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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
前にも書いた通り「ウルトラマンメビウス」に嵌っているのだが、40年前のウルトラマンの『再生』である。特に、初代ウルトラマンの中で勝敗が未決着だったメフィラス星人と40年ぶりに戦う設定には、ファンとしてもその妙味にワクワクした。他にも代表的な怪獣をいくつか復活させたり、昔の俳優を多数登場させたりして作っている。設定にこじつけがあったり作る方も、楽しんでいることが伺える。
ミッドランドスクエアからの眺望は、私にはサプライズの連続だった。単純に頂上にいけない構造は、NYのエンパエワステートメントや万博のパビリオンを伺わせた。また、吹き晒しで屋根のない構造は、天然の感じはするがさぞかし掃除が大変だろう。さらに、回廊式になっていて、三方がくまなく見えるのにも感心。おなじみの100円双眼鏡や、記念グッズの売店もなし。展望台も変われば変わるものだ。
なんという眺望だろう。名古屋駅前のミッドランドスクエアでトヨタの人と打ち合わせ。こんな環境で仕事ができたらさぞかしはかどるに違いない。天井が高く大きくて開放的な気分になれるし、支配者の視線を堪能できる。食堂や、喫茶コーナーからも眺めも抜群。トヨタの人によると建物が四角いから、窓は機械が清掃するから安上がりなのだそうだ。色は米国レクサスの基調のアイボリー+こげ茶だ。
『再生』のフォーラムでは再生ビジネスで成功するための条件も知ることができた。キーワードは『セクシー』であること。また、今の消費者は商品を選ぶときに「自分も成長できるかな?」という視点で選ぶ。よって、情報発信や参加などの「学び」があることが大切だ。「セクシー」+「学習」。難しい両立だが、職場では「母性」+「学習」だろう。それを実現できる人が、「再生」をビジネスにできる。
『再生』をテーマにしたフォーラムで講師は再生のキーワードを5つ挙げた。(1)本業を通しての活動(2)地域と共に栄える(3)肯定的なビジョンを持つ(4)高邁な価値観に基づいた理念と妥協しない(5)企業ならでは影響力の発揮。『再生』に挑む人の姿勢がこの5つであれば、『再生』を支援する者もまた、この5つの姿勢を踏襲しなければならない。ひとつでも欠けたら成就しないだろう。
『再生』をテーマにしたフォーラムに参加した。それを聞きながら私がここ数年取り組んできたことはまさに『再生』だったと気付いた。2〜3年前、土地の利活用を支援した。昨年1年間は、職場の『再生』を手伝った。来年度は、食品の『再生』事業の物語を著作することが決まっている。再来年に旅館などの再生を手がければ、観光地を再生できる材料が揃う…暫くこのテーマを追いかけてみたい。
息子のために時計を買おうとしたら、「ウォッチマン」は2006年8月に潰れていた。専門店が衰退した後、いったい時計はどこで買う時代なのか…スポーツウォッチが欲しいのだが、それがあるのはイオンか、ロフトか、ヒマラヤか…と悩んだ挙句ネットで検索。結局楽天のサイトでオーダーした。フィット感が問われる時計も、比較量の多さと安さで優位なネットで買う時代。変われば変わるものだ。
東急ハンズに行ったら、昨年の紅白で物議を醸し出したボディスーツを売っていた。それどころかメイド服に夏用婦人警官、看護師にブルマ体操着にチャイナドレス…コスプレ衣装のオンパレードだ。こういった商品が裏道ではなく、白昼堂々と売られているところにこの国の品格のなさが滲む。どんなパーティのどんなシーンでブルマになるのだろう?おじさんには罰ゲームぐらいしか思い当たらない。
毎日、掃除を続けている某社専務に、掃除を続けて力になっているかを尋ねた。YESという。どのような力なのかと尋ねたら、コミュニケーションが促進されるというのだ。掃除は小学校の頃から力を合わせて行うものだと皆が知っている。人の嫌がる部分を担当したり、普段気がつかないところをキレイにしたりした人には感謝の心が生まれる。掃除をする会社は業績もいいというのは本当なのだ。
整理整頓とは、実に高度な仕事である。特に整理が難しい。整理とは「要らないモノを捨てること」だが、これができるのは、「要る・要らない判断ができる」人である。そしてその判断は、先が見えている人であり、かつ全体が見えている人ならではのものだ。「いつか使うかも…」「もったいないから…」と言う人は、先が見えないから今判断ができない。私が整理整頓できないのは、先が見えていないからだ。
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