V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年12月19日(月) 家電量販店で2倍売る秘訣

家電量販店のデジカメ売り場でバイトしている大学院の教え子。彼女の売り方は「最初に希望するメーカーを聞いて」「次にそのメーカーで一番売れているモデルを勧める」。しかし、これだと人並み止まり。人の2倍売るには、まずお客様の用途を聞く。そして、その用途にふさわしい機能に魅力を感じるかを確認。その上で、それらを満たす機種を選んで薦める。そうすれば価格の高い機種でも売れる。

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2005年12月18日(日) わずか10円のオマケなのに。

味の良いたこ焼き屋に電話して、たこ焼きとお好み焼き、焼きそばを頼んでおいた。15分後、店に取りに行くと「にいちゃん、たった今できたとこやねん。2,300円ね」といわれ、2,500円を渡した。すると、おつり200円に「これ、電話代。毎度」と10円プラスした210円を手渡された。前に同じ体験したことがあったような…。「10円のおまけ」に公衆電話が当たり前だった頃を思い出し暖かくなった。

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2005年12月17日(土) クリスマスの本当の意味

雑誌に載っていたクリスマスの由来を読んで驚いた。キリストの誕生日だと思っていたが、誕生日には諸説あるらしい。それよりも、「冬至」を祝う祭りだったというのだ。冬至は日照時間が一番短い日。つまり、これから夏に向けてどんどん陽光が増してくる「始まりの日」。だから祝うのだが、これならば、宗派が違う中国人や韓国人も楽しむことに納得。日照時間が増えると思うと元気が出るね。

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2005年12月16日(金) だんだんぬくとくなってきた

大阪の下町の経営者の会で講演会。講演会に先立ってメーカーの経営者である会長から、ご列席の皆さんに挨拶があった。「景気がよくなって、大企業がよくなって、ここへきてようやっと、私たち中小企業もぬくとい感じがするようになってきました」。それを聞いて、驚いた。大阪の中小企業の社長から「景気が良い」という趣旨の言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。景気は本当に良いみたいだ。

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2005年12月15日(木) V字回復できる会社・できない会社

2度の業務停止命令を受け、債務超過に陥っている30人のメーカーで「勝ち組になる会社なれない会社」の講演会を行った。驚いたのは若い社員も含め、30人全員が良い目をして聞いていたことだ。同社には強い商品がひとつあり、世に勝ち組といわれている取引先が多数ある。財務的に不遇でも強い商品がひとつあれば、社員はそこに希望を持ち、自分の思いを託す。同社はきっと復活するだろう。

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2005年12月14日(水) マネージャーは、かくありたい。

オリックスの仰木彬・前監督が亡くなった。彼の死を悼む報道は、どれも例外なく「野茂・イチロー・長谷川・田口」を育てた男として、彼を紹介していた。「リーグ優勝2回、日本一1回」という輝かしい実績よりも、「誰を育てたか」に焦点が当たる。マネージャと呼ばれる人にとってこんな名誉なことはないだろうだろう。「グランドで死ねたら本望だ」を貫いた生き様に、心から敬意を評したい。

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2005年12月13日(火) あ、マイ チョップ・スティック!

友人を誘って、静かな地下室のSUSHI-BARで忘年会。マネージャに挨拶すると、なんと私の名前を刻印した箸箱が出てきた。以前来てからかれこれ1年近く経っているのだが、随分前に作っておいたのだという。そして中から箸を取り出してまたびっくり。箸にも私の名前が彫ってあったのだ。こんな箸を作ったのならば、ひと言そう言ってくれれば、もっと早く来たものを。しかし、嬉しい心配りだ。

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2005年12月12日(月) ブログは何とかならないものか?

最近、ブログが何万と多発していて、閉口していることがある。それは、キーワード検索をしたときに、肝心の企業情報とか、新聞記事にヒットせずに、検索結果としてブログばかりが上位に来てしまうことだ。客観的な情報とか、一般的な情報を手に入れたいときに、個人的偏見に満ちた情報ばかりが出てくるのは、なんとかならないものか。ブログと一般サイトが分けられると一番良いのだが。

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2005年12月11日(日) 冬のソナタ(童心版)

電車を降りたら、そこに小学校1年のときに習った先生がいた。もう70歳代半ばだが、益々お元気そう。大勢のご婦人たちと一緒だったが、声を掛け、挨拶をし、握手をして分かれた。片手を差し出すと、先生は両手で握り返し、おまけに私の手を大きく上下に振った。先生にとって私は今でも小学校1年生ままのよう。にしても、僅かな時間でも出会って自分が童心に帰れる人がいることは有難い。
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2005年12月10日(土) KINGカズの威光、再び!

日本のW杯の対戦相手が決まった。ブラジル。クロアチア。オーストラリア。なんとすべてカズがプレーした国々ではないか!かの地に単身乗り込み、体得したそれぞれの国のサッカースタイルは、今後全日本が戦う上で貴重な情報源になるだろう。代表選手になるのは難しいかもしれないが、彼だけが持つ「何か」が全日本を支える。そんな運命を背負った男はやはりKINGと呼ぶに相応しい。

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