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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
日曜のTBSのWBC放送で感心したことがある。それは国際的スポーツ中継なのに芸人がいないことだ。五輪や国際陸上、国際柔道などのたびに登場するおよびでない芸人。この前もトリノで松○修造とか、中○正広らの拙芸を見せられたばかり。彼らのわざとらしい興奮が、どれだけ観る者をシラケさせたことか。他局に対し独自性を出したいのだろうが、ならばアナウンサーの技量と取材力で勝負して欲しい。
WBCで日本は決勝進出!素直に喜びたいところだが、WBCって…審判は誤審OKの「2流」だし、報道もメジャーのオープン戦と同等だという。米国選手は「ここは俺の職場じゃない」と言うほどまとまりに欠き、決勝まで同じ国と3度も対戦する不思議なシステム。事前に関係者間で十分なコンセンサスを得ていないと何事も成就しないものだが、サッカーW杯に比べ、その未熟さが浮き彫りになった大会だった。
自動車免許証の更新に行った。ゴールドなので60分で済んだ。写真持参とか印紙を買うとかの面倒くさい手続きがなくなった。30分の講習も、いつもの事故写真を見せられて安全運転の教訓が主かと思ったら、飲酒運転取り締まり強化や携帯電話を使いながらの違法化など、この5年間の法改正が中心だった。パワーポイントを駆使した講義能力にも感心した。行政もよくカイゼンされているものだ。
広島のホテルで「靴下無料洗濯」のサービスがあり、それを日記に書いた(2/12)が、札幌東急インではそれを上回るサービスをしていた。洗濯してくれるのはYシャツ。そして「シャツ・パンツ・靴下」の肌着が3点セットでもらえた。それもLかLLのどちらかを選べる。すすき野で遊び過ぎた人だけでなく、豪雪等で止むに止まれず帰れなくなった人向けのサービスだろう。優しい心配りだ。
某社でリゾートホテルに取引先の社長を多数ご招待した謝恩会を行った。円卓でフランス料理を食べ、部屋はツインの一人ユース。豪勢この上ないが、評判がいまいちだ。社長同士は、ライバル会社同士でもある。それなのにカチカチと音のする「フランス料理」じゃ身構えてしまうというのだ。社長たちのニーズは浴衣・お座敷の裸の付き合い。ライバルを並べたときは、砕けた雰囲気作りが必要なのだ。
幼稚園の参観日。参観終了後、園内の各教室の2S(整理・整頓)状況を、こっそり見学させてもらった。幼稚園は図工や音楽の各種グッズを多用する上、外套に帽子など備品も、先生が整理する立場にある。さらにお当番は誰か、今日は何をするか等を幼児に伝える『見える化』も必要だ。よって先生の2Sのセンスはとても重要なのだが…できる先生とそうでない先生の個人差は歴然といていた。
仙台から東京まで新幹線で移動する。グリーン切符を取っていたにもかかわらず、つい乗りそびれてしまった。そこで車掌に相談すると、ハンディターミナルを取り出して「4のAB席か5のCD席なら空いています」との回答。これには感動した。気が小さい私には適当に座って「誰か来たら変わってください」は不安でしょうがなく、眠ることすらできない。が、これで終点まで安心していけるのだ。
仙台駅の構内に「伊達菜ジュース」という野菜ジュースの店がある。一杯300〜400円で豆乳と野菜のミックスジュースをジューサーで出してくれる店だ。そこのPOPは『血が沸き肉が踊らない、貧血気味な方へ−豆乳&小松菜 特別栽培 94cal ¥400』『メロンにロマンを感じる貴方に−豆乳&メロン メキシコ 95kcal ¥400』。表現が上手くてそそられる。店も明るく珈琲店以上の人気だった。
業績好調部門の部内勉強会に参加した。当部とは天と地ほども違う緊張感に驚いた。この緊張感をかもし出したのは、司会役のサブリーダー。会が始まる前の挨拶で、当日の講師紹介をした後に、「そこで、後30秒の確認」と続け、「この勉強会は□□を目的に行っています」と、会の開催趣旨・目的を話したのだ。活動を形骸化させないために、「何のために」を常に忘れない心がけが重要なのだ。
ひなまつりにシュートケーキを買った。賑やかさを出すため砂糖でできた人形をケーキの上に載せることにした。オプション販売されているその人形は、動物がデザインされたものが130円。そしてマイメロディというサンリオのキャラクターを描いたものが同じ大きさであるにもかかわらず2倍の260円。これは本体のシュートケーキと同じ価格である。商売の付加価値は「情報の提供」に移っている。
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