中部地区には「フライ・セントレア」なる言葉ある。セントレア(中部国際空港)から飛べという意味で、これまで成田便を使っていた国際線利用者にセントレアを利用しろと言う標語だ。利用者が増えないと、米国航空会社が「わざわざ極東の『属国』の首都でもない空港に機材を飛ばせるかい」と、便を引き上げてしまうからだという。航空関係者によれば、日本は米国から見れた単なる属国なのだそうだ。

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2005年10月08日(土) Enpituの読者は本当に暖かい

Enpituを再開して1ヶ月。2ヶ月近く休んでいたうちに読者は去ってしまうだろうと思っていたが、以前と変わらず毎日100件近いviewが貰えるようになり、私のわがままを許してくださったようでとても嬉しい。そんな皆さんの期待に応えようと、空白だった7/14〜9/4の日記を徐々に現在埋めていっています。特に8月は米国視察記で構成。興味のある方は「目次」か「過去」を辿って是非お読みください!

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2005年10月07日(金) 店長に店長マニュアルは必要か?

某社で営業店長向けのハンドブックを作ることになった。構成を「『どのようにして部下をやる気にするか』というリーダーシップ」と「『どのようにしてまとまりのある組織を作るか』というマネジメント」の2章立てで考えていたが、その前段に序章として「店長の使命」を載せることになった。マネジメントの基本である「客知る・部下知る・己知る」の「己」の役割をよく理解させるためである。

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2005年10月06日(木) 本部の人に店作りはできない

ある営業店長がこういった。「本部は店作りに対してどうこう指示してくるわけではない。本部からくるのは事業目標(数値)だけだ。店は店長でしか変わらないのだ」。この発言を聞いて励まされた店長も多いのではないか。これは店長に限らず管理職といわれている人ならば誰もが同じである。統括部門がどの市場を大事にし、社員のモチベーションをどう上げるか。本部ではなく店長の裁量である。

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2005年10月05日(水) 目標達成できる人・できない人

某社の営業部長が、現場の営業店長の意識を変えようと現場ヒアリングを開始した。この中で営業店長に「営業店長の使命は?」と尋ねると、誰もが「目標を達成すること」と応えたという。が、続けて「なぜ達成する必要があるのですか?」と尋ねたところ、それに対し答えられない人が何人もいた。営業部長は答えられない人は絶対に目標達成できないという。どこかで「まあ、いいや」と思ってしまうからだ。

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2005年10月04日(火) 中国(天津)の×××って最高だあ!

天津で起業した元部下が、一時帰国した。彼に「中国(天津)の×××って最高だあ」の「×××」を3つ揚げてくれと尋ねると、即座に「若い人の目」「人情」「格差のある社会」と帰ってきた。逆に「中国(天津)の○○○って最低だあ」の「○○○」を聞くと「創造性」「地方役人」「水」。さすが元コンサルタント。こういう質問に即返事ができるかどうかで頭のよさや日ごろの問題意識がわかる。

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2005年10月03日(月) 人から呆(あき)れられて身を救う

ベンチャーの経営者にさすがプロのコンサルタントと褒められた。相談は「クライアント各社から儲けすぎだとコストダウン要請が来ているが、応じることなく、また、がめついといわれないようにするにはどうしたらいいか」だ。私の答えは「呆れられること」。いくら儲けても「よくもあんな事業やりますね…」と人が呆れるような事業に正義感だけで投資していたら、誰も何も言わなくなるもんね。

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2005年10月02日(日) まず、何かを変えてみよう

最近は改革のステップを次のように語っている。「見方を変え」→「やり方を変え」→「意識を変え」→「行動し」→「習慣化する」。当たり前の流れのようだが、一般に経営者は勘違いをする。それは「やり方を変え」→「意識を変え」の順番を入れ替え、意識を変える方が先だと思ってしまうのだ。しかし、社員の意識は実際にまず何か変えない限り変わらない。まず何かを変えることから始めたい。

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2005年10月01日(土) 楽天につくづくガッカリ

楽天の新監督は野村克也氏だと聞いてガッカリ。清原やローズも獲りに行くという。ガッカリ。楽天ってプロ野球をぶち壊してくれる存在だと思っていたのに、これじゃあ「ミニ巨人」だ。野球界の昔ながらのビジネスモデルを踏襲しているだけ。日ハムや千葉ロッテのように外国人監督を招聘し、従来では考えられないファンサービスを基本とした球団運営を期待したのに。多分仙台の人もガッカリだろう。

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酒井英之 |MAILHomePage
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