V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年05月18日(木) 一番難しい差別化とは。

1月から、大型の研修案件をプランニングしてきた。大変難しい内容であり、また過去に同社で行ってきた研修を超えるハイレベルなものを要求されていたため、できるかどうか正直不安だった。4月に1回目を実施し、受講者アンケートを元に担当者全員で改善点を洗い出して、改善を行った。以後、受講生から望外に高い評価を得た。諦めず、改善し続ける。それに挑み続けたわが部下たちを誇りに思う。

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2006年05月17日(水) 挫折という財産があります

大相撲で優勝決定戦に出た雅山。アナウンサーは元大関の彼を「雅山には挫折という財産がある」と紹介していた。そうなのだ…挫折は財産なのだ。確かに雅山は、デビューから幕下連続優勝、十両連続優勝、入幕から大関まで8場所というエリート力士だったが、そのことよりも、その後の苦労と今日の復活の方が彼のシンボルマークになっている。苦労や挫折を素直に財産だと思える人間になりたい。

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2006年05月16日(火) 負け越した大ベテランの「楽しかった」

大相撲の幕内最年長の北桜。嘉風との対戦に敗れ負け越しが決まったが支度部屋に切り上げるときに盛んに「ああ、楽しかった」を連発。この相撲はファンが見ていても力の入った激しい突き押しの応酬の相撲だった。全力を出し切った爽快感とか、思うように体が動いた充実感がそう語らせるのだろう。負け越しという現実よりも良い仕事をしたという満足。その言葉が出る生き方が羨ましい。

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2006年05月15日(月) 遠慮は無用、礼節は命

某部長が顧客への企画提案後、こう言われた。「遠慮は無用。礼節は命」。どうやら、同社の提案に遠慮が含まれていたと思われたらしい。確かに問題解決型営業では、相手が抱えている問題を指摘する。このときに言い過ぎにならなように注意する。しかし、そこを遠慮していては、顧客は進歩しない。「指摘が正しく、解決策が適切であれば顧客は逃げてはいかない」。そのことを信じて仕事をしよう。

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2006年05月14日(日) 試合の後のキャッチボール

中日VS楽天の試合をドームで見る。試合終了後、選手たちが子供たちとグランドでキャッチボールを始めた。主に代打とか守備要員とか、レギュラーではないものの試合に出る機会のある選手たちだ。それでも本物の一軍のプロ野球選手に子供たちは嬉々としてボールを投げる。高さを合わすために選手の中にはしゃがんだり、膝をついて応じている人も。こういう光景が野球を身近なものにする。

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2006年05月13日(土) その件は、キャンセルしたはずですが。

この2ヶ月間で、予約していた宿を2件キャンセルした。申し込みはネットを使い、キャンセルするときは電話を使った。それなのに、その2件から当日「何時に着くのか」という電話が入った。私が○月○日にキャンセルの電話を入れたはずだと説明すると、納得はしてくれたが、こんな電話は気分が悪い。ネットの予約で利便性は上がったが、キャンセルもネット経由にしたほうがお互いのために良いだろう。

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2006年05月12日(金) 笑顔にはトラブル防ぐ力あり

自分でクレドを制定すると、いろんな会社のクレドが目に付くようになった。感心したのは四国労働金庫の「ろうきん行動基準」。あ:朝夕は、声かけあって点検・確認 い:今一度間違いないか再チェック う:うまい話あるはずないとかかるべし え:笑顔にはトラブル防ぐ力あり お:親の顔思えば出来ぬ悪い事 など50音で構成されている。毎朝読み上げれば意識は自ずと改善するはずだ。

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2006年05月11日(木) 部員のチカラでクレドは進化する

部内でクレドを制定すると面白い現象が起きた。私は最初「挨拶の徹底」「問題を隠さない」「変化を起こす」「無茶な依頼は断る」「バランス重視」の5条のみ制定したが、部員からクレドに追加したいという意見が次々でてきた。特に「時間厳守」と「報・連・相」の徹底は重要事項。こんな基本的なことが問題になるほどわが部は弱い組織なのかと情けなくなるが、何とかしようという部員の存在は逞しい。

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2006年05月10日(水) 部員間での挨拶を活発にする方法

部内改革の一環として「クレド」を制定した。第1条では、最近は挨拶すらできなくなっていたので、挨拶の意義を説いた。曰く「挨拶をすることは、そこにその人の存在を認める行為です。私たちはよりレベルの高い仕事を素晴らしい仲間と共に果たしたいと考えています。よって私たちは仲間を認め、きちんと挨拶します」。この決まりひとつで、私も含め全員きちんと挨拶できるようになった。

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2006年05月09日(火) バリデーションサークルしてみたよ

部内でバリデーションサークルをやった。まず会議の前に、この1年間に入部した人材に対し、先輩社員が「△△君が入ってきてくれて良かった」という話をする。また新人は「○○さんに出会えて良かった」と返答する。衆目の中で認め合うことで、その人の魅力を部員全員でシェアする試みだ。それまでバラバラだったわが部だが、以後「クリーミーな連結感」が生まれたようで、やって正解だった。

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